イーズリのタウンチラシ -19ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 別なブログですが、「ブロック図解式英文法ノート」について書いてます。

「英文法ノート」の説明なのですが、ちょっとコピーしてきたので張付けてみます。


 英文法の要点を視覚的なイラストで表現し、他の書籍からの英文を写せるようにしたノートです。

その大きな特徴は積み上げ式学習による不透明な部分を、

イラスト技法によりざっくりと要点把握できるようにした機能にあるのかもしれません。


「ざっくりと要点把握できるようにした」

ここが気にってます。


 「ざっくりと説明すると」これ息子から良くきく表現なんです。

恐らく、それが頭にあったのでしょう。


 この「ざっくりと」という表現ですが「英文法ノート」に結構マッチしている気がします。








 実は、大学生に時間の取れる日を以前聞いたのです。

どうやら、火曜日のようでした。

もう一人の方は、土曜日らしいです。


 ここに合わせられるとスムーズなのか。

そんなことが頭に残っていたんです。

今、ふと思ったのですが、これ以外に良いような気がしてきました。


 決めてしまうと自由が無くなります。

でも、決めてやった方が喜ばれることあるんです。

友人の休みが木曜なのです、

そうすると自然にその日に予定を合わせようとしている自分に気付きます。


 火曜日は営業的な方向にしてみましょうか。

土曜日は学習塾も営業してるのですね。


 営業は火曜日、連絡は土曜日にそんなサイクルが出来てくるかもしれません。





 





 最近、大学生に一部情報を提供しています。

その為でしょうか、少しIT関連事業者の募集の方へ意識が移ってきています。

広エリアを対象に考えていましたが、具体的に県別に決めました。

 複数の県に参加してもらえればいいわけですから。

このほうが業者の決定がしやすいです。

 これも、視線が変わったのででてきたアイデアです。


 恐らく塾の先生も同じような経験されていると思います。

講師の立場、室長の立場、経営者の立場、

それぞれ視線が変わると良いアイデアでる気がします。


 ITもやっていると勉強のための勉強していることに気付きます。

もともと、IT嫌いな爺にはこれは苦痛うです。

ですから、ITは息子に頼るのです。


 このシステムは、なんでこうなのだというと、

これは、みんなが使う為のシステムだからといわれます。

知らなかったです、イーズリの為のシステムだと思っていました。


 視線が違うとこんなこともあるんです。


 





 先日、テレビで京都試作ネットを取り上げていました。

中小企業の大連合とかいってました。

中小企業がそれぞれの技術を活かして研究試作品をつくる活動です。


 普通に考えれば、困った方が互いに助け合うと考えます。

でも、実態は困った人の集まりでなく優秀な方の集まりです。

困った人は、すでに淘汰されているのです。


 製造業はそうなんですよ。

家業でやっていたので分かるんです。


 成功者は考え方が違います。

確か、週休2日制を日本で初めて取り入れたのは松下幸之助だった気がします。

その時の考え方はゆっくり休めれば、ますます生産性が上がるだろうといったそうです。


 考え方と実行力これは大切ですね。

そうとなれば、さあ、やるか!

「ブロック図解式英文法ノート」の学習は、 

英文を理解して覚えるのとは違います。


 英文法の要点がみえるんです。

英文法の要点が目に飛び込んできます。

そして、その要点が脳に焼きつくのです。


 だから授業で習う英文が、やけに斬新に感じるのです。

英語授業の楽しさかみしめてください。



最近、「英文法ノート」の良さをどのように伝えたら良いか研究しています。



 現在、大学生がタウンチラシビジネスの図を研究しています。

良い機会なので、学習塾の方にとってのタウンチラシ・ビジネスのメリットを挙げてみます。


 イーズリの特許「ブロック図解式英文法ノート」はオンライン学習です。

これを普及させ、かつ全国組織をつくるためにエリア制、特許の共有を企画しています。


 参加塾の方のエリアで受講生がでた場合は、

受講料の一部が参加塾の方に支払われるシステムです。

システム参加の月額料は発生しますが、受講生がでてから負担となるので実質の出費はありません。


 PRの手段は幾つか提案しますが、ノルマではありません。

参加意欲を確認出来ればOKです。

エリア内の市場をイーズリと協力して開拓していくことになります。


 英文法ノートは、教科書、参考書、問題集または通常のノートとは異質です。

授業で間違った英文を写してノートを完成させることが目的です。

したがって、授業カリキュラムには全く影響はありません。


 これにより全国組織が出来れば、様々なメリットが発生するでしょう。

たとえば、英語以外の「ブロック図解式」を大学などで研究していただけるかもしれません。


 「業種別折込日一覧表」を利用した広告事業の参加も可能でしょう。

IT事業、ポスティングなどの展開も可能でしょう。

イーズリのタウンチラシ・ビジネスはそのような方向を目指しています。


 塾の方のチラシや広告事業を集合すれば上場会社も可能でしょう。

上場すれば資金は集めやすくなります。

良いアイデアを実現するシステムが可能になります。


 組織は固定すると機能が衰えます。

タウンチラシ・ビジネスは、

それぞれの参加者が自由にアイデアを実行できるシステムが良いでしょう。


 最近は夢を見るのがとても上手になりました。

なぜなら、最近は立ったまま寝れるようになったのです。

これも、アメブロさんのお陰です。



 




 







 大学生がタウンチラシ・ビジネスを図にして送信してくれました。

拝見して分かったのです。

分かりにくいと言われた理由です。


 塾の先生に説明するときは塾の方が参加した場合のメリットを説明すれば理解しやすいのです。

IT関連事業所の参加の場合も同じ理屈です。

しかし、学生さんに説明するとなると視点がちがうので、

塾、イーズリ、IT事業者の3者のメリットばかりでなく、

それぞれの物、金の動きを把握しなければならないのですね。


 確かに、説明するときにこの意識が欠けていたように思いました。

その為、今度はイーズリの視点で説明返信してみました。


 どうも、大学のゼミで地域活性をとっているようです。

アルバイト、授業、ゼミ、そして今度はタウンチラシ・ビジネスに興味もって頂いてます。

とにかく、行動力が凄いですね。


 








 只今、ちょっとだけ苦しんでいます。

大したことはないけどね。

問題点は分かっていますから。


 各県別にメールでのメッセージ内容を検討中なのです。

大方はイメージ出来てます。

1、「ブロック図解式英文法ノート」の収入について

2、ネット集客の方法について

3、新メンバー紹介も必要でしょう。

4、お友達の紹介依頼も入れましょうか。


 ネット集客は幾つか提案し、お好きな方法を試されて貰うのが良いかもしれません。

エリア制ですから協力しながら市場を切り開いていくのが良いです。

もちろん集客ノルマなどありません。


 基本は数の力で行きます。

参加者が200人なら、

一人の方にこれはお勧めといわれても、200人に薦められたと同じです。


アクセス数やランキングアップも良いけど、このほうが爺には分かり易いです。



 



 ネットにおいては、個人はメール、事業所はHPが顔なんだろうね。

その顔を広めるために、ブログやらtwitterやらFacebookやらがあるのでしょう。

そして、それぞれに特徴があり目的によって使い分けしているように思います。


 ここに、タウンチラシ・ビジネスも仲間に入りたいよね。


 地域の事業所が企画ごとに参加して、

それぞれのアイデアから新ビジネス・チャンスを掴むために、

人、物、金ばかりか特許まで共有できる日本で唯一のシステム。


 スローガンは地域NO1が良いね!

 参加するでなく、参加しようぜ!がいいです。

 なぜなら、主役はあなた自身なんです!



 先日、大学生からタウンチラシ・ビジネスは一言で表すと何でしょうと聞かれたのです。

どうやら、その質問がまだ頭に残っていたようです。




 大学生達に「塾サテ」管理センターの運営をお願いしてみようかと思っています。

折角ですから、名称のアイデアもお願いした方が良いかも。

若い方のセンスを取り入れましょうか。


 もともとアイデアの仲間募集の企画でした。

このような起業に興味ある方は家庭環境も自営が多いような気がしていました。

そこで、試しにきいてみましたよ。

 やっぱりでした。

二人とも自営の家庭環境の方でした。


 集客の方法でお勧めしたいのが1つあります。

作業負担もさほどないので、是非協力いただければと思います。

「塾サテ」は企画ごとの参加です。


 取り入れられる企画に参加していただければ有難いです。

無理なものは、遠慮なく管理センターにいっていただければ、

センターが次の参加希望者に案内出来る仕組みを作りたいのです。