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大器は早成し、小器は晩成する

50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

損失隠しのための企業買収という犯罪が明らかになったオリンパスの元会長菊川氏ですが、ウッドフォード元社長の解任時に、その措置の正当性を主張して、ウッドフォード氏の人格を非難していました。


今、解任の措置が、損失隠しの発覚を恐れての対応であることが明らかになったにもかかわらず、菊川氏は公式の場で、ウッドフォード氏に謝罪していません。


現社長である高山氏は、未だに解任の正当性を主張しています。


こんな輩が経営する会社、オリンパスとはどんな会社なんでしょう。

メディアは、胃カメラの世界シェアが1番であることを捉えて、優秀な社員に無能な経営者の構図を描いて悦に入っていますが、僕には無能な経営者の土壌として無能な社員がいるとしか思えません。


こんな経営者のもとでは一日も働けないと考えるのが普通です。

労働組合は一体何をしているのでしょうか。


上場維持の可能性があるとの報道にはびっくりです。

もし、上場廃止されなかったら、東証は世間から見放されます。どんな解釈をしたら上場基準に合致していることになるんでしょうか。



大王製紙の元会長が特別背任で逮捕されました。

これを受けて世間の対応は、ギャンブルにうつつを抜かした特別なケースというものです。


私がもと関係した会社では、3分の2以上を握る株主(創業者)が、会社から何かと名目(特許やコンサルなど)を付けて金を引き出していましたが、とうとう理由がなくなって単に金を借りようとしました。

これを社長は拒否しました。続きは別に書きませんが。


この経験で、わたしは、このようなオーナーは世の中に沢山いて、経営者も兼ねていると、会社の金を自由に使っているんだなと思いました。


今回の大王製紙の件で、元会長は金を貸した関係会社の役員に責任が無いようなことを言っていますが、貸したことによって会社に重大な損害をかけたわけで、関係会社の役員に責任がないなどありえません。


確かに、関係会社の役員は、貸付を拒否すれば解任されたでしょうが、そういうのが取締役の仕事なんですから仕方ありません。関係会社の役員は、自らの保身を会社という公的な存在の存続(従業員の生活も含む)より優先させたのです。


元会長は、自らのわがままで、会社から金を引き出しただけでなく、多くの関係会社の役員を犯罪者(背任)にしたという責任も負うべきです。


そのことで、世の中に沢山いる、私生活と会社の金の区別がついていないオーナーに警鐘を鳴らすべきです。




巨人の元代表、清武氏の渡辺会長に対する反乱は、読売の総動員体制による反撃で、つぶされそうです。


巨人ファンに未だに神通力があると思われているのか、長嶋さんの清武非難の談話が持ち出されて、ますます清武氏の旗色が悪くなっています。


巨人(読売)の権力争いに興味はありませんが、プロ野球ファン(最近はそう熱心ではありませんが)としては一言あります。


渡辺氏をはじめとする、各チームのオーナーは、私企業として球団を経営しています。何ら文化としてのスポーツの振興に取り組むことなく、またそういう姿勢もなく、果実としての球団経営のうまみを吸い取っているわけです。


そうした、オーナーですから親会社の利益が優先され、たとえば監督人事も人気優先・現役時代に活躍した選手が登用されることが多くなります。

でも、12球団の監督全てが、そのような登用のされ方であれば、勝敗に差がつくことはありません。


ところが、たたき上げの監督が少しずつ増えてきて、監督が自分の人気や権威で選手を威圧するのが当たり前でない球界になって来ました。


また、ファンは、メジャーの野球などを見るようになれば、監督の役割や監督の選手への接し方に、日米で大きな差があることに気がつくようになりました。


そこで、ジャイアンツを見れば、川上さん以降、藤田さんを除いては、全てスター選手をたいした経験もないまま、能力を見さめることもなく監督に起用し続けています。


巨人は、その資金により有能な選手を集めることができるのに、成績が芳しくないのは、監督選考に問題があるのは明らかです。

ただ、読売グループ全体の利益を考えれば、優勝できなくても人気のある監督が必要だったとも言えます。長嶋氏を再度監督に迎えたのは、優勝より人気を取ったわけですから。


その意味で、今の巨人は重大な岐路にあると言えます。

原さん以降、人気を兼ね備えた監督候補がいません。外部から実績のある(ネームバリュー)のある監督を呼べば、対立がおこり解任するとき、「読売グループ内の人事異動」などを呑気なことを言うこともできません。


今回の騒動で、まだ長嶋さんの人気に頼ろうとしているのを見ると、まだ巨人は変わってないようです。来年は、原さんで、監督選考方法の見直しについては、先延ばしできたということでしょうか。


一方、この騒動のスポーツメディアの伝え方を垣間見ると、つまらないの一言です。


まず、出てくるコメンテーターがほとんどプリ野球選手のOB、それも解説業をやっているわけですから有名選手です。彼らは、今の野球界から多くの恩恵を受けている人たちです。


現役時代は、巨額の給与をもらい、引退してからは、解説者とコーチの職にありつけた人たちです。

これからの野球界が、現役時代に実績が無くても地道に努力を重ねる人たちに担われては困る人たちです。


勿論、球団が普通の会社のようになり、GM職が球団運営のかなめになるようなことになっては、職を失う可能性が高い人たちでもあります。


そんな、こんなで、ちっとも進歩しない、日本の球団経営と球団運営にうんざりして、野球を見なくなってしまいました。






みんなの党の江田氏によると、官僚の巧みなやり方を喝破できるのは官僚経験者じゃないとできないとして、脱藩官僚を党内に抱えているそうです。


法律の条文の「てにをは」で、意味が異なり、やれることが違うという話も聞きます。本当でしょうか。そうじゃなくて、法律の条文を都合のよいように運用したい人いて、それに迎合する解釈を提供していると考えるべきだと思います。


憲法第9条で戦力を持たないと規定しているのに、自衛隊がいて、国民の大半がそれを望んでいることを考えれば、条文などはいかようにも解釈できると考えるのがあたりまえです。


僕には、みんなの党も、条文の解釈というどうでもよいようなことによって官僚に引きずられているように見えます。


法律を作った時の精神、国民の常識に従って、政治家は官僚が法を執行するのを監視すれば良いだけです。


違うから正しなさい。またやれば、解雇すればいいだけです。

官僚なんて、そんなに難しいものではないでしょう。

一般の人は、ウェートトレーニングにテクニックや経験の差があるとは思っていません。


だから、スポーツクラブに入って、最初にスタッフから施設やマシンの使い方を一通り教えてもらったら、あとは週に何回か通って自己流でやっている人が多いことになります。


これが、ほかのスポーツ、たとえばサッカーや野球、また同じスポーツクラブでもダンスやエクササイズであれば、初心者は誰かに教わるのが当たり前です。


ところが、なぜかウェートトレーニングは、人に教わらなくてもできると思われています。


結果、ほとんどの人は、成果が出ないので、数か月で辞めてしまうことになります。


今回、夏前にスポーツクラブに入会し、約半年が経ちました。

店舗の従業員は僕の体形の変化に驚いています。


これは、僕が10数年間、ボディビルジムで教わり身につけたテクニックにより可能になりました。


当時、私が昔通っていたジムは、雑居ビルの狭いスペースに、ウェートが所狭しと並べてあり、またサラリーマンでしたのでジムに行く夜は結構混んでいました。

ベンチプレスやスクワットを多いときは3人で回したこともありました。


これが今から考えるとウェートトレーニングを覚えるには最高の環境だったのです。


1、一人でウェートやマシンを使うことはあまりなく、経験者と一緒にペアーを組むことが多かった。独りよがりのわがままなやり方は許されない。

2、サポートを互いにしたので、MAXに挑戦できた。

3、経験者からトレーニングの方法を教えてもらえた。使い方、セットやレップ数、インターバルの時間。

4、友達ができた


今、僕が通っているスポーツクラブは、フリーウェート・マシンとも充実していて、しかも僕が行く午後から夕方にかけては人が少なく、自由に使えます。


ということで、会員同士の交流は必要ありません。

正直言うと、今の僕は、自分のトレーニングを効率よく短時間でやりたいので、都合がいいのですが。


ところが、こないだ行ったら、ペアでサポートし合ってやっている人が何人かいました。これは珍しいことです。

それを見て、何か僕も昔を思い出してモチベーションが上がっちゃいました。


背中の日だったのですが、いつもより気合が入り、強めのトレーニングをしてしまいました。

それで、今日は背中のいつもと違うところが筋肉痛です。


やっぱり環境が大事ですね。