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佐藤竜志 オフシャルブログ

はじめまして
不動産業25年以上の経験から、不動産に関することはもちろん
相続や終活、建築・リフォームのことなど知っていることをお伝えします
日々の出来事や営業職についてなど、楽しみながら発信してゆきます

本気不動産の佐藤です。本日はオンラインサロンで「中古マンションと管理組合の罠」、Voicyで「高く売れる戸建の特徴」を解説。2025年に不動産で失敗したくない方へ、資産価値を守るための戦略をお届けします。

みなさん、こんにちは! 「本気不動産」の佐藤です。

いつもブログをお読みいただき、本当にありがとうございます。 日差しがだんだんと冬らしくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日もみなさんの大切な資産である「不動産」に関する最新情報を、2つの場所で更新しましたので、お知らせさせてください!

「マンション購入」と「戸建売却」という、多くの方が悩まれるテーマに絞ってお届けします。


 

1. オンラインサロン:本日のコラム

 

まずは、DMMで運営しております「本気不動産の佐藤社長のオンラインサロン」のお知らせです。

本日のコラムテーマはこちらです!

▼テーマ 「2025年 中古マンションで「絶対に失敗しない」ための全戦略!金利高騰と「管理組合」の罠」

2025年を目前にして、中古マンション市場も金利上昇の影響を受け始めています。

多くの方が「立地」や「築年数」、「間取り」はしっかりチェックされるのですが、実は**「管理組合」**の状況を見落として、将来大きな損をしてしまうケースが後を絶ちません…。

今回のコラムでは、「なぜ今、管理組合のチェックが必須なのか?」という点から、絶対に失敗しないための中古マンション選びの全戦略を、余すところなくお話ししました。

「これからマンションを買おうかな」とお考えの方は、ぜひご一読ください!

▼コラムはこちらからチェック! https://lounge.dmm.com/detail/9854/index/


 

2. Voicy:本日の不動産ラジオ

 

次に、音声配信「Voicy」のお知らせです。 こちらは「ながら聞き」で、不動産で損をしないための知識が学べるラジオチャンネルです。

本日のテーマはこちらです!

▼テーマ 「008 【資産価値UP】高く売れる家と売れない家の決定的な違い(戸建編)」

「どうせ売るなら、少しでも高く売りたい!」 これは、戸建をお持ちの方、全員の願いですよね。

実は、高く売れる家と、なかなか売れない(=価格を下げざるを得ない)家には、決定的な違いがあります。

今回は特に「戸建(一戸建て)」にフォーカスして、将来の資産価値を上げるために「今からできること」や「購入時に見るべきポイント」を分かりやすく解説しています。

通勤中や家事をしながらでも、耳だけでサクッと学べますので、ぜひ聞いてみてくださいね!

▼Voicy(ラジオ)はこちらから! https://r.voicy.jp/Gw9rZPl39j3


 

まとめ

 

本日は、

  1. 中古マンション購入で失敗しないための「管理組合」の話(サロン)

  2. 戸建の資産価値を上げる「決定的な違い」の話(Voicy)

という、2つのテーマでお届けしました。

どちらも、知っているか知らないかで将来大きな差がつく内容です。 ぜひ、あなたのライフスタイルに合わせてチェックしていただけると嬉しいです!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 今後とも「本気不動産」をよろしくお願いいたします!

佐藤

マンション購入後に「こんなはずじゃなかった…」を防ぐために、本気不動産の佐藤が“外れマンションの7つのリスク”を実務目線で解説。身体的負担・周辺環境の変化・管理意識低下・修繕積立金不足など、将来リスクの上がりやすい物件を避けるためのチェックポイントをわかりやすく紹介します。

こんにちは、本気不動産の佐藤です。

今日は 「買ってからリスクが爆上がりする外れマンションを避けるための要点」 を、私の実務経験を踏まえてわかりやすく整理してお届けします。

マンションって、見た目が良かったり設備が豪華だったりすると、どうしても“良さそう”に感じてしまいますよね。でも実務の現場では、「よかれと思って買ったら、数年後にリスクが急増していた」 というケースは珍しくありません。

そこで今回は、
外れマンションのリスクを7つに分解して、将来後悔しないための見抜き方 をまとめました。


■外れマンションのリスクは大きく7つ

①身体的負担が大きい動線・立地・設備

坂・階段・エントランスから部屋までが遠い大型物件などは、若いうちはよくても50代以降は急に負担が増えます。
タワーマンションの高速エレベーターで耳鳴りがする方もおり、これも意外な盲点です。

②周辺施設・交通の撤退リスク

スーパーや病院がなくなる、バス路線が廃止される…。
これは本当に予測が難しいので、「撤退されても困らない立地か?」 を確認する必要があります。

③広すぎる間取りが招く固定費の増加

広い部屋は魅力的ですが、管理費・修繕積立金・固定資産税は面積に比例して上がります。
特にRC造は建物評価が下がりにくく、固定資産税がずっと高い というケースも。

④マンション・住民の高齢化で管理弱体化

新築購入時の30代〜40代が、そのまま30年住むと一気に高齢化します。
管理を担うメンバーが不足し、管理意識が薄れると“外部任せ”になりコスト増にもつながります。

⑤住民の管理意識低下で外部依存が増える

管理会社任せになると、人的コストの高騰もあり管理費が上がりやすい傾向があります。
住民同士の協力が薄れると、運営がどんどん受け身になりリスクが増大。


■コスト上昇と積立不足が最大リスク

⑥管理費・修繕コストの上昇

物価高・人件費高騰の影響で、管理員・清掃員のコストは全体的に上昇傾向。
仕様見直しや委託範囲の調整をしないと、リスクは加速度的に増えます。

⑦修繕積立金の不足リスク

工事費が高騰する中、積立が追いつかず不足するケースが増えています。
購入前に必ずチェックしてほしいのは以下の項目です。

  • 現在の積立総額

  • 滞納者の有無

  • 過去の値上げ履歴

  • 今後の改定方針

  • 長期修繕計画の妥当性

  • 管理会社の委託範囲と費用構成

この辺は慣れていないと見落としやすいポイントなので、ぜひ慎重に。


■最終結論:最大のリスクは「お金」

老後資金に余裕のある方は多くありません。
だからこそ、管理費・修繕積立金の上振れは生活の安定に直撃 します。

マンションの魅力は、本来「賃貸よりも住居費が安定しやすい」こと。
しかし管理が崩れればその前提が壊れ、外れマンション化が加速します。


■では、どう対処すれば良いか?

●購入前

  • 長期修繕計画・積立状況をしっかり確認

  • 周辺環境の将来性を調べる

  • 動線や立地が将来の身体に合うか想像する

●購入後

  • 理事会や総会に積極参加

  • 委託範囲の見直し提案

  • 工事仕様の妥当性チェック

  • 専門性のある住民の力を借りる

住民参加が増えるだけで、管理費の上昇カーブは本当に緩やかになります。


 

 

■最後に

外れマンションを避けるには「情報」と「参加」の2つが鍵です。

ブログだけではお伝えしきれない “現場のリアル” は、セミナーやLINE相談でもお話していますので、気軽にご利用くださいね。

ぜひ、マンション選びの参考にしていただければ嬉しいです。


⑤【関連動画リンク(本気不動産YouTube:実在リンク)】

※マンション管理・リスク回避に近いテーマを厳選しました。

  1. 終の住処はどこを選ぶべき?今から備えておきたい老後の住宅知識を不動産のプロが徹底解説!
    https://www.youtube.com/watch?v=U-cbdeqtRdo&t=217

     
  2. 〇歳までに買ってください!終の住処はマンションが最強な理由を住宅購入のプロが本気で解説します!https://www.youtube.com/watch?v=-cc74Hm6yU0&t=337s

  3. 【買ってもいい中古マンションの特徴】〇〇最優先はもう古い!?失敗しない住宅購入の方法を不動産歴25年のプロが解説します!
    https://www.youtube.com/watch?v=Ti7Xs0952_8&t=1377s

みなさん、こんにちは! 本気不動産の佐藤です。

いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!

札幌もすっかり寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、本日も皆さんの大切な資産、そして将来の暮らしを守るための

「本気」の情報を、2つの場所で更新させていただきました。

「知っている」と「知らない」では、将来が大きく変わってしまうかもしれない…。 

そんな大切なお話を2本立てでお届けします!


 

1.【オンラインサロン】更新のお知らせ

まずは、文章でじっくり学びたい方向けの「本気不動産の佐藤社長のオンラインサロン」です。

本日のコラムテーマはこちらです。

 

▼「終の住処」は田舎より都会?シニアが都市を目指す「3つの切実な理由」と資産防衛戦略

「老後はのんびりと田舎暮らしもいいな…」 多くの方が一度はそんな風に考えるかもしれません。

 

ですが、実は今、シニア世代の方々が「都会」を終の住処(ついのすみか)として選ぶケースが、とても増えているんです。

そこには、私たちが思っている以上に**「3つの切実な理由」**が隠されています。

 

今回のコラムでは、 「なぜ、あえて都会を選ぶのか?」という具体的な理由から、

 「その選択が、ご自身の資産防衛にどう繋がるのか?」 ということまで、

詳しく、そして分かりやすく解説しています。

 

ご自身の将来のため、そして大切なご両親の住まいを考えるためにも、

ぜひ知っておいていただきたい内容です。

 

▼コラムの全編はこちらからご覧いただけます https://lounge.dmm.com/detail/9854/index/


 

2.【Voicy(音声ラジオ)】更新のお知らせ

そして、通勤中や家事をしながら「耳」で学びたい方へ。

 Voicyの「不動産で損をしないための情報ラジオ」も更新しました!

 

本日のテーマはこちらです。

▼007 駅近物件の罠!不動産屋が教えてくれない正しい徒歩分数と現地チェック法

 

「駅近!徒歩5分!」

物件探しをしていると、これ以上ない魅力的な言葉ですよね。 

でも、その「徒歩分数」の表示を、そのまま信じていませんか?

 

実は、不動産広告の「徒歩分数」には、知っておかないと後悔するかもしれない「罠」があるんです…。

「こんなはずじゃなかった…」 「実際に歩いたら、坂道だらけで10分もかかった!」

 

そんな失敗をしないために、不動産屋があまり大きな声では言いたがらない

**「正しい徒歩分数の見極め方」と、「契約前に絶対に現地でチェックすべきこと」**を、本気で解説しました!

 

これは、マイホームを買う方も、賃貸で探す方も、投資用で考える方も、全員に聞いていただきたいお話です。

 

▼こちらから無料でお聴きいただけます https://r.voicy.jp/qEm7P4B0940


 

さいごに

「将来の住まい」と「日々の利便性」。 どちらも、私たちの暮らしに直結する本当に大切なテーマです。

サロンのコラム(読み物)と、Voicy(音声)。

 両方チェックしていただくことで、不動産選びの「解像度」がグッと上がります。

 

あなたの不動産選びが、最高のものになりますように。 

これからも全力でサポートさせていただきますね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本気不動産 佐藤

老後に広いマンションでゆったり暮らすのは理想ですが、現実は甘くありません。管理費の負担、掃除の大変さ、売却時の落とし穴まで。本気不動産の佐藤が、広い家を選ぶメリットとデメリットを本音で解説します!

 

こんにちは! 「本気不動産」の佐藤です!

 

皆さん、「老後は広いマンションで、ゆったり優雅に暮らしたいな~」なんて、一度は憧れたことありませんか? 広いリビングに豪華なソファを置いて、日当たりの良い角部屋で…。

いや~、わかります!その気持ち! 確かに、資金に余裕がある方が、ステータスも兼ねて広いお部屋を選ぶケースは多いんです。 それに、お子さんが独立する前は広い戸建てに住んでいて、街なかのマンションに移る時も「狭くなるのはイヤ!」と、広さを維持したい方もいらっしゃいます。

でもね、「広い=(イコール)幸せ」とは限らないのが、不動産の難しいところ。

今日は、「老後に広いマンションに住むことの現実」について、メリットとデメリット、そして“落とし穴”まで、本音でお話しちゃいます!


 

🤩 まずはメリットから! 広い家の魅力

 

もちろん、広い家には魅力がいっぱいです!

 

1. 家族が集まれる「受け皿」になる

 

お子さんたちが独立した後も、「お盆やお正月は、孫を連れてみんなで集まりたい!」という理由で、広い間取りを維持する方は多いです。 普段は夫婦2人でリビングと寝室だけしか使わなくても、いざという時に「みんなが泊まれる部屋」があるのは大きな安心感ですよね。

 

2. リフォームの自由度が高い!

 

広いと、間取りの「可変性」が高いのが強み!例えば、4LDKの壁を思い切って抜いて、だだっ広い2LDKにリフォーム!なんてことも可能です。 100平米を超えてくると、洗面所を広くして、朝の支度が渋滞しないように「ツインボウル(ダブルシンク)」を採用する、なんて贅沢もできちゃいます。

 

3. 住環境がイイ!

 

広い住戸って、だいたいマンションの中でも「特別席」に用意されてることが多いんです。 例えば、角部屋だったり、2面・3面採光で日当たり抜群だったり、最上階だったり…。 風通しや眺望も良くて、やっぱり「住んでるぞ!」という満足感は高いですよね。


 

😱 でも、ちょっと待って! 広い家の「現実と落とし穴」

 

ここからが本題です。 「あんなに憧れてたのに…」と後悔しないために、現実的なデメリットもしっかり見ていきましょう。

 

1. 恐怖の「固定費」が重くのしかかる…

 

これが一番キツイかもしれません。 マンションは、住んでいるだけで**「管理費」「修繕積立金」**が毎月かかります。 これ、当たり前ですけど、面積が広いほど高くなるんです。

普段は使ってない部屋、納戸(物置)と化している部屋があっても、容赦なくその分のコストがかかり続けます。 場所によっては、管理費と修繕積立金だけで毎月4万、5万…下手したら6万円なんてところも! 老後の家計に、この固定費がジワジワ効いてくるんです…。

 

2. 掃除が…とにかく大変!

 

広い家は、掃除も大変(当たり前ですが!)。 「ルンバ(ロボット掃除機)に任せればいいじゃん」と思いますか? いやいや、広すぎると途中でバッテリーが切れたり、家具に引っかかって止まったり…。 それに、広いリビングに立派な飾り棚や大きなテレビを置いたら、そのぶんホコリ取りの手間も増えます。 さっきメリットで挙げた「ツインボウル」の洗面台も、掃除する場所が2倍になるってコトですからね!

 

3. 空間と家具のバランスが難しい

 

これ、意外な落とし穴なんですけど、20畳もある広いリビングに、今まで使ってた30インチのテレビと小さなソファ…どうです? なんか…**「かっこ悪い」**ですよね。

広い空間を活かすには、ソファもテーブルもテレビも、その空間のスケール(大きさ)に合った、それなりに立派なものが必要になります。 当然、そういう家具はお値段も高い! 「広い家にしたはいいけど、なんか貧相に見える…」なんてことになりがちです。

こちらの動画もチェック! YouTube「本気不動産」チャンネルでも、広すぎる家のデメリットについて詳しく解説しています!


 

📉 売却(住み替え)の時に気づく「最大の落とし穴」

 

「もし将来、やっぱり広すぎて大変になったら、売ってダウンサイジング(小さい家へ住み替え)すればいいや」 そう考えてる方、要注意です!

 

1. ダウンサイジングの「きっかけ」

 

実際、お孫さんが大きくなって遊びに来る頻度が減ったり、掃除が行き届かなくなったり、やっぱり固定費の高さに気づいたり…「もう、こんなに広さはいらないね」と、ダウンサイジングを検討し始める方は非常に多いです。

 

2. 「広い家=高く売れる」とは限らない!

 

さあ、売ろう!となった時。 「こんなに広くて立派な部屋なんだから、高く売れるだろう」と思いますよね? でも、買い手もシビアに見ています。

買い手が一番気にするのは、物件価格だけじゃありません。 そう、毎月の「管理費・修繕積立金」です。 「物件価格はいいけど、毎月の支払いがこんなに高いのか…」と敬遠されて、結果的に価格を下げないと売れないケースが多々あるんです。

 

3. 税金は高いのに、市場価値は…?

 

さらに厄介なのが、税金とのギャップ。 「固定資産税」は、面積が広いほど高く評価されがちです。 つまり、持ってるだけでかかる税金は高いのに、いざ売ろうとすると、ランニングコスト(管理費など)を嫌がられて、思うような値段で売れない…というジレンマが起こりやすいんです。

こちらの動画もチェック! 老後の住み替えや、大きすぎる家のリスクについては、こちらも参考にしてくださいね。


 

🙋‍♂️【佐藤の体験談】広い家は「物が増える罠」

 

実は僕(佐藤)も、昔1人+犬2匹で、かなり広い家に住んでたことがあるんです。 でもね、結局どうなるかというと…

  • 一番日当たりの良い部屋が「物干し部屋&物置」になる。

  • リビングも、犬が使わないエリアが出てきて、空間を持て余す。

そして何より… 「スペースがあるから」と、物が雪だるま式に増える!!

広いと、つい「まだ置けるから」と物を捨てなくなるんです。 で、いざ引っ越そうとなった時、トラック満載の荷物に絶句する…という(笑)。

「終活」ならぬ「住活」じゃないですが、本当に必要なものを見極めないと、広い家はただの「大きな倉庫」になって、固定費と掃除の手間だけが増えていっちゃうんですよね。


 

 

まとめ:広さよりも「自分たちの暮らし」に合うかを考えて!

 

広い家には、確かに夢があります。 でも、その広さが将来の自分たちにとって「負担」にならないか、冷静に考えることがとっても大切です。

  • その広さ、本当に全部使いますか?

  • 毎月の固定費(管理費・修繕費)は、年金生活になっても払い続けられますか?

  • 掃除や管理、何歳まで頑張れますか?

憧れだけで突っ走らず、自分たちのライフスタイルや家計に合った、身の丈の住まいを選ぶこと。 それが、老後の「本当の幸せ」に繋がるんじゃないかなと、僕は思います!

住み替えのことで悩んだら、いつでも「本気不動産」にご相談くださいね!

ではまた!

皆さん、こんにちは! 「本気不動産」の佐藤です。

いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!

 札幌も少しずつ肌寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、本日は**「中古マンション購入」**をテーマに、 

知っておかないと後で「しまった!」と頭を抱えかねない大切な情報をお届けします。

 

中古マンションは、価格の手頃さやリノベーションの自由度など、 たくさんの魅力がありますよね。

ですが、その裏には、 「知らなかった」では済まされない落とし穴が 潜んでいることも事実です…。

 

本日は、そんな失敗を未然に防ぐための情報を、 Voicy(音声ラジオ)と

オンラインサロン(限定コラム)で それぞれ更新しましたので、ご紹介させてください!


 

1. 🎧 Voicyラジオ更新のお知らせ

まずは、耳で聴いて学べるVoicyです。 今回のテーマはこちら!

▼006 中古マンション選びで大損する人が見落とすたった1つの書類

https://r.voicy.jp/5qmd4gEkmdP

 

物件のきれいさや間取り、立地ばかりに目が行きがちですが、 

実は「たった1つの書類」を見落としたばかりに、 

将来、売却する時や住み続ける上で大きな損をしてしまうケースがあります。

 

「え、そんな書類があったの?」 「不動産会社は教えてくれなかった…」

そんなことにならないよう、 どの書類をチェックすべきなのか、分かりやすく解説しました。 

通勤中や家事をしながらでも、ラジオ感覚でサクッと聴けますので、 ぜひチェックしてみてくださいね!


 

2. 📝 オンラインサロン コラム更新のお知らせ

そして、より深く学びたい方向けのオンラインサロン。 

本日のコラムは、リノベーションをお考えの方、必見です!

▼リノベーションで失敗しない!中古マンション購入者が知るべき「見えない壁」と資産価値を高めるリフォーム https://lounge.dmm.com/detail/9854/index/

 

「さあ、理想のお部屋にリノベーションするぞ!」と ワクワクして中古マンションを購入したのに、

「えっ、この壁、壊せないんですか!?」 「理想の間取りが実現できない…」

なんていう悲劇が起こることがあります。

 

 それが、私たちが呼ぶ**「見えない壁」**の正体です。

このコラムでは、その「見えない壁」の見極め方と、 

どうせリフォームするなら、将来の「資産価値」まで高める 賢いリフォーム術について、

サロンメンバー限定で詳しくお話ししています。


 

最後に

今日のVoicyとサロン、どちらも 中古マンション購入で後悔しないために、 非常に重要な内容となっています。

「知っているか、知らないか」

たったそれだけで、 数百万円、時には数千万円もの差が生まれてしまうのが、 不動産の世界です。

 

ぜひ両方チェックして、 あなたの賢い住まい選びに役立てていただけたら嬉しいです。

それでは、また更新しますね!

 

本気不動産の佐藤でした。