道産子 馬なり日記 -27ページ目

道産子 馬なり日記

「競馬を中心に、北海道にちょっとだけこだわったゆるゆる日記です」
なんて言っていましたが、今じゃ完全に「競馬」と「ボウリング」ブログです(;^_^A

この時期の函館2歳戦は短距離がメインなんですけど、明日は芝1800m戦

2開催含めて2鞍しかない芝1800mの新馬戦なんで狙いどころが非常に難しいところではあります(● ̄▽ ̄●;)ゞ



函館5R メイクデビュー函館 新馬戦

枠番 馬番 血統 調教 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1   コンゴウテンリュオ 牡2 藤田伸二 54 
2 2     サトノエンペラー  牡2 ホワイト 54 
3 3       モアナパキピカ   牡2 荻野琢真 ▲51
4 4   調 クーデグレイス   牝2 横山典弘 54 
5       ヤマイチシャトル  牡2 田嶋翔  54 
5 6 血- 調 フォーレイカー   牡2 安藤勝己 54 
7 血- 調- マキノワールド   牡2 古川吉洋 54 
6 8       ラヴェリータ    牝2 藤岡佑介 54 
9       トウショウデザート 牡2 大江原圭 ▲51
7 10   調 シェーンヴァルト  牡2 北村友一 ☆53
11       ホーカーハンター  牡2 三浦皇成 △52
8 12   血-   セフティファントム 牡2 小林徹弥 54 
13 血- 調- ソヴリン      牡2 木幡初広 54 


頭数も13頭とそこそこ揃って、しかも芝1800m戦(6 ̄  ̄)

ぶっちゃけ「調教でピンひらめき電球」とくる馬が少なかったんでどうしようか非常に悩んだんですけど・・・

悩んだ結果6.フォーレイカーを本命にしました

函館芝コースでの追いきりでは36.4-64.7、1F12.2、古馬500万下を相手に先着したのを評価しました


同じようなケースで2.サトノエンペラーも古馬相手に調教をしているんですけど、どうも時計的にもう一叩き必要かなぁ~という判断を下しました

シンボリクリスエス産駒で藤澤厩舎なんで非常に気になるところではありますが、ここはおもいきって無印にしてみました(* ̄▽ ̄*)ノ"


相手筆頭には4.クーデグレイス

7月2日に強めの追いきりをしてしっかり時計を出していたので、直前追いきりでは軽めで十分でしょう


あとは古馬に遅れながらも時計自体はそれなりに出ている10.シェーンヴァルト、穴目で7.マキノワールド13.ソヴリン、これに加えて1.コンゴウテンリュオまで


買い目

馬単

6 ⇔ 1・4・7・10・13


人気になりそうな2.サトノエンペラーを思い切って一切馬券に含めていません!(大丈夫か?ワタクシ(;^_^A)

このレースに限っては「2歳戦なんだから紛れてちょうだい!」


結果

1着 ◎ 6.フォーレイカー

2着 ▲ 10.シェーンヴァルト

3着 △ 13.ソヴリン


馬単4,770円的中~ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ


「いや~~~なまら気持ちいい♪」(←北海道弁丸出しwww)


函館2歳戦絶好調でございますV(○⌒∇⌒○)


逃げるソヴリンにフォーレイカー・シェーンヴァルト・サトノエンペラーが続く展開

直線では粘るソヴリンに並ぶ間もなくフォーレイカーがきっちり差して、2着にも35秒台の上がりで伸びてきたシェーンヴァルトが入り、人気のサトノエンペラーは4着


まぁ~道中600mから1200mまでのラップが13秒台(800mから1000mの1ハロンは14.1秒!)と息が入りやすく前目で決着するのはこれなら当然かなぁ~とは思いました

もうちょっと厳しいレースになったときにどうなるのかなぁ~とは思いますが、とりあえずは1~3着馬は次走も注目していいでしょう

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明日は函館ダート1000mで2歳未勝利戦が行われます

この施行条件自体が過去5年で15レースしかないんですよね~(6 ̄  ̄)


少ないデータながらも傾向をふまえて2歳馬の力関係をしっかり把握しておきましょう!!!



過去5年の函館2歳未勝利戦(ダ1000m)

前走馬場 1着 2着 3着 4着以下 勝 率 連対率 複勝率
芝→ダ 8 5 9 58 10.0 16.3 27.5
ダ→ダ 7 10 6 41 10.9 26.6 35.9

若干「前走ダート」が連対率・複勝率ではいいんですけど、「前走芝」だからと言って割引材料にはならないと思います


前走着順 1着 2着 3着 4着以下 勝 率 連対率 複勝率
前走2着 3 6 3 8 15.0 45.0 60.0
前走3着 5 2 2 6 33.3 46.7 60.0
前走4着 1 3 2 10 6.3 25.0 37.5
前走5着 3 1 1 10 20.0 26.7 33.3
前走6~9着 3 3 5 47 5.2 10.3 19.0
前走10着~ 0 0 2 17 0.0 0.0 10.5

前走3着馬がデータ的にはよさそうです

基本は前走3着以内で、成績等々をふまえて前走5着以内まで許容範囲を広げていくというのがよさそうです


前走着差 1着 2着 3着 4着以下 勝 率 連対率 複勝率
着差なし 0 0 0 0 0.0 0.0 0.0
0.1~0.2 1 4 2 2 11.1 55.6 77.8
0.3~0.5 2 1 2 3 25.0 37.5 62.5
0.6~0.9 5 1 3 14 21.7 26.1 39.1
1.0~1.9 6 8 4 41 10.2 23.7 30.5
2.0~2.9 1 1 4 27 3.0 6.1 18.2
3.0~3.9 0 0 0 10 0.0 0.0 0.0
4.0~ 0 0 0 1 0.0 0.0 0.0

1.0~1.9秒差の負けでも複勝率がそれほど悪くないんですよね~

連に絡むなら0.5秒差以内は函館芝1200m(2歳未勝利)のときとデータは同じなんですけど、3着以内は2秒以下の前走着差と芝よりもゆるい条件でも3着圏内に絡みやすいということです

で、これらをふまえつつの予想・・・


函館1R 2歳未勝利戦

枠番 馬番 血統 調教 レース 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1         アクセルボーイ   牡2 三浦皇成 △52
2 2 調 シルクバラッド   牡2 荻野琢真 ▲51
3 3         ミスアサート    牝2 松田大作 54 
4 4 血- 調   ボンファイアー   牝2 的場勇人 ☆53
5 5 調 ケイアイジンジン  牡2 池添謙一 54 
6 6       ゴーゴーヒロシ   牡2 武幸四郎 54 
7 7   血-     ノボジュピター   牡2 藤田伸二 54 


7頭立てと寂しいメンバーですが、このメンバーなら5.ケイアイジンジンしかないでしょう

前走はレコード勝ちしたゼットサンサンに0.3秒差2着で、3着以下は9馬身ちぎっているならここでは1枚も2枚も抜けた存在でしょう

調教も馬なりながらも函館ウッドコースでしっかり追われて、ここは確勝でしょう


相手は2.シルクバラッドにしました

前走芝からの挑戦ですが、調教で時計をしっかり詰めてきて上積み十分とみました

前走のレース内容からは狙いにくい馬ではありますが、調教一変を見込んでここはあえて対抗に据えてみました


あとは4.ボンファイアー

1Fの時計は平凡ですが、5Fのタイムは上記2頭にひけをとらない内容ですので、おさえに1頭


買い目

馬単

5 ⇒ 2・4


頭数が少ないので、絞りに絞ってこの2点で勝負!!!


結果

1着 ◎ 5.ケイアイジンジン

2着 無 7.ノボジュピター

3着 無 3.ミスアサート


5.ケイアイジンジンが順当に勝ちあがりました

まぁ~当然といえば当然の結果だとは思います

だって、このメンバーだったら楽だもん

最後は流して余裕の勝利で勝ちタイムも59.9秒ならレベルは高いでしょう


2・3着馬は調教での動きがイマイチだったのに・・・まぁ~これだから2歳戦は難しいんですよね(6 ̄  ̄)


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今週も新馬の時間がやってきました(^O^)

しっかり当てていきたいものです


函館5R メイクデビュー函館 新馬戦

枠番 馬番 血統 調教 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1       ロラパルーザ    牡2 藤田伸二 54 
2 2     マイネルヘリオス  牡2 津村明秀 54 
3 3   調 タイキジャガー   牡2 安藤勝己 54 
4 4   調 フィフスペトル   牡2 三浦皇成 △52
5 5       スプリンググレン  牝2 大野拓弥 54 
6 6   血-   シシャモチャン   牝2 小林徹弥 54 
7 7   血-   コード       牡2 北村友一 ☆53
8   調 フライングビーン  牝2 池添謙一 54 
8 9       ショウナンカルメン 牝2 木幡初広 54 
10   調- スマイルミッキー  牡2 横山典弘 54 


本命は3.タイキジャガーです

こちらは先週7・6の新馬戦 を勝ったメジロチャンプの調教パターンと全く一緒です

坂路でしっかり調教をつけて、函館芝コースで追いきられる

美浦の坂路で追われたタイムが49.7秒とこちらも先週のメジロチャンプにひけをとらないくらいこの時期ではいい時計を出しています

函館芝コースでも37.2-65.6、1F11.6とここは確勝を期して出てきたと見ていいでしょう


相手はこちらも函館芝コースで上出来の時計を出した8.フライングビーン
上がりの脚がよさそうですので、こちらも十分勝負できる状態でしょう


あとは4.フィフスペトル10.スマイルミッキーまでで勝負します


買い目

馬単

3 ⇒ 4・8・10

この調教タイムならウラ目はいらないでしょう!!!
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メイクデビューだけに目を向けてはいけません!

2歳未勝利戦だってしっかりとチェックが必要です


予想の前に過去の傾向分析から・・・


過去5年の函館2歳未勝利戦(芝1200m)


前走馬場 1着  2着  3着   4着以下 勝 率 連対率 複勝率
芝→芝 33 31 33 172 12.3 23.8 36.1
ダ→芝 1 3 1 27 3.1 12.5 15.6

前走ダート出走馬は基本的には割引です


前走着順 1着 2着 3着 4着以下 勝 率 連対率 複勝率
前走2着 12 11 6 12 29.3 56.1 70.7
前走3着 6 7 9 18 15.0 32.5 55.0
前走4着 10 4 6 23 23.3 32.6 46.5
前走5着 4 5 3 29 9.8 22.0 29.3
前走6~9着 1 7 8 92 0.9 7.4 14.8
前走10着~ 1 0 2 24 3.7 3.7 11.1
この時期の未勝利脱出は前走4着以内じゃないと条件的に厳しいでしょう

前走着差 1着 2着 3着 4着以下 勝 率 連対率 複勝率
着差なし 0 1 2 1 0.0 25.0 75.0
0.1~0.2 9 4 4 8 36.0 52.0 68.0
0.3~0.5 7 9 7 21 15.9 36.4 52.3
0.6~0.9 9 7 8 36 15.0 26.7 40.0
1.0~1.9 8 10 12 75 7.6 17.1 28.6
2.0~2.9 0 3 1 39 0.0 7.0 9.3
3.0~3.9 1 0 0 13 7.1 7.1 7.1
4.0~ 0 0 0 5 0.0 0.0 0.0

連に絡むなら0.5秒差以内、3着以内ということなら1秒以下の前走着差でなければ馬券圏内に絡むのは厳しいようです

で、これらデータとワタクシ的血統・調教をふまえた上での予想は・・・


函館1R 2歳未勝利戦


枠番 馬番 血統 調教 レース 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1         イーサンヘモス   牡2 藤田伸二 54 
2 2   血-     テンシノマズル   牡2 中村将之 54 
3 3   調 マイネルエルフ   牡2 津村明秀 54 
4 4         コスモピグマン   牡2 北村友一 ☆53
5 5   血-     クリノマックス   牝2 古川吉洋 54 
6 6   ロイヤルダリア   牡2 安藤勝己 54 
7 7         ハヤブサリーフ   牝2 三浦皇成 △52
8 調- レ- ナムラミーティア  牝2 四位洋文 54 
8 9   調   トーセンモンローズ 牡2 池添謙一 54 
10   血-     キングパレード   牡2 ホワイト 54 


前走5着ながらも時計・上がりともになかなかの3.マイネルエルフを本命にしました

調教では前走時よりも上積み十分な時計をたたき出して、未勝利脱出へ向けて態勢が整ったとみました


相手は8.ナムラミーティア

上がりは平凡ながらも、調教ではゴール前1Fしっかり伸びてきて前走の状態をキープできてるでしょう


あとは9.トーセンモンローズ6.ロイヤルダリアまで


基本はディーズハイビガーと戦ったメンバーを上位に見て、そこにコパノマユチャンと戦ったメンバーでは2着馬のみをチョイスするという感じで印をつけました


買い目

馬単

3 ⇔ 6・8・9


オッズ次第ではヒモの馬連ボックスも視野にいれていきます

結果

1着 ○ 8.ナムラミーティア

2着 ◎ 3.マイネルエルフ

3着 △ 6.ロイヤルダリア


馬単1,930円的中v(=∩_∩=)


イーサンヘモスが逃げる展開もナムラミーティア・マイネルエルフ・ロイヤルダリアらがしっかりついていって、直線ではロイヤルダリアが抜け出ていきそうなところをナムラミーティア・マイネルエルフが2頭抜け出して、最後はナムラミーティアがアタマ差抜け出したところがゴール


ワタクシ的にはマイネルエルフ頭だったらオイシイ配当だったんですけど(* ̄▽ ̄*)ノ

まぁ~逆目でも19.3倍ですからよかったです♪



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昨日は旭川で注目の2レースが行われました

このレースは馬券が当たった当たらなかったに関係なく、中央2歳戦に向けて非常に重要ですのでしっかり復習して来るべき中央2歳戦にそなえましょう!!!

旭川9R 栄冠賞(フジキセキ賞)  〔H2〕


1着 ◎ 7.ネフェルメモリー

2着 無 1.アンペア

3着 無 5.ラックマイサイド

4着 ▲ 4.ヤマイチチャチャ
5着 ○ 8.モエレピンクレディ


ネフェルメモリーが逃げて、エフテーダージ・アンペアが追う展開

3~4コーナーでネフェルメモリーが後続を突き放して直線では独走かと思いきや外からアンペアが怒涛の猛追を見せたものの、1/2馬身のところがゴールとなりネフェルメモリーが無傷の3連勝で全国で最初の2歳重賞勝ち名乗りをあげました


タイムも1.01.8と前2走に比べればタイムは落ちたものの、安定したレースを見せてラベンダー賞にむけてなかなか楽しみではあります


がっ!!!


今日は勝った馬よりも2着のアンペアが内容的には非常にいいもの持っていたのではないでしょうか

道中3番手追走で、直線に向いてからは猛然と逃げるネフェルメモリーに迫った脚は距離が伸びて楽しみな1頭ではないでしょうか

上がり38.1秒は勝ったネフェルメモリーより上

勝ったネフェルメモリーは強いですが、中央で戦うということを考えると逃げ一辺倒のネフェルメモリーよりも先行して上がりの脚があるアンペアは距離も伸びたら相当面白いんじゃないかなぁ~と思いました


3着ラックマイサイドは最低人気ながらも上がりはメンバー中最速の37.9秒

距離が伸びたときの上積みがどうかなぁ~とは思いますが、1200mまでなら何とか我慢できそうな気がします


4着ヤマイチチャチャはタイムこそ1.02.3、上がり38.1秒と内容的には悪くはないものの現時点ではちょっと上位馬とは差がありそうです

前走サクラシャイニーに勝ったとは言うものの、内容は「ガツン」と来るものじゃなく中央で戦うにしてももうワンパンチ欲しいところではあります


5着モエレピンクレディが思いのほか案外でした

調教での上積みが見込めて、非常に楽しみではありましたが、後方からの競馬で上がり38.5秒ならちょっと中央と戦うには力不足かなぁ~と思いました


馬券的には本命のネフェルメモリーが頭なものの、未知数のアンペアを買えずにハズレ



旭川8R アルカセット賞


1着 ◎ 5.イグゼキュティヴ

2着 無 7.ウィナーズダンス

3着 ▲ 2.マサノシャルナ

4着 ○ 3.バルディッシュ


マサノシャルナが逃げる展開でイグゼキュティヴが好位2番手追走

直線に向かうと余裕で先頭に立ち危なげないレースで5月のフレッシュチャレンジ以来の勝利

2着は中団追走のウィナーズダンスが脚色よく直線に向いて伸びてきて2着確保

逃げたマサノシャルナは3着


イグゼキュティヴはここでは格が違いましたね~

どちらかというとラベンダー賞向きではなさそうな気がしましたが、2歳戦はデキに左右される部分が大きいので、ラベンダー賞に出てきたときは調教に注意してしっかりチェックしておかないといけません


2着のウィナーズダンスのほうがラベンダー賞向きのような気がしましたね~

上がりは40.0秒でしたが、レースセンスがよさそうな気がして1200mはこの馬向きじゃないですかねぇ~


まぁ~アルカセット賞は1着のみが推薦上位なんで、出走できるかどうかが微妙ですが出てきたら十分狙える1頭ではあります


馬券は軸馬的中も相手が抜けてハズレ


なんか昨日の2歳戦は「桑村くん」に見事にヤラレた!って感じです(・_・;

今年のリーディングも現在5位だし、新人のころから人気薄を馬券圏内にもってきていたんで軽視禁物だったんですけど・・・

今年はさらに注意して見ないといけないみたいですねぇ~(● ̄▽ ̄●;)ゞ



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雨ですねぇ~

この雨が明日のJDDにどう影響するかが非常に「カギ」になりそうな気がしてきました


とりあえずは明日はレース時間は雨は降らない予報のものの馬場がどうなるのかが非常に気になります


雨の降り方次第ですが「稍重~重」でのレースにはなりそうですね~


で、「ヤツ」が出てくるということは・・・


久々にやります! 「ヤツ」の処遇

今回は2.ユキチャン


前走の関東オークスでは1周目スタンドで先頭に立つと、あとはスイスイ逃げていき最後の直線は後続に8馬身ちぎる圧勝

調教もポリトラックで追われてかなりいい時計を出していたので、十分力を出せる状態だとは思います

クロフネ産駒なのでダート適性は全く問題ないんですけど、あとは牝馬で偉業達成となるかどうか?そこだけじゃないですかねぇ~


結論(とりあえず)

無視はできないなぁ~(・・*)ゞ


で、ジャパンダートダービー 予習編 をふまえた上での予想


◎ 11.サクセスブロッケン

○ 12.ナンヨーリバー

▲ 2.ユキチャン

△ 7.コラボスフィーダ


ユキチャン・イイデケンシン・モエレラッキー・ナンヨーリバーが逃げ馬っぽくて、ハナ争いは意外と熾烈になるんじゃないかなぁ~と読みました

前での先行争いをよそ目に、最後の直線でズドン!っていう展開になりそうな気がします


そうなるとダートでは底を見せていない11.サクセスブロッケンは無視できないでしょう

前走ダービー挑戦もダートでは負け知らずで、上がり勝負になったらこの馬は1枚も2枚も上でしょう

ダービーを挟んでここに挑戦というのがどのように影響するかというのが非常に気になりますが、能力は確実に抜けているので必然的に本命にせざるを得ないかなぁ~と思います


相手は内田大明神様を背にした12.ナンヨーリバーにしました

とにかく今乗れていて、しかも大井を知り尽くした騎手が乗るとなると非常に食指が動きます

調教もしっかりと乗り込まれていて、サクセスブロッケンの足元をすくう馬としては一番適した存在ではないでしょうか


2.ユキチャンは大注目ではありますが、前走1走だけで一気に高評価をつけるのはちと危険なような気がしたので、能力的にはアッサリなんてこともありえそうですがここは単穴評価まで


で、ワタクシ的に大注目なのが7.コラボスフィーダ

今年の南関東3冠では必ず印をつけていたこの馬が3冠最終戦でタイトル奪取を目指します

新馬から注目していて、堅実な走りと調教が南関東勢の中ではとにかくよかった!

距離とメンバーを考えるとどうかなぁ~とは思いましたが、ここは希望を含めての逆転候補としました


で、肝心の買い目ですが・・・


久々にここで伝家の宝刀を出してみようかと・・・

「必殺!!!2着付け作戦!!!」


買い目

馬単

2・7・12 ⇒ 11


馬連

2・7・12(ボックス)


3連単

2・7・12 ⇒ 11 ⇒ 2・7・12


確かにサクセスブロッケンは強いとは思います

ただ!欲張って日本ダービーを使った影響が非常に気になるところ

能力で押し切られる可能性も十分ありますが、ここはあえて逆目にでそうなほうに賭けてみようと思います


馬券はサクセスブロッケンの馬単2着付けを中心にあとはサクセスブロッケンを外した馬連サクセスブロッケン2着固定の3連単


横山典ちゃんと言えば・・・「GⅠでは2着」

意外とここではこれが炸裂するような気がしてならないですよ(● ̄▽ ̄●;)ゞ


サクセスブロッケンが頭で来たら・・・素直にあきらめます
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明日はホッカイドウ競馬では注目のレースが2レースあります

中央のラベンダー賞に向けての戦い、及び他地区のクラシック戦線を賑わすかもしれない馬がここにいるかもしれないということで非常に注目の2歳戦が2鞍組まれています


旭川9R 栄冠賞(フジキセキ賞)  〔H2〕


◎ 7.ネフェルメモリー

○ 8.モエレピンクレディ

▲ 4.ヤマイチチャチャ


キャリアが少ないだけに、何をとっかかりにして馬券を組み立てていくかが非常に難しいですが、7.ネフェルメモリーを本命にしました


初戦のフレッシュチャレンジは出遅れがありながらも、道中で先団にとりついて直線に向いてからは後続をちぎってタイムも1.01.1(1000m)と優秀

2戦目のアグネスフライト賞はしっかりスタートを決めたらあとは一人旅で直線では持ったままでのゴール

こちらも1.01.2(1000m)と初戦同様に優秀なタイムをたたき出しています

2戦とも逃げたにも関わらず上がり37秒台ならここは能力が抜けているでしょう


相手はちょっとひねって8.モエレピンクレディにしました

フレッシュチャレンジこそ平凡なタイム(1.03.4 1000m)だったものの、前走のアグネスフライト賞は後方待機ながらも上がり37.2秒のタイムで走破時計も1.02.0(1000m)と初戦より1秒以上タイムを縮めてネフェルメモリーの2着に食い込んできました

上昇度という点で見るとこの馬は脅威であると見て対抗に据えてみました


あとは、4.ヤマイチチャチャ

フレッシュチャレンジは1.01.4(1000m)と優秀な時計だったものの、前走のウィナーズチャレンジは今年の注目馬サクラシャイニーに0.6秒差をつけて勝ったものの時計が1.02.3とまぁ~悪くはないんですけど上がりも38.6秒と少々この馬にしては不満の内容だったので、ここはおもいきって単穴評価までにしました


前走フレッシュチャレンジでぶっちぎって勝った1.アンペアですが、1.02.1(1000m)とタイムは悪くないんですけど、上がり勝負に持ち込まれたときにちょっと38.2秒だと今回のメンバーに限っていえば「よくて3着」かなぁ~ということで、ここはあえてスルーしてみます

屋根が山竜さんというのは非常に怖いところではあるんですけど・・・


買い目

馬単

7 ⇒ 8


3連単

7 ⇒ 4・8 ⇒ 4.8 


たぶん、ネフェルメモリー⇒ヤマイチチャチャなら全然つかないでしょうから、ここはあえてネフェルメモリー頭でもそれなりに配当のつきそうなモエレピンクレディ相手の馬単と、ネフェルメモリー頭のヤマイチチャチャ・モエレピンクレディに流す3連単勝負で


旭川8R アルカセット賞


◎ 5.イグゼキュティヴ

○ 3.バルディッシュ

▲ 2.マサノシャルナ


こちらも注目の1戦

こちらは1500mの戦いです


外厩調整でしっかりと時計を出した5.イグゼキュティヴで大丈夫でしょう

1週前追いきりで一杯に追って36.5-63.3(3F-5Fの順)、1Fが12.4を出していれば十分でしょう

直前追い切りは馬なりとはいえ3F37.0秒ならここは万全と見ていいでしょう


相手は1500mで1.39.6の好時計を出した3.バルディッシュ、距離が伸びてよさそうな2.マサノシャルナまで


買い目

馬単

5 ⇒ 2・3


3連単

5 ⇒ 2・3 ⇒ 2・3


栄冠賞・アルカセット賞ともに少頭数なんで、厳選した馬で勝負していきます

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夏競馬真っ盛りではありますが、今週の地方競馬はすっごいよ~♪


7月8日(火曜日) 第33回 栄冠賞 (ホッカイドウ競馬)


日本で一番早い2歳重賞がホッカイドウ競馬の栄冠賞

\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー


今年もこの季節がやってきました

この日は栄冠賞の前のレースのアルカセット賞 も2歳オープンのレース

栄冠賞1~3着馬、アルカセット賞1着馬には7月26日に函館で行われるラベンダー賞への優先出走権が与えられます(正確にはホッカイドウ競馬から推薦を受けてはじめてラベンダー賞への出走が可能になるんですけどね(^^;;)

中央競馬の北海道シリーズといえば「ホッカイドウ競馬所属馬の2歳戦挑戦」

昨年はハートオブクイーンがラベンダー賞・函館2歳Sを連勝してその後中央に転厩し桜花賞では人気薄ながらも4着大健闘とホッカイドウ競馬デビュー馬のレベルの高さはもはや周知の事実!!!(←言いすぎ?)

南関東に限らず他の地方競馬でも「ホッカイドウ競馬デビュー馬」が大活躍!!!

昨年の南関東3冠のうち2冠は「ホッカイドウ競馬デビュー馬」(トップサバトン・アンパサンド)


その南関東3冠最終戦にして3歳最強ダート馬決定戦(交流GⅠ)が栄冠賞の次の日に大井競馬場で行われます


7月9日(水曜日) 第10回 ジャパンダートダービー (東京シティ競馬)

ホッカイドウ競馬デビュー馬ディラクエが羽田盃・東京ダービーのリベンジとばかりに最後の1冠を狙う・・・はずだったんですけど、まさかの回避で今年はホッカイドウ競馬デビュー馬はナシ!!!


・・・かと思いきやいるんですね~ホッカイドウ競馬デビュー馬が

モエレラッキー(大井)・ミトノコウモンダ(佐賀)・モエレハナオー(岩手)


ディラクエのインパクトがあまりにも強烈なので、ディラクエ以外には目がいかないかもしれませんが何の何の!しっかり「ホッカイドウ競馬デビュー馬」はいますよ~


そんなわけで、火曜日は明日のスターを発掘し、水曜日は3歳ダート頂上決戦で楽しむなんていうのはいかがでしょう


と、いうわけでJDDの傾向分析をしま~す


で、今回は少々普段とは趣をかえてラップ分析なんぞをやってみようかと思います


◎過去5年のJDDラップタイム分析

馬場 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000
2003 12.0 10.8 13.0 13.2 12.9 12.7 12.8 13.0 12.3 12.2
2004 12.2 11.4 12.1 12.7 12.7 12.5 13.1 13.6 12.0 12.2
2005 12.2 11.4 12.1 12.7 12.7 12.5 13.1 13.6 12.0 12.2
2006 12.3 11.5 11.9 13.2 12.6 12.2 12.5 13.3 12.8 13.8
2007 不良 12.2 11.1 11.4 12.6 12.7 12.5 12.7 12.9 12.0 12.8

基本は上がり重視という考えでいいと思います

最初の400mまでで先行争いが落ち着いて、あとは最後の直線での瞬発力勝負に向けてどれだけスタミナ温存できるかが非常に大事でしょう

ただ、昨年は不良馬場とはいえフリオーソが逃げて、13秒台のラップが1つもなくて2.02.9で勝ってしかも上がりも37.7秒と能力は相当高かったと言っていいでしょう



◎上がり3F上位3位のタイムとそのときの着順

上がり3F 上がり1位 上がり2位 上がり3位
2003 38.2 37.6 (1) 38.0 (2) 38.4 (3)
2004 37.8 37.3 (1) 37.5 (5) 38.1 (2・3)
2005 37.9 37.8 (1) 38.2 (4) 38.4 (3)
2006 39.9 38.7 (5) 38.9 (4) 39.0 (8)
2007 37.7 37.7 (1) 37.9 (2) 38.5 (3)

※上がりタイムの横のカッコ書きはその馬の着順をあらわしています


前の項目で「基本は上がり重視」と書いたのを裏付けるデータです

上がりが上位はきちんと上位着順に入っています

2006年は最後の3Fが前3年に比べて遅かったので、こうゆう展開なら前目で上がりの時計がなくても十分馬券圏内には残るでしょう

2006年は例外と考えても37秒台の上がりがなければ勝負するのは厳しいでしょう



◎上位3頭の位置取り

頭数 1着 2着 3着
2003 13 1-1-1-1 2-2-2-2 6-5-5-4
2004 14 6-6-6-6 4-4-4-3 5-5-5-4
2005 14 5-4-3-1 3-3-4-3 8-7-8-8
2006 14 3-3-3-3 2-2-2-2 7-6-6-5
2007 16 2-2-1-1 7-7-3-3 8-8-5-4

「大井=後ろ差しが届く」というイメージだったんですけど、よ~く見てみると「意外と後方からは届きにくい」んですよね~

極端な後方待機策は大井では通用しないということでしょう
先行・中団からのレースができる馬を狙うのがよさそうです



結論!!!

「先行・中団待機」で「上がりの時計ある馬」を狙え!!!


意外と「セオリー」通りの結論に至ってしまいましたが、地方競馬とはいえ「基本的なセオリー」は中央とはあまり変わらないので、変に勘ぐったりせずに「いつも通り」の予想をしていくのがいいと思います


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サマースプリントシリーズ開幕戦

函館11R 函館スプリントS(JpnⅢ)

頭数はそろいも揃って16頭立て

GⅠ馬ゴスホークケンの取り扱いをどうするかが非常に難しいところではあります(前日オッズで単勝3番人気8.6倍)

これを「オイシイ」と見るか「見込まれすぎ」と見るか・・・


◎ 6.キンシャサノキセキ

○ 15.ルルパンブルー

▲ 3.ゴスホークケン

△ 2.スピニングノアール


キンシャサノキセキはここでは1枚上と見ました

前走の高松宮記念は33秒台の上がりを見せるもクビ差2着

追い切りもよく、ここは勝負と見ました


相手はルルパンブルー

ワタクシ的には牝馬・3歳・51キロは非常に魅力の1頭です

正直、こっちを本命にしようかどうか迷ったんですけどそこは古馬との差ということで対抗にしました

ただ「夏は牝馬」の格言があるように1着も十分ありえるとは思います


ゴスホークケンは取捨に非常に悩みましたが、調教は悪くないので「距離が大丈夫かなぁ~?」とは思いますが、スプリント路線で新規開拓なんていう可能性もありそうなので単穴に入れました


あとは中団からの決め手は非常に脅威のスピニングノアールまで


買い目

馬単

6 ⇔ 2・3・15

15 ⇔ 2・3


基本はキンシャサノキセキ軸の馬単ウラオモテですが、どうにも気になるルルパンブルーの馬単ウラオモテも少々買うつもりです

キンシャサノキセキが飛んだらかなりオイシイ配当でしょう!


結果

1着 ◎ 6.キンシャサノキセキ

2着 無 1.トウショウカレッジ

3着 無 8.キングストレイル


ここでは格が違ったキンシャサノキセキが順当に勝って重賞初制覇

それよりもビックリしたのがゴスホークケンが5着

いや、前半32.8秒の超ハイペースでウエスタンビーナスとゴスホークケンがやりあってそれでペースが上がっていって、普通ならやりあった2頭は最後の直線でズルズル下がっていくんですけど、ゴスホークケンは何とか粘って掲示板死守

意外とスプリント路線で面白そうかも

今日のレースっぷりなら次もスプリント戦なら十分狙えるでしょう


福島メインの重賞ラジオNIKKEI賞はハンデ戦の上、レベル的に「?」のつく3歳馬、おまけに開催後半に入り馬場が荒れてきていることを考えると、積極的には狙えないなぁ~ということで基本的にはスルー


まぁ~荒れる重賞ということを考えると14.キングオブカルト軸で10.サブジェクト・11.ノットアローンの実績馬に流す馬単馬券で軽く遊んでみるのがいいのかなぁ~・・・と

なんかよ~わからんです!福島は!!!


結果(こちらは最終的には「ケン」しました)

1着 4.レオマイスター

2着 11.ノットアローン

3着 16.ダイバーシティ


今週も「内田大明神様」ですか~

絶妙な騎乗で上がりこそ平凡だったものの、道中の位置取りのうまさで人気薄の馬を勝利に導いた手腕はさすがです

2着ノットアローンはやはりこのメンバーではぶざまなレースはできないでしょう

やはりと言いますか「今まで骨っぽいところ相手だったらこの着順は当然かもね~」


福島スルーはある意味正解だったかも(● ̄▽ ̄●;)ゞ


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2週間後には「期間限定で3連単全レース発売」になりますねぇ~

まぁ~多頭数の下級条件では3連単は手を出しにくいですが、明日のメイクデビュー函館ぐらいの頭数(9頭立て)なら3連単にいってもいいんじゃなかろうかとは思うんですけどね~(;^_^A


てなわけで・・・


函館5R メイクデビュー函館 新馬戦

枠番 馬番 血統 調教 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1   血-   テンシノマズル   牡2 中村将之 54 
2 2   調- キングパレード   牡2 松岡正海 54 
3 3       ヤマイチタイキ   牡2 田嶋翔  54 
4 4 調 サンゴシック    牡2 池添謙一 54 
5 5   血-   ワンダーキラメキ  牡2 北村友一 ☆53
6 6 血- 調 メジロチャンプ   牡2 安藤勝己 54 
7 7       ディアテクノバトル 牡2 藤田伸二 54 
8 8   調 アドバンスヘイロー 牡2 三浦皇成 ▲51
9     テーオーカンブリア 牡2 岩田康誠 54 


出走表の見方
血統=ワタクシ的血統よさげ馬
血統的によさそうなものは「血」、2番目によさそうなものは「血-」と表記しております

調教=ワタクシ的調教よさげ馬
調教がいい馬は「調」、2番目によさそうなものは「調-」と表記しております

で、突然ですが・・・


ワタクシ的新馬攻略法
基本は「調教重視」
で、そこに加えて「血統」を加味した予想をしています
ここで気をつけてもらいたいのは、ワタクシの言う「血統」は「良血馬」という概念でとらえていないということです
ワタクシ的血統よさげ馬は「当該コースで実績のある種牡馬・系統」を重視しているということです

まぁ~ここ何週かの函館新馬戦をみるとやはり「調教でしっかり動いている馬」が大体馬券に絡んでいます

調教での動きを最優先に考えて、そこに「ワタクシ的血統よさげ馬」をミックスすることで「新馬戦の紛れ」をカバーしていこうということです



で、予想ですが・・・
本命は6.メジロチャンプにしました
とにかくこの馬は先月の20日に美浦坂路で出した時計が優秀!!!
800m49.5秒、1F12.5秒なら申し分ないでしょう
直前の函館芝コースでの追い切りも長め6Fからの追い切りで37.7-65.9(3F-5Fの順)、1Fも11.7と外目をまわしてゴール前でこの時計が出ているなら状態は文句なしにいいと判断していいでしょう

相手は4.サンゴシックにしました
血統的なコース適性ではこの馬は一番いいです!!!

直前追い切りでもいい時計がでていますので、6.メジロチャンプとの逆転ということを考えても相手候補としては十分と見ました

あとは芝コースで1F11.4秒と1Fの伸びは脅威の8.アドバンスヘイロー、調教ではそれほど動いたとは思えないんですけど古馬500万下相手に5F64.9秒(函館ウッドコース)と穴目としては面白そうな2.キングパレードまで


買い目

馬連

6 ⇒ 2・4・8

4-6本線であとはオッズとの相談で配分を決めます


結果

1着 ◎ 6.メジロチャンプ

2着 ○ 4.サンゴシック

3着 ▲ 8.アドバンスヘイロー


本命対抗ド本線で的中!!!\(^_^)/


パドックでは6.メジロチャンプはイレ込んでいるように見えるわ、4.サンゴシックは馬場入場後放馬するわでどうなるかと思ったんですけど・・・

ここまでパーフェクトに印がビシっとハマると気持ちいいものですねぇ~(= ̄∇ ̄=)


まぁ~メジロチャンプはイレ込みがあっても関係なかったってことですね(´~`ヾ)


それにしても1番人気が絡んで馬連920円なら「なかなかオイシイ配当」じゃないっすか!!!

他場でも新馬戦やってるんですけど、そんなのには目もくれずに函館一本に絞って新馬をやってるのが功を奏しているのかもしれません(● ̄▽ ̄●;)ゞ


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