青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -26ページ目

09年 J2 第3節 C大阪 vs 栃木FC

J2 第3節

3月22日(日) 13:00 K.O @長居スタジアム

セレッソ大阪 vs 栃木SC

【得点】


▼Preview

大阪は朝から弱い雨が降り続き、日中も雨の予報。長居スタジアムのSB席は通路より上段は屋根があるので、観戦する分には雨はそれほど気にならない。水たまりが出来るほどの雨でなければ、プレーにも影響がないので、今のような弱い雨であれば良いのですが。


今日の観戦ポイントは2点です。香川真司が代表メンバーに選出された為、25日(水)の徳島戦を欠場する予定。その代役として柿谷曜一朗をクローズアップ。今日はサブメンバー入りだけではなく、途中出場もあるかもしれません。そして左SH。前節の東京V戦で、18歳の和田拓也とのマッチアップで劣勢だった石神直哉。仕掛ける部分で物足りなさを感じているので、今日もう一度じっくりと見てみようと思います。

大迫勇也、初先発で初得点!

AFCチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2戦

3月17日(火) 20:00 K.O @ソウルW杯スタジアム

FCソウル 2(0-1、2-3)4 ガンバ大阪

【得点】

0-1 13分・山崎雅人(G大阪)

1-1 53分・チョン・ジョグ(FCソウル)

1-2 61分・レアンドロ(G大阪)

1-3 74分・レアンドロ(G大阪)

1-4 83分・レアンドロ(G大阪)

2-4 89分・イ・サンフプ(FCソウル)


まだ始まったばかりだが、今シーズン観戦した試合の中ではダントツのベストマッチ。強烈なフィニッシュの応酬で反対のスコアになってもおかしくない好ゲームだった。レアンドロが後半ハットトリックを達成。チョ・ジェジンとの強力ツートップ誕生をアジアに知らしめた試合。


AFCチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2戦

3月18日(水) 19:00 K.O @カシマスタジアム

鹿島アントラーズ 2(1-0、1-0)0 上海申花

【得点】

1-0 44分・野沢拓也(鹿島)

2-0 79分・大迫勇也(鹿島)


大迫勇也(18)が公式戦初先発で、1得点1アシストの活躍。これまで、マルキーニョス→興梠→田代→大迫とFWの中では4番手だったのに、早くも先発の座を獲得。初めてのチャンスで結果を残す当たり、“運”も持ち合わせているな、と。22日(日)の広島戦で再び先発で起用されるのかに注目です。

【ロンドン五輪世代・J出場状況】2009年・J2・#1

▼J2・第2節終了時

Po. 名前 DOB 所属チーム 先発 出場時間 得点
DF 和田拓也 90.07.28 東京V 2 180 0
DF 高橋祥平 91.10.27 東京V 2 180 0
DF 橋内竜真 89.04.22 岐阜 2 180 0
DF 村松大輔 89.12.16 湘南 2 180 0
DF 鎌田翔雅 89.06.15 湘南 1 90 0
             
MF 香川真司 89.03.17 C大阪 2 180 1
MF 河野広貴 90.03.30 東京V 2 180 1
MF 遠藤敬佑 89.03.20 水戸 2 163 1
MF 鈴木惇 89.04.22 福岡 1 62 0
MF 越智亮介 90.04.07 愛媛 0 1 0
             
FW 宮澤裕樹 89.06.28 札幌 1 95 0
             

※2012年・ロンドン五輪メンバー発表まで、ロンドン五輪世代(1989年生~)を集計します。

【ロンドン五輪世代・J出場状況】2009年・J1・#1

▼J1・第2節終了時

Po. 名前 DOB 所属チーム 先発 出場時間 得点
GK 権田修一 89.03.03 FC東京 2 180 -
             
MF 山本康裕 89.10.29 磐田 2 180 0
MF 金崎夢生 89.02.16 大分 2 177 1
MF 新井涼平 90.11.03 大宮 2 139 0
MF 原口元気 91.05.09 浦和 2 114 0
MF 大竹洋平 89.05.02 FC東京 0 32 0
MF 清武弘嗣 89.11.12 大分 0 15 0
MF 山田直輝 90.07.04 浦和 0 12 0
MF 酒井高徳 91.03.14 新潟 0 1 0
             
FW 渡部大輔 89.04.19 大宮 0 35 0
FW 齋藤 学 90.04.04 横浜FM 0 22 0
FW 大津祐樹 90.03.24 0 18 0
FW 大迫勇也 90.05.18 鹿島 0 15 0
FW 大塚翔平 90.04.11 G大阪 0 14 0
             


※2012年・ロンドン五輪メンバー発表まで、ロンドン五輪世代(1989年生~)を集計します。

09年 J2 第2節 東京V vs C大阪

J2 第2節

3月15日(日) 16:00 K.O @味の素スタジアム 9,378人

東京ヴェルディ 1(1-1、0-1)2 セレッソ大阪

【得点】

0-1 23分・香川真司(C大阪)

1-1 28分・河野広貴(東京V)

1-2 67分・チアゴ(C大阪)


【シュート数】

東京V   9    C大阪   19


▽ C大阪先発メンバー ▽

----------カイオ----------

----香川--------乾------

石神----------------酒本

----マルチネス----羽田------

---江添---チアゴ---前田---

-------キム・ジンヒョン--------


▽交代

なし


SUB 多田、藤本、平島、濱田、苔口


河野広貴(18)、和田拓也(18)、高橋祥平(17)と、3人の10代選手が先発した東京V。特にDFラインは土屋征夫以外の3人が新メンバーで、経験不足は否めない。J1からの降格組とのアウェーゲームとはいえ、きっちりと勝利しておきたい試合だった。試合の入り方は悪かった。開幕戦の鳥栖戦と同じスロースタート。右サイドの乾からのアーリークロスを香川がファーサイドで合わせ先制するも、前半のシュート数はたった3本。キム・ジンヒョンの好セーブがなければ、さらに点を奪われてもおかしくないシーンも作られた。


後半は一転、C大阪の一方的なペース。後半だけで16本のシュートの雨を浴びせる。手元の集計では、羽田と江添以外の8人のフィールドプレーヤーがシュートを放ち、どこからでもフィニッシュできるのが最大の強み。相手に的を絞らせないオフェンスは、味方をも欺き、エンターテイメント性は極めて高い。昨シーズン垣間見られた終盤のバタバタ感もなくなり、余裕を持って逃げ切った強い勝ち方だったと言える。


鳥栖戦、東京V戦をほぼ不動のメンバーで戦っているC大阪だが、少し不安に感じているポジションをひとつ。それは左SHの石神。3バックで高い位置を取れるにもかかわらず、仕掛けるエリアでの積極性を欠いているような気がする。センタリングの精度が悪いのも気になる。そのパフォーマンスは、右で仕掛け続けた酒本とは対照的だった。次戦以降は平島にもチャンスがめぐってくるかもしれない。


最後に、2試合を通じてまだカードを1枚ももらっていないことにも触れておく。特に、チアゴとマルチネスは微妙な判定でファールを取られても、文句を一言も言わず大人な対応。その精神的な落ち着きが他のプレーヤーにも好影響を及ぼしているのだろう。MOMは、前半に好セーブを連発したキム・ジンヒョンで。