イーズリのタウンチラシ -18ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 中古住宅が面白そうです。

外国人との同居で英会話マスターを目的としたシェアハウスをテレビでやっていました。

駐車場をコミュニティ広場にしたり、共同畑にした中古物件もあるようです。


 ニーズは変化します。

的確に捉えればビジネスは広がる理屈でしょう。


 タウンチラシ・ビジネスに活かしていきましょう。

IT事業者に喜ばれる、学習塾の方に喜ばれる方向のすすめば良いのでしょう。


 IT事業ですがより多くの顧客を確保することよりも、

固定客の売上アップを追求するスタイルにニーズがあるような気がします。


 学習塾ですが、やはり個性を活かす方向はどうでしょうか。

知的産業を活用した地域事業所対象の教育、販促コンサルタントはいけそうです。


 教室の有効活用出来そうです。

時間の有効活用では同上のオンライン学習もありです。


 自営業の環境で育つと自営業に興味持ちようですので、

こうした学生が集まりそうです。


 IT事業も学習塾の方も今までの事業視線があります。

タウンチラシ・ビジネスは視線を変えた方向から提案してみましょう。


 そうでなければ、タウンチラシ・ビジネスの存在感が無くなりますので。




 アメリカの教育制度を検索してみました。

日本と同じようです。


 大学進学率も10%から50%に増えていったとか。

大学の数もかなり多いとか。

この辺は日本と似ています。


 一流大学からの就職もかなり有利なようです。

でも、入社する時だけのようです。


 入社後は競争により実力発揮しなければ評価されないようです。

ここは、日本よりも徹底しているようです。


 結局、最後は実力のようです。






 
 ここが、あと一歩なのです。

「ブロック図解式英文法ノート」の中学編の20~50%が参加塾の収入予算です。

但し、これを機能させるのはそれほど単純ではありません。


 まず参加塾によって販促ができる場合もあれば無理な場合があります。

応援があれば出来る場合もあるでしょう。


 この応援をチラシ作成などのIT業者を予定していました。

参加塾20%、IT業者が30%の収入予算でスタートです。

但し、参加塾で販促が可能な場合は参加塾30%、ITが20%になる場合もありですね。


 もちろん参加塾50%でIT業者0%もありますね。

IT業者は本業のチラシ作成の受注があれば継続取引出来ますから。


 但し、重要なのは比率でなく機能です。

機能して成果があって初めて収入になるのです。


したがって、ここは相談しながら期間を決めてその都度、設定が良いのかもしれません。

どのような比率の設定が良いかでなく、相談、協力するからこそ成果がうまれることでしょう。


 よし、これでいきましょう。


 面白いですね。

散々考えてまとまらなかったことが、ブログ書いているとまとまるんです。

爺の脳は処理能力が小さいので、パソコンの脳を借りないといけないのです。










 NHKテレビで大学入試制度改革のニュースみました。

複数回、達成度、役に立つ、

これがキーワードのようです。


 チャンスが増えて、基準点にいけば良い、役に立つ学力が必要。


 このような情報は業界の方はすでに把握されていたのでしょうか。

急にでてくるとそのように考えたくなりますね。


 情報に振り回され過ぎるのは良くないです。

役に立つ学力が必要。

ここに、展開のヒントがありそうです。

ここを、どのように捉えられるかですね。


 

 大学生とタウンチラシ・ビジネスの件でメールでやり取りしているのです。

結構、鋭いところを突かれます。

 参加塾の方のチラシ作成などの広告事業を集合して、新会社を設立し上場目指しています。

ここを、突かれました。

 塾の方に説明はされているのですかと。


 HPやブログで書く程度です。

ありのままを伝えました。


 実際のところ、もう少し具体的に煮詰めていかなければならないことが多いです。

説明するとなるとそのように感じます。


 この辺のこともあり、頭の中でちょいと足ふみ状態なのです。

当然のことですが、明確でないところはやはり突かれます。


 結構、良い刺激与えてくれるのです。

ただ、凄く頑張りやさんですので負担にならないように、

意識しながら情報提供をしています。


でも、やはり自営業者の環境で育った、何か風を感じます。

 








 



 業界のトップ企業をみると夢が大きくなって良いです。

博報堂をHPで調べてら、色々やっています。


コンサルティング

キャンペーン企画

インターネット広告

商品開発

事業開発

データ作成

市場分析

リサーチ

市場調査、

広告調査

主なもの抜き出してみました。

広告事業から沢山の事業が生み出されます。


タウンチラシ・ビジネスもこの様に大きくなるのかも。

兎に角、沢山夢みるようにしなければなりません。

少し、睡眠時間増やします。





 京都の大学生だから京都から。

大学生から京都なら動けます、そうメッセージ頂きました。


 全国の学習塾探していて、繋がりでたところがやたら大きく見えます。

ですから、どこからスタートするかでも迷うのです。


 何気ないメッセージですが、素晴らしい、実にすばらしい!

利便性の京都、魅力的な大阪、親近感は関東なのです。


 もともとパートナー探しのサイトで知り合いました。

ビジネス・アイデアを提示してパートナーを探すのです。


 この大学生の凄い点は、アイデア出し合って何かしませんかのパートナー募集です。

素晴らしい!見事な情報発信力です。


 そんなわけで、京都から動きがありそうです。










 








 

 テレビで飽和状態の歯科医院に博報堂が経営指導している様子を取り上げていました。

流石、広告のプロです。

対象を幼児に絞って、歯科医院の待合室は保育園のイメージにしていました。

そこでは、虫歯予防の指導を行い、幼児は遊びにきているようでした。

 虫歯の治療という本来の職業から虫歯予防という捉えかたに変えて差別化したようです。

これは、学ぶこと多いです。

 別なケースですが訪問診療に変えた歯科医院も取り上げていました。

これも、差別化ですね。

 女性専門の歯科も取り上げていました。

これも、差別化です。


 対象を変える、見方を変える、経営には必要ですね。

タウンチラシ・ビジネスに是非取り入れていきましょう。



 低学年での英語学習の導入に対応して、

「ブロック図解式英文法ノート」のお試し版企画しています。

学習塾の先生とのコラボ企画ですね。


 小学生が英会話で英語に興味をもてば当然、疑問も考えることも多くなってきます。

それに対応させた企画です。


 大きな特徴は、

 お試し版ですから低価格設定です。

 学習範囲は中学入学準備を意識した企画となります。

 中学生からの継続学習の義務のない気軽な受講がいいですね。

 当然に小学生対象です。


 学習塾の先生とのコラボ企画です。

問い合わせ受付は「ブロック図解式英文法ノート」のHPにお願いいたします。

 

 タウンチラシ・ビジネスになぜ学習塾がでてくるのか!

このような質問受けたのです。

全国組織つくるのに「ブロック図解式英文法ノート」を活用するので。

これが、素直な回答です。

 
 でも、そこで思ったのです。

オンライン学習ならば、確かに学習塾でなくても良いのです。

エリア内に該当学習塾がない場合、異業種の方で希望者があれば参加が可能になるかも。


 確かに、家庭でネット研究されている方はいますね。

この辺の広がりでてきそうです。

新しいい風が吹くと組織は動き出すものです。


 そういえば、3本目の矢がそろそろ発表されますね。

新しい風吹くでしょうか。

ちょっと気になります。