イーズリのタウンチラシ -16ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 タウンチラシのHPに理念のページを追加しました。

これで少しはタウンチラシ・ビジネスの存在感がアップした気がするのですが、

いかがでしょうか?


タウンチラシ・ビジネスの理念


1、地域事業所に科学的広告を提供する。

 業種別折込日一覧表をベースにネット広告など地域広告を科学的に分析した広告活動を行います。


2、地域事業所の後継者育成をする。

 参加学習塾の教育指導ノウハウや情報分析力などを活用して幼児から社会人までの地域事業所の後継者育成を行います。
 また、IT事業や参加事業所のノウハウを活用した教育イベントを行います。

3、地域NO1の頭脳集団を目指します。

 タウンチラシ・ビジネスは企画参加型のビジネスです。
参加事業所の知識産業という特徴を活用し、地域NO1の頭脳集団と呼ばれるように科学性を追求努力いたします。


4、地域活性広告塔を目指す。

 各地で地域活性の様々な活動が行われています。
タウンチラシビジネスもこの活動の広告の一助になることを目指します。

5、日本初のエリア制、企画参加型ビジネスです。

 アイデアの実現には人、物、金、情報が必要です。
タウンチラシ・ビジネスは各種経営資源の共有を可能にした、エリア制の日本初の企画参加型ビジネスです。



 タウンチラシ・ビジネスをブログに書いてきましたが、

記事のタイトルで困っていました。


 ちょっと珍しい分類として3ステップを考えてみます。

暗闇、手探り、光の3ステップです。


 因みに最近は光です。

タウンチラシ・ビジネスの理念も出来てきたのでここを掘り下げてみたいです。

参加していただくのに説得力必要でしょうから。


 学習塾の環境は暗闇、手探り、光のどのあたりでしょう。

それぞれの捉え方により異なるかもしれませんが、

イーズリの捉え方は光です。


 眩しいまではいきませんがサングラスが必要です。

ちょっと見方を変えた度付きのサングラスがちょうどいいです。

新しい環境には見方を変える必要を感じます。



タウンチラシ・ビジネスの理念も必要でしょう。

1、地域事業所に科学的広告を提供する。


2、地域事業所の後継者育成をする。


3、地域NO1の頭脳集団を目指する。


4、地域活性広告塔を目指す。


これらを実施するために必要なIT、教育の企画を開発していていかねば!


少しずつ見えてきたかも。


普通なら理念があり企画が続くのでしょうが、

企画から理念が浮かび上がるとは何ともイーズリらしいです。

まああ、良いか。



 タウンチラシ・ビジネスのターゲットは地域事業所とその後継者です。

このターゲットが魅力を感じる事業を提供すること、ここがポイントです。


 もちろん漠然と地域事業所を捉えることは効率が悪いでしょう。

そんな時は業種別折込日一覧表が役立ちます。


 その地域事業所のチラシ広告を資料として、地域の風を掴むと良いです。

その地域、その地域で特徴があります。

それは他地域と比較してはじめて理解できます。


 タウンチラシ・ビジネス仲間のネットワークがあればこそ可能です。

企業対企業は競争することが多いでしょう。

しかし、企画ごとに手を結ぶことは可能です。


 タウンチラシ・ビジネスはそれが可能です。

エリア制ですから可能なのです。


 ターゲットの事業所が明確になったら、その事業所の後継者へのサービスも魅力です。

なぜなら、後継者育成に資金は惜しみません。

タウンチラシビジネスはこのカラーをしっかりと定着して効果的展開を目指します。




 
 知らない方からfacebookの友達申請有ります。

プロフィールみても名前だけです。

その方の友達見ると知っている方が一人いました。


 その他の情報はないのです。

これ、承認出来ないですよね。

話すことがないです。


 せめてメッセージぐらいは書いてほしいです。

やはり、やめときます。




 
 テレビでビッグデータとか言っていました。

もの凄い数のデータを収集分析して経営に役立てるようです。


 例として、レジでポテトチップのバーコードを読ませると、

コーラのクーポンを発行できるようです。


 要するに買い物傾向を分析してその顧客に合わせたクーポンンを発行できるシステムです。

何の商売も同じです。

情報を収集して分析して経営に役立てるのがノウハウです。


 でも、いつも思うのですがこの作業は塾の先生の得意分野です。

収集する情報を変えれば何の事業も可能です。


 それともう一つ、塾の先生の魅力は指導のノウハウでしょう。

やる気をださせて目標に向かわせるノウハウです。


 チラシなどの地域事業所の情報を収集して分析し経営指導する。

やはり、ここに繋げたくなります。


 タウンチラシ・ビジネスという学習塾とは別の看板で、その能力を活かしてみませんか。

結局、これが言いたかったです!





 

 「ブロック図解式英文法ノート」の中学編ですが、

「塾サテ」の学習塾でフォローがあれば、小学4年生からでも良いのかもしれません。


 合計6年間使用する形ですから、月額平均1225円となります。

金額的にも魅力的です。


 英語学習が小学生5年生からですので、イラストの遊び感覚を引き金にしてほしいです。

もちろん利用できるイラストを使用していただきます。


 英文法を学ぶ感覚はない方が良いですね。

遊び感覚のスタートが良いです。


 このあたりをしっかりとPRしていくことにします。

もちろん中学生からはオンライン学習がメインです。


 テストで間違った英文を転記するノートですから。

このスタンス重要です。


 それと「塾サテ」の方でもITの方にすすむ希望者がでてくると良いのですが。

兎に角、活動的なシステムを目指していきましょう。

 ITサテライト・オフィスの業務のすすめ方ができてスッキリです。

やはり、ここでつまずいていたのかもしれない。

大学生達に急きたてられた感じですが、結果的に感謝です。


 ブログがそうです。

書いていてまとまる時もあるのです。

でも、書いてもまとまらないときがあります。


 情報をある程度集めて整理することが必要なのです。

結果として答えはあまり変わらないのですが、情報を集めないと進まないときがあります。

きっと勉強と同じ理屈かもしれないです。


 今はスッキリしたので、ブログのテーマを整理しています。

何かそんな気分です。


 でも、結構あるので飽きてきました。

因みに、この記事のテーマは「呟き」です。

今までは、全てが日記でしたが今日からテーマを意識してみましょう。





 書けるとき、書けないときありますね。

今、やっと大学生にメールだしました。


ITサテライトの業務を書いて送信したのです。

「塾サテ」の方の組織作りの方法ですが、さほど難しいいものではないのですが。

すいすい書けるときと、なかなか書けないときあるんです。


 理由は分からないのです。

何かを設計するときにアイデア煮詰めている感じですね。

特に、ずっと考えているわけではないのですが時間が必要なのです。


 塾の先生にこの気持を理解してもらうには、何に例えましょう。

生徒のテストの採点かな。

出来の良い生徒の採点は進むけど、出来の悪い生徒の採点は進まなかったりして、


ちょっと、例えがずれたかも。

まああ、メール送信出来て良かったです。


 只今、学習サポーター・ムーチョさんの記事「個人塾の強み」読んできました。

なかなか良いです。

お勧めです。


 塾の差別化で気に入りました。

兎に角、大手だろうが、個人塾だろうが、差別化が大好きです。

競争しなければ負けませんので。


 社会に一番近いササキ補習教室

のキャッチコピーをコメントしてきました。


「社会」でなく「地域社会」が良いですかね。

もっとインパクトを強くして「小田原」が良いかな!


小田原に一番近い学習塾「ササキ補習教室」

これも良いかも。


何か、そんなコメントしたくなる記事でした。