1日1万歩歩き始めて早4年!昨日、とうとう連続達成記録が1500日になりました。
糖尿病やメタボの患者さんにとっての治療の第一歩は、「食事療法」と「運動療法」。まぁ、生活習慣病という病気が、現代文明社会の飽食と車社会、オートマチック社会に住まうことからくる運動不足に起因している点からして当たり前ではあるのですが…
では、その主治医である医者が毎日1万歩歩いているかと言えば、ほとんどのドクターが歩いてないでしょうね。
結構、大変です。1日1万歩。。。時間にして90~100分です。ゴルフではハーフで8,000歩くらい歩けますが、毎日ゴルフってわけにもいかないですしね(笑)
私は、毎朝5km走るのでそれだけで4,000歩くらいいっちゃいますが、街中どこでもジムだと思って歩きまくります。エレベーターは5階以上では乗りますが、5階くらいなら足で登ります。エスカレーターは使わず階段。地下鉄の乗り継ぎなどはわざと歩く距離が長くなるような乗り換えを選んじゃいます。
もう、歯磨きと同じくらい日常では普通のことになりました。
アンチエイジング医学はまだ、エビデンス(科学的実証)のない医学です。
あるドクターは1日1食粗食が長寿につながるんだなんて言ってますが、この3月5日に115歳の誕生日を迎え、世界最高齢者の一人となった大川ミサヲさん(もう一人の世界最高齢者は木村次郎右衛門さん)は長寿の秘訣を問われると「たくさん食べること」と答えていましたね(笑)。
私は、アンチエイジングのエビデンスは自らが作っていけばいいものだと思っています。
ただ、医者として多くの患者さんを看取って来て言えることは「人間、二本の足でしっかり歩けて、物が美味しく食べられている間は死なない」ということです。
歩ける体を維持し続けることと歯を中心とした口腔の機能を高く維持することは間違いなく健康長寿の土台となるのです。
まずは、自分が今、どのくらい歩いているのか、あるいは歩けていないのか、知ることから始めてみて下さい。
