Detendu Sweets(デタンデュスイーツ)へのご訪問
ありがとうございます。
フェイクスイーツで
自分時間をHappyに過ごしてほしい
フェイクスイーツ作家・講師の きだいくよです
はじめましての方は、こちらを読んで頂けると嬉しいです→>>自己紹介
只今、
「きだ いくよ」という人物を
もっとよく知ってもらおうと
きだいくよStoryを書いてます
(見逃した方は、こちら↓もぜひ)
今日はその続き第3話です
どうぞ、お付き合い下さいませ♡
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中学校は、家から
自転車で約20分の所にありました
歩くと50分くらいかかります
私の場合、家から学校まで遠かったので
自転車通学の対象でした
毎日、自転車の前かごに重たい鞄を入れて
ヘルメットを被っての登校
思春期 真最中の私には
頭を守ってくれるヘルメットは
不格好としか思えませんでした
だから、学校が近くなると被る・・・
やっぱり、どこかやんちゃに育ちました
中学校といえば、部活動が始まります
私は、5年生の時に始めた
バトミントン部に入部
そこで、先輩・後輩の上下関係を学びました
1年生の頃は、優し先輩に色々教えて貰って
ただひたすら上手くなりたいと練習に励み
2年生になって先輩が部活を引退し
さあ、自分が達が活躍できる時が来た!!
そう意気込んで、練習も頑張っていたのに
試合はほぼ私より上手な後輩たちが出場し
努力が報われない・・・・
勝負の世界では
強い人が試合に出れたり
勝ち進むことは理解していました
3年生になって
部活動 引退直前の中学総体予選の直前
先生が団体戦の登録メンバーを
発表してくれたのですが
また、後輩たちがメンバー入り
私は補欠
「毎年、毎年引退前の総体予選は
3年生が無条件で試合に出れてたやん・・・!?
なんで、今年はダメなん?」
出れると思っていた試合に
出してもらえない苛立ちと
顧問の先生が変わったわけではないのに
前年とは全く違う方針に納得がいかず
先生に直談判しました
そしたら先生が
/
「方針を変えたんや」
\
の一言
他に明確な理由を説明してもらえず
悲しくて、納得できなかったのを
覚えています
そんなこと、試合直前に言いますか?
そうならそうと、何か月も前に話してくれていたら
私ももっと頑張ってメンバー入り目指します
努力して メンバー入りできなければ
それはそれで、納得しますよ
なのに、なんで直前にそれを言う・・・
大人のズルさを知った中学時代
後輩のお陰で、忍耐強くなった中学時代
成績は、平均より少し上だった中学時代は
こうして過ぎていきました
大人も、子供と面と向かって
正直にぶつからないとダメですよね
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