お茶の日々。
昨日まで3日連続でお茶でした。
金曜日
通常のお稽古。
茶通箱のお点前です。お茶をお土産にいただいたときに、いただいたお茶とお土産のお茶と濃茶を二回点てるお点前です。
これだけでお免状があるお点前です。
自分の考えでは、日常的なお点前では一番上級者コースのお点前です。これ以上は口伝です。
このお点前は、濃茶-薄茶を続けて点てる「続きお薄」の応用形といっていいのかな?
点てるよりも実はお客の方が難しい。席をスムーズに進行させるために、亭主との問答のタイミングが客の人数によって微妙に変わってくるのでそれを考慮して正客を務めなければなりません。
お茶の点前というのは、ある一定の動かし方の法則があって特殊な扱い方を除けばなんとなくやり方がわかるものです。表千家しかしらないので他流についてはどうかはわかりませんが。
うちの先生のところはお稽古場にきたら基本的に点前を二回、お客を二回するのですが、今回は1回でOK。だって二杯飲むし。標準的には1時間弱かかるお点前ですが、点前を一回、お客二回したので足が疲れました。
土曜日
日本橋三越に英国展を見にいったのですが、途中美術品フロアによって茶道具を眺めるためによります。
朝日焼の展示会をやっていてその添え釜が、前の先生の所属していた会が担当でした。なんとなく眺めていると半東の方が中に入れてくれました。顔見知りの先生もいらっしゃってお茶をおいしく頂戴いたしました。
朝日焼。ほしいけど高い。
日曜日
大学の茶道部の茶会へ。卒業してからだいぶ経つのですが、顔を出すのは原点を思い出させてくれる場所というのもありますね。盛会で当初は薄茶だけ、ということだったのですが、濃茶席に今の大学を指導している先生と一緒に濃茶を頂戴しました。いや、ありがたいです。