京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -272ページ目

見せ方が下手くそ

 京都の伏見で、小さなギフトのお店をやっている私の所にも、ときたま、珍しいお客さんがやってくる。

 

 京都南インターにあるラブホテル街を面白がって泊まりに来る外国人観光客たちは見飽きたけど、近くに着物のレンタルショップがあるせいで、店の前を通る若い人たちが最近増えた。。

 

 先日も、時間つぶしに女子中学生さんが3人でやってきて、近くに何か、お勧めの観光地とか無いですか?・・って、聞かれた。

 

 名所旧跡の類いは、京都には、星の数ほどあるのだけれど、地方の修学旅行の子供たちが、満足出来るようなものは、なかなかない。。城南宮と鳥羽離宮ぐらいかな。。

 

 でも、よく考えれば、歴史の教科書に出てくる鳥羽伏見の戦いの合戦場がすぐ近くにあるのだが、その地にあるのは、古びた石碑が一本だけ。。何か、もったいないね。。

 

 せっかくの歴史に残る場所なのに、西郷隆盛が錦の御旗を掲げている銅像でもあれば、今風に言えば、インスタ栄えして、簡単に観光名所になれるのに。。。

 

 京都には、埋もれた史跡がたくさんある。なのに、その遺産を十二分に発揮出来てない。。観光は、何も古いものだけを後生大事に、守り続けているだけではアカン。

 

 埋もれたせっかくの遺産をちゃんと掘り起こして、その価値を高めることに、意義がある。文化庁が京都にやってくることもある。せっかくの京都の観光資産。もっと活かすべきやないのかな。。

格安切符

 最近の繁華街で、よく人が並んでいる店がある。グルメなランチのお店ではなく、金券ショップや。

 

 正規で切符を買うより、チケット屋で、切符を買った方がかなり安い。。自販機まである。。JRの切符なんかも、昼得なんかでは、100円以上安いのが当たり前。。この仕組み。皆さん、ご存じやったやろうか。。

 

 どうせ、誰かが回数券買って、それを経費で落として、残りを金券屋に売って、お小遣い稼ぎしているのやろう。。そんな真っ当な答え。常識なんかもね。。

 

 でもね。それだけで、あんなに、たくさんの人たちの切符需要が満たされるか。。足らんと、思うのやね。。

 

 きっと職員さんが、切符を横流ししているのやないかとか、サラリーマンが、カラ出張とかで、買ったチケットを処分しているのやないかとか、思っていた。。

 

 でもね。多いのは、どうやら、「クレジットカードの現金化」らしいのやね。。借金に追われている人たちは、決済期限が間近に迫ったら、どこも金を貸してくれない時に、クレジットカードで、高値で売れる金券類を買って、その場しのぎをするのやそうや。。こうすれば、最大55日、返済を先延ばし出来る。。悪いこと考えるね。。

 

 それに、年賀はがきをノルマ達成のために、「自爆営業」で買う郵便職員さん。売上が足りない時に、自腹で切符買って、ノルマを達成したように見せかける旅行代理店の社員さん。。ある意味、今の世の中が孕んでいる矛盾のようなものが、この換金屋化したチケットショップには集るのやね。。

 

 まぁ、新幹線の回数券も、EXのおかげで格安になってきたし、消えゆく運命なのかも知れないけど、蛇の道はヘビ。。何かまた代わりに、お金の匂いのする新しい商品が、この店の店頭を飾るときが来る・。

 

 人の考えることは、絶えず進化していくのやね。。

 

約束を守れない国

 先日、韓国で、朝鮮半島占領下の強制労働に対する損害賠償訴訟で、4人の徴用工4人が、新日鐵住金を訴えていた裁判で、韓国の最高裁が同社に一人1000万円の支払を命じた判決が出た。

 

  支払に応じなければ、日本企業の韓国内の資産を差し押さえるぞまで、行くのかもね。。日本の総理が、もしトランプやったら、そんなことしたら、日本にある在日企業の資産を対抗措置で差し押さえて、報復するぞ・・なんてやるのかもね。。もう、常識が通らないのやから。。

 

 

 まぁ、韓国司法の異常性を考えると、予想通りの無茶苦茶な判決だけどね。。この国の裁判官たちは、みんな、北朝鮮のスパイみたいなもんと、思っておいた方がええ。

 

 この戦後賠償は、1965年の日韓請求権協定で、解決済みだったはずなのに、ほんま、おかしな国やね。。おかわり禁止やで。。

 

 何かにつけて韓国は、日本に、謝罪せよ、賠償しろ・・ばっかり。。70年以上も前のことを、全く関係の無い21世紀の人に謝れなんて言っても、そんなこと、無理があるわな。。

 

 まして、賠償なんて、もし、その請求が正当性のあるものだったとしても、そんな昔の賠償を今の時代に求めるのは、誰がどう考えても、無理がある。。

 

 この国の人たちには、昔に遡っての提訴は出来ないという、法治国家としては当たり前の常識も通じない。。何より、何度も決着済みの約束を、破って、また乞食のように、金をせびってくるやり方は、恥ずかしくないのやろうか。。

 

 まぁ、この国に、恥は無いのかもね。。慰安婦合意すら、守れないのやから。。

 

 今度のことで、恐らく、韓国国内に投資していた日本企業は、どんどん投資を引き上げるやろうね。。そのことが判っていて、実際、韓国の株式相場は、とんでもないことになっている。。

 

 このところ、ちょっとSamsungが好調だったからと言って、少し調子に乗ったのか、今の文在寅は、せっかくの韓国を、どうしようも無い国に、してしまうで。。

 

 北朝鮮の傀儡国家になった韓国からは、地震の前にネズミが逃げ出すように、あらゆる富が、流出する可能性がある。。。日本も無傷じゃいられへん。。

 

 それにしても、親北朝鮮の文在寅を、未来の韓国を担うはずの若者が支持していること。これが、韓国にとっては痛い。。

 

 反日教育にまみれて育ったこの世代の人たちは、韓国がたった数十年前に、中国の八路軍から侵略されて、20万人もの人が殺された史実を教えてもらってないのやろうか。。

 

 朝鮮と戦争もしてない日本を敵にして、自分たちを惨殺した人たちにシンパシーを感じるのだから、救いようが無いやないの。。

 

 韓国国内の国民感情が、民主主義とは全く逆の独裁国家の国たちを好きになる。。この感情が、我々には理解出来ない。。

 

 自分たちが北朝鮮や中国たちの工作員たちに洗脳されていることすら、判らないのなら、不幸この上ないやないの。。

 

 そのことに気づくまで、当分、日本は韓国とは距離を置くしかないわ。。

 

ちょっと、デジャヴ

  今年も、もうハロウィンのシーズン。何故か、ハロウィーンの聖地化した、東京の渋谷では、若者達の馬鹿騒ぎのニュースが、年中行事のように、報道される。

 

 この悪のりして、暴徒化した人たちを見ていて、「あれっ?」何か、この感じ、何かで見たことあると感じた。そう、若者達の、成人式でのハチャメチャぶりを報道するテレビたちなんやね。。

 

 荒ぶる成人式の報道が続いていた頃、いろいろな意見が出て、マスコミで、その荒れっぷりを報道するのはよそうと、いう流れになった。それから、ちょっとは、彼らの羽目の外し具合がマシになったのやなかったかな?

 

 マスコミの人たちの悪いところは、その報道によって、「調子に乗る」人たちを刺激して、より大規模化させているところや。そして、そのことが良くない事の主犯になっているという自覚の無さ。。

 

 渋谷のハロウィン取材を、何か、遠足を心待ちにしている小学生のようなノリで、カメラ構えて、取りに行くこと。。

 

 きっと、若者は、自分たちが、テレビに映るかも知れない。。インタビューを受けるかも知れない。。このことを期待している、自己顕示欲旺盛な若者に、「火に油」を注ぎに行っているようなもの。。こんなん、早く、止めなはれ。。

 

 警察も、ここまで騒ぎが大きくなる前に、DJポリスなんかでは、もう、抑えが効かなくなっている事を認めて、機動隊で雑踏警備する体制を、なぜちゃんと、やらんのか。。

 

 酒飲んでらんちき騒ぎしている日本の若者を、世界の人たちは、きっと、可哀想に、よっぱど普段の鬱憤が溜まっているのやね。。と、思っているのやないかな。。

 

 夜中の三時に、裸同然の格好をして、痴漢された、盗撮されたと騒ぐ女の人。。そら、あんたらの責任も重いで。。って言わんとあかんわな。。

 

 こんな、恥知らずが増えて来た日本。。この国を、世界の誰にも尊敬されないような国にしてくれるなって。。

身代金保険

 武装組織に3年間も人質にされていた、安田純平氏が解放された。よくも無事で帰って来られたものと少し驚いた。

 

 戦場カメラマンやら、アラブの紛争地帯の取材に向かう人たちは、自らの危険を顧みず、ジャーナリズムの名声のために、危険を承知で乗り込んでいく。日本の外務省が渡航禁止にしているのに、言うことを聞かずに行くのである。。

 

 今回、日本政府は、身代金を支払っていないとしているが、どうやら、カタールが代わりに、3億円も出してくれたらしい。。というのが、通説なんだそうである。

 

 日本人は、カタールにそれ以上の「御礼」をする国だから、実質、日本が税金で間接的に助けたのと一緒やわな。。

 

 まあ、馬鹿正直に、身代金を出したなんて、口が裂けても言えないけどね。。日本人は、金になると、どんどん身代金誘拐が頻発してしまうからね。。

 

 中東の武装組織では、活動資金を、人さらいをして稼ぐ、「人質ビジネス」が横行している。。実際、多くの人が誘拐され、多くの人が殺されている。。

 

 私ね。政府のお世話になる前に、自ら、保険料を支払って、身代金保険に加入してないジャーナリストには、出国審査を通さないぐらいの態度で、望むべきやないかと思うのやね。。

 

 本人たちは、ヒーロー気分で行かれるけど、結局、国に、ケツを拭いてもらえないと、助け出せない。。自ら、被害者になりに行って、見事帰国できれば、本を出せたり、講演旅行が出来たり、有名人なれて、ちやほやしてもらえるって、おかしくないか。。。

 

 せめて、テレビカメラの前で、自らの非を詫びる姿勢も、あまり感じられないのに、驚くわ。。

 

 飛行機の中で、帰国してから、どうして生きていこうなんて、のんきなこと答えているのを聞いて、どれだけの人たちに迷惑かけているねん。。と、思わず、言いたくなったわ。。

 

 人の命は地球より重い。。よど号事件の時に、政治犯たちを釈放して、ハイジャック犯の言いなりになった福田赳夫元総理。。これ以来、日本は、いつも、テロ犯の脅しに弱い国との烙印を世界から、押されています。

 

 身代金も、21世紀になったのやから、自己負担で、是非お願いしますわ。。

 

 

 

医療費負担あほらしい

 麻生財務大臣が、「不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担すること」に、「あほらしい」と、指摘した知人のことを、「いいことを言う」と言った。

 

 マスコミの人たちは、このことを「不適切発言」だと、言うのだが、どこがどう不適切だと、的確に指摘している所はなかなか見つからない。。

 

 麻生さんの発言を、「問題発言」にしたい人たちばったりで、まさに、報道機関は、安倍政権打倒のために頑張る人たち化しつつあるのかな。。

 

 実際、健康保険などの医療保険は、その掛け金を支払っている人と、それだけでは足りなくて、国家予算から莫大なお金を、援助して成り立っている。

 

 健康な人は、全くメリットが無く、不健康な人、或いは、不幸にも病気になった人たちだけが、自らの負担が軽減されるシステムや。

 

 つまり、このシステムは、大前提として、ほとんどの健康な人が、一部の病気の人を扶助する事で成り立っている。

 

 ところが、高齢化によって、爆発的に医療費がかかる人が増えて、税負担が重くなったために、このような議論が出だしたのやね。。

 

 国民皆保険制度は、世界的に見れば、日本が誇るべきシステムなんやけど、そのシステムが、負担と支給のバランスが大幅に狂ってきてしまって、どうしようもなくなっている現状がある。。

 

 かといって、ちょっとぐらいのことで、病院に行くな・・は、口が裂けても言えない。。国民全部が、我慢しなくなったおかげで、平均寿命も延びてきたし、医療費は増えても、命が助かるから仕方無いのではないか。。という、無限ループに陥っている。

 

 この問題は、ちょっと医療費全体を切り分けする必要があるのやないのかな。。命を救うための救急救命や、生死を行き交うような深刻な病状に必要な医療費と、通常の生活を維持するためや、ちょっとした病気の治療に費やされる医療費を分けるべきなんやね。。

 

 本来、薬代や医療報酬が、健康保険にぶら下がりすぎているのではないかという指摘もある。本当に必要でないかも知れない薬の処方が慢性化していて、日本の老人は、薬漬けになっている。

 

 中には、薬を飲むことに安心感を得て、それが無ければ、飛んでもなく不安になる痴呆症の老人の方もいるそうや。

 

 その方には、薬効成分の全く入ってない疑似薬というものを飲ませているケースもあるなどが、ニュースになっていた。

 

 医療費削減のために、個人個人の処方される薬の見直しが、第三者によって、されるような仕組みが必要なのかも知れないね。。

メディア規制

 最近の中国は、気持ち悪いほど、日本にすり寄ってきている。

 

 今年で終わる日本の中国へのODA(政府開発援助)を、昔の中国なら、できる限り、国民に知らせまいとしてきたけど、今の中国は、日本からこれだけたくさんの援助をして貰って来たと、どんどん報道せよと言っているのやね。。

 

 まあ、40年間で、3兆6500億円なんて、途方も無い金額を、中国に支援して、中国の発展を支えてきたのだから、感謝してもらって、当たり前なんやけどね。。もっと、高額の支援しても、恩を仇で返す韓国よりは、少しはマシなのかな。。

 

 ただ、日本の中国へのODAには、毛沢東が、戦争の賠償金を要らないと言って、日中国交回復をしたことに、根っこがある。

 

 他の多くの国には、戦争の賠償をしているのに、一番大きな損害を与えたであろう中国が賠償を要らないと言ったのやからね。。

 

 これに感動した日本が、賠償の代わりとして、政府開発援助を、やり続けてきた経緯がある。。

 

 でも、もう中国は、GDPでは日本を抜いて世界第2位やからね。いつまでも、援助もおかしいやろう。。今度のことは、一応のケリを着けたってことやろう。。

 

 でもね。中国って国は、ほとんどの場合、国家の都合で、メディアの規制をする珍しい国や。

 

 中国共産党一党独裁体制には、光と影があって、党にとって、国民に知らせたくない情報を、隠蔽する体質は、変わらない。。

 

 それどころか、先日は、日本にまで、なぜ、日本の報道機関を規制せずに、好き勝手な取材をさせておくのだと、耳を疑うような、進言をしてきている。

 

 きっと、国家体制維持が、この国の生命線だった昔の時代から、この国の独裁政党は、ただの一歩も、前に進めていないのやろうね。。ネットも制限しているぐらいやし。。

 

 でもね。国家による情報統制っていうのは、ある意味、国民を洗脳し、権力者の赴くままに、国を迷走させることがあるってこと。この国は、歴史から学ばないといかんわな。。ヒットラーしかり、ムッソリーニしかり、日本の旧軍国主義者たちもそうや。。

 

 いま、中国では、天安門事件や、モンゴルの粛正、チベットの人権侵害など、多くの中国がやってきた悪行を、国民に知らせないように、歴史の隠蔽や、ねつ造が続いている。

 

 つまり、中国国民は、中国共産党によって、歴史の真実を知る機会を奪われ続けていることになる。こんな洗脳に近い事を韓国でも北朝鮮でもよく聞くけど、そのことの間違いを一向に正そうとはしない。。

 

 いずれ、このことは、国民に知れ渡り、隠匿をしてきたことを恥じる時代がいつか来るのが判っているのに、それを先延ばし、し続けている。。

 

 日本を含めて世界の国は、いつまで、こんなことやっているのか。。もう21世紀なんだよって、教えてあげないといかんね。。

便乗値上げ

 来年10月の消費税値上げとか、原材料や人件費の高騰とか、いろいろとご託を並べてはいるが、大手のメーカーさんたちは、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とばかり、値上げラッシュの秋やね。。

 

 大企業が、株主総会をわざと一斉に開いて、自分たちにとって都合の悪い事が大きく扱われないようにする手と同じ発想や。。。

 

 昔の消費税値上げの時なんかは、3%しか上がらないのに、ついでに5%値上げしていた事などを、きびしく監視する空気やったけど、今は違うね。。堂々と内税止めて、外税表示にして、少々の便乗値上げは目をつぶっている感がある。。何故か。。

 

 それは、政府が、物価を意図的に引き上げる、インフレターゲットを設定して、むしろ値上げを誘引している感覚やからや。。デフレ脱却には、低いインフレが必要なのやけど、日本はなかなか物価が上がらない。。自分だけ突出してあげると、一気に自社商品の売り上げが落ち込むという、消費者マインドが怖いからや。。

 

 そこで、大手のメーカーがやり出したのが、お値段据え置き作戦や。。この商品の価格は、例えば198円って決まっている。これを202円にした途端に、売上ががくんと落ちて、198円で売っている同業他社にお客さんがドッと流れてしまう。。

 

 そこで、メーカーは知恵を絞るのやね。。今まで8枚入っていたハムがいつのまにか7枚入になっている。今まで1㎏入っていた商品が、知らない間に、900グラム入りに変わっている。。そんな、隠れ値上げが、増えているのやね。。

 

 ウィンナーなんて、本数減ったのをバレないように、空気パンパンに入れて、肝心の中身はスカスカ。空気の方が多いなんて、外国人見たら、きっと、ちょっと笑っちゃうわな。。

 

 

 まぁ、消費者からしたら、少々量が減っても、同じ価格の方が買いやすい。この巧妙な作戦に、我々は騙されているのやね。。

 

 そして、税金は、痛みをあまり感じないうちに、収めている方が楽。。痛税感をいかに和らげながら、消費を落とさずに、消費税値上げを乗り切れるかどうか。。狐と狸の化かし合いは、もう始まっているのやね。。

サラミ戦略

 ビールのおつまみに美味しい、サラミソーセージ。薄く薄く切って、食べるサラミだが、中国が尖閣付近でやっている戦術をサラミ戦略と呼ぶのやそうな。

 

 1本のサラミソーセージを端から切っていくと、薄いものだから、なかなかソーセー本体は、減らないように見える。でも、もう一枚、もう一枚と切っていくと、気が付けば全部無くなっている。

 

 このやり方を中国は、日中中間線のEEZ付近で稼働する海底油田の掘削施設17基でやっているのだという。

 

 最初は遠慮して中国側海域に設置していた海底油田の掘削施設も、次には、日中の共同開発にしようと持ちかけ、中間線に。

 

 そして、こちらが余り何も言って来なくなった事をええことに、今度は、日本側に入ったところにまで厚かましくも、設置する。。

 

 まさに、サラミを薄く薄くスライスするように、既得権益を積み上げて、結局、全部をふんだくるやり方。

 

 南シナ海の九断線地帯で、島の帰属を他国と争っているところを、次々に軍事基地にしてしまう悪質さと似ているわな。。

 

 日本もいつまでも、現状変更を仕掛け続けてくる中国に、いつも「遺憾」ばかり。。これは、ほんと、イカンで。。

 

 このやり方を中国は今度、尖閣でもやってきている。今度のアイテムは、ブイや。

 ブイと言っても、海水浴場にあるそれとは、規模が違う。10メートルもある巨大なものなんやと。こっちが、嫌がることをやらしたら、この国は、天下一品やね。。

 

 日本が文句言うと、大げさにわざと、切れたふりをする。どうせ、また、中国国内の反政府分子のガス抜きに、日本叩きを、利用しようとしているのやろうね。。ほんま、狡猾やで。。

 

 日本も何か対抗策を仕掛けたらええのやけど、海底油田開発は、コストがかかりすぎて、算盤が合わないと民間は逃げ腰や。。

 

 そんなことは、向こうさんも同じ事情やと思うけど、向こうの狙いは、違うわな。。自国の庭を拡げるのが隠れた本当の目的なのやから。。

 

 この問題は民間に丸投げせずに、防衛予算の他を削ってでも、沖縄海洋博の時の海上フロートのようなものを、日中中間線付近に、国家予算使ってでも、設置すべきやで。。海洋自衛隊の艦船造るより、最優先でね。。

 

 隣家との境界線争いと理屈は一緒。境界の杭に当たるものを何か手立てしないと、相手のサラミ作戦の術中に嵌まってしまう。。。

 

 専守防衛の日本が、こちらの主張する海の国境ラインを明示出来なくて、何が海洋国家やねん。。日本の主権が及ぶ範囲を決められなくて、何が防衛予算なんやと、私は思うけどね。。

 

 

気持ちは分かる

 先日行われた女子駅伝で、一人の選手が、四つん這いになって、タスキをつないだシーンが話題になった。

 

 駅伝は団体競技で、始めてこの大会に出場したこのチームは、何としても、結果を残さないといけなかったんやろうね。。あれ、見て、感動しいひっかった人は、おらんのやろう。。

 

 彼女は、片方の脚を骨折していたのが、後で、判った。骨が折れたのやから、並大抵の傷みで無い事は、経験者なら判る。。それでも、涙流しながら、四つん這いになって、膝から血を流しながら200メートル以上も、中継点まで、何とかたどり着きたいという信念が、彼女にそうさせたのやろう。。

 

 ただね。私は、彼女の根性や思いの丈は判るのだけど、私は、ここは、審判がいるのだから、勇気を持って、失格にすべきやったと残念でならないのやね。

 

 19歳の若き駅伝選手には、まだ未来がある。こんな無茶なことをさせて、彼女の一生を棒に振ることになったら、誰がどう責任取れるんや。。。

 

 この選手を止めることは、批判も多いけど、そのために競技委員の人は居るのだから、時には非情になっても、救急車に乗せないといけなかったケースやないかと思うんや。。

 

 スポーツには、危険防止のためのルールがあるけど、その前に安全であること、その選手の危険を防止することが大事や。。

 

 ボクシングなどの格闘技でも、危険だとレフリーが判断したときは、その試合を止める権限と義務が与えられている。駅伝大会でも、当然、選手の危険が最優先項目として、守られるべきで、下手な根性論で、あるいは、情に流されて判断が、遅れれば、取り返しのつかないことにも、なりかねないやんか。。