青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -23ページ目

09年関西学生 前期1節 阪南大 vs 大産大

2008年度 関西学生サッカーリーグ 前期第1節

4月11日(土) 12:00 K.O @長居スタジアム

阪南大学 1(1-0、0-0)0 大阪産業大学

【得点】

1-0 25分 #11木原 正和(阪南大)


▼マッチレポート

開幕戦は、昨年度の優勝チーム(阪南大)と1部昇格チームの顔合わせ。前半から押し気味に試合を進めた阪南大が順当に勝利を収めた。唯一の得点は木原がPA内で相手DFを一瞬のスピードで振り切った個人技から。木原は今シーズンの関西学生サッカー界注目の一人になるでしょう。164cmと小柄なFWだが広島ユース出身らしく足元が確かで、田中達也(浦和)とプレースタイルが被る。


▼阪南大学メンバー

GK.#1竹重安希彦(4年・西京)

DF.#4片山直哉(4年・守山北)、#5細川睦樹(4年、筑陽学園)

  #2金泰弘(3年・大阪朝鮮)、#3朴帝宣(3年・大阪朝鮮)

MF#8長瀬圭佑(4年・ヴィッセル神戸Y)、#6井手口正昭(3年・東福岡)

  #14東浩史(4年・FCみやぎバルセロナY)、#7井上翔太(2年・東福岡)

FW.#11木原正和(4年・サンフレッチェ広島Y)、#10棚橋雄介(3年・東福岡)


SUB.

GK.#21麻生悠太(4年・熊本学園大付)

DF.#30飯尾竜太郎(1年・ヴィッセル神戸Y)、#24下江佳裕(2年・広島観音)

MF.#27高橋裕司(1年・青森山田)、#16隅内勝起(3年・四日市中央工)

FW.#15小室俊之(3年・作陽)、#9千代原孝徳(4年・東福岡)


▼大阪産業大学メンバー

GK.#1朴寛明(3年・大阪朝鮮)

DF.#5瀧北昌平(4年・北陽)、#3佐道哲也(2年・遊学館)

  #6小椋康平(4年・作陽)、#4乾圭太(4年・川島)

MF.#17川村達郎(4年・徳島商)、#8浦川祐基(3年・徳島商)

  #7宮本健二(3年・神戸弘陵)、#16橘章斗(3年・滝川第二)

  #9西之宮慎司(鹿児島城西)

FW.#13西原周平(3年・城陽)


SUB.

GK.#21福岡弘隆(4年・滝川第二)

DF.#2白波瀬翔(4年・城陽)、#24渡辺弘城(3年・江の川)

MF#14藤下恭之(4年・大産大付)、#15藤井大貴(3年・北陽)

FW.#11林内秀樹(4年・静岡学園)、#12鍔田有馬(2年・伊吹)

ACL・スリウィジャヤ戦はスルー

「ガンバ大阪特別招待チケット」という、ACL予選3試合のうち1試合を観戦できるチケットを持っている。今日のスリウィジャヤ戦、宇佐美貴史がサブに入るサプライズがあれば行くつもりでしたが、サブに入らず。招待チケットはFCソウル戦に使うことになりました。消化試合になる可能性があるのですけどね。出場機会の少ない選手を使うなら宇佐美がメンバーに入る可能性もあるかと。


あとFCソウルの21番に要注目。先日のW杯最終予選・北朝鮮戦で16番を付けていた長身MFです。キ・ソンヨン(Ki Sung-Yong)という選手。1989年生まれの20歳で身長187cm。次代の韓国代表の中核を担う可能性がある大型ボランチです。









プラチナ世代の定義&関西新リーグ

気になる見出しのニュースを二つ。


「プラチナ世代の変化と刺激に期待」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/other/text/200904060007-spnavi.html


このコラムでは、プラチナ世代を「1992年度組(92年4月~93年3月生」と定義しているけど、92年1月~3月の早生まれもプラチナ世代ということははっきりさせておきましょう。サッカーの国際大会では年度では分けませんので。


「Jクラブと新リーグ構想。関西学生サッカー連盟」

関西学生サッカー連盟は6日、23歳以下の選手の強化を目的に関西のJリーグの4クラブと共同で、早ければ来年から新リーグを開始する構想を明らかにした。Jリーグ側は1部(J1)のG大阪、神戸、京都と2部(J2)のC大阪の各サテライトチーム、学生側からは関西選抜2チームの計6チームが参加を予定。ことし5月から試験的に試合を組んでいくという。 (共同)


非常にグッドタイミングのビッグニュース!宇佐美貴史(G大阪)、宮吉拓実(京都)と出場機会に恵まれていないプラチナ世代が実戦の経験を積める貴重な機会。非常に魅力的な試みですね。時間が許す限り観戦したいと思います。


09年 J2 第6節 C大阪 vs 甲府

J2 第6節

4月5日(日) 16:00 K.O @長居スタジアム 7,174人

セレッソ大阪 0(0-0、0-0)0 ヴァンフォーレ甲府

【得点】


【シュート数】

C大阪   21    甲府   8


▽ C大阪先発メンバー ▽

----------カイオ----------

----香川--------乾------

石神----------------酒本

----マルチネス----羽田------

---江添---チアゴ---藤本---

-------キム・ジンヒョン--------


▽交代

70分・江添→濱田

82分・乾→柿谷


SUB 多田、平島、黒木


▼マッチレポート

分けてなお強し。スコアレスドローも、内容はほぼ一方的な内容で、決定的なチャンスを決めれたか否か?問題はディティールだけだった。毎試合20本前後のシュートを放っているのに平均得点は2点弱という数字に若干の疑問符は付くものの、かなりの数の決定機を毎試合作れていることには一定の評価をしたい。


そして、柿谷。結果を残した苔口を差し置いてベンチメンバーに入ったことに少し驚いたが、今シーズン初めて出場機会を得て、マンネリ気味のオフェンスに新しい風を吹き込んだ。彼に求められるのは唯一「結果」でしょうね。


午前中は万博で宇佐美を、午後は長居で柿谷を見た。将来の日本を背負うだけのポテンシャルを持った二人は、チーム内で今、厳しい壁にさらされている。彼らは目の前の高い壁をいつどのタイミングで越えていくのか?いけるのか?


キッカケは、意外と早く訪れるかもしれません。


※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス

@7,250円 (4/4試合観戦) 全25試合中 + SB招待券4枚

TM G大阪サテライト vs びわこ成蹊大

トレーニングマッチ

4月5日(日) 11:00 K.O @ガンバ大阪練習場

G大阪サテライト 2(0-1、2-0)1 びわこ成蹊大

【得点】

0-1 15分・びわこ大

1-1 64分・三木良太(G大阪)

2-1 84分・大塚翔平(G大阪)


▽ G大阪メンバー・前半 ▽

------山崎---播戸-------    

大塚---------------佐々木

------倉田---武井-------

下平--高木---中澤--安田晃

----------松代----------


採点:松代5、下平5、高木5.5、中澤5、安田晃4.5

大塚5.5、倉田5、武井5、佐々木5、山崎5、播戸4.5


▽ G大阪メンバー・後半 ▽

------大塚---三木-------    

宇佐美--------------平井

------倉田---安田晃-----

下平--高木----中澤--菅沼

----------木村(太)------


採点:木村(太) -、下平5、高木5.5、中澤5、菅沼5

宇佐美5.5、倉田5、安田晃5.5、平井5、大塚5.5、三木5.5


▼宇佐美レポート

久々に宇佐美を見にガンバ大阪練習場へ。振り返れば、昨年末のJユース杯・決勝以来になる。3ヶ月ぶりに見た宇佐美は線が太くなっていて遠目では他の選手と見分けが付かない。高2になったばかりなのに、大学生よりもむしろ大きいぐらいだ。


決定的なチャンスが少なく閉塞感に包まれた前半よりも、むしろ後半のほうが見せ場が多かった試合。宇佐美は後半から登場。ルーカス、大塚、そしてケガで離脱中の二川とまだ越えなければならない壁は多いが、今日に限っていえば、前半の大塚よりも宇佐美のほうがオフェンスでの貢献度は高かった。バイタルでボールを持った時の期待感はこのレベルでも失われていない。


見せ場は82分だった。観客の至る所から「すげぇ!」の声が漏れたプレー。ペナルティエリア右角から中央にドリブルで進み、90度反転の縦への突破、そして左への切り返し。3人程度を置き去りにした切れ味鋭いドリブルだった。放ったシュートは3本。得点には繋がらなかったものの、予想以上に早くプロのレベルにフィットしてきていると感じれる内容だった。ひょっとすると、8日のACLあたりでデビューするかもしれないです。