家族で未だに続く習慣、これから大事にしたい習慣~ハグ・スキンシップ~ | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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つい「大丈夫!」ガマンしがちなワタシは
素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる♪


じょさんしmamaセラピスト とも です!


今日は風が強い!

そして次男が発熱!←元気だけれど(;´∀`)


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未だに家族でこれやってます。
場所はお布団の中だったり、おふろだったり。


 

最近は、次男が
 

 

△△です!3歳です!

今日楽しかったことは~♪えっとぉ~…
(この、えっとぉ~がカワイイ)


なんて参戦してくれています。

 

 

 

 

我が家ながらいい習慣だなぁって思う。

 

 

 

いいコミュニケーションツールになってる。

 

 

 

で話し終わると拍手してくれるwww
(保育園でそうしていたらしい)

 

 

 

 

そしてハグをして寝るのだ。




最近のワタシは、ハグが欲しいようだ。

 

 

 

スキンハンガーをみとめたからなのか

 

 

 

家族とハグすることが増えた。

 

 

 

記憶する限りでは、

小学校に入ったあたりには

自分からハグを求めに行っていない。

 

 

 

幼稚園でもそうなかったと思う。

 

 

 

だから、

長男が求めてきていた時は違和感を覚えた。

 

 

 

未だスキンシップに関しては

やや抵抗を感じるところがある。

 

 

 

家族とかに求めるのは

勢いがあればいいけれど、

抵抗がわずかながらあって
 

やや、さぁハグをする

(分かるかな、この感覚)

 

と意識するのだ。

 

 

 

求められなかったからか
(家族習慣としてなかったので)
求められるのも違和感を感じるのだ。

 

 

 

え、なんで? みたいな。

 

 

 

この時期(年齢)で?

 

親に対して?

ハグ?

 

 

 

そんな感じ。

 

 

 

それが今は

ハグをする習慣のコミュニティ←に

関わることもあって

 

 

ハグって、

この時期(年齢)になってもするんだぁ…

 

 

してもいいんだぁ…

 

 

してみたい…

 

 

そうシフトしてきている。

 

 

 

最初は子どもが求めてくるのに

違和感を感じていたから

 

 

抵抗したこともあった。

 

 

 

夫は余り抵抗感を感じないようで、
(聞いてみた)

気づくと夫周囲は子どもらが
「父ちゃん椅子」として群がって

ハーレムになっていることもある。

 

 

 

 

 

最近は、ようやく

求められたら

すっと抱きしめられるようになった。

 

 

 

恥ずかしながら
最近の話、だけれど。

 

 

 

抱きしめた時の感覚を

感じようと意識してみて。

 

 

 

柔らかさ、

大きさ、

におい、

髪の毛の硬さ…

 

 

 

8歳長男はまだ求めに来てくれる。

 

 

 

…来てくれてよかったなぁと感じる。

 

 

 

 

ちょっと泣ける。

 

 

 

 

子どもたちのハグも好きだが、

やっぱり落ち着くのは夫だ。

 

 

大きいからね。

 

 

ああ、男の人だ とも感じる。

(夫はかなり細身ではあるが)

 

 

そして、

 

 

やっぱり女性は

ふんわりしていて柔らかいのだ。

 

 

 

最近は、

職場のスタッフともハグをすることもある。

 

 

 

こんなハグ環境が作れたらいいなぁと思うのは
HUG JAPAN会長(勝手に命名)

やまがたてるえさんだ。

 

 

 

てるえさんにハグしてもらうと

何とも言えない安心感と安堵感があるのだ。

 

 

【ご自身でベイマックスと言っておられたがwww】
 

 

じんわり涙が出てくるのだ。
(安堵感からくる緩んだ涙)

 

 

 

 

 

こういうハグを提供できたらいいなぁと思う。

 

 

 

かつて、
自分を愛する女性性の講座
(3月より8期が開始される;増席募集されているよ!)

で、講師の鈴木美香さんが

 

 

生まれてからは十月十日い続けた
安心安全の胎内環境に

還ることを本能的に求める。

 

 

と言っていた。

(自然に涙が出るほど、とても印象深く残っている)

 

 

 

たかが十月十日、

されど十月十日なんだろう。

(日数で言えば280日)

 

 

 

連続…継続して

そのような安心安全の場に居続けることは

生まれてからは、きっとない。だろうし。

 

 

胎内、とは、

生まれても

年を重ねても

 

 

それほどまでに
 

 

焦がれるように想いを馳せるような

満たされた素晴らしい環境、なんだろう。

 

 

 

 

その安心安全安堵な気持ちを求め

 

 

ハグをするんだろうな。

 

 

 

 

ハグを求めるのは当たり前、なんだろうな。

 

 

 

 

安心して

受け止めてもらえるような場所があるといいな。

 

 

 

 

抱きあげてもらうのは

重くて無理、かもしれないけれど、

 

座った状態でもハグしてもらうことはできる。

(ハグしてあげることもできる)

 

 

 

ハグが難しければ、

そっと触れてあげる、でもいいかもしれない。

 

 

そっと触れるが難しければ
まずは見つめてあげる、でもいいかもしれない。



見つめてあげるが難しければ

想いを馳せる、からでもいいかもしれない。

 

 

あなたに関心があるよ、

からでもいいのかもしれない。
 

 

 

例えば、それが
どんな感情であっても。

 

 

 

対象者(物)に感情が沸くということは

関心がある、ということだから。

 

 

 

ああ。
思い出し投稿から思いっきり脱線してしまったwww

 

 

 

そんなHUG JAPAN会長(仮)の
ブログはコチラです。


 

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。


あなたにとって
心地よい場所・時間を

過ごすことができますように。

 

 

 

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