09年 J2 第4節 C大阪 vs 徳島 #2
J2 第4節
3月25日(水) 19:00 K.O @長居スタジアム 4,837人
セレッソ大阪 2(2-0、0-1)1 徳島ヴォルティス
【得点】
1-0 28分・苔口卓也(C大阪)
2-0 40分・乾貴士(C大阪)
2-1 66分・徳重隆明(徳島)
【シュート数】
C大阪 14 徳島 10
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------苔口----------
----カイオ---------乾-----
石神----------------酒本
----マルチネス----羽田------
---江添---チアゴ---前田---
-------キム・ジンヒョン--------
▽交代
89分・苔口→濱田
SUB 多田、藤本、平島、柿谷
▼Match Report
今シーズン初めてのナイターゲームは、時間の経過とともに加速度的に寒さが増した。震えながらの観戦。試合内容も後半になると寒さが増すことに。徳島にボールを回され、石神のサイドが集中的に狙われる。ボールを奪取しても前線でボールが収まらないので、断続的に危ない場面を作られることに。
一方で新しく発見したポジティブな成果は、カイオのシャドーストライカーの適応度。もともとブラジルでは左サイドMFでプレーしていただけに、1列下げた今日のポジションはむしろここが本職なのでは?、と思わせる今シーズン最高の出来となった。今シーズン初めてサブメンバーに入った柿谷は残念ながら出場機会なし。苔口が結果を残しただけに、香川が合流する次節以降は、また苔口サブの状況が続きそう。
今日のMVPはカイオで。長いストライドで左サイドを疾走するドリブルはスピード豊かで切れ味鋭かった。苔口の先制点をアシストした左サイドの突破を評価。セレッソに新しい選択肢を提示した試合でした。香川とポジションがかぶるという贅沢な選択肢を。
※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス
@9,667円 (3/3試合観戦) 全25試合中
09年 J2 第4節 C大阪 vs 徳島
J2 第4節
3月25日(水) 19:00 K.O @長居スタジアム
セレッソ大阪 vs 徳島ヴォルティス
【得点】
▼Preview
WBCのダイジェストを観戦中。ちょっと今日はWBCで胸が一杯です。日本スポーツ史上に残る名勝負でした。ベンチに入っていた選手・コーチ陣全員が同じ方向を向いていて。。。言葉では言い尽くせないですね。延長10回に勝ち越し2点タイムリーを放ったイチローの、喜びを内に秘めた表情が忘れられません。
明日の徳島戦。寒くなりそうですが観戦予定です。
Match Report は早ければ明日夜にでも。
クルピの温かいコメントについて。
Q:香川選手を早めに交代させた理由と、香川選手のコンディションについて?
「交代の理由はふたつあるが、ひとつは、彼本来のプレーがなかなか出せていなかった。もうひとつは、彼の年齢からして当然かと思うが、どこかしら頭が代表のことに気持ちがいっていたのではないか。おそらくメンタルなところだとは思うが、次のゲームに、水曜日のゲームに代表に行って出られないことを考えて、早めの交代をした。今言ったふたつの理由は、彼の年齢を考えると、ノーマルというか、十分にあり得ることと思う。
私がここで、この場を借りて皆さんに伝えたいのは、そうは言っても、シンジ、香川真司は本当にプロフェッショナルな選手で、常に前向きに、どんな状況でもベストを尽くしたい、その気持ちは本当に、今日も含めて、その気持ちを持った選手だと思うし、その点がヨウイチロウ(柿谷曜一朗)とは違うところ。ヨウイチロウはもっともっと責任感を持ったプレーをしなければならないし、ヨウイチロウは今年だけでも練習に5回遅刻している。そういったところは、正反対なところがあるし、逆にシンジに学んで欲しいのは、いくら調子が悪くても、常に勇気を持って、自分のプレーを出すというチャレンジをすること。プレッシャーのなかで、自分のプレーを表現するのを学ぶことだと思う。
シンジとヨウイチロウ、非常に対照的なところがあり、シンジの場合はプロフェッショナルとして責任感が強いが故に、ミスを恐れてしまうところがある。逆にヨウイチロウは責任感がないが、故に、時として非常に勇気のあるプレーができる。好対照なふたりだが、お互いそういったところを変えていけば、間違いなく日本を代表する選手になると思う」
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079547.html
▼雑感
昨日の栃木戦後にクルピ監督が残したコメントです。香川真司と柿谷曜一朗の性格が良く分かるコメントで、柿谷が今なぜメンバーに入ってこれてないのか、その理由が分かりました。香川のことについて聞かれた質問で、敢えて柿谷のことに触れたことについてはポジティブに考えて良いでしょう。香川の交代についての理由に思いやりが感じられるように、柿谷の「責任感のなさ」についても思いやりが感じられます。言外に彼への期待の大きさを感じられるので安心しました。一方で、もし柿谷が変わらなければ、クルピは彼を見切る冷たさも持ち合わせているような気がします。
香川が代表召集で不在になる水曜の徳島戦、柿谷は今シーズン初めてメンバーに入ってくる!と見ました。今日の桃山大との練習試合では、白谷ワントップで、苔口・柿谷ツーシャドーというフォーメーションで、白谷と柿谷が1点ずつ。苔口先発、柿谷サブ入りというのが予想です。先発にしろ途中出場にしろ、柿谷はまず与えられた時間で苔口よりも強い印象を残さないといけない。てっとり早いのは点を取ることだけど。
そして、当然ながら遅刻しないこと。加地亮(G大阪)みたいに誰よりも早くクラブハウスに入ることを当面続けてみれば?プロなんだから。サッカーの実力とは違うところで、試合に出れないなんて、もったいないよ。
09年 J2 第3節 C大阪 vs 栃木FC #2
J2 第3節
3月22日(日) 13:00 K.O @長居スタジアム 5,815人
セレッソ大阪 1(1-0、0-0)0 栃木SC
【得点】
1-0 38分・カイオ(C大阪)
【シュート数】
C大阪 16 栃木 12
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------カイオ----------
----香川--------乾------
石神----------------酒本
----マルチネス----羽田------
---江添---チアゴ---前田---
-------キム・ジンヒョン--------
▽交代
75分・香川→苔口
SUB 多田、藤本、平島、濱田
▼Match Report
甲子園で開催中の高校野球が朝一の段階で雨天順延を決定していたことでもわかるように、今日の関西は予報では雨が降り続くはずだった。しかし、奇跡的にも朝方降っていた雨はすぐに止み、試合終了時まで全く雨は降らず。観客は雨を見越してか、寂しい入りの5,815人に止まった。クルピ監督はスタメン、サブメンともにいじらず。柿谷曜一朗のサブ入りを期待していただけに、少しテンションが下がる。香川真司が不在になる次節・徳島戦でサブメンバーにさえも入らなければ、今シーズンの出場機会は非常に限られるかもしれません。
試合はこれまでの3試合で最も低調なパフォーマンスに。唯一の得点は、38分、右CKから。酒本憲幸が低く曲げたボールをカイオがニアであわせ逆コースに流し込んだもの。酒本は前節の東京V戦では、CK時ストレート系のボールを連発していたけど、今日はインフロントで曲げたボールを多用。緩いボールではなく、速く曲がるボールならもっと得点の匂いが増すと思った。
3連勝にもかかわらず、いまいち喜べないのは香川の調子が悪いから。ボールを持つ必要のないエリアでのボールタッチが多く、簡単にボールを取られる場面も。緩急含めプレーにめりはりがなくなって動きに自信が感じられなくなっている。8番の重みか?2年目のジンクスか?重症でなければ良いのですが。。。
MVPはマルチネス。守勢に回った後半には守備でも貢献度の高い走りを披露。昨年であれば終盤に追い付かれ勝点を落とす流れだったが、驚きのキープ力でゲームを落ち着かた。オフェンスでも酒本へナイスボールを連発するなど、獅子奮迅の働きだった。
※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス
@14,5000円 (2/2試合観戦) 全25試合中
