The Intel® Core™ i7 Custom Challenge (2) | duck official blog

The Intel® Core™ i7 Custom Challenge (2)

WB-02、WB-03共通のアタッチメントが
intel用、AMD用とも準備OKとなり、

あとは通販ページの更新を待つばかりとなりました。


そりゃ石のインターナルClockの限界まで
見たい御方にはベンチテーブルをお勧めしますが、
そこまで圧着を必要とされない人、

ベンチテーブルまでは必要としない人、
ひとまず普段見れないようなClockで動かしたい御方、
Mem耐性やBCLKの耐性を上げたい方・・

などには十分な仕上がりだと思います。




intel用



Japan Cooling Artist



AMD用



Japan Cooling Artist



intel、AMD共通リング



Japan Cooling Artist





細かいマニュアルなどは不要ですが、
intel、AMD共通の機能として、増し締め機能があります。
ベンチ中どうしてもPOTは縮んできますので、
CPUとの圧着を保つ為にナットで増し締めを行います。

画像は随分前のサンプルで現在は材質もステンとなり
変更されていますが、基本的に仕様は変わりません。


赤丸部分のナットです。



Japan Cooling Artist



今週は以前記事にも取り上げた
『The Intel® Core™ i7 Custom Challenge』
の準備に追われることとなるでしょう。
もう時間もございませんが、ウチらしく参加出来たらと思ってます。
複雑で手のこんだことは出来ませんが、見た目的には
最強な『赤備え』でいこうか?と考えてます。



Japan Cooling Artist


赤備えな御方も歴史上いろいろいらっしゃいましたが、
武田万歳の私としてはオブさんか?弟の山県さんがモチーフでしょう。
まぁ・・赤備えの基本ですね。


しかし、P55自体がストロングなイメージではない為(笑)
ここで最強『山県』を使用すると今後困ったことになりそうなので、
ネーミングを迷ってます。