青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -24ページ目

2010W杯アジア最終予選 韓国 vs 北朝鮮


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2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選 第7節

4月1日(水) 20:00 K.O @ソウル・ワールドカップスタジアム

韓国 1(0-0、1-0)0 北朝鮮

【得点】

1-0 88分・OWN GOAL


▼マッチレポート 

NHK衛星で生中継とは驚いた。かつて1996年のアジアカップ@UAEを全試合(ほぼ全試合だったかも。)放送したのに次いで驚いた。それにしても死のB組過ぎる。先立って行われた豪 vs ウズベキスタンの穏やかな雰囲気とは一転。最終予選らしい緊張感がひしひしと伝わる好ゲームだった。


後半43分、キム・チウのFKが北朝鮮10番の頭に当たりそのままゴール。韓国にとっては非常に大きな勝点3でした。もしこの試合を引き分けていれば、韓国はかなりてこずっていたと思う。韓国一抜けを決定付けた試合に。

ニジェール、U-17W杯予選で22歳の選手を起用

アフリカ・サッカー連盟は30日、ナイジェリアで行われるU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)にニジェールの出場を認めないと発表した。アルジェリアで開催された予選で出場権を獲得したニジェールだが、同連盟の調査で年齢制限に違反して22歳の選手を起用したことが発覚した。代わってマラウイが出場権を得た。


(カイロ、ロイター=共同)


▼雑感

アジアでも今回の1次予選で北朝鮮、イラク、タジキスタンの3ヶ国が年齢詐称で失格となりましたが、アフリカまでも。22歳って確信犯ですよね。驚きました。戸籍がないから正確な生年月日がわからないとかいうレベルではない。青山直晃(清水)と内田達也(G大阪Y)がCBで組むみたいなもんですからね。違反した国は該当する大会だけではなく、次回の大会についても失格のペナルティを課すべきだと思います。






U-18日本代表@UAE遠征(4/3~14)

JFAは26日、4月3日~14日の日程でUAEへ遠征する、U-18代表20名を発表した。


V神戸ユースの木村は2年前の豊田国際ユースでFWをしていた選手。その大会でツートップを組んでいた永井龍(C大阪U-18)は候補止まりでメンバーからは外れた。4月11日に開幕する関西学生サッカーリーグでは、佐々木(京産大)と南篠(阪南大)をチェックします。


▼GK
1 大森 圭悟 1991.04.22 190cm 89kg サンフレッチェ広島ユース

18 川浪 吾郎 1991.04.30 192cm 82kg 柏レイソルU-18


▼DF
2 田中 優毅 1991.03.27 172cm 66kg 日本体育大学

3 岡 直樹 1991.04.15 175cm 59kg 横浜F・マリノスユース

4 阿部 巧 1991.05.26 165cm 62kg FC東京U-18

5 茨田 陽生 1991.05.30 171cm 58kg 柏レイソルU-18

6 木村 一貴 1991.07.08 183cm 68kg ヴィッセル神戸ユース

7 森保 翔平 1991.08.17 168cm 55kg サンフレッチェ広島ユース

8 扇原 貴宏 1991.10.05 181cm 65kg セレッソ大阪U-18


▼MF
9 六平 光成 1991.01.16 174cm 64kg 中央大学

10 佐々木 一輝 1991.02.19 172cm 65kg 京都産業大学

11 田口 泰士 1991.03.16 174cm 65kg 名古屋グランパス

12 加藤 大 1991.05.07 173cm 62kg 三菱養和サッカークラブユース

13 古林 将太 1991.05.11 173cm 63kg 湘南ベルマーレユース

14 塩田 光 1991.05.29 168cm 48kg 横浜F・マリノスユース

15 風間 宏希 1991.06.19 175cm 64kg 静岡市立清水商業高校


▼FW
16 住田 貴彦 1991.03.12 178cm 70kg 大分トリニータ

17 南條 駿 1991.03.21 178cm 70kg 阪南大学

19 赤崎 秀平 1991.09.01 174cm 68kg 佐賀県立佐賀東高校

20 吉原 正人 1991.10.27 184cm 67kg アビスパ福岡U-18

09年 J2 第5節 愛媛 vs C大阪

J2 第5節

3月29日(日) 14:00 K.O @ニンジニアスタジアム 4,540人

愛媛FC 0(0-0、0-1)1 セレッソ大阪

【得点】

0-1 67分・香川真司(C大阪)


【シュート数】

愛媛   9    C大阪   17


▽ C大阪先発メンバー ▽

----------カイオ----------

----香川--------乾------

石神----------------酒本

----マルチネス----羽田------

---江添---チアゴ---前田---

-------キム・ジンヒョン--------


▽交代

61分・江添→濱田

63分・酒本→平島

77分・前田→藤本


SUB 多田、苔口


▼マッチレポート

昨日のW杯最終予選でベンチ入りのメンバーから外れた香川真司が先発入り。開幕から4戦負けなしと好調が伝えられる愛媛とのアウェーゲームに臨んだ。前半は9本のシュートを放ちながらも、得点に結びつかないもどかしい展開。ホームとはいえドン引きの愛媛から点を取るには、セットプレーが手っ取り早い。しかし、セレッソには中村俊輔はいなかった。CK、FKとプレスキッカーを務めた酒本憲幸のキックの精度は悪く、得点の匂いを発散させていたのは、マルチネスのミドルだけ。しかし、毎試合少なくとも一本はワールドクラスのミドルを放つマルチネス、恐るべしです。


後半、リスタートからの香川のパスミス、マルチネスが後ろ向きでボールを奪取されたミスから、2度決定的なピンチを迎えるが、守護神・キム・ジンヒョンがビッグセーブを披露。徳島戦と同じような後半の苦しい時間帯を断ち切ったのは、ここまで消えていた香川だった。バイタル手前でボールを受けるとドリブルで前進。カイオ、乾の縦横無尽の走りで空いたスペースを巧みに生かして、そのまま左隅にミドルシュートを決めて見せた。


次戦以降の取り組みとして、少し長めのFKのキッカーをマルチネスに任してみてはいかがでしょうか?酒本はたまに目が覚めるような弾道のシュートを放ちますが、あまりにも宇宙開発が多すぎるような。。。今日のMVPは、キム・ジンヒョンで。香川先制前のビッグセーブ2本を評価します。韓国ではGKコーチに教えてもらったことがなく、どんどん上手くなっているとのこと。味方なら力強いけど、相手にすると非常にやっかい。今後、日韓戦では日本にとって大きな壁になるかもしれない逸材です。

2010W杯アジア最終予選 北朝鮮 vs U.A.E

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北朝鮮のキャプテン、Hong Yong-Jo(10番)


北朝鮮、B組首位に!


2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選 第6戦

3月28日(土) 15:30 K.O @平壌・金日成スタジアム

北朝鮮 2(0-0、2-0)0 U.A.E

【得点】

50分・パク・ナムチョル

2-0 91分・ムン・イングック(MUN IN GUK)


▼マッチレポート 

超満員の観衆で埋め尽くされた金日成スタジアム。観客の衣服がほとんど黒一色で異様な雰囲気を醸し出している。U.A.Eにとっては完全アウェー。北朝鮮は、12番・チョン・テセ、9番・アン・ヨンハと馴染みの選手が先発。U.A.Eは大黒柱のイスマエル・マタルが出場停止で劣勢が予想される。グループ1位の韓国が今節試合がないため、北朝鮮にとってはこの試合に勝てばグループ首位に躍り出る大一番。


北朝鮮が攻め込めば大歓声、ボールがU.A.Eに渡ればブーイングと、その雰囲気に後押しされたホームチームが攻勢を強めるが次第にゲームは落ち着いた展開に。 39分、最初の決定機は北朝鮮。ゴール正面25㍍弱のFKがバーを叩く。43分、左サイドからのクロスをDFと競り勝ったチョン・テセがヘディングシュート。強い弾道は枠を捉えるがGKがナイスセーブ。ロスタイム、U.A.EもFKとCKのこぼれ球から北朝鮮ゴールを強襲するもゴールならず。北朝鮮やや優勢のまま前半終了。


後半5分。北朝鮮が待望の先制点。PA外から4番・パク・ナムチョルが左足ミドルを決める。北朝鮮先制後は、勢いを増した北朝鮮に対しU.A.Eも一歩もひけを取らない。勇気を持って攻めの姿勢を保持し一進一退の白熱した展開に。79分、北朝鮮11番のミドルがポストを叩く。残り10分はこの試合初めてU.A.Eの時間に。ACLに参加していない北朝鮮は国際試合の経験が乏しく初心な印象を受ける。それでもロスタイムに8番の左からのクロスをファーサイドで11番・ムン・イングックが合わせ止めを刺す。