和ましつづける「緑の管理計画」を | わたべ美憲の海老名大好き

和ましつづける「緑の管理計画」を


厚木駅での駅頭ご挨拶を終え東柏ヶ谷へ。
今日から桜並木商店街の桜の老木が伐採される。
春には多くの人を楽しませ、和ませた木も年月には勝てない。

一気に伐採となると次に楽しめるのにはどのくらいかかるのだろうか。
いっぺんに植えていっぺんに伐採。今になって悔やんでもしかたない。
植えるときは40・50年先のことなど思いもつかなかっただろうが、
これも教訓だ。木の成長も管理し計画的に植樹・植え替えが必要だ。


かつて「人の植えた木は、いつも人が世話をかけてやならなければいけない」と
職人さんが言っていたのを思い出す。
市内には同じような環境にある木々がまだある。
今だけではなく、将来にわたっても市民を和しづづける「緑の管理計画」が必要だ。

■■わたべ美憲公式サイト

(写真:根も大きく張り、痛そう)




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