*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード15*Part4*
パート4
娘、友人たちに見守られているGrace
そしてシーンはCheyenneのオペに変わる
腫瘍摘出も無事終わりへその緒を切断するIzzie
そして元気な赤ちゃんに微笑みかける
一方のGraceは息も小さくなってきた
顔を優しく撫でるAlice、そして手を握る友人達。
そして最後の一息をつき逝ってしまう。
Ruthは「安らかにお眠りください...」とつぶやく
その瞬間を看取っていたMeredithは感情を出さないように懸命だった
そして「死亡時刻...12時42分です...」と告げる
たまらなくなったMeredithは病室を早足で出る。
出た瞬間に息を荒げ向かいにある倉庫室へ入りドアを閉める
その様子を見かけたDerekは心配した表情。
中へ入るとMeredithが床に座り込み興奮して息を荒げている。
すぐに横に座るDerekすると「わた、私...にはできない......」と大声で泣き出してしまう。
「私、ママに...一人ぼっちで死んでほしくないの...!」と嗚咽をあげながら言うMeredith
それを聞いたDerekも涙をうっすらと浮かべている。
息切れをしている彼女に優しく「落ち着いて。シー...ゆっくり深呼吸して...」と言い紙袋を口元にあてる
紙袋に深呼吸しながらMeredithはDerekの手をギュッと握りゆっくりと彼の肩に頭を休める。
Derekは優しく彼女の肩をなでている
頭を上げたMeredithは「大丈夫よ...」と言い
微笑みながら「大丈夫だ...」と答えるDerek
彼女の髪をやさしくなでる
「ありがとう...」「どういたしまして...」と見つめあう2人。
だがハッと現実にもどり立ち上がって倉庫を出るMeredith
残されたDerekは寂しそうに座っている。
保育器に入れられた赤ちゃんをチェックするIzzie
傍にはCheyenneも座っている。
「先生は後悔したことありますか?」とIzzieに尋ねる。
Cheyenneをまっすぐ見つめ「ううん、後悔した事ないわ。」と答える
「もし、赤ちゃんを手放すことにしても...自分で名づけてもいいの?」
「自分だけの為に名前をつけてもいいのよ。」
「先生もそうしたんですか?」
すこしためらうが頷き「Sarah(サラ)よ」と言うIzzie
「カワイイ名前ですね」と唇を震わせニッコリ笑うCheyenne
Izzieはクルリと振り向き点滴をチェックするそぶりをする
彼女の表情は寂しそうだった。
廊下でWebberに歩み寄るMeredith
「いいのか?」と確かめるように聞くWebber
「はい。」
「チーフが傍に居ると明るくなるんです。甦ったように...」と言い立ち去る。
Burkeと連れだち、Sydneyに謝りに行こうとするCristina
だがAlexも傍にいるのを見て慌てる
「アイツの前でできないわ!」と訴えるが
「君ならできるさ。」
「ちょっとまって、あなたは謝らないの?」
「私はアテンディングドクターだ。レジデントドクターには頭を下げないんだ。だが君はインターンだぞ。」と言い先にSydneyの元へ
Cristinaは覚悟を決めSydneyに近づく。
「Sydney、あの...あの...。」と言葉が出ない。
「あの、行き過ぎた行為でした...申し訳ありません...」としどろもどろに謝る。
Sydneyは大きな笑顔で「そうよ、その気持ちが大事なのよ。許してあげるわ。仲直りのハグなんかどう?」と腕を広げる
ハグが大嫌いなCristinaは顔を引きつらせる
Alexは「ほら、ハグしろよ。」と急かし、Sydneyは腕を広げて待っている。Burkeは眉をひそめている。
Cristinaはハグをせずに「結構です。」と言いその場を立ち去る。
待合室のテレビにはSGHのナースのストライキの模様が流れている。
Webberとは秘書のPatriciaに「私達にはあのナース達が必要だ。」
「はい、その通りです。」と頷く。
「まず資金を見つけないとな...そんな金がソファーのクッションの間から出てくるなんてことはないか...」
するとPatriciaは「数千万ドルする手術ロボットとやらを購入するのに相当無理した覚えがあるんですが?」
「あのロボットはあと2年のウエィティングだ。あれを導入すれば必ず病院のビジネスも大きくなる。」
「では先生とそのロボットだけで病院のビジネス、続けられますでしょうか?」とイヤミを言い立ち去るPatricia
SGHの入口
ナース達の喜ぶ姿が映し出される。
病院側もナース達の言い分を聞き入れ解決したようだ。
Webberも外に出て「おめでとう」とOliviaたちと握手する。
Derekのトレーラー
寄り添ってベッドに横になっているDerekとAddison
Docもベッドの上で寝ている
笑顔のAddisonだがDerekは無表情だ。
Georgeは部屋でベッドに横になりながらプレステでゲーム中
そこへノックもなしに部屋に入ってきたIzzie
Georgeのベッドにもぐりこみ天井を見上げている。
「大丈夫?」
「うん、なんでもないわ。」
Georgeは又ゲームを始めるが
今度はMeredithが入ってきて同じようにベッドにもぐりこむ。
目を閉じ深くため息をつく。
「大丈夫?」と聞くと
「うん。」と答えるだけ。
G:「2人とも今日何があったの?!」
M&I:「何にも...」
G:「OK」
I:「私達お互いの事について知らない事もあるのよ。」
M:「そうよね。」
G:「ホントだね。」とゲームを続ける
Meredithはスタンドの電気を消す
画面は黒くなり声だけが聞こえる
Georgeは「セックスなんてどお?」と冗談を言いMerdithとIzzieが笑い声をあげる...。
Meredith/ナレーション:We can't help ourselves. We see a line. We want to cross it.
Maybe it's the thrill of trading the familiar for the unfamiliar.
A sort of personal dare.
Only problem is once you've crossed it's almost impossible to go back.
But if you do manage to make it back across that line.
You find safety in numbers.
『境界線』がテーマだった15話、いかがでしたか?
Garceが亡くなった直後のMeredith、なんとも可哀想でした。
毎回見てもこのシーンでは必ず涙してしまいます。
やっぱりあんな母親でもMeredithは愛してるんだな、と確信させられました。
WebberがEllisを訪れている事実もMerにはショックですよね。
娘の事は殆ど思い出してくれないのにWebberは特別...。
ガ~ンですよね...。
そして傷心のMeredithをやさしく慰めてくれるDerek
見つめあう2人の雰囲気と距離感はMerDerファンにはたまらないハズ!
でもやっぱり境界線を越えられないんですね~
。
悲しいですが現実はキビシイ...。
最後のナレーションで「一度超えると戻れない」という部分がありますが今のMerとDerはその状態ですね。
2人はこの悲しい現実をどう乗り切るんでしょうか?
Baileyの代わりを務めるのはキャピキャピハイテンションのSydney
ホントに怖いぐらいの明るさでした。
そんなアホっぽい彼女ですがプロのドクターであることは間違いなしです。
すべてに"自分が一番正しい”と思っているCristinaは今回の事件で少しは勉強になったでしょうか?
しかしゴマすりAlexにはムカつきますね~
。今回はズーっとニタついてました。
Izzieの意外な過去も判明。
高校時代に妊娠し赤ちゃんを養子にだしていたのです...。
全く同じ境遇のCheyenneを昔の自分と重ね合わせた彼女。
Cheyenne、そして彼女の赤ちゃんには意味のある人生を送って欲しいと思ったんですね。
彼女なりの優しさからのアドバイスですがコレがIzzieの欠点なんです。
自分の感情を入れすぎると危ない事にもなりうる...
Georgeは意思が弱いのか強いのか良くわかりません。
まあとりあえず強い、と言っておきましょう...
Webberから逃げる彼の姿は可愛らしいものがありました。
今回のゲストですが
お婆さんの1人、Agnes役のJune Lockhartは60年代のヒットTVドラマ『宇宙家族ロビンソン』の娘Maureenの役を演じていました。
最近では『コールドケース』にもゲスト出演しています。
あまり出番はありませんでしたがWade Solomon役のKenneth Mitchellはカナダ生まれの役者。
今シーズンのCBSヒットドラマ『Jericho』にレギュラー出演中(Eric役)です。
Claire Solomon役のLeisha Haileyは『The L Word』にレギュラー出演中。
ミュージシャンでもあり『The Murmurs』というバンドで活躍中です。
そして『CSI』シーズン6・11話に登場する毛むくじゃらの女の子は彼女が演じていますヨ。
今回使用された曲です![]()
"Big Big World" by Emilia
"Just In Case" by Leeroy Stagger
"Sailed On" by Landon Pigg
"Scratch" by Kendall Payne
"Small World, Big Girl" by Rebecca Lynn
"Someone to Love" by Kate Earl
"The Suggestion Box" by Aqueduct
"Wanna Fly" by Vassy
今回のイチオシは”Someone to Love"
です!
次回16話・17話は超拡大版!
グレアナの人気に火をつけたといっても良いほどのエピソード。
とってもパワフルなのでお楽しみに!
長いので時間が掛かると思いますので少しお時間くださいね!


































