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目の中の鱗が見える瞬間

If you don't mind being unhappy, what happens to the unhappiness?
(不幸であることを気にしなくなったら、その不幸はどうなるでしょうか?)

たしかエックハルト・トールの本の中にあった言葉です。

それを読んで、解釈(しようと)した瞬間
自分の、ある層の外側へ出たような気がしました。

その不幸という言葉の部分を、今目の前にある悩みや問題などに
置き換えてみると最強のツールになるかと思います。

ちょっと突き放してみたら、実像がようやく見える
目の中の鱗(丸太)はそんなものかも知れません。
(ワタシはコンタクトを外したら、ほとんど見えませんが^^;)

うまく言い当てているかわかりませんが

(それまでの)自分の外側へ

意識が移る瞬間はたしかにあります。

その視点からは、物事や出来事のありのままが見えます。

パンフォーカス

カタチにフォーカスしていると本質が見えません。

カタチは本質のアウトラインだから、それを追い求めようと
必死になれば(なるほど)徒労に終わります。

って…また言葉(カタチ)にしているわけですが^^;

本質通りに、カタチは勝手に表れてきます。

誰もがみな変幻自在な本質を持っているのに
見えるカタチに焦点を合わせ、それを変えようと四苦八苦

意識の視点をパンフォーカスして本質が見えてくるように
なれば、その堂々めぐりの出口に近づけそうです。

いえ、堂々めぐりの楽しみを失うともいえますが…

抽象的な物事はアウトラインが相互に複雑な層になっているので
けっこう延々と楽しめそうです。

飽きてきた人も多いよね?

現実依存症

夢や期待が叶わず、あきらめ

現実に目覚めたヒトには

遅かれ早かれ

現実から

目が覚める時がくる

じつは現実に夢中になってたことを知る

その現実こそが自分だったのだと

知る時

過不足なく自分を叶えている(いた)ことに

気づく時

それでも、まだまだ現実に抵抗しまくり
現実と取っ組み合ってしまうわけですが^^:

独り相撲

そう呟いてみると、肩のチカラが抜けます。