プリンスリーグ関西2009 第1節
プリンスリーグ関西1部 第1節
4月12日(日) 13:30 K.O @万博ガンバ人口芝
G大阪ユース 2(1-1、1-2)3 京都U-18
【得点】
▽ G大阪ユースメンバー ▽
----石原-------原口-----
関------------------川岸
----大森-------水野-----
山田---内田--平川---花木
----------金谷----------
▽交代
64分・川岸→望月、70分・関→塩川、79分・原口→岡本、85分・石原→小谷
▽ 京都U-18メンバー ▽
----山下-------久保-----
下畠----------------伊藤
----井上-------山田-----
国領---垣根--高橋---武田
----------大西----------
▽交代
27分・伊藤→原川、HT・山田→枝連、89分・山下→駒井
プラチナ世代の日本代表、もしくは代表候補に選ばれたことのある選手が目白押しだった試合。G大阪は大森晃太郎と原口拓人が、京都は伊藤優汰が先発に名を連ねている。ちなみにハットトリックを決めた京都の久保は新1年生の選手。いきなり9番を付けるあたり京都の期待の大きさがわかる。次に京都U-18の試合を見るときは注目してみたい選手。
※京都U-18
FW 久保 裕也
山口・鴻南中 9番 高1 175cm/68kg
山口から来たシャープネス
開始早々、右からのクロスに飛び出したGKの鼻先で押し込んで先制点を挙げると、後半にも味方のスルーパスに反応し、相手DFの裏を突いてハットトリック。3年の中島幹二を負傷で欠く前線だが、山口県からやってきた1年生がシャープな動きとゴール前の決定力で、新チームのエース候補として堂々と名乗りをあげた。
09年 J2 第8節 C大阪 vs 岡山
J2 第8節
4月15日(水) 18:00 K.O @長居スタジアム 5,194人
セレッソ大阪 4(2-0、2-1)1 ファジアーノ岡山
【得点】
【シュート数】
C大阪 18 岡山 12
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------カイオ----------
----香川--------乾------
石神----------------酒本
----マルチネス----羽田------
---江添---チアゴ---藤本---
-------キム・ジンヒョン--------
▽交代
HT・江添→濱田
70分・香川→柿谷
78分・酒本→平島
SUB 多田、黒木
▼マッチレポート
Q:香川選手と乾選手の、攻撃面における役割は?
「・・・。私が確信を持っているのは、この二人が今シーズン、本当に歴史に残るような活躍をして、シーズンを終えるであろうということ。さらには日本のサッカーを代表するような、サッカー界で大きな仕事を成し遂げることが出来る若手の有望株だということ。彼ら二人の取り組み、姿勢は本当に素晴らしいので、これをこのまま続けてほしい」
これはクルピ監督が残した仙台戦(4/12)後のコメントです。そして今夜、クルピのコメントを実感できるような圧巻のプレーを目の当たりにした。特に香川&乾のホットラインで決めた後半の2点には鳥肌すら立った。感無量。正直このカテゴリーでのプレーを余儀なくされていることに申し訳なく感じるくらいだ。乾も香川同様、A代表に定着するべき選手。この想いはセレッソに思い入れがあるからだけではない、と信じたい。
一方、後半25分から途中出場した柿谷曜一朗。20分というアピールをするには絶好のチャンスを得た分けだが生かすことは出来ず。乾とのコンビはスムーズではなく、軽いドリブルは岡山に逆襲のチャンスを与え、フリーのシュートはインステップにミートしなかった。失望だけが残った20分間だった。
今日のMOMは乾&香川で。どちらかを選ぶことは出来ません。
※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス
@5,800円 (5/5試合観戦) 全25試合中 + SB招待券4枚
U-20日本代表候補2009@4/20~22
JFAは14日、御殿場で行われるトレーニングキャンプ(4/20~22)に参加するU-20日本代表候補・28名を発表した。
プラチナ世代から宇佐美貴史(G大阪)が初めてU-20候補に入ってきた。本来であればU-20W杯を控え、ロンドン五輪を目指すチームだが、U-20W杯は出場を逃し、ロンドン五輪は年齢制限で89年・90年生まれは出場が微妙。国際試合の経験が圧倒的に少なくなるだろう世代をどう強化していくのかは注目に値する。
なお、A代表に名を連ねる香川真司(C大阪)、金崎夢生(大分)←ケガ?、大迫勇也(鹿島)←ACLは召集を見送られている。
▼GK
松本 拓也 1989.02.06 183cm 76kg 順天堂大学
権田 修一 1989.03.03 187cm 82kg FC東京
増田 卓也 1989.06.29 183cm 77kg 流通経済大学
原 裕太郎 1990.04.23 187cm 87kg サンフレッチェ広島
▼DF
鎌田 翔雅 1989.06.15 172cm 66kg 湘南ベルマーレ
椋原 健太 1989.07.06 172cm 64kg FC東京
山村 和也 1989.12.02 184cm 75kg 流通経済大学
村松 大輔 1989.12.16 176cm 71kg 湘南ベルマーレ
鈴木 大輔 1990.01.29 181cm 69kg アルビレックス新潟
佐藤 将也 1990.02.10 178cm 74kg 名古屋グランパス
酒井 高徳 1991.03.14 175cm 72kg アルビレックス新潟
扇原 貴宏 1991.10.05 178cm 74kg セレッソ大阪ユース
▼MF
渡部 大輔 1989.04.19 170cm 67kg 大宮アルディージャ
鈴木 惇 1989.04.22 168cm 69kg アビスパ福岡
大竹 洋平 1989.05.02 166cm 64kg FC東京
山本 康裕 1989.10.29 177cm 76kg ジュビロ磐田
清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 63kg 大分トリニータ
水沼 宏太 1990.02.22 175cm 66kg 横浜F・マリノス
大津 祐樹 1990.03.24 180cm 73kg 柏レイソル
山田 直輝 1990.07.04 166cm 64kg 浦和レッズ
新井 涼平 1990.11.03 183cm 67kg 大宮アルディージャ
加藤 大 1991.05.07 173cm 62kg 三菱養和サッカークラブユース
原口 元気 1991.05.09 170cm 67kg 浦和レッズ
▼FW
永井 謙佑 1989.03.05 177cm 67kg 福岡大学
宮澤 裕樹 1989.06.28 182cm 72kg コンサドーレ札幌
大塚 翔平 1990.04.11 179cm 69kg ガンバ大阪
南條 駿 1991.03.21 178cm 70kg 阪南大学
宇佐美 貴史 1992.05.06 178cm 68kg ガンバ大阪
U-17日本代表候補2009@4/20~24
JFAは13日、J-STEPで行われるトレーニングキャンプ(4/20~24)に参加するU-17日本代表候補・23名を発表した。
▼GK
佐藤 智康 1992.02.06 182㎝ 75㎏ アルビレックス新潟ユース
松澤 香輝 1992.04.03 182㎝ 75㎏ 流通経済大学付属柏高校
キローラン 菜入 1992.04.07 183㎝ 74㎏ 東京ヴェルディユース
▼DF
中島 龍基 1992.01.12 170㎝ 58㎏ 青森山田高校
内田 達也 1992.02.08 177㎝ 70㎏ ガンバ大阪ユース
岡本 拓也 1992.06.18 173㎝ 67㎏ 浦和レッズユース
廣木 雄磨 1992.07.23 167㎝ 63㎏ FC東京U-18
夛田 凌輔 1992.08.07 168㎝ 62㎏ セレッソ大阪U-18
藤本 貴士 1992.08.12 179㎝ 66㎏ 熊本県立大津高校
秋山 貴嗣 1992.10.07 178㎝ 67㎏ ヴィッセル神戸ユース
高野 光司 1992.12.23 173㎝ 60㎏ 東京ヴェルディユース
▼MF
宮崎 泰右 1992.05.05 167㎝ 62㎏ 大宮アルディージャユース
宇佐美 貴史 1992.05.06 178㎝ 68㎏ ガンバ大阪
和久田 章太 1992.05.17 175㎝ 70㎏ ジュビロ磐田ユース
鮫島 晃太 1992.06.24 178㎝ 68㎏ 鹿児島城西高校
小島 秀仁 1992.07.30 178㎝ 65㎏ 前橋育英高校
高木 善朗 1992.12.09 167㎝ 63㎏ 東京ヴェルディユース
堀米 勇輝 1992.12.13 168㎝ 62㎏ ヴァンフォーレ甲府ユース
▼FW
神田 圭介 1992.01.29 163㎝ 57㎏ 鹿島アントラーズユース
小川 慶治朗 1992.07.14 168㎝ 62㎏ ヴィッセル神戸ユース
宮吉 拓実 1992.08.07 170㎝ 63㎏ 京都サンガF.C.
宮市 亮 1992.12.14 180㎝ 66㎏ 中京大学附属中京高校
小野 裕二 1992.12.22 169㎝ 58㎏ 横浜F・マリノスユース
09年 J2 第7節 仙台 vs C大阪
J2 第7節
4月12日(日) 13:00 K.O @宮城スタジアム 12,425人
ベガルタ仙台 1(1-1、0-1)2 セレッソ大阪
【得点】
1-0 26分・梁 勇基(仙台)
1-1 44分・マルチネス(C大阪)
1-2 76分・香川真司(C大阪)
【シュート数】
仙台 24 C大阪 12
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------カイオ----------
----香川--------乾------
石神----------------酒本
----マルチネス----羽田------
---江添---チアゴ---藤本---
-------キム・ジンヒョン--------
▽交代
79分・乾→濱田
SUB 多田、平島、黒木、柿谷
▼マッチレポート
シュート数がこの試合の内容を如実に表す。今シーズン初めて試合を通じて主導権を握られた試合。そして先取点を取られた試合。前半ロスタイムにマルチネスの起死回生ミドルが炸裂していなければ、試合をひっくり返せたかどうか。後半、香川がカイオとのワンツーから仕掛け、仙台DF陣を翻弄した末のゴールで辛うじて逆転に成功。そのあとの14分は、ひたすら耐え凌いだ。言わば個の力でもぎとった勝利。
しかし、結果が伴ったとはいえ素直に喜べない、と言えば贅沢か?特に両サイドの攻防で劣勢だったのが気にかかる。酒本、石神の裏のスペースを巧みに使われ、CBやボランチがサイドに引っ張り出される悪循環。仙台のフィニッシュに助けられたが、セレッソの攻略ポイントをあぶりだされた試合となった。
長いシーズンを視野に入れるなら仙台は間違いなく上に上がってくるチーム。鳥栖、湘南、甲府、C大阪と昇格を争うチームとの第1戦を終えた今後、C大阪、湘南を視野に捉える位置に上がってくることだろう。今日のMOMはマルチネス。前半のシュート数5-13という劣勢の流れを一発で振り出しに戻してくれた。
最後に今シーズン見てみたいフォーメーションを。
----------柿谷----------
----香川--------乾------
カイオ----------------濱田