豊田国際ユースサッカー大会(8/7~13)メンバー
GK.廣永遼太郎(1990・FC東京U-18)
原裕太郎(1990・広島ユース)
DF.金井貢史(1990・横浜Mユース)
山地翔(1990・浦和ユース)
田中裕人(1990・G大阪ユース)
高橋峻希(1990・浦和ユース)
山崎正登(1990・柏U-18)
甲斐公博(1990・横浜Mユース)
MF.柿谷曜一郎(1990・C大阪)
八反田康平(1990・鹿児島中央高)
水沼宏太(1990・横浜Mユース)
齋藤学(1990・横浜Mユース)
岡本知剛(1990・広島ユース)
山田直輝(1990・浦和ユース)
米本拓司(1990・伊丹高)
FW.大塚翔平(1990・G大阪ユース)
比嘉厚平(1990・柏U-18)
端戸仁(1990・横浜Mユース)
以上、18名。
8/11(金) 対 U-16チェコ代表(豊田市運動公園球技場)
8/12(土) 対 U-16アメリカ代表(豊田市運動球技場)
8/13(日) 順位決定戦
U-21日本代表候補辞退選手・追加選手②
負傷離脱選手:
DF森下 俊(1986・磐田)
追加召集選手:
DF岩下 敬輔(1986・清水)
U-21日本代表候補辞退選手・追加選手
辞退選手:
DF柳楽 智和(1985・福岡) 負傷の為
(4月9日、サテライトチームの試合でのトレーニングマッチで、左足間接捻挫で全治4週間の負傷。その後、5月7日のサテライトリーグ vs 神戸戦で先発するが59分で交代。以降、サテライトリーグ、Jリーグともに出場なし) 05年のワールドユースでは追加召集でメンバーに選出。大会ではレギュラーポジションを奪取した。
辞退選手:
FW前田 俊介(1985・広島) 負傷の為
(7月28日のトレーニングで左足大腿直筋肉離れ。全治2週間)
U-19日本代表 サウジアラビア遠征(7/31~8/6)メンバー
GK.林彰洋(1987・流通経済大)、秋元陽太(1987・横浜M)
DF.福元洋平(1987・大分)、槙野智章(1987・広島)、堤俊輔(1987・浦和)、伊藤博幹(1987・G大阪)、植田籠仁朗(1988・G大阪)、内田篤人(1988・鹿島)
MF.梅崎司(1987・大分)、横谷繁(1987・G大阪)、山本真希(1987・清水)、田中亜土夢(1987・新潟)、柏木陽介(1987・広島)、青山隼(1988・名古屋)、小澤竜己(1988・FC東京)、香川真司(1989・C大阪)
FW.河原和寿(1987・新潟)、青木孝太(1987・千葉)、ハーフナーマイク(1987・横浜M)、伊藤翔(1988・中京大付属中京高)
8/3(木)と8/4(金)の2日連続で、U-19サウジアラビア代表とテストマッチ。20名のうち、香川と伊藤翔の二人が高校3年生。当面の目標は、10/29(日)~11/12(日)インドで開催されるアジアユース選手権となる。4位までに入れば2007年夏にカナダで開催されるU-20ワールドユース選手権の出場権を得る。
U-21日本代表候補選手を発表(06.07.25)
候補22名
GK.松井(1985・磐田)、西川(1986・大分)、佐藤(1986・広島)
DF.廣井(1985・駒澤大)、増嶋(1985・東京)、中村北斗(1985・福岡)、柳楽(1985・福岡)、藤本(1986・C大阪)、平岡(1986・清水)、青山(1986・清水)
MF.本田拓也(1985・法政大)、増田(1985・鹿島)、谷口(1985・川崎)、伊野波(1985・東京)、梶山(1985・東京)、本田圭佑(1985・名古屋)、枝村(1986・清水)
FW.豊田(1985・名古屋)、カレン・ロバート(1985・磐田)、苔口(1985・C大阪)、前田俊介(1986・広島)、森島康仁(1987・C大阪)
中国に遠征するU-21日本代表の最終メンバー18名は8月3日(木)に発表される。
8月7日(月) U-21中国代表 vs U-21日本代表(秦皇島オリンピックスタジアム)。
ちなみに北京五輪のサッカーは、上海、天津、瀋陽、秦皇島の4都市で開催予定。
ワールドユースオランダ2005のメンバーがベースだが、A3チャンピオンズカップと重なるG大阪、千葉所属の選手は選考外。水本、水野、家長あたりは今後絡んできそう。候補22名の中で注目したいのは新顔・谷口(川崎)。Jリーグでは先発を確保しており、ボランチながら6得点(14試合)と得点力が高い。182cmと上背があり接触プレーを厭わないスタイルは好感が持てる。稲本とイメージはかぶるが、日の丸を背負う試合でどこまでできるか要注目!