夏休みKAMADO体験
お久しぶりです。サトです。
今月のKidsは、夏休みバージョン。
古民家儘舎さんで、釜戸ごはん体験![]()
最近暑い日が続いたので、今日も暑くなるかなぁ~
と、気になっていましたが(古民家なので、エアコンがないの…)
気温も低く過ごしやすい一日でした。
(畑の野菜にとっては、この気温の変化、あんまりよくないですが…)
Kids畑からは、みんなで植えた枝豆やミニトマトを収穫してきました。
今日は見慣れた炊飯器ではなくて、釜戸でご飯をたきます。
釜戸という言葉を初めて聞いた子もいました。
初めての釜戸に興味津々。
「火がすぐ消えちゃう…」
こんなとき、子どもの考えるチカラを大事にしたい。
どうやったら、火を育てられるんだろう。
「細い木をもってこればいいんだよ!」とRちゃん。
他の子が細い木を持ってきて、くべてみると、ちゃんと火が育った。
みんなで考えれば、解決するね。
「これ、やりたい!次はこれやりたい!」
みんな、争うようにして仕事をしていく(笑)
ちょうどいい感じにお焦げもできました。
みんなで食卓を囲んで。
お片付けもしっかりと。
今回、子どもたちは野菜を切るのが楽しかったり、
火起こしをするのがなかなか難しかったり、
それぞれに感想を持ってくれたようでした。
野菜嫌いのAちゃん、お母さんも「食べるかしら…」と心配されていましたが、
意外と美味しい!と、おかわりまでしました。
みんなで作って、みんなで食卓を囲む。
一緒に料理をすることって、足し算じゃなくて掛け算だなぁと改めて感じる。
子どもたちの言動や行動から、学ぶことがたくさんあります。
そして、温かい目で見守ってくれる儘舎オーナーさん、
惜しみなく自身の経験からのアドバイスをしてくださいます。
毎回、思うことだけど…
皆さんがいて、はじめてわたしがここにいられる。
幸せな、ありがたい一日でした![]()
新規オープンのご紹介
今年第一弾の秋冬野菜の種蒔きです。
また来週から夏日が戻るという話ですが、そこはなんとか凌ぎたいと思います。
当園のお取引先のシェフの方はとても素材にこだわっていて、その大半が名古屋市内のお店です。
うちの畑のある春日井&小牧周辺には、そのようなお店が少ないです。
特にカジュアルフレンチやビストロ、イタリアンはホントに少ないです。
地域柄、場所柄難しいのもあるのでしょうか???
そんな春日井&小牧市民の気持ちをを知っていたかのように、来週8月22日(月)、春日井の高蔵寺に新たにオープンするお店があります。
フレンチのシェフとイタリアンのシェフ(ご兄弟です!)が、お店を運営します。
ウッディな外内装はご兄弟が自らの手で作り上げ、とても暖かい雰囲気

そんな店内で、肩肘張らずに気軽においしい料理を楽しめると思います。
当面メニュー数は絞り、徐々に増やしていかれる予定とのこと。
そして、18日と20日の今日、うちの野菜を納品してきました。
気合い入れ過ぎて、ちょっと多めに持って行ってしまいましたが・・・
恐らくオープン初日から、うちの野菜は使われると思います。
地元で育てた野菜が、地元のレストランで使われるのは、大変嬉しい事。
お店が軌道に乗って落ち着いたら、シェフとコラボイベントをする予定が既にあります。
(中身は全く決まってませんが・・・)
ぜひ一度、足を運んでみて下さい!

Le Cafe&Dining Sayu
(ル・カフェダイニング サユ)
春日井市高蔵寺町4-2-1
TEL 0568-53-0600
FAX 0568-53-0601
OPEN 11:30~22:00(LO 21:00)
定休日 水曜日
将軍来園
久々の更新

ブログを書こうと夜にパソコンの前に座ると、日中の暑さにやられてクタクタなのか、すぐに夢の中に…
なので、畑で携帯からアップしようと、今更ながら気づきました

今日は秋めいた気温で、本来なら作業がはかどるんだけど、畑がぬかるんでて何にも出来ません

なので今日は種蒔きdayに変更

これから秋冬野菜の準備で年間で一番忙しい時期に入ります。
それこそ遊ぶ暇なし

そんな折、先日とてもお偉い方が畑に来園!
庶民には神のような存在の将軍、徳川家康です!
(取材の様子を撮り忘れたから、戴いた名刺でご勘弁
)名古屋の方はご存知だと思いますが、「おもてなし武将隊」の家康公です。
詳しくは書けませんが、家康公に仕える現代の四天王と共に、ある物の商品開発をするんですが、その四天王の一人に僕がなっています

さてさて、どんなものが完成するんでしょう

試作品を試食しましたが、かなり美味しい一品に仕上がってるので、発売が楽しみです。
解禁になったら、また紹介します

さて、種蒔きしてこよっと

土磨自然農園代表・野菜ソムリエ
横島龍磨
http://www.doma-vege.com/
info@doma-vege.com
TEL 0568299530
携帯 09029488136
絆
あいつに呼び寄せられた仲間。
25年という時が過ぎてるのに、あの時のままの会話や空気感。
馬鹿なことばかりしていた昔話をして、思いっきり笑い、過ぎ去った時間や会うことのなかった時間は、あっという間に埋まりました。
昨晩亡骸を見て、改めて現実だと認識し、必死に自分を納得させようとした。
そして今日、最後のお別れをしてきました。
まだあいつの話し声が聞こえてきそう。
かけることも、かかることもない、あいつの携帯番号は今も消せないし、この先も消せない。
っていうか、消さない。
いや、やっぱ消せない、が正しいのかな。
昨晩も今日も思いっきり涙を流し、自分なりに整理がつきました。
いつも俺らの半歩先を歩いていたあいつ。
そして、また今回も半歩先を歩いていった、あいつ。
また会うときまで、あいつに負けないくらいの奴になっていよう。
そして、仲間と思いや絆を再確認出来たのは、あいつのおかげ。
本当にありがとう。
そういう思いを胸に、これから再び歩こうと思います。
さぁ、明日から仕切り直し。
前に突き進むぞ。
空から見といてくれよ!
またなっ!!
淡々と
お取引先への発送日。
朝一の収穫を終えて、今戻って来て仕分け前に一息ついているところです。
前回のブログでも書きましたが、今日は学生時代の大親友の通夜。
仕分け&発送が終わったら、あいつに会いに向かいます。
25年ぶりに仲間が全員集まります。
いつも輪の中心に居た、あいつに呼ばれたかのように。
今迄もたまに顔を会わせることはあったけど、全員揃ったことは一度も無かった。
でも、まさかこんな形で揃うとは思ってもいなかった。
きっと今夜は、仲間達とずっと語り合うんだろう。
あいつとバカなことばかりしていた、あの時の話をね。
きっとあいつも、それを望んでるだろうし、悲しむ顔は見たくないだろうし。
笑って送り出してやりたいと思います。
連絡を受けてから数日経った。
気持ちは乗らないものの、いつも通り土に触れて、野菜を見つめ、空を眺め、必死に生きている虫を見つめていたら、気持ちは楽になりました。
野菜も、虫も、自分(人間)も自然の中の一部で、生きてるつもりでも実は「生かされている」ことを、改めて理解出来ました。
あいつは旅立ったけど、それも自然の中で決められていた長さだったのかと。
だから自分も生かされている意味を良く考えて、出来る事を精一杯やっていくつもり。
自分は今、命を育み、それを届けて、未来に繋ぐことを生業としている。
どういうゴールが待っているのか分からないけど、今自分の周りに居る仲間や、思いを同じくするお取引先の方々と力を合わせて未来に繋がるものを作っていこうと思います。
前回の内容で心配して連絡まで頂いた方をはじめ、「大丈夫か?」と思って頂いていた方々へ。
自分は大丈夫です。
今まで以上に、自分の足下をしっかり見て、前を向いて歩いて行きます。
原点
皆さんは考え方や物事へ向かう姿勢など、今の自分の「ベース」って、いつくらいに作られたか考えたことってありますか?
高校生のころかもしれないし、大学生の時かもしれないし、ご両親かもしれない。
自分に対して大きな影響力を与えた人が居ると思います。
僕は小さい頃から大学へ進学する選択肢(興味無かった)は無くて、早く自分が働いた稼ぎで自立したかった。
もともと料理を作る事は好きで、学生時代もバイト三昧。
だからおのずと就職先は外食産業に。
バイト三昧の中、気の置けない仲間と毎週末はDISCO(マハラジャが懐かしい・・・)へ繰り出してオール。
そんな生活の中で、自分のややこしい家庭環境や境遇を理解してくれて、またそれ以上に厳しい家庭環境を経ていた大親友が居ました。
お互いの生き方や考え方に共感する部分があるものの、性格は全く正反対。
だけど、言葉に出さなくてもお互いを尊敬していました。
自分にとって高校時代っていうのはとても大切な時間であり、かけがいのない思い出。
それぞれの人生を歩んでいたと思うけど、自分はそんな仲間の事を忘れた事は一度も無かった。
仕事が忙しくて、就職後は数年間全く帰省できなくて自分はいつのまにか「あいつは死んだらしいよ」ってことになってても(笑)
キツい時、くじけそうになった時、「あいつらも頑張ってるんやから」という気持ちで、いつも乗り越えてきた。
そんな中、昨日(29日)の夜に仲間の1人から携帯に電話が。
この歳になると、よほどの事が無い限り連絡することは無いので、電話へ出た時に変な胸騒ぎを感じました。
「夜分にごめん。元気か?頑張ってるみたいやなぁ。電話したのは他でもないんやけど。俺らの仲間だけには絶対伝えなあかんと思って。いい話やったらいいんやが・・・・・・(涙声に)」
「実はさっき連絡が入って。まったく俺も知らんかったんやけど・・・実は今朝の6時半に○○が死んだんよ・・・」
「はっ?えっ、何っ?」
「1ヶ月くらい前から入院していたらしく、今朝死んでしもうた・・・」
「えっ・・・・・・・・・」
確か、こんなやりとりだったと思う。
実は、この後に話した事をあんまり覚えてない。
と言うのも、心にポッカリ穴が空いた感じで、なんか昨日から気持ちがフワフワしてるんです。。。
現実なんだろうけど、まだ受け止めきれていない。
というか、信じる事が出来ない。
いつも、あいつの周りに仲間と集まり、くだらない事ばかり話していた。
あいつはなぜか輪の中心に居て、惹き付けるものを持っていた。
自分はどちらかというと一匹狼で、周りも自分のことも、いつも客観的に見ていた。
だから、ちょっと冷めた感じな奴だった。
自分に無いものをあいつは持っていて、それを羨ましく思ったり、すげーなと感じていた。
いま文章を書いていて、その当時の事や空気感が、目の奥に、心に鮮明に蘇ってくる。
同時に涙も出てくる
溢れてくる
やべぇ、止まんない
また気持ちが落ち着いたら書こうか
今の自分にとっての「原点」。
あいつらと過ごした時間。
あいつと過ごした時間。
あいつが、あいつらが居たから今までやってこれた。
ありがとう。
別れの言葉、今は書きません。
それは「あいつ」に会ってから。
月曜日、久しぶりの再会に行ってきます
うちの農園スタッフ

朝から苗の定植&草刈りして、いま午後の作業が終わりホッとひと息

たまにはうちの農園スタッフを紹介しようかなと。
園主よりも働きもんで、畑には皆勤賞
寒さに弱く、暑さはへっちゃら。
だから冬は来ません。
直射日光は苦手で、日陰は大好き。
雨が降ると作業が出来なくて困るのに、こいつは喜ぶ不届きもの
動きはすばしっこくて、大食い
ビビりのくせに、時に大胆に園主の膝や肩の上に乗ってくる攻撃的なやつ

でも、居なきゃ畑のバランスがとれない重要な役割を任せてる、可愛いスタッフです


そう、

小さいうちは可愛らしいけど、大きくなるとふてぶてしくなります(笑)
彼らのおかげで虫達の被害はほとんどありません

たまにイモムシを捕まえて、顔の前で動かしてやると食らいついてきます(笑)
秋までいつでも畑で会えるので、ぜひ顔を見にきてあげてください









