昨日は息子と娘の運動会でした。息子は6年生のため小学校最後の運動会を思う存分楽しんだようです。昨年から娘が入学して子ども達が登場するプログラムが多くなり、ビデオカメラを片手に私も大忙しでしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。
先日、NHKニュースを見ていたら、運動会は朝早く弁当を作ったり、場所取りなど親の負担が大きく、また熱中症対策や教師の働き方改革の意味からも午前中で終わる学校が増えているとのことでした。
私が最近感じるのは、子ども目線ではなく親の理屈が増えてきているなということです。運動会は多くの子ども達にとって家族と一緒に食べるお弁当もふくめて年に一回の楽しみだと思います。また個人種目や団体種目などの様々な種目を出来るだけ多くやりたいと思っていると思います。応援合戦や高学年の様々なスタッフとしての役割もやりがいを持ってやっていることと思います。
親が運動会を負担に思う気持ちも分かりますが、子ども目線で一緒に楽しめる運動会でありたいものです。
三重小学校では、校歌を三番まで歌わず一番だけにしたり、組体操の時間を少し身近くしたり、徒競走のレーンを1レーン増やしたり、全員音頭の企画を無くしたりと時短の工夫をし、熱中症対策で20分間の休憩時間を設けたり、など様々な知恵を絞って今年も子ども達目線で運動会が行われました。
家族の形が変わり、多様化している時代に、田舎だから出来るのかもしれませんが、大人は負担に思い理屈を言うのではなく、知恵を絞り子ども目線で考えるようにありたいと思います。昔ながらの田舎の運動会をこれからも続けて欲しいと願います。



