皆さんお久しぶりです。更新サボりまくったサボり魔のはてなです。はい、ごめんなさい。ちゃんと生存しております。時間は自分で作るものなんですが、完全に更新サボってました😓
さて、今回は一夫多妻制について思ったことがあったので記載してみます。以前一夫多妻制を採用したら少子化は止まるのではないかという記事を複数公開しました。
これらの記事で、少子化対策を考えるのであれば一夫多妻制というのは有効な対策ではないかと書きました。というのは自由恋愛を進めればどうしても恋愛強者と恋愛弱者はできるわけで、結果として弱者男性と上方婚女性が結婚せずに残り未婚率が上がることになります。それでも婚姻率を上げようとするなら、強者男性が複数の女性を妻にするしか解決方法はないからです。
しかしながら、はてなは最近一夫多妻制導入するだけでは少子化対策として不十分なのかもしれないと思うようになりました。理由は以下の記事と動画を見たからです。内容としては一夫多妻制を制度として認めているイスラム圏の中東諸国でも現在進行形で少子化が絶賛進行中との内容でした。
中東の出生率低下への対応は待ったなしの状況だ
UAEの少子化問題
皆さんも知っての通り中東のイスラム圏の国は制度として一夫多妻制を認めています。そのため伝統的に日本より出生率が高いのですが、近年中東のイスラム圏の国でも移民を除いた出生率が低下し問題となっているそうです。中東の国はオイルマネーで潤っているので経済的な理由で少子化が進んでいるわけもありません。それでは理由は何かということなんですが、ライフスタイルの変化が一番大きい理由のようです。女性は大学まで進学するのが当たり前で、一夫多妻制を選ばず一夫一妻で静かに暮らすことを望む男性も増えているようです。たくさんの奥さん、たくさんの子供を持つ一夫多妻制は男性にとって心理的な負担が大きいですし、一夫多妻のヒモ男みたいな例外を別にすれば、普通の男性はなかなかできるものじゃないんですよね。結果として一夫多妻制を認めている国でも一夫一妻制が主流となり、昔に比べると少子化になっているようです。
まぁ普通に考えれば一部の例外的な男(例:一夫多妻のヒモ男)以外は一夫多妻制は疲れますよね
ということでおそらく日本で一夫多妻制を導入しても一夫多妻制を実際にやる人はそう多くはなく、大半の人が一夫一妻制を選ぶ気はします。
では、一夫多妻制が少子化対策として不十分ならどんな少子化対策をとればいいのかですが、個人的にはイスラエルの少子化対策が参考になると思いました。
出産・教育はタダ「先進国1位の出生率」実現する国
イスラエルはガザ地区の問題で批判が多い国ですが、先進国の中では一番出生率が高いことで有名で出生率は2022年に2.89だそうです。具体的にどんな少子化政策をとっているかというと以下の通り。
>女性が45歳になるまでは、現在のパートナーとの間に2人の子どもを得るまでの期間、体外受精の費用が全額、国の保険で賄われ、不妊治療を無料
>イスラエルでは出産に関する制度も充実しており、妊婦検診から出産まで、国が全額費用を負担します。
>また、出産前の産休は3カ月半取ることができ、その間、産休前の給与が補償されます。有休を使用すると2カ月半の休暇を取ることができ、無給の休暇を加えて1年間休むこともできます。
>教育については、小・中学校が義務教育の日本と異なり、イスラエルでは3歳から18歳まで、幼稚園から高校までが義務教育で、公立であれば授業料は無償です。
>私立、公立をあわせて幼稚園と保育園の数が多いため、日本のような待機児童問題は存在しません。
>子育て世帯では、ベビーシッターを日常的に利用しています。
>ベビーシッターは主に高校生のアルバイトなので、安く利用できます。
>また、家事代行サービスも頻繁に利用されています。気軽に利用でき、「時間をお金で買う」という価値観が浸透しています。
>そのため、保護者は子どもを他人に預けることに抵抗がなく、夫婦だけでディナーに行くことも、子どもを祖父母に預けて海外旅行に出かけることも珍しくありません。
少子化対策をやるならこれぐらい徹底的にやらないと出生率に効果はないのではないかと思いました。日本も少子化対策をこれぐらい徹底してやれば、少なくとも出生率2を超えるぐらいまで戻るのではないかと思っています。



