自己流で使うより聞いてからの方が安心です　開催レポ）内科医が教える子どもに使えるホメオパシー講座

個人的にはホメオパシーはママさんたちが知ると本当に良いと思っています。

子供を病院に連れて行く手間や二次感染の可能性が減る
連れて行ったけど様子見と言われつつも何かできたらと思う時に使える
薬を嫌がる子供もホメオパシーのレメディーならまず嫌がらない

などなどメリットが多いです。
もちろんホメオパシーでなんとしても治す！！みたいにねばらない引き際も大事です。

そういった見極めのポイントや使えるレメディーを2時間でサクサクと伝えてくれるのは内科医でホメオパスの李先生。

今回は赤ちゃん連れの方もいました。

授乳中の場合はお母さんがレメディーを摂って、母乳を介して赤ちゃんにレメディーをあげるという方法もあります。

怪我や火傷などの外傷から感染症まで子供がかかりやすい怪我や病気について幅広く学べる内容です。

感染症は時間の経過と共に自然と良くなるとは言え、看病する親も子供も1秒でも早く良くなって欲しいと思うもの。

わが家も手足口病なった時は大変でしたね。

かわいそうでした。

ホメオパシーは自然治癒力に働きかけるので、通常なら1週間かかるところが半分ぐらいの日数で治ってしまうこともあります。
私はこれを宇佐この時に経験して見てるので本当にすごいなと思います。

歯医者さんにかかっているお子さんも多いでしょうし、歯の生え変わり時期は子供も不機嫌になりますね。

そんな時に使えるレメディー↓

大人だと「ホメオパシーなんて効くわけないよ」と思って受け入れないケースもありますが、子供は一切先入観がないのでスコーンとヒットすることが多いですね。

ちなみに私は妊娠中で坐骨神経痛気味なのですが、講座を聞いていてこれいいのかもと思い、李先生にも確認して教えてもらったレメディーとったらすぐに痛みが引いてびっくりしました♪

今日習ったこともすぐにではないかもしれませんが（そのほうがいいですよね）
今後何かのシーンでお役に立つと思います。

＜受講生の感想＞

●E.M様

自己流で使うよりお話を聞いてからのほうが安心して使うことができそうです。
少しずつ使ってみようと思います。

●M.N様

先生の話すスピードや間のとり方など、講座の内容が難しいながらも分かりやすく伝わってきました。
内容はもっともっと奥深いものだと思うので、子どもを預けられるようになったら改めて参加しようと思います。

●M.T様
判断基準がはっきりしたので今後の生活に役立ちそうです。

●R.M様
二人目はまだ小さいので会話で症状を確認することが難しいので、レメディをどれを選ぶか迷うことが多いですが、選択の仕方や経過をみる中でレメディを替えるタイミングや症状がよくわかりました。
今日はありがとうございました。

まだ受講でなければまた一日集中講座や他の講座も受けてみてくださいね。
ご参加ありがとうございました！

＜ホメオパシー講座一覧＞
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