Seriously....I Love My McLife -10ページ目

*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード15*Part3*

パート3


プラスチックのカバーに入れられた写真を見つめるCheyenne

Izzieは「その写真は6歳の時なのでも今は11歳よ。サンタバーバラに住んでたんだけど引越しちゃったみたい。

どこへ移ったかわからないわ。名前はHannahっていうの。ブタが大好きなのよ。」

Cheyenneは「ブタ?」と言って笑う。
 
「そう、ブタが好きなの。ブタのおもちゃとかぬいぐるみを集めてるの、

多分ママが『シャーロットのおくりもの(Charlette's Web』を読んであげたからだと思うわ。」

不思議な顔をして「先生がママじゃないの?」と聞く

Izzieは目を閏わせ「母親だけど...”ママ”じゃないの...
こんな話って私達が育ったところじゃ開けっぴろげにできないでしょ。

でもね、あなたには知ってほしいの。

違う方法でも”良い母親”にはなれるのよ。

16歳の私じゃ娘にしてあげられる事が何もできなかったから...。」と涙を流しながら語るIzzie
 
Cheyenneも目に涙をうかべ大きなお腹をさすり「赤ちゃん大好きなの...。」とつぶやく。

「勿論よ。あなたの赤ちゃんだもの。

でもあなたはシェイクスピアを読んでる...

私達の母親みたいに一日12時間もダイナーで働いた後あとそんな事できないでしょ?」

涙を頬に流し写真を見つめるCheyenne

Burkeのアパート

趣味のトランペットを弾いているBurke

そこへCristinaが帰宅する。

C:「6ブロックも先まで聞こえるわよ。」

B:「すまん」

C:「いいわよ、私は好きよ。でも近所の人がどう思ってるか知らないけど。まあ”思いやり”のある人間だったら気にしないと思うけどね。」と冷蔵庫からビールを取りだす。

B:「患者の脚はどうだ?」

C:「削ぎとられるだけ取ったわ。でも脚はまだくっついてるわよ。今夜は厳重注意ね。」

落ち込んだ様子のBurkeを察したCristinaは「どうしたの?」と聞く

B:「今まで私は同僚の医師を疑った事など一度も無かった...。

インターンとアテンディングが関係を持つ事がどうして問題か、疑問にも思わなかったが、今日その意味が良くわかったんだ。」
 
ショックの表情でBurkeを見つめ無言でベッドルームに入っていくCristina

翌朝

SGHの入口ではナース達のストライキが続く

Georgeは廊下を歩きながらナースの伝言をMeredithに伝えている


「2591の女の人、トイレに行くって言いながら自宅に帰るらしいんだ。それでこの間は2日後に病院に戻ってきたんだって。」

そこを通りかかったBurkeは「2602号室の患者、縫合しといてくれ。」とGeorgeに命令する。

だがGeorgeは「できません。」と叫ぶ。

Burkeは立ち止まり「なんだと?」

背を向けていたGeorgeはクルリと振り返り「フェアな賃金!フェアな労働時間を!フェアな...」と途中で止め「悪気は無いんです...」と恥ずかしそう。

 

「わかった。」と言い立ち去るBurke。

ナースステーションでその様子を見ていたIzzieはニッコリ笑い「どう?ストライキは?」とコーヒーを手渡す。

「ドクター達がナースに礼の一つも言わないの知ってた?ナースの名前も知らない外科医も居るんだ...ぞ...」と言いながら辺りをキョロキョロする「君と話したのがバレるとヤバイ...」とIzzieに背を向ける。

カウンターの向こう側では書類のファイルを整理するMeredith

そこへ女性が2人やってくる。

「すみません、Webber先生を探しているのですが...」と聞いてきた。

「はい、ちょっと待ってくださいね...」と忙しそうなMeredith、

だが「私Alice Bickhaと申します。母のGraceの事でちょっと...」と聞きハッと手を止め顔を上げる。

 

そして「はい...こちらにどうぞ。」と違う場所へと誘導する。

一方、Cheyenneの母親もナースステーションへ。

 

Izzieを見つけた母親は「あなた、娘に何を言ったの?仕事に行ってるあいだは任せてって言ってたじゃないですか?」と問い詰める。後ろにいるGeorgeは気になる様子で伺っている。

Izzieは「Woodさん、一緒に来てください」とナースステーションから離れる。

「あの子はまだ子供なの。それでなくても怖い思いしてるのよ、そんな子にどうして赤ちゃんを養子に出せだなんて言えるの?」

「私はそんなことは言っていません。助言や圧力もかけていません。ただ...話をしただけです。」

「あなたはセラピストじゃない。あの子の母親でもない。あの子は私の娘。あなた限度ってもの知らないの?」

「申し訳ありません...」と恥ずかしそうにうつむくIzzie

 

「そんなこと思ってないくせに。お偉いドクターさんだからって私達を見下さないで。あの子の人生を操らないでちょうだい!」

「Cheyenneはとっても賢いお子さんです。賢くて、優しい...彼女にはもっと良い未来があるんじゃないですか?

トレーラーパークやダイナーでの深夜勤務の仕事よりももっと良い未来があるはずです。

お母様もそう願っているはずです...私がドクターであることは確かです、あなたを少し見下した事も確かです、

でしゃばった事を言ってるのも確かです...でもそれを抜きにして考えてみてください。私が言っている事、正しくありませんか?」

と言いその場を立ち去るIzzie。

母親は唇を噛み無言。

Claireの病室
 
順調な容態のClaireに数回の高圧酸素療法で回復するとSydneyは伝える。

「先生、私の脚を残してくれて感謝しています。ありがとうございます。」と心から礼を言うClaire

「どういたしまして。」と優しく微笑むSydney

Cristinaは居心地の悪そうな表情。

「ではKarev先生が高圧酸素療法について説明しますね。」と言い部屋を出ようとする

そして入口に立っていたCristinaの前を横ぎり「侘びはいつでも受け付けるわよ。」とニヤニヤしながら部屋を出る。

ため息をつくCristina

Graceの病室

書類にサインする娘のAlice

 

部屋には3人の友人、Meredith, Webber、そしてAliceのパートナーも居る。

サインした書類をWebberに手渡すAlice

Meredithは「では不快感を和らげるために鎮静剤を投与します。それからチューブを外します。よろしいですか?」と静かな声で説明する。

 

鎮静剤を注入しようとするとAliceが「待ってください。」と止める。

Graceの目元にキスをするAlice、そして「さよなら、ママ...」と囁いた。

 

3人の友人達もその姿をみて涙を流す。

Aliceは「何か最後に...?」と聞くが3人は「私達はもうさよならは言ったわ。ただ私達はGraceの最後を看取ってあげたいのよ。」と言うAgnes

Meredithは感情を出さないようにこらえている。

Aliceは「じゃあお願いします...」とつぶやく。

Meredithを察したWebberは「ここからは私がするよ。」と言うが

「いいえ私がやった事ですので私が。」と言い鎮静剤を投与し、マシーンも止める。
 
Aliceのパートナーは「どれぐらいで...?」と聞く

「少し時間が掛かると思われます。」と答える。

Meredithはチューブを抜き取った。

3人の友人達は手を握り合いGraceを見守る。

病院のある部屋で書類を目を通しているBurke

そこへCristinaが入ってくる。

彼女は落ち着きなく歩き回る

C:「Sydneyが謝れって言ってるの...」

B:「君は行き過ぎた行為をしたんだ。」

C:「絶対謝らないわ。」

B:「君は私も巻き添えにしたんだぞ。」

C:「そんなことしてないわよ!」と鋭く言い返す

Burkeは何も言い返さずCristinaを見つめる

 

「君が悪いんじゃない。私のせいだ。私は君の先生だ。そのつもりだった、

だが君はボーイフレンドとして私のもとへ相談に来た。

そして私もそのように応じてしまったんだ。」

Cristinaは天井を見上げ「私がこういうことに慣れてないのよね...」とつぶやく

「わかってる。でも君はまだインターンなんだ。レジデントドクターの腕を疑うのは君の仕事じゃない。」

Graceの病室の外

「どれぐらい経ちましたか?」とWebberに聞くMeredith

「2時間と17分。」

ため息をつくMeredithそして「母の施設に居るの見たんです。」とWebberに言う

Webberは「そ、そうか」と驚いた表情をする
 

「週に2,3度は見舞いに来るって聞いたんです...」

「時間があれば会いに行くんだ。」

「どうして黙ってたんですか?」

ため息をつき「わからないよ...」と答えるWebber「会いに行くのを辞めたほうがいいかい?」と聞く

MeredithはWebberを見つめるが答えず「Graceさんの容態を見てきます。」と言い部屋に入ろうとするが立ち止まり

「私の母、寂しがってると思いますか?」と尋ねる。

Webberは頷き「ああ、そう思うよ。」と答えた。

パート4へ!

*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード15*Part4*

パート4


娘、友人たち見守られているGrace

 

そしてシーンはCheyenneのオペに変わる

腫瘍摘出も無事終わりへその緒を切断するIzzie

そして元気な赤ちゃんに微笑みかける

 

一方のGraceは息も小さくなってきた

顔を優しく撫でるAlice、そして手を握る友人達。

そして最後の一息をつき逝ってしまう。

Ruthは「安らかにお眠りください...」とつぶやく

 

その瞬間を看取っていたMeredithは感情を出さないように懸命だった

そして「死亡時刻...12時42分です...」と告げる

たまらなくなったMeredithは病室を早足で出る。

出た瞬間に息を荒げ向かいにある倉庫室へ入りドアを閉める

 

その様子を見かけたDerekは心配した表情。

中へ入るとMeredithが床に座り込み興奮して息を荒げている。

 

すぐに横に座るDerekすると「わた、私...にはできない......」と大声で泣き出してしまう。

「私、ママに...一人ぼっちで死んでほしくないの...!」と嗚咽をあげながら言うMeredith

それを聞いたDerekも涙をうっすらと浮かべている。

 

息切れをしている彼女に優しく「落ち着いて。シー...ゆっくり深呼吸して...」と言い紙袋を口元にあてる

紙袋に深呼吸しながらMeredithはDerekの手をギュッと握りゆっくりと彼の肩に頭を休める。

   

Derekは優しく彼女の肩をなでている

頭を上げたMeredithは「大丈夫よ...」と言い

微笑みながら「大丈夫だ...」と答えるDerek

彼女の髪をやさしくなでる

「ありがとう...」「どういたしまして...」と見つめあう2人。

 

だがハッと現実にもどり立ち上がって倉庫を出るMeredith

残されたDerekは寂しそうに座っている。

保育器に入れられた赤ちゃんをチェックするIzzie

傍にはCheyenneも座っている。

 

「先生は後悔したことありますか?」とIzzieに尋ねる。

Cheyenneをまっすぐ見つめ「ううん、後悔した事ないわ。」と答える

「もし、赤ちゃんを手放すことにしても...自分で名づけてもいいの?」

「自分だけの為に名前をつけてもいいのよ。」

「先生もそうしたんですか?」

すこしためらうが頷き「Sarah(サラ)よ」と言うIzzie

「カワイイ名前ですね」と唇を震わせニッコリ笑うCheyenne

 

Izzieはクルリと振り向き点滴をチェックするそぶりをする

彼女の表情は寂しそうだった。

廊下でWebberに歩み寄るMeredith

「これからも母に会いに行ってあげてください。」と微笑む
 

「いいのか?」と確かめるように聞くWebber

「はい。」

「チーフが傍に居ると明るくなるんです。甦ったように...」と言い立ち去る。

Burke連れだち、Sydneyに謝りに行こうとするCristina

だがAlexも傍にいるのを見て慌てる

「アイツの前でできないわ!」と訴えるが

「君ならできるさ。」

 

「ちょっとまって、あなたは謝らないの?」

「私はアテンディングドクターだ。レジデントドクターには頭を下げないんだ。だが君はインターンだぞ。」と言い先にSydneyの元へ

Cristinaは覚悟を決めSydneyに近づく。

「Sydney、あの...あの...。」と言葉が出ない。

Alexはニヤニヤと楽しそうに見ている。
   

「あの、行き過ぎた行為でした...申し訳ありません...」としどろもどろに謝る。

Sydneyは大きな笑顔で「そうよ、その気持ちが大事なのよ。許してあげるわ。仲直りのハグなんかどう?」と腕を広げる

ハグが大嫌いなCristinaは顔を引きつらせる

 

Alexは「ほら、ハグしろよ。」と急かし、Sydneyは腕を広げて待っている。Burkeは眉をひそめている。

Cristinaはハグをせずに「結構です。」と言いその場を立ち去る。


待合室のテレビにはSGHのナースのストライキの模様が流れている。

Webberとは秘書のPatriciaに「私達にはあのナース達が必要だ。」

「はい、その通りです。」と頷く。

「まず資金を見つけないとな...そんな金がソファーのクッションの間から出てくるなんてことはないか...」

するとPatriciaは「数千万ドルする手術ロボットとやらを購入するのに相当無理した覚えがあるんですが?」

「あのロボットはあと2年のウエィティングだ。あれを導入すれば必ず病院のビジネスも大きくなる。」

「では先生とそのロボットだけで病院のビジネス、続けられますでしょうか?」とイヤミを言い立ち去るPatricia

SGHの入口

ナース達の喜ぶ姿が映し出される。

病院側もナース達の言い分を聞き入れ解決したようだ。

Webberも外に出て「おめでとう」とOliviaたちと握手する。

Derekのトレーラー

寄り添ってベッドに横になっているDerekとAddison

 

Docもベッドの上で寝ている

笑顔のAddisonだがDerekは無表情だ。

Georgeは部屋でベッドに横になりながらプレステでゲーム中

 

そこへノックもなしに部屋に入ってきたIzzie

Georgeのベッドにもぐりこみ天井を見上げている。

「大丈夫?」

「うん、なんでもないわ。」

Georgeは又ゲームを始めるが

今度はMeredithが入ってきて同じようにベッドにもぐりこむ。

目を閉じ深くため息をつく。

「大丈夫?」と聞くと

「うん。」と答えるだけ。

G:「2人とも今日何があったの?!」

M&I:「何にも...」

G:「OK」

I:「私達お互いの事について知らない事もあるのよ。」

M:「そうよね。」

G:「ホントだね。」とゲームを続ける

Meredithはスタンドの電気を消す

画面は黒くなり声だけが聞こえる

Georgeは「セックスなんてどお?」と冗談を言いMerdithとIzzieが笑い声をあげる...。


Meredith/ナレーション:We can't help ourselves. We see a line. We want to cross it.

Maybe it's the thrill of trading the familiar for the unfamiliar.

A sort of personal dare.

Only problem is once you've crossed it's almost impossible to go back.

But if you do manage to make it back across that line.

You find safety in numbers.

クローバー『境界線』がテーマだった15話、いかがでしたか?

しょぼんGarceが亡くなった直後のMeredith、なんとも可哀想でした。

毎回見てもこのシーンでは必ず涙してしまいます。

やっぱりあんな母親でもMeredithは愛してるんだな、と確信させられました。

WebberがEllisを訪れている事実もMerにはショックですよね。

娘の事は殆ど思い出してくれないのにWebberは特別...。

ガ~ンですよね...。

ラブラブそして傷心のMeredithをやさしく慰めてくれるDerek

見つめあう2人の雰囲気と距離感はMerDerファンにはたまらないハズ!

でもやっぱり境界線を越えられないんですね~ハートブレイク

悲しいですが現実はキビシイ...。

最後のナレーションで「一度超えると戻れない」という部分がありますが今のMerとDerはその状態ですね。

2人はこの悲しい現実をどう乗り切るんでしょうか?

ガーンBaileyの代わりを務めるのはキャピキャピハイテンションのSydney

ホントに怖いぐらいの明るさでした。

そんなアホっぽい彼女ですがプロのドクターであることは間違いなしです。

すべてに"自分が一番正しい”と思っているCristinaは今回の事件で少しは勉強になったでしょうか?

しかしゴマすりAlexにはムカつきますね~むっ。今回はズーっとニタついてました。

しょぼんIzzieの意外な過去も判明。

高校時代に妊娠し赤ちゃんを養子にだしていたのです...。

全く同じ境遇のCheyenneを昔の自分と重ね合わせた彼女。

Cheyenne、そして彼女の赤ちゃんには意味のある人生を送って欲しいと思ったんですね。

彼女なりの優しさからのアドバイスですがコレがIzzieの欠点なんです。

自分の感情を入れすぎると危ない事にもなりうる...

ニコニコGeorgeは意思が弱いのか強いのか良くわかりません。

まあとりあえず強い、と言っておきましょう...

Webberから逃げる彼の姿は可愛らしいものがありました。

星今回のゲストですが

お婆さんの1人、Agnes役のJune Lockhartは60年代のヒットTVドラマ『宇宙家族ロビンソン』の娘Maureenの役を演じていました。

最近では『コールドケース』にもゲスト出演しています。

あまり出番はありませんでしたがWade Solomon役のKenneth Mitchellはカナダ生まれの役者。

今シーズンのCBSヒットドラマ『Jericho』にレギュラー出演中(Eric役)です。

Claire Solomon役のLeisha Haileyは『The L Word』にレギュラー出演中。

ミュージシャンでもあり『The Murmurs』というバンドで活躍中です。

そして『CSI』シーズン6・11話に登場する毛むくじゃらの女の子は彼女が演じていますヨ。

音譜今回使用された曲です音譜

"Big Big World" by Emilia
"Just In Case" by Leeroy Stagger
"Sailed On" by Landon Pigg

"Scratch" by Kendall Payne

"Small World, Big Girl" by Rebecca Lynn
"Someone to Love" by Kate Earl
"The Suggestion Box" by Aqueduct
"Wanna Fly" by Vassy

グッド!今回のイチオシは”Someone to Love"音譜です!

ビックリマーク次回16話・17話は超拡大版!

グレアナの人気に火をつけたといっても良いほどのエピソード。

とってもパワフルなのでお楽しみに!

長いので時間が掛かると思いますので少しお時間くださいね!

では...

『プリズンブレイク』トゥイーナーが交通事故、Rosieが『Nip/Tuck』の新キャラ?

雪の結晶寒さが急に増してきた今日この頃、皆さんどうお過ごしですか?

アメリカTV界はホリディ期間に突入し殆どの番組が来年1月までお休み...。

TVマニアの私にとっては悲しい時期...しょぼん早く新年が来ないかなぁ~とそわそわしているDouble07です!

星『グレアナ』ファンの皆様、エピガイ15話はもう少しお待ちくださいねm(_ _ )m


ビックリマークでは、まずTVスケジュール・アップデート!

テレビABC: 『The Nine』は休止、次回放送予定は未定。キャンセルの可能性大。

テレビCBS: 『Smith』の後釜『3LBS』がキャンセル!早くも3週間の放送後にキャンセルが決定。

        火曜10時はデス・スポットの異名が!

        07年2月4日スーパーボール放送権利を獲得したCBS。

        スーパーボール後のスポットには第2シーズンを向かえ静かな人気のドラマ『Criminal Mind』のスペシャル特番を

        放送予定。昨年の『グレイズアナトミー』のような効果を期待しているようです。

テレビNBC: 『30Rock』9エピソード追加オーダー!



ビックリマーク『プリズンブレイク』キャストLane Garrisonが事故、死亡者も

『プリズンブレイク』のトゥイーナー役Lane Garrisonが先日2日土曜日に交通事故を起こしていました。

場所はビバリーヒルズのサウスビバリードライブ。カーブを曲がりきれずきに衝突。

Garrisonが所持するランドローバーSUVには15歳の少女2人と17歳の男子高校生Vahagn Setianさんが同乗していましたがSetianは搬送された病院で死亡。少女2人のうち1人は重症、もう1人は軽傷とのこと。

Garrisonは軽症と、報道されています。


Garrisonは事故当時泥酔状態で運転していた模様で血液検査の結果次第では逮捕に至る可能性が。

彼の弁護士、Braun氏は「(Garrisonは)事故については全く記憶が無く、運転していたか定かではない。

パーティーで一杯飲んだ後に女友達宅へ行くことになり、少年達も行きたいというので一緒にパーティーを出たがその後何があったのか殆ど覚えていない。パーティーで飲み物にドラッグを入れられた可能性もある。」とコメントを発表しています。


少年・少女3人との出会いはスーパー。買い物中にファンだ、と話しかけられたそうです。

意気投合したのか、その後パーティーに連れて行ったGarrison。

彼らを未成年だと知っていたのかは明らかではありませんが大人としての責任感が全くないようです。


Garrisonはテキサス生まれ。彼曰く「少年時代、欲しいものはなんでも盗んだ。」とワルな自分をアピール。

母親との関係がうまくいかず17歳で家出、当時家族が通う教会の牧師だったジョー・シンプソン宅で1年間お世話になったそうです。ジョー・シンプソンはジェシカ&アシュリー・シンプソンのパパ。ジェシカたちとは家族ぐるみのお付き合いをしているといいます。


現在この事故についてビバリーヒルズ警察が捜査中です。



ビックリマークRosie O'Donnellが『Nip/Tuck』にレギュラー出演オファー

今シーズン『Nip/Tuck』にゲスト出演したRosie O'Donnell

彼女のキャラクターが好評だった為か次シーズンからレギュラー出演のオファーが

現在平日朝のトークショー『The View』のレギュラーホストとして活躍していますがもしオファーを受け入れれば『The View』を降板する可能性も大。『Nip/Tuck』の撮影はLAにて15週間(夏から秋にかけての約3ヶ月)を要するとのこと。

その間『The View』を空けるか、それとも降板して『Nip/Tuck』に専念するのでしょうか?

ちなみに『The View』tの契約は1年と短いものだそうです。

彼女が演じたのはDawn Budge(ダーン・バッジ)というフロリダの田舎に住む貧乏な女性、

だがスーパーロトに大当たり腐るほどの大金を手にしたDawnはさっそく有名整形クリニック『McNamara/Troy』へ...といった内容でした。(クリスチャン演じるジュリアン・マクマンとのセックス・シーンについての記事はコチラ

彼女にはピッタリのハマリ役でしたよ。

彼女の出演が決まればシーズン5ではDawnが『McNamara/Troy』を買収し、オーナーになるといったあらすじになるそうです。


ビックリマーク『SATC』スミスが『Brothers & Sisters』に出演決定!

『SATC』サマンサ・ジョーンズのボーイトイ、スミス役ジェイソン・ルイスがABCのドラマ『Brothers & Sisters』にゲスト出演することに。

ウォーカー家の5人兄妹たちがこのドラマのメインキャラで。

次男のケヴィン(マシュー・ライズ)の恋の相手を演じるのがジェイソン演じるチャド・バリーとのことです。

今年から始まった『B&S』は評価の高いドラマでジワジワと人気を博していますヨ!

ストーリーも素晴らしいので日本でも将来放送されることは間違いなしです!

ジェイソンの出演は来年始めの予定です。


ビックリマークちなみに『SATC』の映画化の件ですが...

先日『Jay Leno』にゲスト出演していたシャーロット役のクリスティン・デイビスによれば

「今、企画の段階。絶対実現して欲しい!」と笑顔で答えていたので噂は本当のようです!

クリスティン出演のクリスマスコメディ映画『Deck The Hall』が現在アメリカで上映中です。

主演はマシュー・ブロデリックとダニー・デヴィートです。


ビックリマークメグ・ライアンHBOミニシリーズドラマに主演


女優兼作家でもあるキャリー・フィッシャー(スターウォーズのレイア姫といえばお分かりでしょう!)著の『The Best Awful』がドラマ化され、主演にメグ・ライアンを起用しました。

プレミアケーブルチャンネルHBOでミニ・シリーズとして同タイトルで放送される予定。

『The Best Awful』は『Postcards From The Edge』の続編。

『Postcards~』は90年に映画化されており観られた方も多いと思います。

主演はメリル・ストリープとシャーリー・マクレーンでした。

メリル演じたスザン・ヴェールをメグが演じることになったわけですが彼女は主演以外にもキャリーと番組プロデュースも手掛けています。

なお来年は2つの映画"In the Land of Women" と"Homeland Security," にも出演しているメグ、今回のドラマで本格的カムバックを期待します!

『デス妻』ロンゴリア・婚約!

ビックリマークエヴァ・ロンゴリア&トニー・パーカー婚約!


クラッカーこの2人の正式婚約が発表されました!

NBAプレーヤーのトニーは水曜夜の試合後、飛行機でエヴァの居るLAへ飛び、エヴァの自宅でプロポーズ。

内容は明かにされていませんが”とってもロマンチックでパーフェクトラブラブ”なプロポーズだったとのことです!

来年の夏にフランスにて挙式する予定とのことです。


9月に少しの間だけ別れていた二人ですがよりを戻し一層愛を深めたようですね~。


「トニーと居るだけでとっても幸せ、ドキドキずっと一緒に居たい!」との願いが叶ってよかった!

オメデト~!



*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード14*パート1*

ニコニコ第14話の出来上がり~っ! 


今回はなんとパート1パート2そしてパート3に分けての掲載です...

いつもとかわらない長さと思っていたら...まあびっくり!

毎回長くなるエピガイですが皆さん頑張って読んで下さいね!

今回はカットしている部分は殆どありません!


第14話のタイトルは『Tell Me Sweet Little Lies』 

このタイトルは1987年にリリースされたFleetwood Macの曲『Little Lies』の1フレーズより。

      

テーマは”嘘”


星パート1


Meredith/ナレーション:As doctors we're trained to skeptical because our patients lie to us all the time.

                     The rule is every patient is a liar until proven honest.

                     Lying is bad or so we're told constantly.

                     From birth honesty is the best policy.

                     The truth shall set you free.

                     I chop down the cherry tree. Whatever.

                     The fact is lying is a necessity.

                     We lie to ourselves because the truth, the truth friggin’hurts.



SGH

オペオブザーブ室でDerekの手術を1人で見守るMeredith。

ドアが開きCristinaが入ってくる。

いつもは朝の巡回前にすでにリサーチを入れる2人なのだが今朝はおとなしくしている。

M:「先回りしていいケース(患者)取らないの?」

C:「あんたこそ」といい隣に座る。

M:「McDreamy(Derek)待ってるの。」

C:「私はBurkeを避けてんのよ。」

M:「なんで避けてるの?」

C:「同棲してるって思ってるらしいのよ。で、あんたはなんでMcDreamy待って...」

M:「ちょっと頼みごとがあるの、で、同棲してると思ってるってどうゆうこと?」

C:「また”McDreamy”って呼んでんの?」とあきれた顔で話をそらそうとするCristina


治療室

MeredithがDerekを待っていたのは血液検査用の採血をしてもらう為だった。

母親Ellisの臨床実験プログラムに関わるには家族の健康検査も必要なのだ。

M:「採血してくれてありがとう。」

D:「お礼なんかいいよ。さ、終わったよ。どんな感じ?」と微笑み優しく声をかけるDerek

Meredithは唾をゴクリ...見つめ返し「イイ感じよ...」と答える。


採血が終わり待っていたCristinaと歩き始めるMeredith


M:「さっきの同棲の話だけどどうゆう意味?」

C:「それはいいのよ。それにあんたは何よ、また”McDreamy”?」

M:「何でもないわよ」

C:「まったく何やってんのよ。」

M:「あんたこそ何やってんのよ!」

C:「真似するのやめなさいよ。」

M:「じゃあ詮索しないで!」

(このとき2人はSGH入口付近の上にある2階ベランダで立ち止まる)

すると入口のドアを外からバンバン叩くGeorgeとIzzieの姿が

2人の間には繋がれたDocも。

Docを指差しながら「このクージョどうにかしろ!」と大声で叫ぶ。


ロッカー室

「こいつオシッコしたのよベッドに!私のベッドに!」と訴えるIzzie

「でも私達の犬じゃない。」とDoc側に立つMeredith

「そいつは僕の犬じゃあないぞ」とハッキリと言い返すGeorge

「僕に相談もなしに貰ってきたのはおまえたちだろ!」

「もう少しで処分されそうだったのを私達が救ったのよ...いいでしょ...ねぇ」とちょっと甘い声で言うMeredith

G:「いや、これだけはダメだ。犬が家からでないんだったら俺が出る!どっちなの?僕?それとも犬?」と強い口調で言い張る

ベンチの下で見上げるDocを見つめどう答えていいかわからない表情のMeredith。

G:「た、ためらってんの?ためらってるよ!!」

I:「あんたためらってんの?」

M:「ためらってなんかないわよ!考えてるのよ!」

G:「考える時間が欲しいの?解ったよ!じゃあ今すぐ家から出るよ!」と怒りの頂点に達しロッカー室のドアを開ける。

すると、そこにはBaileyが立っていた。
Georgeはクルリと振り返り「後で!引っ越しは後でする!今から巡回だしね!」とロッカーに戻り白衣を羽織る。
BaileyはDocを見て「まさかそれ犬じゃないわよね?」

するとCristinaとAlexが「いいえ犬じゃありません。」と揃って答える。

そこでBaileyのポケベルが鳴る。


ERに左手指を3本切断された若い男性、Rick Freearkが運ばれてくる。

バンドでギター担当のRickはライブの為に楽器をトラックに積んでいる際、アクシデントが起こり指が切断されたのだ。

意識のあるRickは興奮気味

「また繋げられますよね?だって奥さんからペニス切られたって奴も大丈夫だったんでしょ?」

Baileyは「そう、ペニスと指はリンゴとオレンジみたいなものよね。」と皮肉を言う。

「大丈夫でしょ?大したことないんでしょ?バンドから外されたらどうすればいいんだ?」と1人口走るRick。


Rickの傷口を見るDerek

「きれいな傷口だ。よかったですね。この方が再移植もしやすい。

はっきりお伝えしますがオペがうまくいっても完治するには長い時間を要しますよ。

あなたタバコを吸われますか?」と聞かれ驚いた様子のRickは「ど、どうしてですか?」と聞く

D:「タバコは血管を収縮させるんです。以前タバコを数本吸ったおかげで接合部分が枯れ落ちたケースがありましたので。」

R:「じゃ、じゃあオペが終わってもしタバコを吸ったら指がもげ落ちるんですか?」

するとCristinaがすかさず

「いいえ、まず指が黒ずんできて組織細胞が壊死します。そして落ちますね。」と心ないロボットのようにハッキリと伝える。

Rickは2人を交互に見ながら「タバコは吸わないので...」と言うと

「そうですか?この指のニコチンのシミを見る限りではあなたの指は吸ってますね」と淡々と言い返すCristina。

 

ナースステーション・廊下

「誰かいないのかしら~?ハロ~?」と女性の声が病室から聞こえる。

なにか探しているGeorgeは近くに居るナース、Debbie(S2・7話)に「誰?」といった表情で訴えかける。


するとDebbieは「見ないでください。あの患者さんは1ヶ月前に股間接のオペをして先週退院したはずです。」

「じゃあなんでまだ居るんですか?」と聞くGeorge

「言っておきますがここはナイトクラブでもありませんし、私は見張り役でもありません!」と、そこへWebberが通りかかると

Debbieはワザと強い口調で言い続ける「人手の足りないこの病院で私達ナースは出来る限りのことをしてるんです!もしそれが気に食わないのでしたらチーフ(Webber)にそう仰ってください!!」とWebberの鼻の先まで近づき睨みつけ、その場を立ち去る。

すると同じ患者が歌を歌いだした。

「♪Don't Know why♪There's no sun up in the sky...♪」

この歌声を聴いたWebberはGeorgeに「Larson夫人をどうにかしろ。」と命令する

そこへBaileyがIzzieとAlexと連れてやってくる。

「Karev,先日の試験結果だ。」と未開封の封筒を渡す。


「ありがとうございます。」と受け取りポケットに突っ込む。

Izzieは「開いて結果見ないの?」と気になっている様子だ。

「ああ、後でね。」と答えるAlex。


Georgeは問題のLarson夫人の部屋へ

 

歌い終えたLarson夫人に拍手を送る

「まあ、ありがとう。」ととっても嬉しそうだ。

Larson夫人は78歳の老婦人だが髪を真っ赤に染め、とても若々しい。

「Larsonさん、Dr.O'malleyと申します。」と自己紹介する。

「まあ!アイリッシュ?アイリッシュって大好きなのよ~。瞳がキラキラしてるのよね~それにあの闊歩!

ちょっとO'Malley先生、歩いてみてくれないかしら?」

恥ずかしそうにわざと闊歩するGeorge

「瞳はホントだわね、闊歩は...もう少し練習が必要みたいね。」とニヤリとする

「Larsonさん...」「いえ、Sophieと呼んでちょうだい、そしてこのリモコン壊れてるの。新しいの持ってきてくれないかしら?」

「申し訳ありませんがリモコンはナシです。あなたはもうここの患者ではありません。カルテにも書いてあるようにシュガーメイプル介護ホームに移ることになっていますが...」

「娘の家に移ることになってるの。今書斎を私の為に改装してるの。ピンク色のインテリアなのよ~。

さ、アイリッシュ、リモコンお願いね。戻ってくるまで歌ってるから。」と言い大声で歌い始める。

仕方なくGeorgeは「ハイ、今すぐ」と言い部屋を出る。


Bailey、Izzie、Alexは日本人の患者ミヤザキ・ユミを担当する。

症状はしゃっくり、3日ほど前から止まらなくなってしまったのだ。

クロルプロマジンを投与して一時止まったのだがまた始まったのだ。

食道穿孔症(食道に穴が開く)とも思われるため外科医師による検査が必要なのだ。

ユミは大食いチャンピオンで有名らしく通訳兼コーチ・カマジが付き添っている。

ユミの噂を聞いた事のあるAlexは少し嬉しそう。

「ミヤザキ?日本じゃロックスター並みに有名なんでしょ?」

「食べるのってスポーツなの?」と信じられない様子のIzzie

「テレビで以前観たことあるって言ってくれます?俺も一応スポーツマンなんです。前はレスリングやってたんです。」と興奮するAlex。

コーチは「このお医者さんレスリングやってんだってよ。お前の事誘ってるぞ。」と(日本語で)ユミに伝えると

「この坊や丸呑みするぐらい朝飯前だ、ってつたえてくださーい。」とシャックリしながらニヤリと言った。

 
するとコーチはそのまま訳さずに「なんでレスラーがお医者さんになれたのか知りたがってるようです。彼女の知ってる奴らはバカばっかりでね。」と言った。

このコメントに嬉しそうなAlexは「良いジムに通ってないみたいですね、って伝えてください。」とニコニコ顔。

するとBaileyが「それよりも、しゃっくりが重大な病気のしるしかもしれないってことも伝えてくださいね!Karev、食道検査の用意よ。」

だがコーチは「検査は出来ません。今日の午後”Taste of Seattle"って競技があるんです。さっきの薬をいただけませんか?ちょっとは効くようですので。」と訴える

B:「シャックリがまた戻ってきました?」

コーチ:「はい、ですが...」

B:「じゃあ効かなかった証拠です!」と強い口調で言い返し部屋を出ようとするが立ち止まる。

背中に手を当て痛みがある様子だ。

Izzieは「大丈夫ですか?」と駆け寄る。

一息つき「誰かAddison Shephered呼んで。」とあきらめたように言う。



Baileyを診察するAddison。

*ブラクストン・ヒックス症候群と判明。

「偽陣痛が起きると身体を休めてっていうサインでもあるのよ。少し休んだ方が良いと思うわ。」と助言するAddison

だが仕事を優先するBailey。

そこへIzzieが入ってくる。

「ミヤザキさんの結果ですこし問題があるようです。」

「わかったわ。行きましょ。」と部屋を後にするBailey。

Addisonは彼女の後についていこうとするIzzieを引きとめる。

「Bailey先生のことよく観察して。1時間に5回以上の陣痛があるようだったら切迫早産の症状よ。」

五つ子の件以来Addisonを無視していたIzzieはあまり良い顔をせず無言だ。


「Stevens先生、これは私のお願いじゃないわ。わかってるでしょ?」

Izzieは静かに頷きその場を立ち去る。

*本番の分娩の練習版のようなもの。ですが頻繁に起こると早産の危険がある。


MeredithとBurkeはNaomi Clineという女性患者を担当する。

3年前Burkeにより三尖弁置換術をしたのだが異常が見られ検査にきた。

通常ならば10年から15年は持つのだが数年で悪化するのはまれだ。

そしてNaomiは異常とも呼べるほどハッピーな女性。

「Burke先生、私結婚したんです!みてこのゴージャスな指輪!」と指輪を見せ付ける。

大げさすぎるほどの喜びようにBurkeとMeredithは顔を見合わせ微笑む。

「そして見て!この美しい男!」と主人を紹介する。

主人は美しさとは程遠い男性だ。「スーパーで買い物中に出会ったんです...」と照れくさそうに言う。

「ダ~リン」と言い手招きするNaomi

「それはおめでとうございます。とても幸せそうで何よりです。」とお祝いの言葉をかけるBurke

「そうなんです」と言いベットの元へ来た夫の手を掴みキス。顔を眺めて愛おしそうに撫でる。

身体の心配などは頭に全く無い様子。

夫:「Naomiの状態はどうなんですか?」

B:「まだ検査をしないと原因はわかりません。Grey先生、原因の憶測は?」

M:「リューマチ熱、長期にわたる頭痛薬の投与...」と話していると廊下にいるDocが「ワン!」と吠えた。

  ビクッとするMeredithだが話しを続ける「...それかまたは麻薬、睡眠剤などが原因の一つだと思われます。」

N:「麻薬なんかしないわよ。必要ないもの私にはTomがいるんだもの。あなたが私の麻薬なのよね?ベイビー?」とイチャイチャ。 この光景に顔を引きつらせるMeredith。

病室を出るなりMeredithはBurkeに「彼女、絶対ハイですよ。」と訴える。

「彼女はハッピーなだけだ。恋に落ちてるんだよ。」

「あんなにハッピーになれるわけありません。ラリってますよあれは。」

「Naomiが嘘をつく人間とはおもわないが一応薬物血液検査をしてくれ。本人がNOと言っているのだから私はそれを信じる。こういうことは第6感が働くんだよ。」

「みんな嘘つきですよ。」と言うとまたDocが「ワン!」と吠える。


廊下で座り込んでいるDocを見たBurkeは「Grey,あれは犬か?」と聞くと

「いいえ...」と首をよこに振るのだった。


Rickの検査後治療室の外でCristinaに話しかけるDerek

「さっきはちょっと言い方がきつかったぞ」と注意する

「彼は嘘ついてたんですよ。厳しいようですが現実を教えた方が彼の為です。」

「彼は事故で精神的ショックを受けてるんだ。私達には”思いやり”というものが必要だ。」

「思いやり?」

「そう、感情の一つだ、聞いた事あるだろ?」とニヤリとしながら聞くDerek

Cristinaは立ち止まり「そうゆうあなたは?まだあの子あなたから立ち直ってないんです、なのにまたMcDreamyなんて呼ばせるようなことしたんじゃないですか? 私は患者に”真実”を伝えただけです。先生も一度試してみてください!」と言い立ち去る。


倉庫の中でリモコンを探すGeorge。

その前を通りかかったWebbe「何やってるんだ?」と声をかける

ビクッとするGeorge「Larson夫人のリモコンを探してるんです...」

「退院させろといったはずだぞ。」

「Larson夫人とお会いになった事ありますか?」

「個室でこんなに長く入院してるのは俺が手配したんだ。」と渋った顔のチーフ

「チーフもしてやられたわけですね。」とにやりとするGeorge

「彼女は昔は有名な歌手で軍隊達の為に歌ったりしてたんだぞ。」とごまかす。

「せめて娘さんの家の改装が終わるまで入院させてあげられないんですか?」

「ダメだ!」と言い、何かひらめいたように「外科以外なら別だがな...」とチラリとGeorgeをみやる。

「あー、他の科にまわせってこと...ですか?」

「俺はチーフだぞ、あんな縄張り張った患者を他の科に回せると思ってるのか?解るだろ?O'Malley?」と意味ありげな表情で立ち去るWebber。


笑みを浮かべ、Larson夫人の病室のドアをあけるGeorge


「アイリッシュ、好きな番組見逃しちゃうじゃない。あら、どうしてリモコン持ってないのよ?」

「昨日から尿の量が普段より多いようです。子宮脱の可能性がありますので婦人科で診察してもらいましょう。」

「私の子宮は用無しになって30年以上も経ってるのよ。」

「ですが念のために。検査で入院が長引く可能性もありますね。」と目配せするGeorge

するとSophieの顔が明るくなり「運転して!」とベットの上に下がっているハンドルを掴む。

そこへIzzieが入ってくる「George,本気で引越しするつもり?」

「本気さ」

「究極の選択で戦いに挑んだんだ!」

「もういいじゃない。やめなよ。」

「男は一度決めたら退かないんだ!Meredithは俺よりも犬を選んだんだぞ!」

と言いながらSophieのベッドを移動。

「その子あなたより犬を選んだの?」

Georgeは「そうなんです!」と言うがベッドを後ろから押すIzzieは「いいえそうじゃないんです。」と反抗する。


カフェテリアのテラス

座っているAlexテーブルの上には山積みされたホットドック。

そして今朝Webberから手渡された封筒をテーブルの下で隠すように見つめている。

そこへCristina、Izzieがテーブルへ腰掛けた為素早く封筒をポケットに突っ込む。

Cristinaも沢山のホットドッグをトレイに乗せている。

A:「食うぞ~!」

C:「始めるわよ!」と意気込む

Georgeも山積みされたホットドッグを抱え「待ってよ!」と慌ててテーブルに腰掛ける。

A:「Izzieが集中するまで始められない」

C:「早く!Izzie」とせかす

I:「里親募集の広告何書いたらいい?」

G:「知らない!」

C:「地獄生まれの危害犬、なんてどう?」

G:「それじゃダメ」

C:「ハイハイ、じゃあカワイイじゃれ好きな子犬を迎えてくれる温かい家庭を探しています。」

I:「いいんじゃないそれ!」

そこへMeredithがDocを連れてテーブルへ

M:「ハイ!George」と笑顔で声をかける

Georgeは「僕に喋りかけないで!今早食いに精神統一してるんだ、気が散る!」と大きい声で怒鳴る。


Meredithは「...Ok...。Izzieは何してんの?」とGeorgeを真剣に受け取らない

I:「Docの里親探しの...」「Izzie、早くっ!」と又Cristinaが急かすのでストップウォッチを取り上げ「用意はいい?」

C:「George!触っちゃダメ!」

Georgeは真剣に「フッフッ」とナーヴァスに呼吸を整える

それを見たIzzieは微笑み「スタート!」

 

CristinaとAlexは睨み合いながらホットドッグを頬張る。

Cristinaはソーセージを2本押し込んでいる。

動物のように食べまくる3人をよそにMeredithはIzzieと話す

M:「広告は私が作るっていったじゃない。」

I:「でもまだ作ってないでしょ?それに作らないわよ。Georgeには出て行って欲しくないもの。」

M:「最低でもしつけられてないことは書いてよ。」そんなMeredithを呆れた目つきで見るIzzie。

M:「だって事実でしょ?」

I:「事実を書いてほしいの?わかったわよ。”凶暴、そしてハイパーな悪魔のような雑種犬が新しい家を探しています”」

 

M:「私達の犬でしょ!そんな言い方酷い!」

I:「一緒に選んだけどもう私達の犬じゃないわ。Docだって私達を飼い主と思ってないわよ。私達全然家に居ないじゃない」

するとCristinaが一番で食べ終り両腕を上げる。

   
2人をバカにするCristina、AlexとGeorgeは口をモゴモゴさせながら負け惜しみ。

勝利の歌を立ち上がって歌いだすが急に辞め手を口にやる

 

I:「ヤバイ、爆発するわよ!」と叫び他の4人は一斉にダッシュでテーブルを離れる

Cristinaは口を手でふさぎ嗚咽のような声を上げる。


外科フロア、廊下

歩きながらナース達の抗議文を読み上げるWebberの秘書







「君も以前はナースだったんだろ。ナース語とやらでなんとかしてくれないか?」と言いオペボードの前で立ち止まる。

「そうゆうことだからナース達から尊敬されないんです。傲慢外科医そのものですね。」

「わ、私は傲慢なんかじゃないぞ。」と嘲笑するWebber。

「あんなに仕事をさせてナース達を殺すおつもりですか?このボードをご覧になってください!」

「何だと!こんなに素晴らしいじゃないか。」と言いボードを眺めるWebber。

「もっとナースを増やしてくださいませ。」と言い抗議文を手渡し立ち去る秘書。


ミヤザキ・ユミを検診するBailey

食道の内壁の一部が裂けている為にシャックリが止まらないことが判明。

オペをすれば普通どおりに回復するとコーチに伝える。

だが今年最後の大会が今日午後に迫っているユミを出場させたい様子。

コーチは「ユミと2人で話がしたいので。少しお部屋を空けてくれませんか」と言う。

部屋の外に出たBailey,Izzie,Alexはコーチがユミに事実を伝えない事を解っていた。

Baileyは日本語が出来る通訳を手配するようにAlexに伝える。


Cristinaはオペの準備に取り掛かるためRickの病室へ

ドアを開けるとRickのバンド仲間やグルーピーが見舞いに来ていた。


タバコを吸っている男に「消しなさい!」と叱るCristina

「今からオペの準備よ。お友達には悪いけど帰るように伝えて」と言うと友人達は出て行く。

準備を始めるCristinaするとタバコを見つける。

何も言わず無視するCristinaに「ただ持ってるだけだよ。吸うつもりなんかない。」

「OK」と冷たく返すCristina

「ホントだよ。捨ててくれよ。」

「いいえあなたが持ってて。」

「ホントだって、吸うつもりないんだって。」

「ホントに、そんなこと私にはどうでもいいんです。勝手にしてください。」

と冷たく言い返すCristina

ハッキリと言われ少しショックな表情のRick

「先生は、俺が辞められないって思ってるんだろ?」

「そうね。」


外科フロアナースステーションの前を通るGeorge

するとまたアノ歌声が...


「Oh, No...」と立ち止まりDebbieを見るGeorge

「Oh Yeah!...」とニヤリとするナース。

キ~ッっとSophieの病室のドアを開けると

「アイリッシュ!」と嬉しそうな笑顔

「婦人科の優しい女医さんがね74年に子宮摘出してあるから子宮脱の可能せいはゼロだって仰ってたわ。」

「チクショ~」と部屋のソファにへたり込むGeorge

「でもね、ちょっと熱っぽいのよね~この年齢で熱があると色んな事が考えられるのよ。」

カルテをチェックするGeorge「1時間前は正常です。申し訳ありませんが退院しなければいけませんね。」

Sophieは「熱っぽいっていってるでしょ。」と意地を張るためGeorgeは額に手を当てる

すると彼の手の上に自分の手を置きニッコリ笑う「凄い犬なんでしょうねきっと。」

「は?」と聞くGeorge

額から手を離しても彼の手を握り締めているSophieは「そのキレイな瞳にこんなに大きくて男らしい手をしてるのに...その子はあなたより犬を選ぶなんて...。きっと物凄い犬なんでしょうね。」と彼を見上げる

これにはGeorgeも少し嬉しそうな笑みを浮かべるのだった。


ビックリマークパート2に続く...ダウン