書けるとき、書けないときありますね。
今、やっと大学生にメールだしました。
ITサテライトの業務を書いて送信したのです。
「塾サテ」の方の組織作りの方法ですが、さほど難しいいものではないのですが。
すいすい書けるときと、なかなか書けないときあるんです。
理由は分からないのです。
何かを設計するときにアイデア煮詰めている感じですね。
特に、ずっと考えているわけではないのですが時間が必要なのです。
塾の先生にこの気持を理解してもらうには、何に例えましょう。
生徒のテストの採点かな。
出来の良い生徒の採点は進むけど、出来の悪い生徒の採点は進まなかったりして、
ちょっと、例えがずれたかも。
まああ、メール送信出来て良かったです。