OOOOO.MMMMMMMM.GGGGooooooooooooooooooood
The Intel® Core™ i7 Custom Challenge
・・・ということで、私のパソコン、
現在のところ撃沈しております。
出品を済ませようとした時間は
期限切れまであと2時間くらいありましたが、
応募受付期間は終了しました・・となぜか??
ハネられました。
さっそく主催者側に問い合わせたところ、やはりおかしい??
ということになり、調べてもらいましたが・・多分?
システムのトラブルのようで明日に延期となっております。
なお・・コレに使おうと思っていたアンティックの電源は今日に間に合わず。
あの色はバッチリ合うのになぁ・・
養生は通気性と吸水性、そして保冷と優れている
メッシュ素材を重ね合わせ、
そしてPOTは保冷目的でレザーを導入してみました。
WEB CREATE SYNDICATE 終了
報告が遅くなりましたが、無事終了し帰ってまいりました。
intel会場で初めてLN2デモをやったときも、
日本初・・といった感じでしたが、
多分?こういうプロ中のプロ達が集まる会で、コウシャクたれた
OverClockerは今回の私が初めてかもしれません。
当然、俺の話きっと浮くだろなぁ・・と予想しておりましたが、
受け取り側の水準が高いと、そんなことありえないんですね~
まさに全員参加・・という感じで、熱い質問もいただき感動いたしました。
ガチで理論派、精神論派、たとえ話派、海の男、政治系、お笑い系・・
と、まさに多種多様、しかもそれぞれがハイクオリティで、
あっという間に時間は過ぎ去っていきました。
こういうのは定期的に各地で開かれるべきですね。
ITと一口でいっても、ホントばらばらです。
まったくついていけないような会話でも、
必ず収穫はあるもので、
ついていこう・・とするのではなく、せめて何か一つでも・・
と思考を切り替えた瞬間、
不思議なもので、終わってみれば2~3個は
なんとなくでも理解して頭に残るもんです。
そんな気持ちになれたのも、学生の時以来かも?しれません。
それだけでも大きな収穫でした。
このような場所に招待して下さったコニカさん、関係者さん、
有難うございました。
また次回も機会がありましたら、よいお酒を呑みましょう。
WEB CREATE SYNDICATE(カンペ)
WEB CREATE SYNDICATE
の台本を今まで書いてました。
しかし、30分もつか?心配です。
タイトルにもなってる『レースぶっちぎり』から
いきなり話始めると、確実にアタマがアレな人と
思われてしまうのが濃厚ですので、
それっぽい内容に変更しています。
公の場ではありますが、公では発言出来ない内容・・も
話そうかとは思ってます。
遠方からはるばる参加された方達だけの特権ですね。
それ必要だと思ってました。
ただ心配なのは、ちゃんと人前で
言葉で伝えることが出来るか?です。
過去に数万人の前で、奇声をあげたり、ファッキュ~とか、お万個~とか
やりたい放題叫んでお金をいただいていたこともありましたが、
ちゃんと人に向かってコウシャクたれた経験はありません。
最近のintelイベントでも、苦し紛れなMCらしきもの?はしてたようですが?
極度の寝不足で記憶がなく、まったく経験として残ってません。
まぁ・・なんとか頑張ってみます。
SHT-02 フェラーリレッド
イメージどおり『フェラーリレッド』で、仕上がってます。
3コート仕上げだそうです。
もともとは海外からの要望が多かったので
作成した商品なのですが、
現在、ベンチテーブルの知名度でNo1はディマス作のテーブルです。
しかし皮肉なことに彼のお国の色で出発することとなりました。
赤備えパーツ第一号の完成です。
鉄製ですが、水まわりパーツは
上位版SHT-01とまったく同じモノを採用し、
錆などの心配もありません。
手荒く扱う御方などは、塗装面など多少は気をつかい
たまに手入れした方がいいとは思いますが。
強度的な問題はやりすぎなくらいです。
Nabe-san, Good job ! :)
WEB CREATE SYNDICATE
の資料が送られてまいりましたので、
慣れない演説用のシナリオ作ってますが・・
あんまり喋る方は得意ではないので、
言葉だけで表現出来る範囲を想定しながら
シナリオ考えてます。
例のintelの件もあるので、
ここ2~3日、論文みたいなことばかり書いてます。
頭って使うと疲れるのですね・・
The Intel® Core™ i7 Custom Challenge (2)
WB-02、WB-03共通のアタッチメントが
intel用、AMD用とも準備OKとなり、
あとは通販ページの更新を待つばかりとなりました。
そりゃ石のインターナルClockの限界まで
見たい御方にはベンチテーブルをお勧めしますが、
そこまで圧着を必要とされない人、
ベンチテーブルまでは必要としない人、
ひとまず普段見れないようなClockで動かしたい御方、
Mem耐性やBCLKの耐性を上げたい方・・
などには十分な仕上がりだと思います。
intel用
AMD用
intel、AMD共通リング
細かいマニュアルなどは不要ですが、
intel、AMD共通の機能として、増し締め機能があります。
ベンチ中どうしてもPOTは縮んできますので、
CPUとの圧着を保つ為にナットで増し締めを行います。
画像は随分前のサンプルで現在は材質もステンとなり
変更されていますが、基本的に仕様は変わりません。
赤丸部分のナットです。
今週は以前記事にも取り上げた
『The Intel® Core™ i7 Custom Challenge』
の準備に追われることとなるでしょう。
もう時間もございませんが、ウチらしく参加出来たらと思ってます。
複雑で手のこんだことは出来ませんが、見た目的には
最強な『赤備え』でいこうか?と考えてます。
赤備えな御方も歴史上いろいろいらっしゃいましたが、
武田万歳の私としてはオブさんか?弟の山県さんがモチーフでしょう。
まぁ・・赤備えの基本ですね。
しかし、P55自体がストロングなイメージではない為(笑)
ここで最強『山県』を使用すると今後困ったことになりそうなので、
ネーミングを迷ってます。
Radeon HD 5870 and WB-02
今日我が家に古くからの戦友、
『沸騰クン』がRadeon HD 5870を3枚ひっさげて
遊びにこられました。
ん~初めて見ました。やぱカツコいいですね。
その沸騰クンとは長い付き合いをさせていただいてますが、
意外に?2人で廻すのは初めてだったので、楽しみにしてました。
普段私はあまり06をやらないので、
沸騰くんの積み重ねた経験が頼りです。
今日は沸騰クンの適切なアドバイスのおかげで、
長時間何のトラブルもなく快適にベンチを走らすことが出来ました。
有難うございます。
当初はレスポンスに優れるWB-01でいこうと考えてましたが、
最終的な手直しのデータが欲しかったので、
今回はWB-02に任せました。
しかし、すんなりとは行かせてくれません・・
私のEVGA X58 Classifiedは、病気を抱えてまして、
メモリスロットが一本認識する日としない日があり、
今日は運悪く認識しない日でございました。
メモリも沸騰クン持参のモノも合わせてかなりの数ありましたが、
今日は全滅でした。
気を取り直して本番です。
あえて今回はテスト中、Clockの変動はさせません。
予定では5.4GHzを一定に保ち全てのテストを完走させ、
その後5.45GHz → 5.5GHz → 5.55GHzに上げて完走させて、
様子を見ることになってました。
しかしWB-02・・
冷えは強烈なのですが前回判明したとおり、
レスポンスが各テストの切り替えに今一ついていけません。
5.5GHz超えではただ無理やり『走らせるだけ』なら、
いけるとは思いましたが、
完走率も低い上、『カカリ』が悪くESCキーの連打です。
まだまだ倍率や、その他変更してみたい箇所など、
宿題は山ほどあります。
なので今日のところは結局、クソ安定してる領域で、
挙動を見ることとあいなりました。
WB-02の弱点はよくわかったので、
あとはレスポンス強化に重点をおき、
微調整を行うだけです。
あと一回の調整で保冷とレスポンスの
バランスはとれるでしょう。
心配されたZEUS-1200の2発仕様も
今回初めてだったのですが、
すこぶる安定しており何の問題もありませんでした。
流石は実績のSilverStoneです。
近日中に我が家に来るであろうAntecのTPQ-1200 OCも
メディア報道よりも+12vが強化されているらしいので、
どこまで安定した供給が出来るのか?楽しみです。
まだまだClock的には余裕があるので、
もっと上のスコアが狙えるでしょう。
次回はパワーアップしたWB-02か本命のWB-01で、
臨んでみたいと思ってます。
次回はGT系かも?しれませんが。
今日はJ.C.Aの試験という名目だったのですが、
あまりに楽しくて殆ど忘れていました。
今日は遠いところ有難うございました。
必ずまた遊びましょう~
M/B: EVGA X58 SLI Classified 760
M/B Bed: SledgeHammer Table 01
CPU: Core i7 975EE
CPU cooling: Water Bear Pot 02
Mem: A-DATA PC3-2133x 1GB x2
VGA: Radeon HD 5870 x3
SSD: intel SA2MH080G2C1
PSU: SilverStone ZEUS-1200 x2 (+12v Single rail)
OS: Windows Vista 32-bit
LN2 / Temp: -110℃
WB-02 (レスポンス検証)
WB-02サンプルが到着したので、例のごとく
簡単なテストをしてみました。
ん~冷えます。
思ったとおりです。
重量からして今我が家に比較テストの為、
F1やその他・・
色んなPOTが集結してますが、
比じゃありません(笑)突沸もド派手です。
もちろん重けりゃ良いというわけじゃありませんが。
その分、レスポンスは多少鈍かったです。
当然、改善を想定してのサンプルなので、
多少の手直しで解決するでしょう。
温度管理はメッチャ楽です。まだPOTが安定してないのに
一発目から勝負出来ます。それだけ強力なのですが、
レスポンス重視のベンチだと、
まだまだ本来の能力は発揮してないようでした。
まさに入れっぱなし専用で、冷えてくればオートマチックで
性能も上がっていく性格をしています。
多分、今のままだと10L使い切ってからが
本来の能力発揮なのでしょうが、
次のチューニングで10L終了手前に
標準を合わせた形にしたいと思ってます。
LN2が高価な日本仕様です。
近日予定されている発売には間に合うと思います。
まぁ・・既にPOTとしては前人未踏の性能領域なのですが・・
駄目は駄目です(笑)
次回も水の如く、いってみたいと思います。
ちょっと甘すぎたな・・
同じ甘い・・ならレインボーMtの方かも。
THE ULTIMATE FORCE
SABERTOOTH 55I
シリーズ第一弾ということもあり
少し気になったので、電源だけ入れてみました。
ASUS定番の構造で、BIOSもいたって普通・・
特筆すべき点はありません。
思ったとおり、ハード強化がメインのようです。
メモリ専用の送風アダプター
ザラザラなセラミックコーティングの造りが巧妙で
冷却効率は上がっているのは確認出来ます。
邪魔にもなりません。これいいですね。
何が気になったか?というと、
数年前からずっと言い続けてることですが、
ASUSの場合、メイン(R.O.G)より、基盤デザイン等、
一つ横道にそれたシンプルコンセプトの板が
極冷に関して言えば凄く適してる場合が多いので、
今回のシンプルな基盤レイアウトを見た時、
P55だけではなく今後のTHE ULTIMATE FORCEシリーズは
何か良さそう?な印象は受けました。
というか・・続けていくのかね?コレ
ちゃんとしたレビューはまた今度。
軍用向けというからには・・
山に持ってゆき
枯葉の中に直に埋まって動いてもらいましょうか。






















