テレビでビッグデータとか言っていました。
もの凄い数のデータを収集分析して経営に役立てるようです。
例として、レジでポテトチップのバーコードを読ませると、
コーラのクーポンを発行できるようです。
要するに買い物傾向を分析してその顧客に合わせたクーポンンを発行できるシステムです。
何の商売も同じです。
情報を収集して分析して経営に役立てるのがノウハウです。
でも、いつも思うのですがこの作業は塾の先生の得意分野です。
収集する情報を変えれば何の事業も可能です。
それともう一つ、塾の先生の魅力は指導のノウハウでしょう。
やる気をださせて目標に向かわせるノウハウです。
チラシなどの地域事業所の情報を収集して分析し経営指導する。
やはり、ここに繋げたくなります。
タウンチラシ・ビジネスという学習塾とは別の看板で、その能力を活かしてみませんか。
結局、これが言いたかったです!