09年 J2 第12節 湘南 vs C大阪
J2 第12節
5月2日(土) 13:00 K.O @平塚競技場 10,376人
湘南ベルマーレ 1(1-0、0-0)0 セレッソ大阪
【得点】
【シュート数】
湘南 10 C大阪 13
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------カイオ----------
----香川--------乾------
石神----------------酒本
----マルチネス---濱田------
---江添---チアゴ---羽田---
-------キム・ジンヒョン-------
▽交代
66分・酒本→平島
66分・江添→小松
SUB 多田、藤本、黒木
▼マッチレポート
飛車角抜きの湘南との首位攻防戦。C大阪は湘南のカウンター1発に沈んだ。自陣にこもりボールを奪えば速い攻撃を仕掛ける。C大阪と対峙するのに最も有効なカウンター攻撃を効果的に繰り出した湘南の作戦勝ち。そのカウンター攻撃をしっかりとフィニッシュまで持っていく湘南は、やはり他のJ2のチーム(仙台は除く)と違って怖さがあった。先制した後はより自陣にこもりC大阪の攻撃を余裕を持っていなす。今シーズンのJ2で随一の試合巧者ぶりを発揮した。
一方のC大阪。負けてしまったが収穫の多い試合だったとも言える。
具体的には、
①濱田のCKは武器になる。ストレートボールか、インフロントに引っ掛けた弱いボールしか蹴れない酒本に泣いていたので光明が見えた。
②小松の復活(今シーズン初出場)。11試合・3得点のカイオにはワントップとして物足りなさを感じる。もともとサイドの選手で左サイドからのチャンスメイクが本職との印象です。両足・頭とどこからでもシュートが打てて、香川&乾と絡める小松がワントップではベストかと。
③平島が意外に良さげ。昨シーズンは仕掛けないことに物足りなさを感じたが、ここ2試合(短い出場時間だったからかもしれないとしても)積極的な姿勢で好感度UP。切り返して左足でセンタリングを上げれるのが右足ONLYの酒本にはない魅力。
残念ながら、今シーズンのC大阪もまた、昨シーズンの広島のように独走できる力がないことはわかった。今まで良い夢を見てました。下手するとJ1昇格圏外に沈むこともありえるだろう。昨シーズンは初めに負けた試合の次の試合は必ず負けていた(7戦7敗)データがある。今シーズンは1戦1分。まずは連敗しないことから始めよう。
↓最後に一度見てみたいフォーメーションを。
----------小松----------
----香川--------乾------
カイオ------------------蛍
----マルチネス---濱田------
---羽田---チアゴ---前田---
-------キム・ジンヒョン-------
09年 J2 第11節 C大阪 vs 横浜FC
J2 第11節
4月29日(祝) 13:00 K.O @長居スタジアム 10,125人
セレッソ大阪 2(1-0、1-0)0 横浜FC
【得点】
【シュート数】
C大阪 20 横浜 14
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------カイオ----------
----香川--------乾------
石神----------------酒本
----黒木------濱田------
---江添---チアゴ---羽田---
-------キム・ジンヒョン-------
▽交代
なし
SUB 多田、藤本、平島、柿谷、小松
▼マッチレポート
攻守の要・マルチネスがイエロー累積で出場停止。それでも全治4週間~6週間の診断を受けていたカイオが1週間で驚きの復帰を果たしたことで、戦力ダウンは最小限に抑えられた。やはり現時点では柿谷よりカイオのほうがワントップのポジションでの信頼感は一枚上か。サブに小松塁が入って来たことでFWサブ争いは一層激化しそう。
今季初先発の黒木と、濱田のボランチコンビは、横浜FCのプレッシャーがイマイチだったにもかかわらずボールを落ち着かせることは出来ず。マルチネスの偉大さを認識するとともに、マルチネス不在が今日で良かったと安堵する。前の3人のフィニッシュの悪さは相変わらずだったが、決定機を作れてるので及第点ということで。
次節はいよいよ湘南とのアウェーゲーム。その湘南は今日の甲府戦でアジエル、田原の2人が退場しC大阪戦は出場停止。C大阪はマルチネスが復帰しほぼベストメンバーで挑めるアドバンテージを生かしたい。
※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス
@4,834円 (6/6試合観戦) 全25試合中 + SB招待券4枚
08-09 UEFA CL 準決勝 バルセロナ vs チェルシー 1st
08-09 UEFA CHAMPIONS LEAGUE 準決勝 1stleg
4月28日(火) 20:45 K.O @Camp Nou
バルセロナ 0(0-0、0-0)0 チェルシー
【得点】
【シュート数】
バルセロナ 18 チェルシー 3
戦前、策士・ヒディンク監督(チェルシー)は、「守備的に戦うことはない」とコメントしていたが、試合が始まってみればドログバを前線に残して10人で徹底的に守りきる戦法に。見事に嵌りました。前半終了間際には、セレッソ大阪DFラインでよく見かけるような、マルケス(バルセロナ)の凡ミスから決定的なワンチャンスを得るも決めれずスコアレスドローに。バルセロナが放った18本のシュートはことごとく枠を外れた。
あそこまで徹底的に守られると、バルセロナの破壊的な攻撃陣でも苦戦する。バルセロナにとってはホームアドバンテージなくても、相手が攻めてくるアウェーのほうが戦い易いのかも。6日の2nd leg、必見です。
09年 J2 第10節 富山 vs C大阪
J2 第9節
4月19日(日) 13:00 K.O @富山県総合運動公園陸上競技場 2,595人
カターレ富山 0(0-0、0-0)0 セレッソ大阪
【得点】
【シュート数】
富山 8 C大阪 14
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------柿谷----------
----香川--------乾------
石神----------------酒本
----マルチネス----羽田------
---江添---チアゴ---藤本---
-------キム・ジンヒョン--------
▽交代
HT・藤本→黒木
76分・柿谷→濱田
83分・酒本→平島
SUB 多田、苔口
▼マッチレポート
全治4~6週間の負傷を負ったカイオに替わり、柿谷が今シーズン初めて先発に名を連ねた以外は、前節大敗した札幌戦と同じメンバー。クルピ監督の公約通り、名誉挽回の使命を与えられた10人+8節・岡山戦で低パフォーマンスだった柿谷のリベンジで、“セレッソ強し”を再度印象付ける試合になるはずだった。しかし。。。
魅惑のトライアングルは呼吸が合わず、ミスパスを連発。DFラインは相変わらずエリアをわきまえない軽いプレーが多く、ジンヒョンに冷や汗を掻かせる。両チームに訪れた決定的チャンスをそれぞれが決めれず、スコアレスドローという妥当な結果に。マルチネス(累積4枚で次戦出場停止)、黒木、酒本、乾がイエローカードをもらい心身ともに消耗した試合となった。
これで湘南首位を譲り、すぐ後には甲府・水戸と、先日葬ったはずの仙台の足音が。。。連敗しないでOKだったのか?それとも泥沼に片足を踏み入れた事に気づくべきなのか?この試合の評価は案外難しい。
▼柿谷陽一朗レポート
彼ほど試合前の期待感と、試合後の失望感の落差が大きい選手はいないだろう、今のJリーグで。乾がエルゴラッソのインタビューで『Jリーグで一番上手い』と柿谷のことを評価していたが、その上手さが空回りしているのが率直な印象だ。香川&乾のような絶妙な呼吸はなく、香川や乾への虚を突いたパスは明後日の方向に。軽いドリブルが散見され、運動量が少なかったのは、雨で芝が重かった為と解釈しておきます。
