昨日から始まった『ダイエット・アンド・ビューティ2006』。今年は、私が取締役を務めるアンチエイジングビジネスの会社「アンチエイジング・パートナーズ 株式会社」も出展しています。アンチエイジング・パートナーズ(AAP)㈱の代表取締役は恵比寿アンチエイジングクリニック副院長の堺英彰先生。彼は日本初の抗加齢医学専門精神科医としても有名ですが、医療ビジネスの世界でもそのずば抜けた知識とセンスで、医者としてよりも医療ビジネスコンサルタントとして業界内外にその名が広く知れ渡っています。私の防衛医大の後輩でもあります。
AAPは、「セルライト撃退マシーン」、「メスを使わない脂肪吸引」、「究極のダイエットマシーン」といったキャッチコピーでも有名なあのエンダモロジーのホームケア用のマシーン『wellbox(ウェルボックス) 』の正規輸入代理店として、これをディノスのバックアップの元、販売することになったのです!wellbox は以前、このブログでも紹介しましたが、ボディメイキング(痩身)、フェイシャルトリートメント(リフトアップ)、バストアップがこれ一台で行えてしまうというもの。それも自宅でやれることがポイントです。
wellbox のサブネームがBODY OPTIMIZERというのがこれまた、アンチエイジング的です。optimizeという単語の意味は「最適化する」、「最大限に利用する」ということで“optimize quality of life(QOL)=QOLを最大限に向上させる”などというように使われます。アンチエイジング医学は当に、optimal helth(オプティマル・ヘルス=最高、最適な健康状態)を目指し、それを続けさせるための医学であることはこのブログでも再三お話しています。そのオプティマル・ビューティーを目的として作られたマシーンですが、私はこのマシーンを『オプティマル・ヘルス&ビューティー』を作るマシーンとして考えています。
元々、エンダモロジーを開発したフランスのルイ・ポール・ギティー氏の会社が彼の名前のイニシャルからとったLPG社であり、LPG社のマシンCell M6、キーモジュールを使ったトリートメントのことをエンダモロジーといいいます(エンダモロジーは機械の名前ではありません)。これらのマシーンの最大の特徴はその特殊なヘッド構造と陰圧をかけた吸引に集約されます。これらの機能によって皮膚、および皮下脂肪を絶妙の状態で保持しながら、ストレッチ、マッサージがメカニカルに行われます。
皮膚レベルでは、皮膚の真皮層での線維芽細胞が活性化され、コラーゲンが増えることで皮膚の張りが出たり、頬や顎のラインのたるみが改善されることや、皮下組織においては、皮下の脂肪組織レベルで毛細血管や毛細リンパ管での血流、リンパ流が著名に増加し、局所代謝がアップ→セルライト減少へとつながることが医学的にも解明されています。
この原理をそのままコンパクトなボディにまとめたものがこのwellbox なのです。実はwellbox は、LPG社の兄弟会社であるモナコのGUITAY(ギテェー)社の製品であり、まあ、言ってみればエンダモロジーと同じことが行えるのは当たり前と言えます。エンダもロジーのポータブル・ホーム・デバイスともいえるでしょう。
強さは6段階に選択・調整が可能で、体や顔の部位に合わせて5種類のヘッドを使い分けるようになっています(2種類はフェイシャル用、3種類がボディー用)。毎日、少しずつ部位を変えながらトリートメントをしていきます。
すでにヨーロッパ、アメリカでは販売されていて、ハリウッド・セレブ達(シャロン・ストーン、セリーヌ・ディオン、ポーラ・アブドゥル、ニコレット・シェリダン、キャサリン・ヘイグルなど)も愛用しているそうです。
恵比寿アンチエイジングクリニックでは今年の1月よりこのwellbox の臨床治験を行っており、5月に行われた日本抗加齢医学会においてもそのアンチエイジング効果について発表しています。女性の皮下脂肪、セルライト減少効果だけでなく、腰痛、疲労感、便秘、肩こり、メタボリックシンドロームの男性の内臓脂肪を減らすのにも効果的であったことが私たちの研究からわかっています。
私も家で使っていますが、確かに肩こりや軽い腰痛などにも良く、お酒を飲んだ翌日のむくみなどは3分かけるだけで簡単にひいてしまいます。恵比寿AAC美容皮膚科医長の友利新先生は目の下のクマや、便秘、脚のむくみなどにも効果的だとおっしゃっていました。
今日は友利先生といっしょにAAPのwellbox展示ブースでアンチエイジング・トークショーやwellbox の臨床効果などのプレゼンテーションをしました。予想以上の反響があり、今すぐにでも買いたいという業者さんやエステサロンのオーナーが一時行列を作ったほど!これから先が楽しみです。
写真はアンチエイジングパートナーズの展示ブース前で。左から3番目が堺英彰先生。右から2番目が友利新先生。