ここが、あと一歩なのです。
「ブロック図解式英文法ノート」の中学編の20~50%が参加塾の収入予算です。
但し、これを機能させるのはそれほど単純ではありません。
まず参加塾によって販促ができる場合もあれば無理な場合があります。
応援があれば出来る場合もあるでしょう。
この応援をチラシ作成などのIT業者を予定していました。
参加塾20%、IT業者が30%の収入予算でスタートです。
但し、参加塾で販促が可能な場合は参加塾30%、ITが20%になる場合もありですね。
もちろん参加塾50%でIT業者0%もありますね。
IT業者は本業のチラシ作成の受注があれば継続取引出来ますから。
但し、重要なのは比率でなく機能です。
機能して成果があって初めて収入になるのです。
したがって、ここは相談しながら期間を決めてその都度、設定が良いのかもしれません。
どのような比率の設定が良いかでなく、相談、協力するからこそ成果がうまれることでしょう。
よし、これでいきましょう。
面白いですね。
散々考えてまとまらなかったことが、ブログ書いているとまとまるんです。
爺の脳は処理能力が小さいので、パソコンの脳を借りないといけないのです。