10日にあった美容研修会に参加されたある先生から下記のようなメールをいただきました。都内で開業されていらっしゃる先生ですが、サプリメントに対する医師の認識度においては、まだまだこのように温度差があるのが現実です。

私は講演の中で、QOLドックの検査結果に従い、適切な食事指導の上にサプリメントを処方することで、糖代謝や酸化ストレス度が改善したり、メンタル面でも良い結果につながったりすることをお話ししたわけです。アンチエイジング医療においてはサプリメントを適材適所で使用するのはある意味、基本でもあります。

しかしながら、保険診療をベースに現代西洋医学的をメインに行っている先生方にすれば、やはりまだまだ理解し難いフィールドなのでしょう。この垣根を取っ払う仕事は容易ではありませんが、こうやって少しずつ手応えを得られるようになってきたのはとても嬉しいことです。

 今日は興味深いご講演をありがとうございました。 お帰りの際サプリメントについて質問させて頂いた者です。 不躾にすみませんでした。

 私は○○で 「□△クリニック」を開業しており、●◆科の診療にあたっています。 美容的なものもさることながら、 全身的な加齢というものに興味があり、参加しました。

 日頃の診療では不規則な生活習慣から食生活の異常、肥満や極端なやせ願望、鬱的な心身状態などをみる機会が多く、多忙な人々はサプリメントに頼る(頼りたがる)ことが多く、食習慣を整えるのにサプリメントを目の敵にしていたくらいです。

 アンチエイジングと うつ病(の生活の乱れ)は若干違うかもしれませんが眼から鱗、の思いでした。

 まだ、納得(?)したわけではないのかもしれませんが、先生のご講演をきいて、勉強したくなりました。お手数かけてもうしわけありません。 なにか サプリメントに関する推薦される本がございましたら教えて頂けますでしょうか?

 また、先生のご講演があるなら是非参加してみたいと思います。ありがとうございました。