江東菜館ブログ -48ページ目

天城越え総括

結局、筋肉痛はあったものの土曜日ももりもり動きました。

台風来てるのに映画行ったり、髪切ったり。


天城越え、というと石川さゆりの歌を連想しますが、私にとって一番最初に浮かぶのが松本清張の「天城越え」なんです。小説そのものは未読でドラマで見た記憶がうっすらあります。ちゃんと読もう。どの本に収録されているのか。


一応当日を覚えている限り時系列で並べてみると


7時44分発 伊豆長岡発修善寺行き電車にのる

修善寺駅で荷物をロッカーに入れ8時15分発の河津行きバスで浄蓮の滝へ。

この時点では、天城隧道いったら帰るつもりでした。


8時44分 浄蓮の滝着この時点で小雨。

滝を見た後、次の移動をどうするか悩む。

踊子歩道というのが目に付き舗装されている道だったのでそちらを行ってみる。


舗装されているのはいのしし村過ぎたあたりまでで、それからあとは山道でした。


1時間ほどで「道の駅 天城越え」に着く。このとき、雨は相当強く一休みする。

ここでは昭和の森会館 で川端康成の生原稿をみたり、わさびアイスを食べるなどしたりしているうちに雨があがったので、再び踊子歩道へ。


山道を歩いているとゴミ拾いのボランティアの人たちがいた。歩道を歩く人だけでなく併走する国道から捨てる人もいるらしい。マナーは守ろうよ。


12時前に天城隧道に着く。このあたりになると車で来る方が多くなる。浄蓮の滝から歩いてきたというと驚いていた。


この時点で帰る選択肢もあった。地図をみるとこの先に寒天橋というのがあるらしい。

石川さゆりの歌にも出てくるのでとりあえず見てみようと思ってさらに進む。


寒天橋につく。しょぼい。


二階滝につく。ここで引き返す河津七滝へいくか。最後の選択肢。

このあたりは道もよかったので観光地の七滝の方はもう少しましかもと思い、続行。


釜滝までの道の前半はきつかったです。


大滝まで見終わってバス停につくと前のバスが出たばかり。30分ほど何もせず待つ。

本当は大滝あたりで立ち寄り湯に寄っていこうと思っていたんですが、バスのダイヤが薄いのであきらめました。


修善寺行きのバスに乗りこむと眠気が襲ってくる。大滝までおよそ5時間16kmの道のりをほとんど休みらしい休みを取らず歩きっぱなしだったので疲れるのも当然。外をみると本格的な雨に。ぎりぎりセーフだったようだ。


今回一番驚いたのが、国道に近いところとはいえ山道の中でもほとんど携帯が通じていたことです。

携帯恐るべし。

結局河津七滝まで

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歩ききりました。16キロを5時間かけて。バス乗ったら一気に疲れが押し寄せてきました。明日は筋肉痛決定。

天城越え

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旧天城トンネル。
中はひんやり。

隠しきれない移り香が

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浄蓮の滝

修善寺物語

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昨日は仕事で伊豆に。今日はオフで修善寺から天城越えを目指します。

牛乳を注ぐ女@新国立美術館

仕事で乃木坂へ。

仕事の後時間があったので東京ミッドタウンへ。サントリー美術館 は展示変えのため休館。

加賀棒茶を一服した後、新国立美術館の「フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」 へ。

いわゆる大作はなく、ステーンの風俗画以外は小品という感じの作品が多く、比較的地味な印象を受ける。

途中に絵ではなく当時のオランダで使用されていた楽器が展示されているスペースがあり、そちらの奥には

「牛乳を注ぐ女」の部屋を再現した小部屋がひっそりとあった。そういうお遊びを入れるのならばそこだけ実際に立ってみて写真撮影可にした方が良かったのでは?

最後のニコラース・ファン・デル・ヴァーイの『アムステルダムの孤児院の少女』 は秀逸。

フェルメール好きな人はこういう絵がもっと見たいのではないかな?

ピエール・マルコリーニのアイス

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銀座のお茶会前の時間潰しに暑いのでアイスを。フランボアーズとチョコレートのダブル。ここのチョコはおいしいのですが、量に負けてしまうのでアイスサイズが丁度いいです。

キャロライン・ジャンとナガス・ミライ

TBSの日米対抗フィギュア見ました。まだエキシを半分しかみていないので話題の高橋大輔新SPを見ていないのです。


民放のフィギュアは録画してみるに限ります。何かしら余計なもので水増しされていますので。

あちらこちらで書かれていますので、いまさらなんですがジャンの方は今の時点ではジャンプの降り方がもう少し美しくないなというのが正直な感想。でもそれってあえて文句をつけるとすればのレベル。スピンとスパイラルはもうトップクラスの見せ場です。シニアの本格デビューはスケアメですね。いきなり安藤さんと対決です。


ナガス・ミライ(なんかフルネームで書きたくなる)の方がなんかまとまっているのはすでにジュニアがシーズンインしているからでしょう。連戦の疲れがあるからかちょっとミスもありました。「コッペリア」は彼女にあっていていいですよ。


ほかに気になった点

南里くんは織田君が出場できない今、日本の二番手です。エキシビに炎のファイターってだけの目でみないでください。

水津さん(まだジュニアなのに、さんと呼びたくなるオーラが)実力がしっかりついてきた気がします。がんばれ。

浅田真央  手足、長!

安藤美姫  肩が心配です。

高橋大輔  4回転二つ入れてきました。今年から男子も本格的に4回転時代になりそうな予感。もう安全策で3回転というのは点数を出すためにはありえないのでしょうか


お茶の日々。

昨日まで3日連続でお茶でした。


金曜日

通常のお稽古。

茶通箱のお点前です。お茶をお土産にいただいたときに、いただいたお茶とお土産のお茶と濃茶を二回点てるお点前です。

これだけでお免状があるお点前です。

自分の考えでは、日常的なお点前では一番上級者コースのお点前です。これ以上は口伝です。

このお点前は、濃茶-薄茶を続けて点てる「続きお薄」の応用形といっていいのかな?

点てるよりも実はお客の方が難しい。席をスムーズに進行させるために、亭主との問答のタイミングが客の人数によって微妙に変わってくるのでそれを考慮して正客を務めなければなりません。

お茶の点前というのは、ある一定の動かし方の法則があって特殊な扱い方を除けばなんとなくやり方がわかるものです。表千家しかしらないので他流についてはどうかはわかりませんが。


うちの先生のところはお稽古場にきたら基本的に点前を二回、お客を二回するのですが、今回は1回でOK。だって二杯飲むし。標準的には1時間弱かかるお点前ですが、点前を一回、お客二回したので足が疲れました。


土曜日

日本橋三越に英国展を見にいったのですが、途中美術品フロアによって茶道具を眺めるためによります。

朝日焼の展示会をやっていてその添え釜が、前の先生の所属していた会が担当でした。なんとなく眺めていると半東の方が中に入れてくれました。顔見知りの先生もいらっしゃってお茶をおいしく頂戴いたしました。

朝日焼。ほしいけど高い。


日曜日

大学の茶道部の茶会へ。卒業してからだいぶ経つのですが、顔を出すのは原点を思い出させてくれる場所というのもありますね。盛会で当初は薄茶だけ、ということだったのですが、濃茶席に今の大学を指導している先生と一緒に濃茶を頂戴しました。いや、ありがたいです。


且座の式

本日はお茶の研究会。

天然忌の道具立てで且座をやりました。

天然忌は初釜、利休忌と並ぶ表千家の三大行事として重要なものだそうです。


天然忌は表千家の7代で中興の祖と呼ばれております如心斎の遺徳をしのぶ日です。


天然忌の道具立ての特徴としては棚は竹台子の風炉一つ飾りで、軸に円相という墨で丸を描いたものを飾ります。如心斎は自己の画像を飾ることを禁じたためです。


この日のお点前は如心斎が弟の裏千家8代一燈宗室や川上不白らと制定した七事式を行います。

今回は且座と数茶だったのですが、くじ引きの結果且座の次客を務めることになりました。


且座は、正客は花を生け、次客が炭をつぎ、三客が香を焚き、東が濃茶を点て、半東が薄茶を点てるものです。

次客なので炭です。

炭は苦手で、しかも中置の炭なんて一度もやったことないので緊張しました。(中置は基本的に10月にだけ行われる点前。普段は畳の左側にある風炉が畳の中央にきている状態でのお点前です)

いや、難渋しました。


大学の後輩で一緒に今の先生に習っているOさんは半東です。半東(はんとう)というのは招く方のアシスタントの役割です。東(とう)はお茶席で一般に使われる言葉では亭主です。


Oさんと私は、前の先生のところでほとんど且座をやっていなかったのでビクビクものでした。