もやしもん
- もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (6) (イブニングKC)/石川 雅之
- ¥560
- Amazon.co.jp
江南行
- 江南行 (MFコミックス)/佐々木 泉
- ¥580
- Amazon.co.jp
ゲームの三国志では呉しか使わない今田です。
たまたま本屋で見かけたので購入。
三国志マガジンという雑誌に載っているらしいです。
魯粛が主人公というだけでいい。
「三国志演義」のお人よしな魯粛ではなく、「正史」の魯粛のイメージですね。
剛毅な性格、妓女見習いの少女に対するやさしさ、よいと思うものは異民族のものでも
取り入れる進取の気風と魯粛が魅力あふれる好漢として描かれています。
日本における中国ものは三国志関連だけが突出して多いのですが、
そういう背景があるからこういうある種マニアックな作品も売れるのでしょう。
赤壁の戦いの直前まで載っています。続いてはいるようです。
マニアックといいましたが、三国志マニアよりもそうでない人に読んでほしい作品。
登場人物が三国志好きの人にとってはマニアックでも、三国志というフィルタをはずせば、
気持ちのいい話がそこにあるだけなので。
トップランナー
トップランナーの収録にオーディエンスとして参加してきました。
ゲストは桜庭一樹さん。
写真は、入場者に配られた入館証です。
最初は桜庭さんのパフォーマンスがあるというスタッフからのお話。
いったい何をやるの?とざわつくオーディエンス。
本人による「少女には向かない職業」の朗読でした。
桜庭さんは和服で登場。
直木賞候補になったときにお母様が作ったものということです。
トップランナーに出ることは決まっていたので、それで着るといっていたら
直木賞受賞後、着物が3着になっていたそうです。
朗読の収録のあと、模様替えのため一度そとで休憩。
山本太郎さんが、桜庭さんやオーディエンスの緊張を和らげてくれます。
話の中心はどうしても「私の男」になってしまいます。
書き出しの「私の男は、ぬすんだ傘をゆっくりと広げながら、こちらに歩いてきた」という主人公の義父、淳悟の普通の人と善悪の基準が違う人物ということを簡潔に表す文章が生まれたエピソードが、飲み会での友人が元になっているという話、舞台の紋別は担当者の出身地であることなどの話がありまいた。
あと、受賞を銀座のバーで待っているとき、縁起を担いで、カツサンド、祈りが通じるにかけていなりずし、そして桜庭さんの好きないちごのカクテルという不思議な取り合わせで連絡を待っていた話、別の賞の受賞時の電話を受けたときの顔がものすごい顔だったと指摘されたので、その瞬間の顔を誰にも見せないようにした話、受賞した瞬間、うれしいというよりももう同じような緊張感を味わうことはないと思ってほっとしたという話がありました。
自宅の玄関をあけたら本棚があるところ、日課の本屋めぐりなどがVTRで紹介されます。
一番、インパクトがあったのが中学生のころに書いた小説。
引越しの荷物に封印されたままになったものを、番組のために発掘されたものだそうですが、
山本太郎さんが一目見るなり
「こりゃ、ひどいっすねぇ」
三部作で、三番目のタイトルが「ブルマの竪琴」
登場人物の名前が、都道府県太と大江千里眼。大江千里眼君が、都道府県太くんがトランクスの上にブルマを
はいているのを千里眼でみて、その秘密を暴く場面を山本太郎さんが朗読しました。
大笑いしてしまいました。
山本太郎さんが「作家志望の中学生に夢を与える作品ですね。」とコメントし、桜庭さんも「中学生の頃、作家になりたい、といったら親や先生に反対された。理不尽だと思っていたけど、これは止めますね」と。
たぶん、ほとんどの人がとめると思います。
デビューして3年、鳴かず飛ばずだった桜庭さんに「ちゃんと書けば必ず売れるから」と一緒に本をつくりあげた編集者さんの話を聞いて、いい編集者の人に恵まれて今の桜庭さんがあると感じました。
濃密な時間でした。
放送そのものは3月8日の予定だそうです。
倖田來未の発言
実際の発言そのものを聞いていないので、発言についてはなんともいえないのですが。
ここまでよってたかって、というのはどうなの? という感じがちょっとします。
無知ゆえの発言なのだろうし。
失言をしても、スケートの実況でいらんことを言う人とか、勝手に犯人を決め付ける司会者は叩かれない。
倖田來未は調子に乗っているから締めてやれ、という人がいるのでしょうか
空の境界劇場版
でも、映画観に行きました。「空の境界―殺人考察(前)」7部作の2作目です。池袋のモーニングです。雪の中行ったのは、今週終わ るからです。
映画の上映前に「携帯の電源を切って下さい」とか「上映作品を録画しないで下さい」とか案内がありますが、この作品の冒頭にはクレイアニメで黒桐の携帯がメッタギリにされたり、録画機器をもった白純が式の魔眼で睨まれたりされています。ここだけでちょっと満足。
本編は原作の第2章を描いてます。ヒロインの式の体の中には、式と織の二人がいて、この章に出てくる男性である織の方が女性である式より可愛らしい。
連続猟奇殺人に式(正確には負の方を受持つ織)がかかわっているのか、という話なのですが、黒桐君が式にイカれているのがよく分かりました。
空の境界
- 文庫化を機に正月から読んでました。
- 全般に面白くよみましたが特に中巻の「矛盾螺旋」あたりは、いかにも講談社ノベルス!っていうノリで(どんなノリだ)良かったです。綾辻行人以降の新本格の味がします。
- 「和服に革ジャン」というのが主人公、両儀式の服装ですが、
たもとは、どうしてるの?
- という疑問がずっと頭の中から離れませんでした。
- 腕に巻きつけたら動かしにくいし、かといってたもとを切ってしまうわけにもいかないし。
- 女性用の着物なら身八つ口が開いてるからセクシーなことになっちゃうので。
和装の上に羽織るものってマントのようにすっかり覆ってしまうか、角袖みたいにたもとごと入るかの
どちらかなので、どのように革ジャンを着ているのか興味深いです。
- 空の境界 両儀式 完成品フィギュア グッドスマイルカンパニー版《》
- ¥4,715
- あみあみ
フィギュアを見る限り、たもとのことは無視されていますね、うん。
- 空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)/奈須 きのこ
- ¥620
- Amazon.co.jp
お年玉バトンにいまさらながら答えてみる
False Start 様のお年玉バトンにいまさらですが答えてみます。
もう少し早くやろうと思っていたのですが、
FF4のやりすぎで遅くなりました。試練の洞窟とか幻獣神の洞窟で何度全滅したことか。
<共通編>
・2008年飛躍を期待している人はだれですか?
河内貴哉 (広島東洋) そろそろブレイクしてくれないと困る小学校の後輩
・2008年ネタを提供してくれそうな人はだれですか?
琴光喜関 今年も期待してます。
・2007年一番エキサイトしたスポーツシーンを教えてください。
前田様の2000本安打達成
・2007年一番がっかりしたスポーツシーンを教えてください
某局のグランプリシリーズに対する態度
・書き初めを贈りましょう。誰になんて書きますか?
小塚へ「軸」
・2008年楽しみなマッチアップ(一対一の対決)は何ですか?
黒田博樹 VS ソリアーノ
・10文字作文。テーマは「スポーツ界でこんな事が」
「ポエム中継で国会紛糾」
・われわれに答えさせたい質問1つ (TB送っていただければ、そちらのコメント欄でおこたえします。あまりおもしろくないと思いますが)
村主姉さんの新プログラムの曲は?
<フィギュアスケート編>
・今シーズン、ここまでのベストプログラムは何ですか?
キム・ヨナのこうもり
・MUKIMUKI三人娘がメジャーデビュー。ファーストアルバムのタイトルは?
持ってけ!プロテイン
・愉快なエキシビションプログラムを考える宮本賢二さん。次のプログラムは何?
ヒゲダンス
・日本語大好き、トマシュ・ベルネル。Tシャツに何と書いてあった?
下積長子「なんかごめんなさい」
・男子ペアが公式に採用になりました。誰と誰のペアをみたいですか?
張 昊が目いっぱいの力でプレオヴェールを投げるところを見てみたい。
・ポエム絶叫!「謀ったな、シュウゾォー!」何が起こった?
副音声にポエム塩原と松岡修三とを隔離。本放送は西岡アナと森アナに。
<大相撲編>
・ずばり、次の大関は誰ですか?
稀勢の里 寛
・大相撲にアイドルユニット誕生!そのユニットとは?
北桜・豊桜の向ブラザーズ
・マイベスト実況&解説陣は?
藤井アナ、北の富士、舞の海 + デーモン&やく
<野球編>
・ずばり、来シーズン日本一になるチームは?
いろいろあってもカープ、と胸を張っていいたい
・ファンが考える広島のキャッチフレーズ。あなたなら何とつける?
聖地・市民球場&ブラウン監督ラストイヤー 伝説の目撃者になろう!
・次にベンチに現れる妖精は?
卓球の妖精が日ハムのベンチに。
・インディアンズのコバマサにニックネーム。何と呼ばれてる?
ぬれ煎餅
直木賞
桜庭一樹さんの受賞にびっくり。
ライトノベル畑出身の人に、しかも2回目のノミネートで賞が与えられる日が来るとは。
一人だけ文芸春秋から出しているから、という理由じゃないことを祈ります。
テレビ的には芥川賞の川上さんの方が面白いみたいで、直木賞スルー気味ですが。
- 私の男/桜庭 一樹
- ¥1,550
- Amazon.co.jp
受賞作は未読なんですが、読むのが楽しみです。
GOSICKみたいな作品も書き続けてほしいものです。
GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)/武田 日向
- ¥588
- Amazon.co.jp


