今日は近々に発刊予定となる本の編集会議がありました。アンチエイジング医学をベースにした、健康長寿の実現のための予防医学および知的食品栄養学の連携を通して多様なアンチエイジング食生活の設計とこれからのヘルスフード(単なるサプリメントではない機能性健康食品とそれを使った食そのものも含む概念)開発のためのガイドブックとしての本で、タイトルはずばり『アンチエイジング・ヘルスフード』です。
総監修は日本抗加齢医学会名誉理事長の水島裕先生、編集委員のメンバーは東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 ヘルスフード科学講座教授の矢澤一良先生、東京都老人総合研究所 老化ゲノムバイオマーカー研究チーム 研究部長の白澤卓二先生、同志社大学アンチエイジングリサーチセンター教授の米井嘉一先生、それに私の4名。
すでに各界の専門家の先生方50名が書いて下さった原稿もほぼ集まり、昨日は査読を中心に最後の調整です。抗酸化、免疫、抗糖化、抗がん、解毒、腸管機能、抗疲労、美容・美肌などに関したアンチエイジング・ヘルスフードの抗加齢医科学的解説を中心に、食育とアンチエイジングについてやアンチエイジング・ヘルスフードの実践法などについての内容もあり、抗加齢、疾病予防、健康寿命の延長といった視点からこれまでにない画期的なアンチエイジング教本となるでしょう。