いよいよ選挙ムードが・・
毎朝の駅頭ご挨拶、そして昼間の街頭演説と
市内行脚を続けています。選挙まで2ヶ月となりました。
朝も各駅で駅頭挨拶を始める立候補予定者が増えにぎやかになってきました。
街中でも新しい看板や事務所準備が始まるなど選挙ムードが出始めました。
一方では「えッ何かあるの?、いつ?」なんて聞かれることも。
選挙は、市民のみなさんに関心を持ってもらうことが何よりも重要。
ググッと緊張が高まるこのムードは、歓迎しなければならない。
さて、今日も頑張らねば。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:当時海老中野球部のランニングコースだった五社神社にちょっと寄り道。)
市内行脚を続けています。選挙まで2ヶ月となりました。
朝も各駅で駅頭挨拶を始める立候補予定者が増えにぎやかになってきました。
街中でも新しい看板や事務所準備が始まるなど選挙ムードが出始めました。
一方では「えッ何かあるの?、いつ?」なんて聞かれることも。
選挙は、市民のみなさんに関心を持ってもらうことが何よりも重要。
ググッと緊張が高まるこのムードは、歓迎しなければならない。
さて、今日も頑張らねば。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:当時海老中野球部のランニングコースだった五社神社にちょっと寄り道。)
勉強も体力も日本一、教育都市えびなへ
勉強も体力も日本一、教育都市えびなへ
今年も開催された市子連ドッヂボール大会。
元気のいい声、白熱した試合、熱い声援。会場はおおいに盛り上がりました。
選手も監督も応援のお父さん、お母さんも一体となっている光景は
とてもすばらしい瞬間です。
私はこの海老名の都市像を「日本一の教育都市海老名」として掲げ
政策の転換をはかりたいと考えています。
そして、今海老名で育つ子ども達が、この海老名で子育てをして欲しいと願っています。
「えびなっ子」が全国でも通じるように、勉強も体力も日本一を目指しましょう。
街中がドッヂボール会場のように一体となる「教育都市えびな」を目指します。
■■わたべ美憲公式サイト
今年も開催された市子連ドッヂボール大会。
元気のいい声、白熱した試合、熱い声援。会場はおおいに盛り上がりました。
選手も監督も応援のお父さん、お母さんも一体となっている光景は
とてもすばらしい瞬間です。
私はこの海老名の都市像を「日本一の教育都市海老名」として掲げ
政策の転換をはかりたいと考えています。
そして、今海老名で育つ子ども達が、この海老名で子育てをして欲しいと願っています。
「えびなっ子」が全国でも通じるように、勉強も体力も日本一を目指しましょう。
街中がドッヂボール会場のように一体となる「教育都市えびな」を目指します。
■■わたべ美憲公式サイト
子どもショートステイ
夏休みもいよいよ終盤。
朝、駅頭ご挨拶していると学童保育へ集団登校していく子ども達を見かけます。
共働きのご家庭も多い昨今、子どもが夏休み中でもお仕事は休めませんよね。
お仕事でなくとも、病気や精神的な理由、冠婚葬祭、事故や災害などの
理由で一時的に養育が困難な場合をきたすこともあります。
そんな時、子どもを短期的に預かり、保護者に代わって、食事や身の回りの世話、
学習・遊びの援助などを行う事業を子どもショートステイといいます。
子どもは親といっしょが何よりですが、緊急的な時にはやむを得ません。
ファミリーサポートの援助会員の経験からも子育て支援対策を現場の声とともに
拡大したいと考えています。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:週末の国分北夕涼み会にて。大きいのがわたべ流)
朝、駅頭ご挨拶していると学童保育へ集団登校していく子ども達を見かけます。
共働きのご家庭も多い昨今、子どもが夏休み中でもお仕事は休めませんよね。
お仕事でなくとも、病気や精神的な理由、冠婚葬祭、事故や災害などの
理由で一時的に養育が困難な場合をきたすこともあります。
そんな時、子どもを短期的に預かり、保護者に代わって、食事や身の回りの世話、
学習・遊びの援助などを行う事業を子どもショートステイといいます。
子どもは親といっしょが何よりですが、緊急的な時にはやむを得ません。
ファミリーサポートの援助会員の経験からも子育て支援対策を現場の声とともに
拡大したいと考えています。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:週末の国分北夕涼み会にて。大きいのがわたべ流)
海老名市長選挙への出馬表明
本日、大和市役所内にある記者クラブにおいて、
今年11月に行われる海老名市長選挙への出馬表明をいたしました。
あとは前進あるのみ。ひとりでも多くの方にお会いし、政策をお伝えしてまいります。
どうか、みなさんの力強い応援をお願いいたします。
朝日新聞・読売新聞・神奈川新聞に23日朝刊に掲載されます。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:支援者の方へ政策を語る(21日))
高齢者医療費の軽減
「今日○○さんは来てないねぇ」「どうも具合が悪いらしいよ」
こんな病院の待合室でのコントがあった。
最近は・・・・「最近△△さんは来てないねぇ」
「どうも病院にお金がかかりすぎるから、治療するのあきらめたって」と
こんな笑えない話が現実化してきている。
事実、医療費負担が高齢者の家計を圧迫している。
そのため病院へ行くのを躊躇したり、薬を飲むのを控えたりするという。
真に健康で、長生きであってほしいと願う者として、
高齢者世帯の医療費負担の軽減対策を実施したい。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:昨日の大雨)
こんな病院の待合室でのコントがあった。
最近は・・・・「最近△△さんは来てないねぇ」
「どうも病院にお金がかかりすぎるから、治療するのあきらめたって」と
こんな笑えない話が現実化してきている。
事実、医療費負担が高齢者の家計を圧迫している。
そのため病院へ行くのを躊躇したり、薬を飲むのを控えたりするという。
真に健康で、長生きであってほしいと願う者として、
高齢者世帯の医療費負担の軽減対策を実施したい。
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(写真:昨日の大雨)
和ましつづける「緑の管理計画」を
厚木駅での駅頭ご挨拶を終え東柏ヶ谷へ。
今日から桜並木商店街の桜の老木が伐採される。
春には多くの人を楽しませ、和ませた木も年月には勝てない。
一気に伐採となると次に楽しめるのにはどのくらいかかるのだろうか。
いっぺんに植えていっぺんに伐採。今になって悔やんでもしかたない。
植えるときは40・50年先のことなど思いもつかなかっただろうが、
これも教訓だ。木の成長も管理し計画的に植樹・植え替えが必要だ。
かつて「人の植えた木は、いつも人が世話をかけてやならなければいけない」と
職人さんが言っていたのを思い出す。
市内には同じような環境にある木々がまだある。
今だけではなく、将来にわたっても市民を和しづづける「緑の管理計画」が必要だ。
■■わたべ美憲公式サイト
(写真:根も大きく張り、痛そう)
学童保育への公的支援
先日、東日本大震災で発生後バスで家に送り帰そうとした途中に
津波に巻き込まれ犠牲になった園児の保護者が幼稚園を訴えた。
当事者でなければ、その経緯は安易に語るものではないと思うが、
震災以降、子どもを預かる側の危機意識も一段と高まっているの事実だ。
アメリカほどではないが、日本でも訴訟時代になってきている。
共働きの家庭も増え、近年では学童保育へのニーズも高まっている。
今や全国で2万箇所もあるというが、それでも待機児童は50万人に達するという。
首都圏近郊のまちにそのニーズが高いこともうなずけるところだ。
私達の海老名でも学童保育に対するニーズは高まっている。
現在民間で運営されているが、運営のみならず危機管理や学校や地域との
連携を考えると今後公的支援のあり方は大切な要因となっていく。
現状をしっかりとらえ教育の一環として公的支援を進めたい。
(写真:今日は都会的アングルにしてみました。<今朝>)
■■わたべ美憲公式サイト
津波に巻き込まれ犠牲になった園児の保護者が幼稚園を訴えた。
当事者でなければ、その経緯は安易に語るものではないと思うが、
震災以降、子どもを預かる側の危機意識も一段と高まっているの事実だ。
アメリカほどではないが、日本でも訴訟時代になってきている。
共働きの家庭も増え、近年では学童保育へのニーズも高まっている。
今や全国で2万箇所もあるというが、それでも待機児童は50万人に達するという。
首都圏近郊のまちにそのニーズが高いこともうなずけるところだ。
私達の海老名でも学童保育に対するニーズは高まっている。
現在民間で運営されているが、運営のみならず危機管理や学校や地域との
連携を考えると今後公的支援のあり方は大切な要因となっていく。
現状をしっかりとらえ教育の一環として公的支援を進めたい。
(写真:今日は都会的アングルにしてみました。<今朝>)
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