Fresh Baked Bakery Kyoto -89ページ目

フランスパンの一歩

フランスパン。。。

あまりに奥が深すぎる。。。。


バターや卵が入っているリッチ(パン業界の用語)なパンよりも

小麦粉、塩、酵母、水、モルトのみのきわめてシンプルな材料で作るこの記事は


工程の一つ一つにヒントがあって、小さな違いで出来上がりが変わってきます。

嘘がつけないパン。


フランスパンの上部のめくれているみたいになっている模様ですが、

クープと言ってオーブンに入れる直前にクープナイフというかみそりみたいなナイフ(私はまだ剃刀使ってます)ですうっーっと切り込みを入れます。


この深さでクープが割れたり割れなかったりなので、ここまで頑張って発酵させてきて、

ここでクープが開かなかったら。。。。と思うと、背筋が伸びて、緊張する瞬間です。


フランスパンを習ってから、やっと10本焼いたのですが、

まともなフランスパンはなかなかやけず、こねすぎて重かったり、クープが開かなくて全然見た目美しくなかったり。


やっとこさっとこ、少しはまともなのが焼けたかなあ。



Fresh Baked Bakery!


クープが開かないと、生地の中の水蒸気がうまく飛ばず、もったりとしたり、

そもそも見た目もフランスパンだかなんだかわからないパンになります


3本がぱかっとわれて、深夜にオーブンの前で一人で喜びました。


でも、フランスパンってじゃんじゃか焼いても、自分自身作るのが好きなだけで

あまり自分で食べないので、困る。。。。


ちょろっと試食したら、

クルトン

オニオングラタンスープ

フレンチトースト

ガーリックトースト


などこまごま作って冷凍しまくってます。


今回は、フランスパンでキッシュ風のものを作って消費。


Fresh Baked Bakery!

フランスパンの上部を切って

中身をくりぬいてかりっとしたところで型を作ります。


強火でソテーしたキノコ類(今日はエリンギ)、ほうれん草、玉ねぎを

くりぬいた中身のパンと卵、ミルクと混ぜて


フランスパンの生地に流し込んで、オーブン180度で25分。

チーズをのせたり、生地にいれてもおいしいですよ。

そとがフランスパン独特のかりっとした生地で、おいしくいただけます。


しばらく自己流になりがちなパン作りなので、また今週末先生のところに伺って

基本に戻ってがんばります!


ワインケータリング @Plen Luno

初めてケータリング業務を行いました。

AS2でお世話になっている原麻由美 さんと。

麻由美さんとは家族のようにしょっちゅう合っています。

合ってなかったらツイッターかメールしてる。。。現代版交換日記ですね。



ワインは
1.クレマン
2.ブルゴーニュ・ブラン’00
3.シャサーニュ・モンラッシェ’00
4.ブルゴーニュ・ルージュ’03
5.ブルゴーニュ・ルージュ’96
6.ブルゴーニュ・ルージュ’85
7.ブルゴーニュ・ルージュ’94



クライアントからのワインの説明、お料理リクエスト及びアドバイスは
1.ハム、サーモンなどの軽いもので
2.ハニー系グリルがあう
3.(しっかりブルゴーニュ)バター系、ガーリック系は難しい
1~3はノーマルバケットで。パンが立たないものを。
4、5、6.赤。ピノノワール ナッツ系があう。
6.7.メイン。 鴨、子羊、など癖のあるお肉、赤ワイン煮込み、洋酒、バルサミコ系が合う。
4~7.クルミ、ドライフルーツのカンパーニュを合わせる。

お料理はしょっちゅうお友達を招いて作っているので、がしがし料理することに楽しいことこの上ないのですが、

いかんせんワインの知識がない。。。


ワインに何の料理があうというのが、かなり薄いので麻由美さんとクライアントさんにずいぶんおしえていだだきながらです。



Fresh Baked Bakery!
↑オードブル:生ハム、チーズ、アプリコットのアミューズ。

生ハムは大根に巻きつけてあります。生ハムの塩分で、大根がしんなりと甘く感じる。

この時期の大根は絶品です。



Fresh Baked Bakery!
↑酒粕クラッカー

(写真おさえ忘れで以前の写真でごめんなさい。。。)


めちゃくちゃ好評の酒粕クラッカー。

テーブルにあるとついつい手が伸びちゃいます。。。

チーズが入っていないのが不思議といわれる!

クックパッドにのせても人気でびっくりしました!



Fresh Baked Bakery!
↑ブロッコリーのスープ


玉ねぎとブロッコリーのシンプルなスープ。

ブロッコリーのあまーい芯の部分まで入れてあります。


クルトンはあらかじめ焼いておいたフランスパンを刻んで、その場でクルトンにしたもの。かりっかりです。



Fresh Baked Bakery!
↑自家製バケットにひよこ豆のフムスをのせて


フムスはパンに合うので大好きです。

練りゴマをゴマから作って柔らかく似たひよこ豆と酸味を加えて。

中東ではよく食べられるのだとか。

ひよこ豆をことこと煮る時間がたまらなく好き。



Fresh Baked Bakery!
↑ピンクグレープフルーツとベビーリーフのサラダ 野菜たっぷりドレッシングをかけて


ドレッシングは人参、玉ねぎ、リンゴをすりおろして加えてあります。

さっぱりと甘い。

さっぱりばかりだとつらいので、また作りたてクルトンも一緒に。



◎かんきつハニー漬けチキングリル


写真を撮り忘れてしまいました。

前日から、チキンをはちみつなどの調味料にじっくりと漬けてやわらかく味が染みたところを焼きつけます。

漬ける時間の違いで、味が変わってくるのでおもしろいのです。。。うーん写真がなくて残念。。。



Fresh Baked Bakery!
↑ビーフのワイン煮込み ブルスケッタ

ことこと煮込んだビーフストロガノフをパンにのせたらおいしいやろなーと思って。

フレッシュなトマトを持ってこようか悩みましたが、冬場はやはり煮込みかなと。



Fresh Baked Bakery!
↑お口なおしのさつまいも入りヴィシソワーズ


サツマイモが入ることで、まるではちみつのようなコクが。

ジャガイモとサツマイモを一緒にいれるとこんなに風味が変わるのかとびっくり!




Fresh Baked Bakery!
↑クライアントからのデザート

イチゴとチョコは、後半のワインによくあった様子。


そして肝心のパンをおさえわすれ!笑!


バケット

カンパーニュ2種

(くるみとレーズン、くるみとオレンジピール)

まあいつものパンなので。。。。油断した。。。


まあこんな感じ。


Fresh Baked Bakery!


このワインとこのお料理あうね!とか

このスープは何が入ってるの~とか

おいしいなあとか

お客様にお声かけいただいて、本当にうれしく、ひとつの扉を開けたなあと麻由美さんとほくほく分かち合いました。


会場のPlen Lunoの柴山さんには丁寧なご指導をいただき、

オードブルの奥深さ、見た目の季節感などたくさんのヒントをいただきました。


そして、今回は私の父親の作った野菜が大活躍。

畑に行ってもらってきたので、命のバトンをつなぐ気持ちを感じました。


農家さんとのタイアップ。。。いつかやってみたいなーってやっぱり思います。


麻由美さんといろいろ次への課題、よりよいテーマを考えて

楽しいコミュニケーションツールになるケータリングをしていけたら楽しいなと思いました。


貴重な機会をいただきました皆様に感謝いたします。


PSそして当日の賄い♪
Fresh Baked Bakery!
Plen Luno柴山さんからのおいしーーーーーカレー♪

甘みと辛みがくせになります。

またいただきに行きたい。。。。



Fresh Baked Bakery!
作業中のお昼ご飯


バンズを賄いのためにわざわざ手作りして、ベーコンとサンチュを挟んで。

ふっかふか。

牛すね肉のワイン煮込みと白パン


Fresh Baked Bakery!

土曜日にワイン会にお料理をおだしさせていただきましうた。

初めてお料理を知り合い以外の人におだしするので、本当に緊張したし、

ワイン会は普通のご飯とはやはり違い、テイスティングを楽しまれているので、

お料理の構成も悩む。。。ワインと料理の組み合わせも悩む。。。パンも悩む。。。。


悩む悩むだらけの年明けイベントでした。


そちらの報告は写真がそろい次第ということで。


ワイン会のメニューを調べているときに、

どうしても作ってみたいメニューが。


牛すね肉のワイン煮込み。


マクロビオティックを実践を続けていたときは、お肉の匂いを嗅ぐだけで、うっぷ。。。って感じくらい

お肉がだめでしたが、最近はバターもお肉もいただいています。


マクロビオティックで学んだことは大変勉強になっているのですが、やはり日常生活で都会生活を送るには

あまりにコミュニケーション手段として過酷。。。


添加物、化学調味料にはやはり拒否反応がありますが、

丁寧に作られたものを感謝して、皆で楽しめて食事ができれば。。。と思うようになり、

お肉を食べたら、多めのお野菜をいただくなど自分でできるだけコントロールするように気をつけています。


いまのところ体調も悪くないです。


話は戻って牛のすね肉は人間のふくらはぎにあたり、

牛の全体重をささえているので、筋肉やコラーゲンが多く、うまみも強い。


しかし、初めは固いので、

1、一晩赤ワインに漬ける

2、ふつうの鍋では2時間以上煮込む


さらに一晩置くとさらに味が落ち着きます。



じっくり煮込むと、初めは固いかなと本当に心配になりましたが、

煮込めば煮込むほど柔らかく。


炭酸もお肉を軟らかくする効果があるので、炭酸をいれてもいいそうです。


ふわふわの白パンと

手作り人参のドレッシングでさっぱりといただくと

幸せランチでした。


冬場はやっぱり冷えるので、煮込み料理がおいしいなあー。