GW真っ只中ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?恵比寿アンチエイジングクリニックはGW中でも平常どおりなので、私は今日もクリニックに来ています。今は恵比寿AACの院長室の窓から心地よい五月の風が入ってきています。東京センタークリニック、マリーシアガーデンクリニックはお休みなので、午前中は3時間くらいフィットネスクラブで運動が出来、結構リセットしています。

天気も良いので、朝からお気に入りの音楽をi-pod に入れて近所を散歩したり、ヒーリングセラピーやアロマトリートメントも受けたりして、QOLをアップさせています。

その合間に今度出す本の初稿のゲラチェックをしたり、締め切りを過ぎちゃった原稿をあせって書いたり、講演会やら学会の発表準備をしたりと相変わらずな時間もあるのですが。。。

朝、昼の食事は結構ストイックにダイエットモード(昼はマイクロダイエットを実行中)ですが、夜は思いっきり美味しいものを食べに。

意外と東京で過ごすGWはアンチエイジング的かもしれません(来週から学会終了の20日までは結構、恐怖…)。

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今月の19日(金)~20日(土)に、ホテルニューオータニで第6回日本抗加齢医学会総会が開かれます。会長は慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授。私を抗加齢医学のフィールドに引き込んで下さった恩師です。

今回の学会では、私も評議員として、東京都老人総合研究所 分子老化研究グループ研究部長の白澤卓二先生が座長を務められるシンポジウム7「基礎老化とアンチエイジング」、同志社大学アンチエイジングリサーチセンター教授の米井嘉一先生を座長にお願いしてのランチョンセミナー4「アンチエイジング外来の実際」、恵比寿アンチエイジングクリニックからは3題の一般演題を出しています。

その準備がいよいよ忙しくなってきました。今日はAnti-Aging SPA CHIARA TOKYOで、友利新先生とヒーラーのTO-RU先生といっしょに、「統合医療的リラクゼーション法の客観的評価の試み(QOLメンタルドック)」という演題についての検討会を行いました。

TO-RU先生の行うクリスタルボウルを使った音楽療法は自律神経系のリセットに効果的であることが言われていて、これを私たちは医学的に評価しているわけです。自律神経系は心拍変動解析という方法を使って行うのが現代西洋医学の臨床では一般的であり、今回はさかえクリニック院長の末武先生から教えていただいたインナーバランススキャナーを使って評価しています。

学会まであと3週間を切りましたが、ところどころでヒーリングテラピーを受けながら頑張っていきたいと思います!

来週5月8日(月)~10日(水)の3日間、東京ビッグサイトで日本最大のエステ関連の展示会である「ビューティワールドジャパン(BWJ)」が開催されます。

私も毎日、講演会、セミナーがありその準備に追われています。今回は「エステ業界におけるQOLチェックシステムの導入」に関して、色々なセッションでお話させていただきます。

日本のエステ業界のシステムを変えるであろうこのQOLチェックシステムは、私が作った医療機関におけるQOLドック®の簡易バージョンであり、QOLドック®から採血などの侵襲的検査や医学的に高度な診断力を要するような検査を除いたチェックシステムになります。

もうすでにいくつかのエステティック・サロンさんなどでも試験的に導入していただいていますが、メニュー作りやお客様への説明、物販につなげるための入り口になるなど、評判も上々です。

従来、こういったエステ業界などの美容業界、健康産業業界で欠けていたものが、アセスメント(評価)システム。医師が病気・疾患のフィールドのみにしか目を向けていなかったので、この分野への医学的介入が立ち遅れていたわけです。

来週のBWJでの反響が楽しみでもあります。

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昨日は四条アンチエイジングクリニック主催のアンチエイジングセミナーが京都はからすま京都ホテルでありました。

午前中はアンチエイジングダイエットをテーマに1時間半の私の講演会があり、お昼はアンチエイジングメニューのお弁当で昼食。午後からはQOLドックの体験会を行いました。

丸一日かけて本当のアンチエイジングとは何かを体験出来る贅沢な企画ですが参加されたたくさんの方に喜んでいただけたようです。

まだまだ、体の内側からのアンチエイジングに関しての考え方がこの日本においては普及しているとは言い難いのが現状ですが、こうして日々伝道していくことが私の使命でもあります。手応えは確実に感じられてきています。もう一息、がんばります!

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昨日はアンチエイジングアカデミーのセミナーの後、銀座の福臨門でフジテレビ「恐怖の食卓」に出演している紳助クリニック外来ドクターズの集まりに駆けつけました。

今回は大阪から脳神経外科の馬場武彦先生にも来ていただき、いつも以上の盛り上がりに。本来は今後の「恐怖の食卓」の方向性(どうやら近いうちに週1レギュラー番組化?)に関してのディスカッションの場でもあったはずですが、またまた歯科の古城祐子先生が面白ネタを提供してくれると大脱線大会に。。。「次回は大阪でやろう!」と馬場先生も超ゴキゲンでした。

写真は2次会@銀座 水響亭。右から赤倉功一郎先生(泌尿器科)、保科孝行先生(循環器内科)、馬場武彦先生(脳神経外科)、古城祐子先生(歯科)、私です。

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今日はAnti-Aging SPA CHIARA TOKYO で第3回アンチエイジングアカデミーがありました。今日のテーマは「ゆがみを治して理想のボディ ~アンチエイジングにおける筋・骨格系の重要性~」。特別ゲストはファーストカイロプラクティック代表の森谷博之先生です。

脊柱・骨盤の模型を使っての説明や、実技などを交えて大変わかりやすく実践的な講義となりました。

筋・骨格系=ボディフレームとアンチエイジングの関係については、私が配布した資料にまとめておきました。

“若返り”を中心とした美容的なアンチエイジングが花盛りです。美容外科、美容皮膚科をはじめ、アンチエイジングコスメや、アンチエイジングメニューを謳ったエステメニューなどなど。でも、外側からのアプローチだけでは、それは「張りぼてのアンチエイジング」になりかねません。最近では、体の内側からのアンチエイジング=内科的アンチエイジングが注目されてきています。

いつまでも若々しくきれいに歳を重ねていくためには、体の中も若々しくある必要があります。プチ病、プチ不調知らずの元気でごきげんな健康状態をゲットし、それを維持していくことこそがアンチエイジングの本質でもあります。

内科的なアンチエイジングの基本は以下のような関係を理解していただくとわかりやすいと思います。生きることそのものを調整している自律神経はプロデューサー。免疫系、ホルモン系、代謝系という俳優を指揮し、この3つの系がそれぞれの役がらを見事に演じきれていれば、体は万全な状態にあるといえます。その演劇は筋・骨格系という舞台の上で演じられていることを忘れてはなりません。いくら名プロデューサー(自律神経)がいて、名俳優(免疫系、ホルモン系、代謝系)が演劇を演じることになっていても、舞台がデコボコでは、つまずいて転んでしまうことでしょう。免疫系やホルモン系、代謝系が上手く働くためには、ボディフレームの筋・骨格がしっかりしていることが大前提といえます。

現代文明社会に生きる私たちは、便利な生活を享受しています。しかしながら、車社会は「歩く」という一番ベーシックな運動を奪い、全自動洗濯機や全自動食器洗い機などのオートマチックな機器は日常のちょっとした動作すらしない=筋肉を動かさない状況を招くことに。すぐに座ったり横になったりするラクチンな生活は重力に抗する筋肉をどんどん弱めてしまいます。筋肉や骨を正常に使わないと、知らないうちに体のあちこちにひずみが生じてきます。子供さんの運動会で父兄の徒競走などの競技において、張り切ったお父さんがヨーイドンと共に転んだり、アキレス腱を切ったりすることが良くありますね。10代の頃の筋・骨格をイメージしても、日頃の運動不足によって実際は色々な所が固くなっていたり、ひずんでいたりするわけです。

筋・骨格系のリセットが行われると、自律神経を中心にした免疫系、ホルモン系、代謝系がスムーズに働き、プチ不調、プチ病も改善されることが私たちの研究でもわかっています。整体、カイロプラクティックなどのプロの技術者に見てもらうのもひとつの方法です。また、最近流行りのバランスボール、ストレッチ・ポール、ヨーガ、太極拳、ピラティス、フラメンコなども体の内側の筋肉を鍛えることが出来、効果的といえるでしょう。また、背骨のゆがみを取り、筋肉の働きを正常化させ、末梢の血流をアップさせるような健康機器もありますので、こういったものを毎日の生活の中に上手に取り入れることも良い方法です。

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カンボジアと共に生きる会「AMATAK 」というNPO法人はカンボジアの子供たちのために教育支援を行っています。この1月には私の知人(あるボランティアの会の同志でもあります)が、AMATAKとして現地を訪れました。そして21日(金)の夜には、カンボジアの現状報告を聞く会がありました。同じアジアの国でありながら、カンボジアと日本ではそのQOL(Quality of Life)があまりにも違います。。。


私の使命のひとつは、究極の予防医学としてのアンチエイジングをいかにしてこの日本に広めていくか、またアンチエイジングを普及させることによって日本の生活習慣病を少しでも減らすことが夢でもあります。


しかし、アンチエイジングは豊かな文明国であるというベースがあってこそ、存在しうるものとも言えます。この地球上にはまだまだ、その日その日を生きることさえ困難な人々もたくさんいるのも事実であります。

私は以前、山谷 のホームレスの人達を診る診療所で診察をしたことがあるのですが、そこで先端巨大症という成長ホルモンが過剰に分泌されることで起こる病気を見つけたことがあります。病気の初期ではなかなか見つけることが難しい病気であり、その方に「あなたには先端巨大症という病気があります。放っておくと、高血圧、心血管系疾患、糖尿病の悪化などによって寿命が短くなります。治療が必要です。」とお話したところ、「先生、オレは今日生きることで精一杯なんだよ。そんな先のことはどうでもいいんだ。今日、喰えるか喰えないか、オレにはそれしか興味がないね。」という答えが返ってきて絶句した覚えがあります。


アンチエイジングの考え方は、今の日本や欧米社会においては間違いなく重要な考え方であります。しかし、この地球上には実際、戦渦の中に生きる人々、飢えている人々がたくさんいるのも現実です。このことを忘れることなく、日々自分の出来ることを精一杯していきたいものです。

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今日はマイクロダイエットサニーヘルス㈱主催のセミナーが、KIHACHI 銀座店でありました。マスコミ関係の方々を対象にしたこのセミナーは、『賢者の選択 知的ライフスタイルデザインのススメ ~今日から出来るQOL(Quality of Life)アップ~』というテーマで、スポーツトレーナーの武井 壮先生、心理カウンセラーの黒澤真澄先生、私の3人のパネリストが、QOLやアンチエイジングについてそれぞれの観点から語り合うという形式のもの。

便利な現代文明社会は、物質的な面や快適さ、スピード、簡便さなどから見たQOLはアップさせましたが、反面、体そのものが持つ自律神経や筋・骨格の本来の力や機能をスポイルさせ、そのことによって、健康のQOLは大きく低下してしまったわけです。それが昨今問題となっているプチ不調、プチ病の増加。

その根本的な解決法を、運動面からは武井先生、自律神経・メンタル面からは黒澤先生、食の面からは私が解説しました。その共通のキーワードが、私が以前から提唱している「都市型原人」。食の原点、生活活動の原点、人と人との関わりや環境との関わりの原点は、ちょっと前の地球を意識した生活にあるという考え方です。

食の原点は、美味しい水と美味しい空気だけはふんだんにあった太古の地球を意識することから始まります。作り手のわかる食材をチョイスすることがほとんど不可能なこの時代、何が食の原点なのでしょうか?いつも恐怖の食卓で話すことを今日も紹介しました。週末プチ断食の概要も説明しました。

便利な都会に住みながら、便利な生活をエンジョイするだけではなく、たまには不便な生活をエンジョイしながら体と心をリセットする。心と体のQOLアップの秘訣は「都市型原人」にあり!です。

セミナーのあとは、サニーヘルス㈱の管理栄養士の塩野先生とKIHACHI銀座店コラボのスペシャルダイエットフレンチ(因みに総カロリーは582kcal !)を皆さんといっしょに楽しみました。

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いよいよアンチエイジングフードを本格的にプロデュースすることになりました。これまでに、アンチエジングホテル、アンチエイジングツアー、アンチエイジングレストラン(ドクターズレストラン)、アンチエイジングカフェなどのプロデュースなどを行ってきましたが、既存のレストランにおけるメニュー、その他への介入は今回が初となります。

パートナーはLUXORのオーナーシェフであるマリオ・フリットリ。マリオはイタリアはトスカーナ地方で育ち、14歳から料理の道へ。シェフとしてはパリ、カリフォルニアでも経験と研鑽を積み、日本での生活も長く、奥様は日本人。日本人のことや日本の食文化も理解している数少ないイタリア人シェフ。そのマリオとのコラボによるアンチエイジング・イタリアンをリストランテ・ルクソールで展開出来るのは当に夢のようです。

マリオとは以前からアンチエイジングメニューの開発を二人で練っていました。イタリア料理はご存知のとおり地中海料理として、スローフード的なスタンスからもダイエットにいいだとか、生活習慣病予防にいいだとか言われ続けています。同時に我々の日本食も欧米などではアンチエイジングな食のスタイルの規範であるとされ、最近注目されているのも周知のことです。

しかし、ただ単にオリーブオイルが使われている、赤ワインがある、パスタは炭水化物の代表選手ですが、より糖の代謝に関して良いセモリナした(=粗挽きした)デュラム小麦を使ってるので低インスリンな食材であるなどというレベルの話はまあ、誰でも出来るわけで、私が絡む以上は、フジテレビの番組「恐怖の食卓」では話しきれない(スポンサーとの絡みで話せない?)ネタを絡ませてアンチエイジング・イタリアンをトータルアドバイスするつもりです。普通のメニューはもちろん、アルコール、デザートやお水、コーヒー、紅茶(ハーブティー)の選び方やとり方まで、リストランテでの食に絡むすべてに関してのアンチエイジングをプロデュースします。

その隠しネタのひとつが、日本山人参の調理用パウダーです。㈱アピカコーポレーションの斎田社長が推す「不老フード」である日本山人参は血糖の上昇を抑え、インスリン分泌をマイルドにする当にアンチエイジングフード。先日の日経MJでも大々的に取り扱われた今話題の食材でもあります。これをマリオの料理に隠し味的に使うわけです。手打ち自家製パスタにこれを入れることで、より一層、パスタによる血糖上昇作用を抑えることが可能となり、炭水化物好きの日本人にとっては非常に有難い食材。その他にも、多くのアイデアと工夫を凝らしたアンチエイジングなメニューを二人で作り出しました。

昨日はそんなこんなで、白金台のルクソールでアンチエイジング・イタリアンの試作と試食を。写真はマリオといっしょに、L-カルニチンたっぷりの羊とビタミンB群、アナンダマイド、ポークペプチドといった多くのアンチエイジング栄養素の宝庫である白金豚を使った肉料理を紹介しているところです。ここにも日本山人参のパウダーが使ってあります。

6月から白金台のお店にてディナー限定で出していく予定です。ドクターズレストランとしてのルクソール白金台、お楽しみに!

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今日は関西方面在住の方々へのご案内です。

来週4月27日(木)に京都でアンチエイジングダイエットをテーマにした私のセミナーがあります。四条アンチエイジングクリニック主催のこのセミナーはこれまでは、同クリニックで行っていたのですが、毎回大変好評で今回は場所を「からすま京都ホテル」に移してかなり大々的に行うことになりました。

講演タイトルは“アンチエイジング(抗加齢)医学から見た『10歳若返るダイエット法とは?』”です。フジテレビ「恐怖の食卓」で話しているような食生活に関する具体的なノウハウや、ダイエット法の最新情報などをお話しする予定です。

午後からは同ホテルでアンチエイジングドック(QOLドック®)の「プチ不調コース」をなんと、半額の¥7,100で、行えるというとってもスペシャルなイベントもあります。ドックを受ける方には京都は三条烏丸にあるアンチエジングレストラン「Vice-Versa」さんの特製アンチエイジング弁当が無料でサービスされます!

詳しくは四条アンチエイジングクリニック TEL:075-257-3666 まで、お問い合わせ下さい。