臣さんです。今日から選挙選が始まりましたね。
各地で街宣車による熱戦が繰り広げられますが
今回は政党の垣根を越えて政策を指示するつもり。
争点(政策)は報道されているものだけが
すべてではないですからね。(*´・ω)(ω・`*)ネー。
今日は久し振り、実りの季節に相応しい頂きものが
あったのですが・・・
自家生産の柿、今年は豊作だそうでお裾分け頂きました。
早速2つほど剥いて頂いてみたのですが、
1つは程よく甘くてんまかったものの
もう1つはまだシブが残っていましたね。
んもー口の中がギスギスするーー。
_(_△_)ノ彡☆ばんばん!
こういうやつはヘタの部分をホワイトリカーなど
度数の高い酒に浸して密閉するか
常温で1-2週間放置したら甘くなるのだっけ。
もしくはいっそ果実酒にしてしまうか。(=・ω・=)!
――― 果実酒といえば、夏に梅酒を漬けた方は
そろそろ飲めるようになる頃ですよね。(´ー`)
今から柿を漬け始めたら、
梅酒を飲み切る頃に出来上がるかと。
基本的に要領は同じですけれど、
お財布に余裕があればウイスキーやブランデーで
漬けてもんまく仕上がるそうです。ヾ(´∇`)ノ
果実酒によく使われるベースブランデーね。(=´・ω・=)b
爽やかなマスカット原酒だから季節を問わず
様々な果実酒に好相性です。
ただしブドウとか発酵しちゃう果物は漬けたらダメよ。
ウイスキーならこの三角ボトルなんかどうかしら?
スコッチベースのブレンデッドウイスキーですけれど
お財布に優しくてなおかつピート香はほとんど感じないです。
果実から出てくるエキスの風味を邪魔しないと思うのね。(´ー`)
柿の場合はヘタごと漬けたほうが
あの良い香りがしっかり出てくるそうですよ。
ビタミンA・Cやカリウムが豊富で
咳止めや血圧降下、二日酔いなど冬越しに
ぴったりな効能があるといわれています。
夏に限らず秋の果物にも楽しみがいっぱい。
皆さんも年末に向けてご多忙になる時期に向けて
滋養に良い果実酒などを試してみてはいかがでしょうか。
焼酎SQUARE 果実酒くらぶ
http://www.shochu.or.jp/kajitsushu/iroha/kaki.html
問題。これは日本語だと難しいかもー。
1年に1回、1週間に2回、1日には決してないものは何?