イーズリのタウンチラシ -15ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 他のブログですが、

「ブロック図解式英文法ノート」について書いてきました。

 結果、ポイントが浮き彫りになった気がしますので要点整理してみます。


1、積み上げ式学習のフォローノートです。

2、テストで間違った英文を写すスタイルで導入し易くなってます。

3、英文法の要点をイラストでイメージ出来き授業が楽しくなります。

4、英文を忘れても要点を思い出し易くし、考えるヒントを与えてくれます。

5、1項目15分程度の予習で授業のポイントがイメージし易くなります。

6、受講時期は小学生~社会人まで可能で、受講期間も選択可能です。

7、価格126000円です。(中学生の部88200円、その他追加の部37800円)

8、小学5年生~受講すれば6年間の受講で月額1750円相当。

9、オンライン学習ですから必要な時に学習可能。

10、最大の良さは、イラストは言葉では表せられないイメージを伝えられることかもしれないです。


 こんなところかな。

また、メモ書きしてしまいましたが。

消しゴムのカスもでないでとても便利です。





 



 アメブロ検索でチラシ作成会社探しをしてました。

タウンチラシ・ビジネスの参加者探しです。

web とチラシ のワード検索で意外とヒットしましたね。


 ちょっとユニークだったのは、写真撮影をメインにしたチラシ、WEB作成業者です。

京都の方です。

やはり最後に拘るのは画像技術になるのかもしれないです。


 袋のデザインですが、なかなかいい仕事してました。

和風で京都らしいデザインです。


 あのてのセンス好きです、ないものねだりですが。


 京都のHPみているとやはり画像に拘り有るようです。

街にあった店づくりするとそうなるのでしょう。


 風景画が好きなので探しているとそちらに目がいきます。

何か、それを眺めて満足していた感じです。



 話は変わりますが、

「英文法ノート」の販促のPR協力収入ですが、

4種類でおちつきました。


 1、バナー張付け、ブログログインで20%

 2、WEBでのPR活動10%

 3、閲覧室活動でのPR10%

 4、チラシでのPR活動が各10%

 以上を合計すると50%になりますが、50%は広告事業の協力者です。

 印刷物などの広告事業を集合する主旨に協力していただける方となります。


  ちょっとユニークなのは

 広域のIT関連事業所の方が、その地域の販促応援企画を実施する場合です。

 
 その場合、上記の収入の30%はその企画のIT関連事業者に期間限定で移動いたします。

 したがって、販促応援して貰う期間に限っての収入は20%(50-30)となります。


  何れにしても成果がなければ収入に繋がりませんのでこの方法にしてみました。

 これで落ち着いた気がします。

 
 あとは案内しながら組織つくりましょう。

 

 

 

 



 

 

 

 


  




 


 


 














 「ブロック図解式英文法ノート」のHPを更新していたら、

色々と気付きました。


「ブロック図解式」の機能を表現する言葉として、

積み上げ式学習のフォローノートが良いような気がしてきました。


 木を見て森を見ずの森に匹敵するイラストですから。

受講期間は自由に選択できる特徴があります。

小学生~社会人まで利用できます。


 
 それに、社会人編の取扱ですがITの広告関連事業所が良いかもしれないです。

「塾サテ」の支援になるかもしれないです。


「塾サテ」ですが、

生徒集めも良いけれど付加価値アップで夜型改善を狙うと良いかもしれません。


「ブロック図解式」のイラスト募集や新聞読みこなしシステム作りに参加して貰いましょう。

そして、商材を持って貰いましょう。

せっかく全国ネットで販売網をつくるのですから。



タウンチラシ・ビジネス、あなたが主役です!





twitterは意外に会話が弾みます。

呟き感覚が良いのでしょう。

会話に何やらリズムが感じます。


 会話のツールは沢山あるのですが結構便利です。

伝えたいことも伝えました。

聞きたいことも聞きました。

このリズム良いですね。


 成果を実感しました。



 先日、大学生の呟き目にしました。

8月まで忙しくなってしまったといってましたので、

ちょっと心配してましたが、元気そうで安心しました。


 まずは、目先のこと、やるべきこと、頑張ってくれると良いです。

また、9月に良い話し出来ますね。


 最近の若い方は頑張っていますよ。

40年前と比べるとかなり違います。


 しっかりしてます。

ちょっと古すぎましたね、年代感じました。


 最後です。

5、興味感心を伸ばしてほしい


 これはシステムといいうか、色々なジャンルがでてくれば良いように思います。

事業の種類は様々ですので。


 興味あれば勉強も進むでしょう。

それが仕事に繋がればやりがいあります。


 これで5つ終ったです。

詳細ではありませんがここから手探り出来るでしょう。

地域事業所へのサービスから、生徒集客に広がれば効率良さそうです。


 年代によってもかなり感覚が違います。

育つ家庭環境によっても違うでしょう。

集客の難しさはここにありそうです。


 
地域事業所の後継者をターゲットにしたカリキュラム4番目です。

4、新聞を読みこなしてほしい


これは、普通に考えて必要性感じますね。

別に経営していなくても必要でしょう。


 学生のときから考えていました。

成績下がった時は特に思ったかもしれないです。


 これもシステムにすると面白いと思います。

構想は出来てますのですすめてみましょう。


 仲間見つけましょう。
 地域事業所の後継者をターゲットにしたカリキュラム3番目です。

3、開発心を養ってほしい

これは難しいです。

ただ、昔やっていた方法が1つありますので書いてみます。


 何の本でも良いのです。

読んでいて、気にったフレーズにとことんこだわります。


 このフレーズから別な利用法を考えてみます。

このフレーズをヒントに何か商品が出来ないか考えてみます。


 これですが、今になって考えると意外に役立った気がします。

別にフレーズと発想に繋がりがなくてもかまいません。

かえって斬新性がある場合が多いです。


 これをシステムにすればカリキュラムになるかもしれません。


 




 
 狙っているカリキュラムの2番目はITです。


 これは疑う余地はないでしょう。

事業所をやっていなくともITは必要ですから。


 経営していれば当然、後継者に望む技術です。

ただ、出来れば学習と絡めたIT技術の習得がニーズありそうです。


ITを利用した学習ソフトが良いでしょう。

色々探すとでてきます。


「塾サテ」の方も地域事業所の方も、喜びそうなカリキュラム探します。

今までにないものが良いです。


 生徒確保に貢献出来ますから。




1、辞書引いて英文が書けるようになって欲しい


 このニーズですが別に地域事業所の方からいわれたわけではありません。

自分の経験からでてきました。


 中学から大学まで、やたら英語学習時間が長かった気がします。

それでいて結局使わなかったです。


 英会話の重要性は認めます。

でも、使わないし忘れる自信は人一倍強いです。


 苦手意識はない方が良いと思います。

「ブロック図解式英文法ノート」の辞書活用編はこのニーズの意識から生まれました。


 現在、このカリキュラムを3コースに見直ししています。

正確にはお試しコースを追加したいのです。


1、小学生対象のお試しコース、

2、中学生対象の安心コース、

3、社会人対象の頑張りコースです。


 ノートは共通です。

解説のファイルにより分割しています。


 中学生学習項目を抜き出したのが2です。

1はその中の解説ファイルの1つを抜き出し利用します。

3はノート本来の全項目の解説ファイルです。


 オンライン学習は2,3です。

1は塾の先生のフォローが必要なので、

希望される先生に提供するようです。









 



 タウンチラシ・ビジネスのターゲットの顧客は地域事業所ですから、

事業所に喜ばれる広告事業等のサービスの他に、

後継者育成カリキュラムに注目しています。


 この場合の後継者とは、純粋な後継者のほかに可能性のたかい子や孫も含めます。

ですから幼児から社会人が対象です。



 これらの視点から地域事業所が注目しそうな項目を独断と偏見で考えてみました。


1、辞書引いて英文が書けるようになって欲しい

  

2、ITをマスターして欲しい




3、開発心を養ってほしい



4、新聞を読みこなしてほしい



5、興味感心を伸ばしてほしい


この5項目をこれからカリキュラムになるように検討していきます。

学習塾の授業料収入ですが、これらから生み出したいです。