今日も当ブログに

お越しいただきありがとうございます。

 

立ち上げ当初は

毒親への復讐ブログのつもりでしたが、

デトックス行為からの

学びもあり

いろいろな気づきも得て

毒親がらみの事を綴っています。


ここのところは

自粛教を盲信する

親の愚かさに黙っておれず


新型ウィルスのことというよりも

 

「おとなしく自粛さえしておけば新型ウィルス問題が解決する」と思い

子どもを幽閉し続けている

愚かな親たちに毒を吐かせていただきます。

 

 

 

私はテレビが大好きです。

 

中でもドラマが大好物なのですが

 

最近のドラマは

 

弁護士もの

 

医療もの

 

刑事もの

 

が7割を占めているのではないかと思います。

 

これはなぜ?といえば

 

非日常感が扱えるからなのだと思います。

 

 

しかしながら

 

2020年1月〜3月期のドラマは本当にお気の毒でした。


特に医療もの、、


 

だってコロナ騒動を扱うワイドショーの方が100倍臨場感があって面白いんですから!!

 

 おっと。

不謹慎ですね

失礼いたしました。

 

 

しかし、

 

STEP1・あなたが愚親にならないために。江戸川区のハザードマップの件

 

の時にも指摘しましたが

 

なぜにその人にインタビューしたんですかぁ?

 

と思うような人やコメントをあえて流すわけです。

 

 

おん?


もしや

こういった疑問すら自粛派やコロナ脳の人は持たないと思うのでご説明いたしますね。

 

 

以前巣鴨に仕事で通っていた時のこと。


どこかしかの取材カメラが

とげぬき地蔵を歩いている高齢者に思しき方々を待ち伏せて

インタビューをしているのを頻繁に見かけました。

 

今は自粛教の熱心な信者である

主婦層にフォーカスしていますよね。

 

これって

母親層の視聴者が増えたからなのでしょう。。。

高齢者も引き続き視聴しているけれど、

視聴者に若年層が加わわったいま

高齢者は美味しいターゲットではなくなりましたから、

母親層を意識した内容の構成にしたわけ。

 

 

取材チームもプロなので

嗅覚は抜群

いかにもメイン主張者である母親層が欲しがりそうなコメントを

言ってくれそうな人めがけてマイクを向けてくるものです。

 

私も過去に2回取材を受けて2回とも放送されたことがあります。

 

自慢ではなく、

先方が欲しそうなコメントを察して答えたからです。


 

3人のコメントが欲しい時に3名だけにインタビューするわけでもなく

最低でも7名以上は取材するわけで、

その中からビジュアルや、聞き取りやすさや、リアクションの面白さなど

を含め「欲しかったコメントの部分だけを切り取って」使うものなんですねー

 

コメントが採用された私は

プチオーディションに通過したわけです。

 

夜の七時に新橋のSL広場で待ち合わせをしていて取材を受け

その夜のニュースゼロでオンエアされた時には

私の肩書き&字幕つきで、たった9秒に編集されていました。

質疑応答スタイルで10分くらいはお話ししたのですがね。



そして、あーやっぱりねー

と思ったのは

 

えー?そこ?

そこを使うんだ??

 

と、いう事でした。

 

そして

この方の場合のように

 

45分にも渡る取材の中で

たった1分にも満たない長さにまで

圧縮され

細切れにし前後を入れ替えることで

全く違うメッセージに作り変えてしまうこともやってのけるわけですね。


 

テレ朝「グッド!モーニング」に出演の医師「真逆の意見として見えるように放送」と落胆

いかがでしょう?

もはや

編集じゃなくて

ねつ造やんか?!


このように

情報番組は

正しく情報を伝えるつもりなどは無く

 

視聴率の為に

エンターテイメント化


しているものなのですよ!

 

 

 

 

どうりでドラマより面白いはずだわ!

 

 

個人的には

 

内容が盛られていても

 

全く問題はないのです。

 

 

だって私は

 

「嘘ばっか言えよ!」

 

「アホか!」

 

と、言ったツッコミを入れながら観ています。

 

民放は特に

はなっから信用していませんので。w

 

 

でも

 

狭い世界で生きている専業主婦のような人種は

 今回

あっという間に洗脳されてしまったようですね

 

 

犬が嫌いな親に育てられた子は100%犬を怖がりけ嫌いします。

 

犬のことを知ろうともしないので

接し方を学ぶ機会もなく

吠えられただけで

理由も考えず、

勝手に敵意をもちます。

歩み寄りがない訳ですから

噛み付かれたりするのです。

 


新型ウィルスもそうです。

 

親が

「怖い怖い」だけ言って

親が世間の盾になり情報を封じてしまっては

子どもたちは

新型ウィルスとの正しい付き合い方を学ぶ機会までも逸するだけです。

 

 

この度の新型コロナの場合

騒動の波が去っても

「騒動が沈静化」するだけです。


ウィルスが消えるわけではない。

かりに

ワクチンが出来たとしても

ワクチンがどのような役目をはたすのか?も、知るべきだし、


また新しいウィルスが生まれたときには

今回の学びが身を救う事もあるわけです。

 


 

子どもに対し

「怖い」「外に出たらダメ」「あそこは危ない」と、恐怖だけを植え付けるやり方は

感染した人に対して

差別をし

吊し上げ

公開処刑までしまうんですよ。


自粛にたいし

人にいわれたからやっている

コロナ体温に対して

データにもとずかず、

感情だけでゴリ押しする

これ

完全なる

毒親認定でしょ?


 

 幸い今回のウィルスは

子どもに与えるダメージは低いもののようですし

これを機に

付き合い方を学ばせておこうと考えるのが毒親にならない道ではないかと思います。




毒親問題から脱線していますがコロナがらみのお話です

 

ダウン

第三次世界大戦

 

毒親を合法的に殺せるまたとないチャンス到来!

 

自粛反対派ですが何か?

 

政府の「自粛」要請に疑問を持て!・1

 

政府の「自粛」要請に疑問を持て!・2

 

 

 

 

引き続き

 

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ぼやいています。

 

 

理不尽な自粛施策に吠えています。

 

発達障害炸裂でトッゲトゲです

 

コロナウィルスよりずっとトゲってますが

 

よろしければ

どうぞごらんください。

 

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