イーズリのタウンチラシ -17ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 社会人の学び直しの整備が必要と政府が提案している。

そんなニュースを先日テレビでやっていました。


これはいただきましょう。

ちょうど今、そんな頭になっていた時です。


 実に良いタイミングです。

社会人に必要なカリキュラムが沢山生まれそうです。


 地域密着なカリキュラムです。

大学で学ぶ専門分野以外のカリキュラムが出てきそうです。

 
 幼児から社会人まで対象の塾が出てきますね。

教室の有効活用出てきそうです。
 タウンチラシ・ビジネスは地域NO1の頭脳集団を目指しています。

「塾サテ」の学習塾がベースですから知識集団は当然でしょう。

ここにIT事業者の技術がプラスされます。

知識と技術の融合です。

結構、いけてますね。


 組織の経営ですから継続が要求されます。

将来の夢に繋げるには子供の育成も必要でしょう。


 そこで、新たな企画です。

優秀な小学生の育成です。

といっても学校ではないので2つの下記カリキュラムを検討しています。


1、プログラミングできる小学生

2、新聞を読みこなす小学生(経済面もです)


 こんなカリキュラムにチャレンジしてみましょう。

将来、何になる。

将来は、タウンチラシ・ビジネスを使いこなす人間になる。

つまり、目標があり教育がありです。


 すすめ方はこれからイメージしていきます。


 地域事業所の後継者がターゲットになるかもしれません。

地域事業所が金をつぎ込みたくなるようにすると良いですね。


 昨夜は良く寝たので夢、快調です。




 タウンチラシ・ビジネスの組織が出来るとメリットが凄いです。


1、塾の方は仲間が増え「英文法ノート」が薦めやすくなります。


2、IT事業者は販売網を利用してHP作成、チラシ作成の受注がしやすくなります。


3、業種別折込日一覧表の活用が出来ることによる商材開発や差別化営業が可能になります。

  
4、組織の販売力があれば、新商品の入手がしやすくなります。


5、商品力が高まると付加価値が高まります。


 頑張ってつくりましょう。

 
 またメモ用紙にしてしまいました、このブログです。


 


 


 


 
 久々に旧友に電話してみたら、やっぱり元気してました。

高校時代からの友達です。

パソコン教室を4つとか経営しています。


 幾つか仕事の話しました。

HP作成の話もしましたが、現在もすすめているようです。

ならば始めますかということになり、あとはメールでやり取りする事となりました。



 まああ、気兼ねしないところが良いですね。

それに、基本的にはパソコン仕事ですので、受注拡大のイメージなのでOKです。


 今度、また会うことになりそうです。

栃木になるか、東京になるか、両方になのかもしれませんが。







 

 パートナー募集で問い合わせしてみました。

HP拝見したら、なかなか興味ある商材でした。

やはり、行動大切です。


 こちらのHPアドレスも知らせますが、結構興味持っていただけます。

タウンチラシ・ビジネスに参加頂いている塾の方に喜ばれそうなものに注目していきます。


 只今、どのような提供方法にすれば良いのかイメージしています。

これも、みなさんのご協力のお陰です。


 この爺「塾サテ」参加塾の頭脳集団のパワーを只今、実感しています。

やる気、モリモリです。


 


 
 大学生との課題で販促資料を考えているのですが、どうもスッキリいかないのです。

タウンチラシ・ビジネスのオフィス募集で「塾サテ」が出てきます。

これを順序良く説明すると、長くなり焦点がぼけるんです。


「塾サテ」から切り込めば、集客とビジネス提供しています。

集客は「ブロック図解式英文法ノート」のエリア制、特許共有の無料参加です。

その他、広告活動のサービスもあります。


 やはり、このステップが良いようです。

2つを統一するよりも、学習塾の方には「塾サテ」から切り込む方法が分かり易いです。

昨日は火曜日でしたので、メールしたかったのですがどうもスッキリしなかったのです。


 IT関連の方にはタウンチラシから、

学習塾の方には「塾サテ」から説明する方法を提案してみましょう。

物事は、全てまとめれば分かり易い物ではないようです。



 ちょっとユニークな営業になりますが、

2つの商材をブロック図解式のパンフにして説明し、

説明の最後に、只今ご覧いただいてるパンフですが実はこれが「ブロック図解式」なんです。

と洒落てみたいですね。


 



 メルマガでパートナー募集がきます。

結構、興味あるので読んでいますが面白いです。

どんなこと考えてどんな人募集しているかです。

通常の求人と違い企画のユニークさが良いです。


 投資希望のメルマガもきます。

中には事業参加希望というケースもあるのです。

どんなことされている人か興味あるのでこれも面白いです。


 何とも理解しにくいのもあります。

失敗しても返してもらうというコメントつきです。

これって、投資でなく融資だろうが、と思うのです。

何か良く分かりませんが、このコメント付き結構あるのです。


 やはり、関東に動ける人欲しいです。

色々イベントは東京が多いですので。


 ちょっと、思いついたのはやはり旧友でした。

明日にでも電話してみましょうね。

今日、メールしてみましょう。







 タウンチラシ・ビジネスの組織は機能追求型組織が良いですね。

組織で大切なのは機能ですから。


「ブロック図解式英文法ノート」の中学編の受講生収入でチャンレンジしてみます。

塾サテライトとITサテライトは双方が上手く機能しやすい形が理想でしょう。


 販促でも一方が忙しい時には他方がフォロー出来るスタイルが良いです。

成果が出て始めて双方にメリットが発生することになるわけですから。


 販促を企画する方が期間を設定して、

収入比率をその都度提案出来るスタイルが面白そうです。


 通常は基準で運営し、イベントを企画したい場合は企画者がその期間リードするスタイルにします。

期間設定、企画提案、収入変動型の運営スタイルどうでしょう。


ポイントは、

塾サテの頭脳とITサテの技術の融合が、タウンチラシ・ビジネスの魅力です。


 



 タウンチラシ・ビジネスも地域での存在感が必要です。

地域の方に注目されるようにスローガンを掲げましょう。


 タウンチラシ・ビジネスは中心は学習塾ですが企画ごとに事業所が参加出来ます。

活動は広告事業中心にして地域活性になりそうです。


 売上を増やそうとすれば、支払能力のある事業所向けサービスが魅力です。

業績を伸ばす為のサービス提供が良いでしょう。


 「業種別折込日一覧表」を活用しての様々なサービスを開発していけば良いでしょう。

ここに、塾の先生の教育ノウハウをミックスすれば導入指導サービスも可能になりそうです。


 こうした活動を考慮すれば、

スローガンとしては、「目指せ!地域NO1の頭脳集団」はどうでしょう。


 企画参加型ですから、スローガンを掲げれば集めやすくなりますね。

だいぶ方向性がみえてきたようです。


 


 



 伸びる会社は多くの事業部を持っていたり、

関連会社があったりしています。


 だから伸びるのでしょうか。

ちょっと違う気がするのです。


 経営環境は常に変化します。

ですから変化に対応する経営が必要なのです。


 変化に対応しようとすれば、自然と他の事業部や関連会社が必要になります。

この考え間違いでしょうか。


 上手く経営しようとすれば、新企画に必要な人、物、金が必要です。

タウンチラシ・ビジネスはこれらを共有しています。


只今、参加募集中です。