インターネットの電波って人を落ち込ます力あるよなぁ。
それに、励みやらなんやら相乗してくけど、多分最初はマイナスから始まってるもんだと思う。
起動した瞬間後悔する。目的があったとしても。

ここ三日あたりずっとしてなかったなインターネット。
音楽入れ終わったから、これだけ書いて上げて終わりにするつもり。
メール溜まってるかな。どうだろう。
来てた時のポンって音が苦手だ。


もうすぐテストだ。
体調崩して学校行けなかった時の分も受けれるのかな、どうだろう。
出来たら受けたい。
今から昔のことを勉強して、そっから英語やる。
日本の歴史がなんぼのもんじゃい。
だけど生まれて初めて買った単行本が「爆笑問題の日本原論」。
小四の夏に本屋で巡り会った。
爆笑問題はそっからのファンだなあ。こんなおもろいもんがあんのかってびっくりしたなー。
とてもどうでもいい話。
「歴史は繰り返すから、昔を参考にして乗り越えていこう」なんだよな。確か。
モチベーションをいかにあげるか。


英語でわかったこと。
英語を和訳っつうのは、ちょっとだけあほな話ではあるんだよな。
日本とアメリカ、言語の違いっつーのは住む世界の違いでもあるわけだし。
そんなことを思いながら勉強勉強。


がんばって大学うかるぞー。









きれいな死に方したいなーとかちょっと思った。
きれいな死に方ベストテン作ろうと思ったけどそんなねえや。

誰かを庇って死ぬのはいやだ。
なんか、めんどくさい。
気付いたら死んでたってのがベストだな。
目ェ開けたらおっ死んどるやんみたいな。

つい最近まで自分はころされて死ぬんだろうなって漠然と思ってた。
ナイフでぶっさされてぐちゃぐちゃになって死ぬんだろうな、って小三のときからずっと思ってたな。気持ち悪いこどもだ。
周りの子みて、みんなはころされないんだろうな、ってこころんなかで羨ましがってた。
そんときから自意識が非常に高い。
あほなこども。



おんな周期のせいで落ち込んでたけどなんだか治りつつある。
おとこのひとってどうなんだろう。おんなは大変だとかなんとかおんなは言いますが。
おとこのひとはおとこのひとでなんかあんのかな。
おんなのひとのそこがちょっと卑怯だとおもうから、おとこのひとにもなにかしらはあってほしい。
しょうがない、じゃ駄目な気がするんよなぁ。
ううん。



ついちょっと前、ジーニーのお家にステイしてきた。
たのしかった。
ただ行く直前に注射してたから、なんかのぼせてた。
注射は苦手です。

妹がほしい。
ジーニーの妹がかわいくてしょうがなかった。
自分に妹がおったら、絶対かわいがる。
ずっとかわいがる。ずっとちょっかい出す。
嫌われてもちょっかい出し続ける。




さー、学校。
クラス分けはなんとなく見た。
演劇を素晴らしいものにしてやろうとしか思っていない。
このブログ、周りのひと誰にも教えてないけど、多分二人くらいは見てるはずだとなんとなくの予想。
今年はがんばりますよう。勉強も。



四月の目標を立てた。
果たせなかったら一人で体育館行って逆立ちする。










見終わった感想、もう、だめだね。
酷いぐらい悲しいのに、なんか、綺麗。
違和感を感じた場所は所々あるけど、それでも、すごく綺麗に感じた。
綺麗な映画だ。
きっと、近々もっかい見ることになると思う。妻夫木くん、池脇さん、監督の解説付きのやつで。
ジョゼが、どうしようもなく愛しい。
妻夫木くん、あ、役名わかんねえから妻夫木くんだけは妻夫木くんで、とりあえず妻夫木くんの役、わかんないけどわかる。
きっと男のひとならわかるんだろな。
男性性なのかな。一種の。
とにかく、池脇さん、ひたすら素晴らしい。
大好きな人に加わった。






以下、観ながら書いてたメモプラスアルファたち。
超ネタバレだぜ。
そして時系列順ではない。




・いやー、まず最初の十分がおもしろいからなあ。ナイフにはびくってしたけど。
ババアがおもしろい。というか、関西弁、やっぱすきだな。方言組としては。

・「大阪弁の女の人いいなあ」ってメモに何回も書いてある。

・池脇千鶴さんの演技たるや。ブッキーも相当上手いけど、池脇さんの存在をわたくし、ものすごく残念な事に知らなかったので、彼女にはほんとびっくりした。驚きました。
ブッキーも、池脇さんもそうだけど、素人目にもわかる上手さって、相当だと思う。
芸術家とかならある程度分かんなくても前衛的だったりすればよろしいんだろうけど、俳優とかは理解してもらえるような表現力が必要なんだろうなあ。
たっといなあ。

・くるりのハイウェイが、またいいんだな。イントロっぽく入るやつ。
音楽。センスの集合体だ。

・ジョゼが、もう、かわいい。とんでもない。
池脇さんの大ファン確実だよこれは。関西弁がまたいいんですよ。

・妻夫木さんの食うシーン、なんかいいな。人が食っとるところ見んの好きだ。

・そしてジョゼ。だいぶ好みだ。はかないけど強い。

・井本さん出てきてびっくりした。あ、そうだこれ、ライセンス出てる映画だったか。
井本さんの演技すき。芸人さんって、自然な演技力ある人多いなあ。

・息子に吹いた。観終わった後だと、もう彼も愛しくてしょうがない。
この映画、出てくる人ほとんど愛しい。ハチクロと一緒だ。

・ババアの言葉に、妙に傷つく。
映画全体の、こういうセリフの諸々が自分が感じた違和感だったんだけど、ババアのは違う。
ババアが言うからの、切実さ。落ち込む。

・板尾さんだ。二度見しちゃった。

・藤原さん登場。何やっとるんかね。さすがです。

・ブッキーが暴れるシーン。藤原さんビンタされとる。最初はぼうっとそう思っとったんが、どんどんどんどんたまらなくなった。
どうしよう。すげえ、ぎゅうて来た。悲しい。
彼は、これから先、また何回と泣くのかな。
これを繰り返す気もする。いや、どうなんだろう。
それもあっての、「二度と会えない」なのかな。
いずれにせよ、悲しい。

・もう、ジョゼがいちいち、ほら、かわいい。
言葉の一つ、僅かに感じた違和感が、最終的には仕事をしなくなってしまった。
そりゃそうだよ。彼女に、あんな風に言われたら、困るよ。たまらんくなるよ。
ジョゼは、白だな。あの、処女の犬飼う店長が言ってた通りの、ヴァージン。
そこがまた、悲しいし、苦しい。ほんですげえすげえ愛しい。切ない。
このシーン、妻夫木くんおいてめこのやろう、て何回か言った。その後のシーンですぐ黙ったけど。
掠れた声の、「ここにおって」が、かなり効いた。だめだよそれは。池脇さんものすごい上手い。
ただ、まあ、なんだ、その後のベロチューにはびっくりしました。いきなりだったからさ。

・「愛のあるセックスを!」という言葉が口癖なのですが(もちろん誰にもは言いません)、ジョゼとのセックスに、それを丁寧に感じた。
「俺いま、泣きそう」っていう言葉。
脚本、いいなあ。言葉が水みたいだ。
映画がすごく良かったから、原作は読まないどこうと思う。
そう言ってても見つけて読んじゃうんだろうけどね。

・上野樹里との対峙のシーン。
それまでは上野さんのほうが美人に見えてたけど、この場面では池脇さんのが綺麗に見えた。
監督の匙加減なのかな。

・急に一年後か。観る人の想像力でついてこいって感じだな。

・見始めてからの不安材料で、ジョゼ死んじゃうの?またセカチューパターン?とそわそわしてましたが、ここらへんでどうにか違うぞ、この映画は違うぞ、とようやく勘付けました。次観る時はもっと安心して観れるぞー。

・ここらへんで、二人の不和の予感にどきどきし始める。
え、でも一年で?とか思いながら、でも、でも、と、ぐるぐる。
どきどきする。

・上野樹里だぜ。この辺りからようやく、ちゃんと役をやっているのが彼女だって認識できた。ほんと役者だよ。
大好きすぎてどうしようもなかったドラマ、SPECの加瀬亮さんもそうだけど、演じているのが誰だか分かんないっていう有名な役者さんは、なんかすげーと思う。
舞台での野田秀樹がそうだったように、なんか、うん。
ほんと、役者だと思う。
わたしはそう思う。

・息子の、叫び。すごく悲痛。ほんでもって温かい。
ジョゼに対する思いっていうのがね。
きっと、犬は大事にしたんだろうね。
息子、ジョゼを主体として見ると、むちゃくちゃ温かい。
ババア殴ってたけどさ。

・くるりのハイウェイ、たまんねえよ。
くるり大好きなんだもん。すっと赤い電車とワンダーフォーゲルとばらの花を主として聞いてたけど、プレイリストにハイウェイ加わっちゃうな。
ハイウェイもなんやかんやおんなしくらい聞いてんだけどね。

・ジョゼの、純粋さっつったらいいのか、なんといったらいいのか。
やっぱ、言葉の響きで選ぶと、ヴァージンなんだよな、自分の中では。
処女ではなくったって、色々ヨコシマな事知ってたって、結局、まっさら。
その部分にすごく惹かれるし、すごく悲しくなる。
胸のちょっと下辺りがすげー痛くなる。


おんぶ。ブッキーが、いい加減車イス買おうよ、って言った時のシーン。
あそこのジョゼが、愛しい。あと悲しい。
「俺だって年取るんだし」の言葉、嬉しかったんだろうな。
ジョゼは、分かってたんだろうな。終わりってのを、きちんと。
そうだ、サガンのセリフ。ジョゼが読んだ、サガンのセリフに、物語は帰納したなあ。
便所のシーン。弟変な事いいなや、って叫んだ。あほが。
ジョゼがちょっと楽しそうな分切ない。
この映画の酷いところは、感情に沿ってないんだ。事が。
そこが自分が感じている違和感なんじゃないとこが、酷い。
そこが違和感だったら、救いはあった。ここまで悲しくなかった。
でも、そこが人間なんだよな。感情論なんだろうな。
腹が痛い。
もっとみんな、下手な映画だったら良かったのに。


・魚の館。誘うときのジョゼの言葉が、可愛くて、辛い。
セックス後の、ジョゼの、セリフ。
観終わった後、何回か考える。ちょっと忘れて、ふと思い出す。
やっぱり悲しい。想像はしていたんだ。
貝か。貝になるのか。
貝になったのか。

・ラスト。地味だった。その分、じわじわとくる。
想像の範疇には、あまり適用しようとしてなかった部分だ。
死なない、からこその辛さだ。
これが恋愛なんかな。
下心と、真心の組み合わせだもんな。
あと、人間同士の繋がりだ。
バランスが保てなくなって、終わる。
支え合ってんだもん、だって、両方とも。



ジョゼは知らないことがあって、その代わり知っていることがある。
そういうもんなんだと思えば、それって素晴らしい。
自分にそれを応用することも出来て、それも心強い。
でも、それでもどうしようもないことが多い。
それが心苦しい。


ラストの電動車イスに乗るジョゼが、おんぶのシーンとだぶって、
なんか非常に悲しくなって、泣いた。






きっと、あと何回か見ないと客観的には見れないと思う。
最低三回は見なきゃこれを観たって言い切れん。
観終わったごとにちょこちょこ感想書こう。
まったく違う感想書いてたら笑えるなあ。















うさぎがかわいい。
ネザーランドドワーフ。
かわいい。
たまらん。
飼いたい、でも飼えない。
しかしかわいい。
かわいい。
蒼井優かわいい。
たまらん。



今日はたくさんメールしたぜ。
やさしいメールは幸せだ。
ゴスペルやりたいな。
でももう11時だしやめておこう。

雑誌の切り抜きを延々。
なかなかたのしい。
カエラちゃんの記事に、アメリカンキャット(友人)を思い出して、いそいそと切り取る。
遠回りなメールをしたら、「気が利くではないか!」とのこと。
イコール欲しい。とのこと。
よしよし、つぎ会った時に渡すからね。

さっき携帯の充電が切れた。



あしたはいかがしようか。
まず、図書館、の前にツタヤ。
おいらツタヤーだもの、カードの更新しなきゃ。
図書館で延長、のちにどっかパン屋かなんかでお昼ご飯ゲット。
家帰ってくって電車でがたごと。
本屋行ってうさぎの本見て、まだ時間あったらハンズでユニークなものを見る。
そっから勉強。
終わったらヴィレヴァン。
ヴィってのがいいね。


そいや髪切った。
だいぶ切った。ちょきーん。
なんかおしゃれだぜ。



悩みが消えた。
ばかばかしいな。


もうどうしてもだめなんだから、自分らしく生きようと思う。
マイペースでいいや。
基準値にのっとらなくていいや。
おいらはおいらだ。





さ、寝よう。






ちょっと落ち込む。
いや、けっこう落ち込んでるな。
変に正直なんだよな。
そのせいで、やらしい嘘がどんどん蓄積されちゃう。
かなしいな。


あと!さっきの日記、菊地、じゃなくて、菊池、亜希子さんだった。
チーモンの菊地さんとおんなじ間違いをしてしまった。
よし、今からロック友達おすすめのフジファブリックライブ映像見てからパソコン閉じて、ちょっとスクラップして切り絵して、寝よう。
買った本読むぞー。
ふんふふーん。







ついに見ました。映画の方です。
劇団四季さんの舞台は、去年観に行ったんですけど、前に座っとったおっさんの頭が邪魔で(ご就寝されたようです、頭を左右に揺らしながら)、前半、そいつの座席蹴ることに集中してあまり楽しめなかったのが残念でした。(後半はそのおっさん、連れてきたお水っぽい姉ちゃんと席交代してくれて、存分に楽しめました)
折角だし、と字幕の無い英語バージョンで観ました。
一度日本語で全部観たんで、当たり前に内容は分かる訳なんですけど、なんというか、すごくよく分かりました。
舞台と映画、二回見たからかな?終わった後の「ああそういうことね!」感が半端じゃなかったです。

理解できたっていうことほど興奮することはありません。
自分なりの解釈でいいんです。芸術なんだから。
今回、その理解が深くて、すげえテンションあがりました。


怪人と先生っぽいひととの関係性。
罪悪感と、それへの甘え。
もし先生が美しかったら、もしかしたら結ばれていたのかな。
それはないか。
先生は、どこかでクリスティーヌと怪人が結ばれる事を願っていたような気がした。
でも度を越えた怪人の行為に、あのパトロンの男、名前忘れたけどそいつに託したんだろうな。


愛は終わりぬ、の意味!!!!!
ようやく分かった!!!
舞台じゃわかんなかったよ!!!!
永遠の愛ってことね。最後の薔薇でようやく分かった。
愛って、深いね。
キスってすげえな。
クリスティーヌのあの判断が正しい。うむ。
いやー、なんか、エロティックだったな。
西洋人って激しいね。
クリスティーヌ、誰かと似てると思ったら、似たの近くにおったわ。
表面だけだけどね。
美人だったなぁ。






まず素敵。次に素敵。最終的にも素敵。
3D見たんだけど、あの美しさは反則だよ。
映画始まる前に、ジョニーデップの海賊の映画の3D予告があって、その3Dには違和感を感じたけど、アニメだと、綺麗ね。素敵。実写があかんのかな?
予想では、なんか玉みたいのがびゅんびゅんこっち飛んできたりするんかな?って思ってたんだけど、そんなんじゃない。
もうね、中に入れる。あれは。
いちいち芸が細かくてもう腹立つ。ラプンツェルの肌の感じ!魔女がラプンツェルの唇をぐにーっと押す場面があるんだけど、そんときの質感みたいのが、リアルで、しかもかわいかった。
うん、かわいい。ラプンツェルかわいい。
吹き替えで見たんだけど、しょこたんの声合ってたなー。もはやイコール。しょこたんだっていう意識すぐになくなる。
彼女は万能だね。ネギだ。
ヒロイン以外も、みんな声合ってた。
相手役のフリンの声!というかフリン!
かっこよかったー。ああいうヒーローすき。なんか、ヒーローヒーローしてないヒーロー。
ラプンツェルとお似合い。もう、たまらん。
いやー、絵、綺麗だったなー。
ただ素敵。
話の、あんまりひやひやしない感じ、好き。
ひやひやすんの嫌いだもの。
強いヒロインってのがすきだから、この作品はなかなかにヒットだった。
フライパンいいな。
円満なラストも、大満足。
一緒に行った美人と、あそこ良かったフリンかっこよかったラプンツェル超かわいい!と散々語れる内容だった。


難癖つけるとしたら、魔女の扱いね。
なんか、ほんの僅かだけど、ラプンツェルに対する愛情みたいのが見え隠れしてた分、妙に感情移入してしまったのかな。
ずっと母親と思ってた魔女に対するラプンツェルの変わり身の早さ。
そこに、違和感。
うーん、どうなのでしょうか。
むむむ。

おいらだったら、死なせずに、ばばあの状態で塔に残すね。
ふんで、マキシムに乗って塔を離れる時、ラプンツェルの複雑な表情を映すな。
操縦するフリンが、ん?どしたの?っつって、でもラプンツェルはなんでもないのって明るく答える。
で、心の中で、「さよなら、お母さん。」。去っていくラプンツェル。一瞬、曇った窓からその姿を見ている魔女が、少し寂しげに映る。魔女はすぐに顔を背け、暗転。そこからの本当の親との再会。
おいらだったらこうする。
妄想癖がたくましいぜ。

まあ何にせよ、素敵だった。
さすがディズニー、すげえ笑った。
とにかくかわいいんだよ、登場人物ぜんぶ。
悪そうな奴らが実はいいやつで、最終的に助けてくれるってのが、いい。
はー、よかった。










昨日の朝、けっこう鬱だった。
生理後、気分がすげー暗くなる。ネガティブの輪。
今は全然。ゴスペル行ってきてすっきりだぜ。


まあまあ人と接するのが苦手な癖して、表面上の明るさがそれを勘違いさせる。
あ、なんか自分、いけるんじゃねえ?って浮かれて、結果、落ち込む。
気にしすぎなんだよなぁ、半端なく。
嫌われたくない癖して嫌われる行動とるっていう。矛盾!
人との距離の取り方がほんとわかんない。
初めて会った、年も分からない人に「あんた誰?」って話しかけちゃうときもあれば、数回会って面識ある人に敬語で猫何枚も被ってまうときもある。
自分がわかんねえ!お前が誰だよ!ばかやろう!

連チャンで色んな子と遊んで、人見知りがおもむろに出て、かなり落ち込んだ。
仲良い子にも、最初十分二十分一時間人見知りするんだよ。
親にさえ人見知りしたことあるんだぜ。
もうどうしようもねえぜ。

慣れなんだろうな、結局。
毎日色んな人と遊んでりゃあ、きっとそういう、人見知りも嫌でも改善されてくんだろうな。
でも身体弱いからなー。
連チャンして体調崩さなかった日ないからなー。
ちくしょう。


なんか、そういう落ち込んでる時に、「みんな同じだから大丈夫」とか、「気持ち分かるよ」とか言われると、うるせー!!!ってなる。
お前におれの気持ちがわかってたまるかばかやろー!!ってなる。
くそめんどくさいやつだぜ。
人に相談すると絶対めんどくさがられるから、相談しない。
だって「大丈夫だよ」とか言うしか無いじゃん、こういうのって。
なのにうるせー!!って言われたら、じゃあ相談すんなや!!ってかなりむかつくよ。
だから相談しない。
でも結局ここに書いちゃうわけか。
自分に甘いなー、自分。


そんな時は、羽海野先生の3月のライオンを読もう。
5巻。絶対泣く。
零ちゃんに死ぬ程感情移入して、ひなたにうおおおお…ってなる。
こんな、登場人物全部に、自分をみつけてしまう漫画、無い。
ハチクロもそうだけど、羽海野先生、ほんと、すごい。
どれだけの経験値があるんだろう。

あと、Sっ気の強い人と交流する。
Mなわけじゃなくて、まあ実際かなりMな部分もあるけど、強く来られると、こっちも強く返せるからSな人は好き。
S対Sみたいなさ。
それこそ、全力で殴っても(言葉でね)大丈夫な感じの人がありがたい。


あとは、お笑いだな。
それか妄想。



ま、こればっかりは体調だから、しょうがない部分がでかいからなあ。
毎月こんな感じに落ち込むし。
でも、ちゃんとその対処法を分かっとかないとな。
うむ。
よし、寝よう。
明日は選択メンバーで鍋だ。









将来の展望~フッフ~(進研ゼミのYUIのうた)


ということで将来の目標を書こう。
スケッチブックに書くと自分の字が分かんなくなるからブログに書こう。
はずかしくなったら消そう。


BGMはフジファブリックの赤黄色の金木犀ライブヴァージョン。
バージョンよりヴァージョンの方が気合い入ってるよね。
レベルよりレヴェルの方がゲームみたいでかっこよろしい気がします。
志村さんが美しすぎて泣きそうだ。
やっぱピアノのあるバンドがすき。
せつない。



将来の展望。
とりあえず、大学入りたい。まずこれ。
サークルで、演劇と寄席とパントマイム入りたい。あとできればゴスペル。
パントマイムは、今中途半端に上手いから、完璧に上手くなりたい。
母親に鼻で笑われるレベルを卒業したい。
「全然出来てないけど」って自分出来ないくせに半笑いされるレベルから脱退したい。
演劇は、自分が演者に向いてるかどうかを見極めたい。
ほんとは演者やりたいけど、適材適所あるからね。
脚本は何が何でもやりたい。
才能なくてもやりたい。
言葉は欲しい。
寄席は、演者として舞台に立ちたい。
落語とか出来たらいいな。
いや、やっぱ、誰かに面倒みてもらいたい。
ゴスペルは胸の奥で歌えるようになるまで続けたい。
腹、プラス、胸の奥。がいい。


お仕事。
劇作家、ゲームのシナリオライター、美術の方面頑張れたらデザイナー。
全部出来たら最高。演者も、やりたい。それは、適材適所。また考えたい。
放送作家、やってみたい。
あと漫才師の作家。自分出ないけど考えるってやつ。も、やりたい。
お仕事あればいいな。
バイトもちゃんとやろう。対人能力無いけど、人当たりはいいらしいから。
一人暮ししたら痩せよう。
こないだスクール水着着たら女子プロレスラーみたいになったもんな。
やわい男だったら勝てる雰囲気だったぜ。
なかなかに着やせするのが問題なんだよな~。
いっそまるまる太っちゃおうかしら。



ただいまのBGM、フジファブリックのNAGISAにて。
お嬢さん、お願いですから泣かないで~
もうこの人を画面通さずに会えない事を悲しく思う。


聞き入っちゃって次。ペダル。ライブ。
キラキラしとる。目はギラギラしとる。
たまらんね。



本当、ホームレスさんになるか、成功するかのどっちかだと思う。自分。
自分を殺さないといけない環境での会社勤めっていうのは、やったことないからなんとも言えんけど、出来ない気がするのだ。
心のお医者さんもそうだね、って言ってくださったのにはほっとした。
自分のために生きるつもりです。
さくらい理論、にんげんは生きてる意味なんてありません。
だって、千年後、どう見繕っても一億年後にはにんげんみんな死んじゃうんです。
だから、みんな生きているんです。
まじでたちの悪いニートだって、生命的にはイチローと一緒なんです。
子孫残したって一億年後には誰もいないんです。
だから、自分のために生きます。



BGM茜色。
志村さんこの帽子かわいいな。
とんでもなく華奢だ。
彼に会ってみたかった。



いい会社に入れたとしても、ただ苦しんでるだけなのは嫌です。
どうせみんな死んじゃうんなら、楽しんで死にたい。


劇団を立ち上げたい。
自分の劇団。
お芝居を作りたい。
ほんで、色々ぶっ壊したい。
自分の中の壁とか、
自分と他人の間にあるものとか、
勘違いの塊だとか、
自意識だとか、



あ、BGM、星降る夜になったら、の、
志村さんが亡くなって、誰も舞台に居ない、でも本来通りセットされてて、生きて歌っていた頃の音源だけが流れて、
あ、悲しい。
お客さんが、たくさん見ている。
舞台の上は誰も居ない。



そうだ、本当、人の命なんて短いんだから、やりたいことやりたい。
自分のなかでたくさんあるやりたいことをそれぞれ見極めて、それに命を費やしたい。
壊したい。



今、ライブの虹、を聞き終わった。
あーもう、たまらんね。
こういうのを作りたい。
志村さん、子供みたいだ。
彼は子供だ。



わたしも子供でありたい。
一生子供でありたい。


ほんで、死にたい。










昨日は終業式だった。


嫌味な校長の言葉を、隣の友人の靴下をつまみながら聞き流した。
後ろで恐竜が暴れていたけど、面白かったからそのままにしておいた。
その隣でアイドルが、ガンツという映画に出てきたらしいネギ星人のマネを延々していた。
現時点はとても平和だ。


表彰状授与式、表彰される度に授与される人が、一発ギャグを披露する。
おもろいのには爆笑する。おもろくなかったら腹を立てる。
一人、ガチで愛の告白をしていて、かなり引いた。
いやー、自由な校風だ。


教室に帰って、配られた文集を読む。
頼まれて、一時間授業潰して描いた表紙が、でかでかといばってて恥ずかしくなった。
クラス内ランキング、天然な人、長生きしそうな人、お笑い芸人になりそうな人、
それぞれ一位だった。
微妙な三冠だぜ。
天然って言われるの嫌いだけど、一位ってなるとなんか光栄だね。
これを総合すると、よく台詞間違える芸人のお婆ちゃんになるってことかな。どうしよう。
無人島でも生きていけそうな人ランキングにも入ってたなあ。
どんなイメージを持たれてたんだろうなぁ。

ランキングの一項に、「豚肉が好きそうな人」ってのがあった。
なんで?



家帰って、四時間寝た。
ご飯食べて、十時間寝た。
「お前の進級祝いに外食しよう」という話になって、家族で王将に行った。
味噌焼きホルモン定食(500円)をかっ食らって、ごま団子でしめた。
おいしかった。三人で2000円くらい。なんにせよおごってもらえるってのがうれしい。
そっからちょっくら散歩して、図書館行って、家。
メールの返信して、また眠くなる。
冬眠するかもしれない。
勉強しなきゃ。