4月16日(火)、いよいよ、ワインスクール『レコール・デュ・ヴァン』の「春からのLevel1講座」が開講しました。医学以外のことを教壇に立って教えるのは初めてですので、前日から流石に緊張しまくりでした。。。

最初の授業では、ワインの歴史を中心とした概論、赤ワインの造り方、テイスティングの基礎について講義をしました。

ワインは、人類が初めて手にしたお酒であると信じられています。紀元前1500年のギリシア神話には酒神バッカス(=ディオニューソス)が出てきますが、バッカスに関わるお酒はもちろんワインです。

聖書にも色々な場面でワインが出てきますね。旧約聖書では「ノアの泥酔」、新約聖書では「カナの婚礼(キリストの行った最初の奇蹟で、水をワインに変えたエピソード)」や「最後の晩餐(ワインはキリストの血であると言った)」が有名です。

考古学的には紀元前7000~5000年頃にはワインがあったとされています。黒海の東に位置するグルジア共和国でその頃にワインが造られていたと考えられる証拠が見つかっているのです。

ワインに関する最古の記述があるのが、紀元前2500年頃の「ギルガメシュ叙事詩」です。バビロニアの王である英雄ギルガメシュが不死の秘儀を求めて旅立ちます。その目的は、太陽の国にあるとされる魔法のぶどう園で造られるワイン。これを飲むと永遠の命が得られると信じられていたから!

最近、赤ワインに多く含まれるポリフェノールの一種であるレスベラトロールが、長寿遺伝子を活性化させる物質であることがわかりアンチエイジング医学の領域では、大きな注目を集めましたね。

紀元前2500年頃にはもちろん、そんな科学的なことはわかっていません。ギルガメッシュの時代から4500年以上を経て、ようやっとワインが実際に不老長寿に関係するお酒であることが解明されたことに不思議な感動を覚えます。

授業ではこんなワインとアンチエイジングにまつまるエピソードなどもお話しました。

お蔭さまでクラスは満員御礼!生徒の皆さんも熱心に授業を聞いて下さいました。



そしてそして!

今回特別に、私のブログ読者の皆さんでワインスクールに興味を持たれた方には、授業を体験受講していただけるように取り計らいました!

ご希望の方は、「ブログを見ました!レベル1クラスの聴講希望です!」とスクール事務局宛にお電話してみて下さい。

レコール・デュ・ヴァン 0120-844-055

また、スクールでは随時、無料体験セミナー(1DAY テイスティングワインセミナー)も開いています。次回は4月21日(日)13時~ です。こちらも奮ってのご参加をお待ちしています!

http://www.duvin.jp/course/contact/




講演会、セミナー、パーティなどで、女性に良く聞かれます。

「先生、どんなサプリメントがアンチエイジングにいいんですか?」
「お勧めのアンチエイジング・コスメを教えて下さい」
「アンチエイジングの点滴や注射を打ちたいんですけど」などなど。。。

そんな時の私の答えは、
「何かを足すプラスのアンチエイジングではなく、まずは体に悪いものを止めていく“マイナスのアンチエイジング”の実践から始めましょう」です。

どんないいコスメを使っていても、タバコを吸っていたんじゃ意味ないです。

どんなに高いサプリメントを摂っていたとしても、ジャンクフードやインスタント食品を摂っているようじゃ本末転倒です。

どんなにアンチエイジングに効く注射を打っても、昼夜逆転、エアコン漬けの生活では効き目も半減です。

現代のように保存のための加工技術がなかった昔、流通が今ほど発達していなかった昔を考えてみて下さい。食材は自給自足に近い形で手に入れ、獲れたてのものをすぐに調理してその場で食するのが当たり前でした。ということは、食材そのものもわかっているし、最終的に口に入るものも何で出来ていて何が入っているかもわかっているわけです。

ところが、現在はどうでしょう?食材がどこでどのように作られたものかもわかりません。産地偽装などということもありましたね。加工食品、冷凍商品、コンビニ弁当やお惣菜、ファストフードのハンバーガーやフライドチキン、これらの食品には色々な添加物が使われています。食品を加工しやすくする。保存性を高める。色や風味を付け美味しそうにみせる。できるだけローコストで美味しいと感じさせる。

食品添加物は食品を大量生産し流通に乗せる際には不可欠なものかもしれませんが、私たち人間の体にとっては何のメリットもありません。それどころが、健康を害し老化を促進させる可能性すらあるのです。

冷凍食品、ハム、ベーコン、魚肉練り製品、食パンや調理パン、袋入りインスタントラーメンやカップラーメン、顆粒だしやドレッシング、スナック菓子、清涼飲料水など枚挙に暇がありません。これらの食品を全然取らずに生活していくことはほとんど不可能でしょう。しかし、現実をしっかり認識して不用意にこれらのものを取らないようにする努力は必要です。

この本を読むと、如何にこの現代文明社会に、体に悪い&エイジングを加速させる食べ物が多く氾濫しているかが良くわかります。最近ではこういった情報を提供してくれる良書もたくさん出ています。一度きちんと勉強しておくと良いでしょう。


3月26日(火)、いよいよワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」の講師としてのデビューを果たしました。

医学の授業はかれこれ20年以上やってきましたが、それ以外で教壇に立つのはもちろん初めて。

いや~、緊張しました。

1Day セミナーとしてワイン初心者の方々にテイスティングを初体験していただきました。

白2種類、赤2種類を比較試飲。比べて飲むと、同じ白、同じ赤でも特徴に違いがあるのが良くわかります。

参加して下さった皆さん、目を輝かせながら色調や香りを取ったり、味わいを分析していました。

4月16日からはLevel1講座という初心者向けの講座を受け持ちます。隔週2時間の授業ですが、半年間でワインの基礎的なことを学べます。もちろん、毎回5~6種類のワインのテイスティングも!

ワインはアンチエジングなお酒であることが知られていますが、授業では「ワインとアンチエジング」の話なども沢山しようと思っています。お蔭さまで満席間近!ご興味のある方はお早めにお申し込み下さいませ。

レコール・デュ・ヴァン http://www.duvin.jp/course/level1.spring.html


この日、テイスティングしたワインは、

1.マンズワインソラリス 信濃リースリング 2008
2.Lapostolle cuvee Alexandre Chardonnay 2009
3.Beaujolais Chateau Cambon 2010
4.Beringer Knights Valley Cabernet Sauvignon 2009


この春から、ワインスクールの講師をやります。

「ワインとアンチエイジング」のことに関してのセミナーなどは何度もやっていますが、これからはいよいよ、本格的にワインのことを教えるわけです。

まずは、3月26日(火)19時~20時30分 無料のワインテイスティングセミナーをやります!ただし、ワイン未体験者&初心者限定(笑)

「赤と白とロゼの区別くらいしかつかないんだけど、ワインは興味あるなぁ~」

「シャルドネってどんなワイン?」

「ボルドーとかブルゴーニュって良く聞くけど、イマイチわからない…」

「フレンチレストランでカッコ良くワインをオーダーしてみたい」

そんな貴方のための1DAY テイスティングワインセミナー@レコール・デュ・ヴァンです!

詳しくはこちらを!

https://www.duvin.jp/course/contact/index.html#contact03

私が担当する3月26日は、「ワインとアンチエイジング」の話も沢山しちゃう予定です!




1日1万歩歩き始めて早4年!昨日、とうとう連続達成記録が1500日になりました。

糖尿病やメタボの患者さんにとっての治療の第一歩は、「食事療法」と「運動療法」。まぁ、生活習慣病という病気が、現代文明社会の飽食と車社会、オートマチック社会に住まうことからくる運動不足に起因している点からして当たり前ではあるのですが…

では、その主治医である医者が毎日1万歩歩いているかと言えば、ほとんどのドクターが歩いてないでしょうね。

結構、大変です。1日1万歩。。。時間にして90~100分です。ゴルフではハーフで8,000歩くらい歩けますが、毎日ゴルフってわけにもいかないですしね(笑)

私は、毎朝5km走るのでそれだけで4,000歩くらいいっちゃいますが、街中どこでもジムだと思って歩きまくります。エレベーターは5階以上では乗りますが、5階くらいなら足で登ります。エスカレーターは使わず階段。地下鉄の乗り継ぎなどはわざと歩く距離が長くなるような乗り換えを選んじゃいます。

もう、歯磨きと同じくらい日常では普通のことになりました。

アンチエイジング医学はまだ、エビデンス(科学的実証)のない医学です。

あるドクターは1日1食粗食が長寿につながるんだなんて言ってますが、この3月5日に115歳の誕生日を迎え、世界最高齢者の一人となった大川ミサヲさん(もう一人の世界最高齢者は木村次郎右衛門さん)は長寿の秘訣を問われると「たくさん食べること」と答えていましたね(笑)。

私は、アンチエイジングのエビデンスは自らが作っていけばいいものだと思っています。

ただ、医者として多くの患者さんを看取って来て言えることは「人間、二本の足でしっかり歩けて、物が美味しく食べられている間は死なない」ということです。

歩ける体を維持し続けることと歯を中心とした口腔の機能を高く維持することは間違いなく健康長寿の土台となるのです。

まずは、自分が今、どのくらい歩いているのか、あるいは歩けていないのか、知ることから始めてみて下さい。


4日(日)に行われた東京マラソン、無事に完走できました!

東京マラソン出場は昨年に続き2度目になります。

昨年は、その1ヶ月半前にあった新宿シティハーフマラソンで右膝を痛めてしまい、本番当日まで全く走ることが出来ずのぶっつけ本番。50歳での初フルマラソン挑戦はめちゃくちゃ厳しいランとなってしまいました。。。何とか完走は出来ましたが、本来なら感動する銀座の中央通りや浅草雷門前、オープン前の東京スカイツリーなどを間近に見てのランなど全く楽しむことが出来ませんでした。

今年は体調万全で臨めました。天気も絶好のマラソン日和で、本当に楽しんで東京都心を走り抜く事が出来ました。

これで一応、第6回東京マラソン、第2回大阪マラソン、第7回東京マラソンと出場したすべてのマラソン大会を完走したことになります。タイムも5時間40分→4時間45分→4時間25分としっかり自己ベストを更新してきています。

体の内側からのアンチエイジングには継続した運動が欠かせません。運動不足を感じている方は、まずは1日1万歩のウォーキングを習慣にしてみましょう。歩く、走るは特別な道具や場所を選びません。アンチエジングな運動はいつでもどこでも簡単・安価がポイントです。






私がワインに目覚めたのは大学1年の夏休みにヨーロッパ旅行に行った時でした。

イタリアはヴェネツィアで飲んだ普通の白ワイン(多分、ソアーヴェだった思います)でした。ボンゴレ・ビアンコのパスタと一緒に飲んだ記憶があります。その美味しさ(所謂、絶妙なマリアージュだったんですね)は鮮烈でした。

しかし、医大生の頃はそうそういいワインなどを飲める機会もなく、医者になってから本格的にフランスの極上ワインと言われるようなワインを飲み出しました。ですからワイン歴は結構長いんです。

そんなワイン。。。今では趣味の範囲を越え、アンチエイジング医学的にも「ワインと健康」、「ワインと長寿」をテーマに研究をしています。

そして、4月からは、いよいよワインスクール『レコール・デュ・ヴァン』のLevel1講座の講師を務めることになりました。

ワインについて知りたい知識をスマートに!そしてスリムに学ぶレベル1 講座。


初めてワインの勉強を始めたい方、ワインの基礎知識を体系立てて学びたい方に最適の講座です。


フランスワインの基礎から世界のワインまでをじっくり、楽しく、学ぶことができ、隔週開催なのでお仕事を持ちながらでも通いやすいカリキュラム(全10回)となっています。


『ワインの基礎的な知識を体系的に学びたい』
『仕事を持ちながらワインの知識を身につけていきたい』
『ワイン好きの仲間と出逢いたい!』
『負担の少ない講座料金でワインを学びたい』
『ワインでアンチエイジングを実践してみたい!』


という方にぴったりです。

■講座回数/全10回

■2時間/隔週(火)19時~21時

[レベル1講座を受講すると!]

●ワインの基礎知識を体系立てて学ぶことが出来る!

●テイスティング力が身につく!

毎回、品種の特徴などがわかりやすい厳選されたワインを6種テイスティングします。テイスティングしながら楽しみながら、しっかりとしたテイスティング力も身につけることが出来ますよ。

さあ、一緒にワインを学びながら、10歳若返っちゃいましょう!

詳しくはこちらを御覧下さい。




新刊本です。

『いい睡眠があなたを10歳若くする』(青春出版社刊)

週末から書店に並びます。Amazonなどではもう買えるようです。




アンチエイジングドックのひとつが、ホルモンドック。

病気ではないけれど、ちょっと体の調子がイマイチという、いわゆるプチ病・プチ不調の原因を明らかにすることは、保険医療ではやってくれません。

その辺りのことを担っているのが、全く新しい予防医療としてのアンチエイジング(=抗加齢)医学です。

今日は、はなまるマーケットで体の中の縁の下の力持ち=ホルモンについて解説しました。

庄司さんは、意外と言っては失礼ですが業界の方にしては、素晴らしいホルモンバランスでした!(因みに私と同い歳ですね)

冷え、むくみ、肌のくすみ、やせない(太ってきた)、慢性疲労、肩こり・腰痛、頭痛、生理不順、PMS(月経前症候群)、ほてり、発汗過多、便通異常、風邪をひきやすい、アレルギーなどなど。。。

病院で色々検査してもらっても、「異常なし!」と言われてしまったあなた!

一度、自分のホルモンバランスを調べてみてはいかがでしょうか?

今日の番組内で紹介したホルモンドックは以下の医療機関で受けられます。

東京皮膚科・形成外科 銀座・いけだクリニック(東京都中央区) TEL 03-3545-8000
横浜クリニック(神奈川県横浜市) TEL 045-290-5315
いまにしクリニック(神奈川県横須賀市) TEL 046-835-0316
銀座上符メディカルクリニック(東京都中央区) TEL 03-5524-5588
かつしか野村クリニック(東京都葛飾区) TEL 03-3826-5723
オカムラ歯科医院 渋谷院(東京都渋谷区) TEL 03-3476-3821
オカムラ歯科医院 瀬田院(東京都世田谷区) TEL 03-3709-2666
くぼじまクリニック(埼玉県熊谷市) TEL 048-533-7511
淳風会 健康管理センター(岡山県岡山市) TEL 086-226-2666
高橋メディカルクリニック(広島県広島市) TEL 082-504-1131






今晩のTBS系ウッチャンナンチャンの「教科書にのせたい!」に出演します。

テーマはずばり、ダイエット!

巷のダイエット法を徹底分析します。

自分に合ったダイエット法もバッチリわかる、問診チェック付き!