2014年に公開された映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を観ました。アラン・チューリングという数学者が第二次世界大戦中、ドイツ軍のエニグマ暗号を解読した事実と、彼の同性愛者としての人生、そして42歳での不審死、彼の功績は戦後55年間英国の国家機密とされてきたことなど非常に深い、重い話でした。

私は、戦争、諜報、性的マイノリティー、正義、国家機密などについて今の時代に多くの示唆をいただく映画だと感じ、まだ観ていない方にはぜひご覧いただきたいためあらすじを触れないように私の心に残った言葉を書きます。

 

アラン・チューリングは、検事に尋ねます。「私はマシーンか?人間か?」「私は戦争の英雄か?犯罪者か?」

 

彼の元婚約者は、「あなたが普通じゃないから、世界は美しい」と語り、彼の愛した旧友は「誰も予想しなかった人物が誰も想像しなかった偉業を成し遂げる事だってある」と勇気づけます。

 

アラン・チューリングがエニグマ暗号を解読したことにより、第二次世界大戦の終戦を二年早め多くの命を救ったと言われています。彼が作り出した「チューリングマシーン」が今のコンピューターの前身と言われています。

 

私はこの偉大な数学者のことを映画を観るまで知りませんでした。彼は42歳で毒リンゴをかじって不審死を遂げます。

 

アップルのロゴマークはリンゴが一口かじられています。これは、ニュートンがリンゴの木の下で万有引力を発見した故事にあやかりリンゴを用い、一口欠けているのは、かじる(bite)とパソコンの容量を表す単位のバイト(byte)をかけたダジャレだと言われてます。しかし、私は、このアラン・チューリング氏の存在を知り、もしかしたらアップルのロゴは、スエィーブ・ジョブズ氏がアラン・チューリング氏への敬意を表したものなのではないかと感じました。

 

皆さん、この映画お勧めです。

早稲田実業高校の清宮選手が週末愛知県の刈谷球場で開催された愛知の招待試合で活躍し、4本塁打を放ち、高校通算100本塁打を記録しました。刈谷球場は徹夜で並ぶファンもいて超満員で盛り上がったようです。

 

私は、高校通算本塁打ということをあまり気にしたことがありませんでしたが、インターネットで調べてみると高校通算本塁打歴代ランキングというものがあり、感心しました。

http://kousien.info/modules/pico/index.php?content_id=2

 

驚いたことに清宮選手が歴代一位ではなく、神港学園からJR西日本に進んだ山本大貴選手(22歳)の107本が一位とのことです。

 

山本選手が100本塁打を放った時どのくらい注目されていたか知りませんが、今回の清宮選手の活躍によって、山本選手の107本という記録があらためて注目される機会になったことは野球の魅力のひとつだと思います。

 

これから夏の甲子園に向けて地方大会、甲子園にて熱戦が展開されますが、清宮選手が山本選手の107本という高校通算本塁打記録を抜くのかどうかも楽しみの一つです。

 

私はラガーマンのため、早稲田大学ラグビー部で選手として、監督として活躍した清宮選手の父、清宮克幸さんをよく記憶していますが、今年の夏は、息子の清宮幸太郎選手から目が離せません。

午後から、四日市市中央緑地にてヴィアティン三重のサッカーJFLホームゲーム、栃木ウーヴァFC戦を観戦しました。JFLに昇格し厳しい戦いを続けているヴィアティン三重ですが、四日市市中央緑地でのホームゲームはこれまで2戦2勝です。今シーズン私が観戦した試合は3戦3勝であることから勝利を信じて応援しました。

 

結果は、0対0の引き分けで勝ち点1の獲得となりました。勝ってほしい試合でしたが選手たちは暑い中よく戦ってくれました。

岡田克也代議士も仲間を誘って応援に来てくれました。ヴィアティンガールのインタビューに普段記者からの質問に答える厳しい顔とは違い穏やかな表情で(?)答えておられました。

前にも書きましたが、三重県にJリーグチームを作るためには、チームが勝つだけではなく他にも様々な要件があります。ホームゲーム平均観客動員数2000人もその要件の一つです。

この要件をクリアしたいとの思いで、本日の試合は私も多くの声掛けをさせていただきました。メインスタンド溢れるくらいの方が駆けつけてくれましたが、本日の観客数は1309人と発表がありました。まだまだ厳しい道のりですが、7月からセカンドステージが始まりホームゲームがありますのでぜひ皆さん一緒に観戦しましょう。

 

三重県にJリーグチームを作るため皆さん一緒にヴィアティン三重を応援しましょう。皆さんの一歩の行動をご期待申し上げます。

今日は私が校長をつとめるユマニテク医療福祉大学校のオープンキャンパスを開催しています。私にとって二回目の体験ですが、それぞれの学科の専門性や学校の雰囲気、先生の熱意などを肌で感じることができ、学生の生の声を直接きくことができるオープンキャンパスは、高校生が進路を決める判断材料として非常に大切だと感じています。

本校は、2018年度春の入学者として、理学療法学科、作業療法学科、歯科衛生学科、介護福祉学科の生徒を募集します。四学科とも超高齢化社会を迎える我が国において最も必要とされる人材です。

 

高校生の皆さん、あるいは、高校生のご家族皆さん、ぜひ一度本校のオープンキャンパスを体験しに来てください。今後の予定は下記の通りです。

http://www.humanitec-re.jp/opencampus/

 

午後は、ユマニテクの学生たちにも声掛けをして、四日市市中央緑地で開催されるサッカーJFL、ヴィアティン三重のホームゲームを観戦に行く予定です。

「ひとのよむなし応仁の乱」、「1467年応仁の乱」と学生時代に習い、今でもこの語呂合わせは覚えています。応仁の乱といえば、室町時代の出来事で、細川氏と山名氏が京都を中心に争った戦いで、1467年に始まって約10年続いたといったことは知っていました。

しかし、どうしてこの戦いが始まったのか?どっちが勝ったのか?室町幕府は何をしていたのか?日本の歴史上の意味は?などなど、応仁の乱という言葉は多くの方が知っていると思いますが、そのことを説明できない人が多いのではないかと思います。

 

NHKの大河ドラマで1994年に、応仁の乱を題材にした「花の乱」が放送されましたが、歴代ワースト2の視聴率だったようです。私は毎年NHK大河ドラマは必ず見ているつもりですが、確かにこの「花の乱」を見た記憶はなく、応仁の乱は人気がないようです。

 

本屋でこの本を手に取った時に、今まであまり関心のなかった応仁の乱についてちょっと読んでみようと思いました。読み始めると、非常に詳しくて分かりやすく、応仁の乱から戦国時代へと移っていく日本の歴史をリアルに感じることができました。

 

また時代背景や様々な関係性が、応仁の乱と世界規模で起こった第一次世界大戦がよく似ていることなど非常に興味深く読みました。

 

ほとんどの日本人が「1467年応仁の乱」を知っていますが、内容がほとんど知られていない不思議な戦い、ぜひ皆さん一度読んでみてください。

今朝は天気が少し心配でしたが、皇居ランを楽しみました。マラソンを始めてから上京の際には半蔵門近くのホテルをとるようにして朝皇居を走るようにしています。

皇居一周は約5キロでちょうどいいランニングコースです。多くの方が走っていることと、皇居の美しい景色を眺めながら走れるためついついペースが上がります。

現在国会では天皇陛下の生前退位の特別措置法が議論されています。また眞子内親王殿下の婚約が近く発表される予定との喜ばしい話もあります。あるいは女性宮家を今後検討するのかなどなどいろんなことを考えながら走りました。

 

天皇陛下の御心に沿う形ですすむことを願うばかりです。

 

ランニングは、体も心も健康になり、始めて良かったと思っています。皆さんも一緒に走りませんか?前にご案内しましたが、10月29日(日)再び京都リレーマラソンにエントリーします。一緒に走る14名を募集しています。まもなく登録しますのでご参加いただける方は連絡ください。

27日は母校三重小学校の運動会でした。今年から娘が入学し、息子と娘の2人の競技をみるため昨年以上に大忙しでした。また今年はPTAの本部役員をつとめておりますのでPTA役員の皆さんの大変さにも気づいた運動会になりました。

三重小学校区には、新しい住宅街が最近多く出来ていますので年々生徒の数が増えています。そのため運動会となると保護者の観戦スペースや荷物の搬入・搬出、迷惑駐車等のトラブルは年々増えているようです。

私は、今年、保護者が荷物を搬入・搬出するための駐車場担当でした。多くの方はルールを守りスムーズに運営出来ましたが、中には一言、二言文句を言われる人もいました。子ども達のための運動会で、皆同じ保護者の立場なのだからそんなに言わなくてもいいのになと感じることもありました。

 

私は子ども達と一緒に運動会を楽しむためには、そんなにルールを厳しくせず、最低限のマナーを守ること、準備を進めてきてくれた教師、PTA役員への敬意があればいいと思います。しかし、自分のことしか考えられない人が増えてくるとルールを厳しくしてどんどんギスギスした感じになっていくように思います。

 

教師はもちろん、PTAの本部役員、保健体育部の皆さんの努力で多くの子ども達の笑顔があふれる運動会が出来ていることを実感させていただきました。

 

我が家の子ども達も思い出に残る運動会になったことと思います。私は、5月の天気をあまく見て、かなり日焼けをして顔や腕の皮がひりひりしてボロボロですが、私にとっても実り多い運動会となりました。

学校法人加計学園の国家戦略特区における獣医学部設置が認められた決定過程が、官邸の意向でゆがめられたのではと問題になっています。

 

そもそも愛媛県に獣医学部を新設することが国家戦略なのか?日本獣医師会が獣医師の数について不足していないと言っており文部科学省もこれまで獣医師の質確保のための学部の新設や定員増を認めないといっている中、今回50年ぶりに学部の新設が認められたことの説明がしっかり果たされたのか?仮に獣医師会という抵抗勢力による岩盤規制を突破する必要があったとしてもなぜ加計学園なのか?医学部がある大学に獣医学部を新設する方がメリットが大きいのではないか?

 

私なりに多くの疑問はあるものの、国会審議の中で詳細は把握していませんが政府はそれなりの答弁をしてきていることと思います。今回、文部科学省内の内部資料や前川前事務次官の会見により、この決定過程において「総理の意向」「官邸の意向」がはたらいたとの指摘がされています。

 

マスコミ報道やSNS上での議論を見ていると、安倍首相と加計学園理事長が親友であることから政府の政策決定が恣意的に歪められた可能性が高まり問題であるというものや、官邸主導で行っている国家戦略特区だから官邸の意向が働いていたとしてもなんら問題ないといったものがあります。

 

重要なことは安倍総理自らが今年3月の国会で「(この件で)働きかけて決めているなら、私、責任を取りますよ」と発言し関与を否定し、「国会で実名や学校の名前を出して責任を取れるのか」などと質問者に感情的に反論していることです。

 

仮に、前川前事務次官の会見内容が正しかった場合、日本の民主主義は危機的な状況であると感じます。この前川前事務次官に対しする個人攻撃も相当激しくなっています。

 

私は以前ジャーナリストの方から、政治家の下半身の話は報道することを避けるべきであるとの話を聞きました。田中角栄氏までの政治報道にはそのような考え方があったが最近は完全に崩れているというものでした。

 

前川前事務次官は政治家ではありませんが、重要な立場にいた人が重要なことを発言する場合、下半身の話を混ぜることで矮小化されたり全然違った議論になる違和感を感じています。

 

様々な情報が入り乱れていますが、日本の未来に責任を持つ政治家や官僚が真実を語っていただくことを望みます。

先日、ブログに塩浜の満州でランチを食べた話を私の高校時代の思い出と共に書きました。4月から私は塩浜のユマニテク医療福祉大学校でお世話になっているので、塩浜にご縁がある方々で満州会をやりませんかと書きましたら、多くの反響をいただきました。

そこで、本日満州でランチを食べながら(笑)、下記の通り、「満州で餃子を食べる会」を開催することに決定しました。満州のおいしい餃子を一緒に食べたいという方はぜひご連絡ください。尚、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。

 

日時:6月16日(金)18:30~

場所:満州(塩浜本町1-98)

会費:割り勘

昨日は、4月に走った京都リレーマラソンの打ち上げを行いました。リレーマラソンは42.195キロをタスキをつないで走るもので、初めて出場しましたがかなり盛り上がりました。その余韻が残る打ち上げは楽しい時間となりました。

皆さんリレーマラソンにはまったようで、早速、次回の予定が決まりました。10月29日(日)再び京都を走りたいと思います。前回は宝ヶ池公園でしたが、今回は山城総合運動公園で開催される第5回京都ご当地グルメリレーマラソンにエントリーする予定です。

 

一緒に、リレーマラソンに参加したい方はぜひご連絡ください。尚、1チーム14名以内のため、14名に達しましたら締め切りさせていただきます。また応援も大歓迎ですよ。