
学会初日のお昼休みの時間を使って、学会誌「アンチ・エイジング医学」の編集会議がありました。
この学会誌の編集長は慶應義塾大学医学部眼科の坪田一男先生。坪田先生らしいバラエティに富んだ内容の誌面になっていて、医師に限らず、コメディカル・スタッフや一般の人も読めるように編集されています。純粋な学会誌と比べるとややくだけた感じも強く、それに対する若干辛口な意見も最近では多くなってきたようで(それはそれで認められてきたということの裏返しでもあります)、今回の総会において編集委員会を開くことになったわけです。
私自身はアンチエイジングが医学でもあり、文化でもあるべきだと考えているので、これまでの学会誌のスタイルを打ち破る「アンチ・エイジング医学」はとても良いのではないかと思っています。
しかし一方、学会誌である以上、サイエンスを重視したよりアカデミックな内容であるべきという意見もご尤もです。
とりあえず、「原著論文をもう少し取り上げる」、「テーマを決めて4人くらいの先生が座談会を行いそれを誌上で再現させる」、「アンチエイジングクリニックでの症例を1例取り上げ、誌上症例検討会を行う」、「季刊誌から隔月誌へ」などのことが決まりました。
一般の方々も読めるような作りにしているところはこれからも変わりません。まだ、読んだことのない方、ぜひ、一度手にとって中味を見てください!忌憚のないご意見、待っています。













