Detendu Sweets(デタンデュ スイーツ)へのご訪問
ありがとうございます。
フェイクスイーツで
自分時間をHappyに過ごしてほしい
フェイクスイーツ作家・講師の きだいくよです
はじめましての方は、こちらを読んで頂けると嬉しいです→>>自己紹介
さて、私のStoryも
あと2回ほどで完結する予定です
もう少しお付き合い下さいね♡
(そんな私のStoryを見逃した方は、こちら↓もぜひ)
◆第3話 きだいくよStory ~衝撃的な部活動顧問の一言~
◆第6話 きだいくよStory~彼と実は○○だった。ちょっと不思議な話
◆第7話 きだいくよStory ~社会人の洗礼をうける看護師時代~
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看護師になる為に受けた
国家試験も無事合格し
やる気満々で働き始めた
「心臓血管外科病棟」
そこで、社会人の洗礼を受け
先輩の熱い指導に鍛えて貰い
患者さんとのコミュニケーションや
看護業務も一通り出来るようになた3月
血管外科病棟を
退職することを選びました
何故かって?
それは
結婚することになったから
病棟の先輩が嫌だからとか
業務がキツイから・・・
/
とかではないですよ~!!
\
学生時代からお付き合いしていた彼と
結婚することになったのです
私が看護学生、彼は社会人として
休みの日に遊びに行ったりしながら
付き合うこと4年
彼の転勤先について行くことにしたんです
と言っても 奈良→大阪
なんですけど(笑)
7歳上の彼は、当時29歳
男性の結婚適齢期?に差し掛かっていたし
私は、若いお母さんになりたい!
願望があったし
あとは、
大喧嘩しても
結局はこのままずっと
一緒に居そうな気がする
という、変な自信というか野生の感?
のようなものがあったので
(↑これが一番の決定打かも)
結婚するとなると、
双方の親にご挨拶しますよね?
私が働き始めて半年たった頃かな
看護師 1年目の秋ぐらいに、
彼は、うちの両親に
挨拶をしに来てくれました
「あの・・・結婚を・・・」
そりゃあもう、親は大反対!!
「結婚?」
「まだ働き始めたばっかりやん」
「まだ若いし」
「看護師辞めるん?」
「せっかく大学病院入ったのに」
血相変えて言い放たれました
親の立場からしてみれば
裕福ではない中で
お金を工面して
苦労して看護短大に行かせて
やっと看護師として働きだした1年目に
娘から「結婚」なんて言葉が出てくれば
そりゃあもう、ビックリするし
気も動転するだろうしね~
当時の結婚したい気持ちがMAXな私は
到底親の気持ちもわからず
「今、この人と結婚しなかったら
一生、結婚しないような気がする」
なんて、 半分脅しとも取れる言葉で
親を 半分強制的に納得させて
晴れて?
結婚することになったのです
いやあ、ヒドイ娘だなぁ
この続きは 次回に
また遊びに来てくださいね(*^^*)
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