10月25日〜10月31日に投稿したなう
カップや生そばを10数年降りに食べたよ!凄いテクノロジーで詳細もバッチリ! 日本の凄さはこんな所にもあるんだねぇ。「備蓄」という言葉を学びました。。汗 Let's go Japan!:D
10/25 1:09
上海で最高な料理屋さんで食べて飲んで。。。。 やっぱりいいね、上海は:D
10/27 23:15
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【不況だからできること】
不況だからできること
不況は昔からある
これからもあるし、一生終わらない
絶好調の時、つまり好景気の時はどうだったかなァ?
将来なにも問題がないように感じるし,なんでも安心して生活してたんじゃないかんなァ。
「不安がないから少々失敗しても、、」
そんな安易な考え方がたくさんの競争相手を作り出す。。。
だから成功率も低くなるというわけ。
実際 一時的に成功したとしても不況のような厳し状態になれば瞬きより早く倒産してしまう。
「あの時はよかったなぁぁぁ。。。」
などと考え続けて後ろばかり見ているライフスタイルはもっとツライよねェ。
長期的に成功している人って運動選手のように常に練習してるんだよねェ。
不景気、好景気関係なく
いつも練習してるんだよ
成功する前から成功した時の事を想像してるんだぁ。
不景気の時ってね、
そんな想像は「夢物語」のように聞こえるんだよねェ。
「そんな夢のような話、あるわけないじゃん。。。」
「。。だったら、みんなやってるよ。
」
だからこそ、チャンスなんだよ、不景気は。
なぜなら、みんなやらないから。
不景気だったらできること。
それは「夢をみることかなぁ」
ただ見るだけじゃダメ。
かなった夢を想像して書きとめること。
そして実際に少しでもいいから始めること。
呼吸と同じじゃないかなァ。
毎日無意識な状態から常に呼吸してる
呼吸の仕方だって沢山あるよね。
練習の仕方で早く走れるようになったり、長期間走れるようになったり。
突然競争することになっても
平気で走れるようになるし
自分の限界も既にわかってるから
転ぶこともないんだよねぇ。
鍛え上げられた肉体は必ず厳しい環境を通り抜けて生まれてくる。
つまり、
厳しい時だからこそ練習するって考えるのはどうかなぁ。
筋肉を痛めない程度に定期的に練習してストレッチも平行して練習する。
そうすれば、厳しい環境にも適応できる肉体や精神を養うことができるんだよねェ。
画期的なアイデアやビジネスは好景気に生まれたものより不景気に生まれた数のほうが圧倒的に多いのはこの理由から。
不景気だからできること。
それはリスク回避をすることではなく、夢に向かって飛び出してみること。
みんなが不安に思っている時だからこそ、今がチャンスなんだよねぇ。
だってさぁ、
今やらなかったらいつやるの?
いっしょについておいでよ。
See ya,
2010年 11月
香港
iPhone4からの投稿
不況は昔からある
これからもあるし、一生終わらない
絶好調の時、つまり好景気の時はどうだったかなァ?
将来なにも問題がないように感じるし,なんでも安心して生活してたんじゃないかんなァ。
「不安がないから少々失敗しても、、」
そんな安易な考え方がたくさんの競争相手を作り出す。。。
だから成功率も低くなるというわけ。
実際 一時的に成功したとしても不況のような厳し状態になれば瞬きより早く倒産してしまう。
「あの時はよかったなぁぁぁ。。。」
などと考え続けて後ろばかり見ているライフスタイルはもっとツライよねェ。
長期的に成功している人って運動選手のように常に練習してるんだよねェ。
不景気、好景気関係なく
いつも練習してるんだよ
成功する前から成功した時の事を想像してるんだぁ。
不景気の時ってね、
そんな想像は「夢物語」のように聞こえるんだよねェ。
「そんな夢のような話、あるわけないじゃん。。。」
「。。だったら、みんなやってるよ。
」
だからこそ、チャンスなんだよ、不景気は。
なぜなら、みんなやらないから。
不景気だったらできること。
それは「夢をみることかなぁ」
ただ見るだけじゃダメ。
かなった夢を想像して書きとめること。
そして実際に少しでもいいから始めること。
呼吸と同じじゃないかなァ。
毎日無意識な状態から常に呼吸してる
呼吸の仕方だって沢山あるよね。
練習の仕方で早く走れるようになったり、長期間走れるようになったり。
突然競争することになっても
平気で走れるようになるし
自分の限界も既にわかってるから
転ぶこともないんだよねぇ。
鍛え上げられた肉体は必ず厳しい環境を通り抜けて生まれてくる。
つまり、
厳しい時だからこそ練習するって考えるのはどうかなぁ。
筋肉を痛めない程度に定期的に練習してストレッチも平行して練習する。
そうすれば、厳しい環境にも適応できる肉体や精神を養うことができるんだよねェ。
画期的なアイデアやビジネスは好景気に生まれたものより不景気に生まれた数のほうが圧倒的に多いのはこの理由から。
不景気だからできること。
それはリスク回避をすることではなく、夢に向かって飛び出してみること。
みんなが不安に思っている時だからこそ、今がチャンスなんだよねぇ。
だってさぁ、
今やらなかったらいつやるの?
いっしょについておいでよ。
See ya,
2010年 11月
香港
iPhone4からの投稿
【やっぱりいいよねぇ】スタジオって
【勉強が苦手。。】
【質問】
「勉強が苦手なんですが、どうすればいいでしょうか?」
~匿名希望子猫ちゃん
僕も勉強がとっても苦手だったよ。
勉強って考えただけで、いろいろな理由を付けて逃げ出したりしてねぇ。
逃げているのも限界があって、いつかはやらなくっちゃいけないこと。。
勉強っていうと、力はって鉢巻きを頭に巻いてみたり、
勉強っていうと、参考書をいっぱい買ってきては、机に並べてみて満足したり。。
勉強っていうと、どうしても難しくことを覚えるような感覚があったり。。
勉強が得意な人って持って生まれた才能なんだって思ってたんだぁ。
そんなある日、こんなように思うようになったよ。
【映画を観に行く】
映画を観に行くことを創造してみてねぇ。
始めてみる風景や主人公の名前、始めて聞くような名所や、創造もつかなかったストーリー展開。。
映画が終わって、食事をして。。。 自分なりの感想もあるだろうねぇ。。
次の日、友達がこんな質問をするよ。
「っで、昨日の映画、どうだった?」
当然、
「そうだねぇ、◯◯が、こんな展開になって、◯△というキャラクターがこんなことになって、、、でもクライマックスは言わないけど、良かったよ。 お勧めかなぁ。。」
僕はこれが「勉強」だと思ってるんだぁ。
つまり、映画を観る前に
「この映画、良かったら友達に伝えようっと。」という感じで映画を観る。。
こんなマインドセット(考え方)さえすれば、覚えたくないことも自然に覚えるようになり、友達に説明することができるんだよねぇ。
つまり、マインドセット次第で、勉強から「娯楽」に変わる。
好きなことをする時、一番効果を発揮するというわけ。
逆に、
「映画鑑賞が終わった時、いくつかのテストをします。。」って言われてから
映画を観たとしよう。
どのくらい覚えているだろうか?
頭の中は全て映像で記憶されているっていう記事は以前紹介したけれど、
その映像の見方をコントロールすることが大切なんだよねぇ。
映画はやっぱりリラックスして観るよねぇ。
勉強も同じ。
映画を観る時は画面から遠い場所ではなくて、ど真ん中で見やすい場所を選ぶよねぇ。
授業も同じ。
映画を観ている時、メモなんてとらないよねぇ。
勉強も同じ。 メモは後で覚えたい所だけ書きとめるようにしよう。
勉強は覚えることが目的ではなくて、
自分で使えるようになることが目的。
勉強して理解したことがわかる時は
人に簡単に説明できるようになった時。
社会、言語、物理、歴史。。
どんな科目でも考え方を変えてアプローチすれば、
とっても面白いトピックになるんだよねぇ。
【勉強に楽しみ方】
1 自分が先生になったつもりで勉強する
つまり、勉強しながら自分でクイズを作成しよう。 一番難しいクイズを自分でつくるって思いながら作成すれば、先生の気持ちがわかってくる。
そしたら、「これだけはわかってもらわなければ。。」というポイントも自然にわかるようになる。
なぜ? だってそれが、クイズの目的だから。
2 説明できるようにストーリーを造る。
数学でも、医学でも、どんな課題でも説明できるようにストーリー、または歌を造ってしまおう。 ドラマのストーリーや、今流行っている歌を真似して、歌詞を埋めこんでみる。 ゲーム感覚で楽しめば、勉強時間があっという間に短縮して倍以上の内容が頭に焼き付くようになるよ。
3 質問をすること
勉強とは聞くことより、質問をする方が大事だと思うんだぁ。
映画を観ている時も、頭の中では単に観ているのではなく、
「あれ、これどうなっちゃうの?。。」
「えぇ?なぜ?」って常に質問をしているんだぁ。l
そんな質問をライブで経験する。
そうすれば、その時の状況が頭に強く焼き付いてしまう。
テスト中も、そんな質問した場面が沢山浮かぶようになるからねぇ。
勉強って難しことじゃなくて、
問題を解決するための「答え」だったんだよねぇ。
歴史上の人物を学ぶことで、
自分の人生に問題が起きた時、自分では経験していないことでも知恵として当てはめることができる。
数学だって、複雑な方程式は使わないかもしれないけど、
どうやってそんな複雑な方程式が必要なのかということを理解することで、
日常に大切な知恵がついてくるもの。
学ぶことは楽しいことであり、
学んだことを人にシェアすることは、もっと楽しいことだよねぇ。
勉強だって、遊びと同じぐらい、
楽しまなくっちゃ。
さぁ、今日はどんなことを学ぼうかなぁ?
関連記事を読む
→記憶術
→学生さんへのメッセージ
See ya,
:D
「勉強が苦手なんですが、どうすればいいでしょうか?」
~匿名希望子猫ちゃん
僕も勉強がとっても苦手だったよ。
勉強って考えただけで、いろいろな理由を付けて逃げ出したりしてねぇ。
逃げているのも限界があって、いつかはやらなくっちゃいけないこと。。
勉強っていうと、力はって鉢巻きを頭に巻いてみたり、
勉強っていうと、参考書をいっぱい買ってきては、机に並べてみて満足したり。。
勉強っていうと、どうしても難しくことを覚えるような感覚があったり。。
勉強が得意な人って持って生まれた才能なんだって思ってたんだぁ。
そんなある日、こんなように思うようになったよ。
【映画を観に行く】
映画を観に行くことを創造してみてねぇ。
始めてみる風景や主人公の名前、始めて聞くような名所や、創造もつかなかったストーリー展開。。
映画が終わって、食事をして。。。 自分なりの感想もあるだろうねぇ。。
次の日、友達がこんな質問をするよ。
「っで、昨日の映画、どうだった?」
当然、
「そうだねぇ、◯◯が、こんな展開になって、◯△というキャラクターがこんなことになって、、、でもクライマックスは言わないけど、良かったよ。 お勧めかなぁ。。」
僕はこれが「勉強」だと思ってるんだぁ。
つまり、映画を観る前に
「この映画、良かったら友達に伝えようっと。」という感じで映画を観る。。
こんなマインドセット(考え方)さえすれば、覚えたくないことも自然に覚えるようになり、友達に説明することができるんだよねぇ。
つまり、マインドセット次第で、勉強から「娯楽」に変わる。
好きなことをする時、一番効果を発揮するというわけ。
逆に、
「映画鑑賞が終わった時、いくつかのテストをします。。」って言われてから
映画を観たとしよう。
どのくらい覚えているだろうか?
頭の中は全て映像で記憶されているっていう記事は以前紹介したけれど、
その映像の見方をコントロールすることが大切なんだよねぇ。
映画はやっぱりリラックスして観るよねぇ。
勉強も同じ。
映画を観る時は画面から遠い場所ではなくて、ど真ん中で見やすい場所を選ぶよねぇ。
授業も同じ。
映画を観ている時、メモなんてとらないよねぇ。
勉強も同じ。 メモは後で覚えたい所だけ書きとめるようにしよう。
勉強は覚えることが目的ではなくて、
自分で使えるようになることが目的。
勉強して理解したことがわかる時は
人に簡単に説明できるようになった時。
社会、言語、物理、歴史。。
どんな科目でも考え方を変えてアプローチすれば、
とっても面白いトピックになるんだよねぇ。
【勉強に楽しみ方】
1 自分が先生になったつもりで勉強する
つまり、勉強しながら自分でクイズを作成しよう。 一番難しいクイズを自分でつくるって思いながら作成すれば、先生の気持ちがわかってくる。
そしたら、「これだけはわかってもらわなければ。。」というポイントも自然にわかるようになる。
なぜ? だってそれが、クイズの目的だから。
2 説明できるようにストーリーを造る。
数学でも、医学でも、どんな課題でも説明できるようにストーリー、または歌を造ってしまおう。 ドラマのストーリーや、今流行っている歌を真似して、歌詞を埋めこんでみる。 ゲーム感覚で楽しめば、勉強時間があっという間に短縮して倍以上の内容が頭に焼き付くようになるよ。
3 質問をすること
勉強とは聞くことより、質問をする方が大事だと思うんだぁ。
映画を観ている時も、頭の中では単に観ているのではなく、
「あれ、これどうなっちゃうの?。。」
「えぇ?なぜ?」って常に質問をしているんだぁ。l
そんな質問をライブで経験する。
そうすれば、その時の状況が頭に強く焼き付いてしまう。
テスト中も、そんな質問した場面が沢山浮かぶようになるからねぇ。
勉強って難しことじゃなくて、
問題を解決するための「答え」だったんだよねぇ。
歴史上の人物を学ぶことで、
自分の人生に問題が起きた時、自分では経験していないことでも知恵として当てはめることができる。
数学だって、複雑な方程式は使わないかもしれないけど、
どうやってそんな複雑な方程式が必要なのかということを理解することで、
日常に大切な知恵がついてくるもの。
学ぶことは楽しいことであり、
学んだことを人にシェアすることは、もっと楽しいことだよねぇ。
勉強だって、遊びと同じぐらい、
楽しまなくっちゃ。
さぁ、今日はどんなことを学ぼうかなぁ?
関連記事を読む
→記憶術
→学生さんへのメッセージ
See ya,
:D
【懐かしい風景】
こんな風景はとても懐かしく思うんだぁ。
インドのプロジェクトでは僕も革靴で壁面を上がって行ったなぁ。
湿っている所があって、滑りかけたり。。。
みんなで造る緊張感、
みんなで造る喜び。
工事現場では沢山の問題が発生するんだぁ。
予想もしていないことが起きた時、
限られた情報、時間でどのようにして解決するか。
そんな緊張感を通り抜けた時
達成感や充実感を感じる。
1人で威張ってみんなを指示するやり方もある。
本当のリーダーとは威張らず、相手の立場を考えながら
一筋に挑み続ける人なのかもしれないなぁ。
結果、沢山の人々がついてくる。
結果、1人ではできなこともできるようになる。
そんなみんなで感じ会える達成感っていいよねぇ。
See ya,
:D













































