getaのブログ

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お気に入りの音楽を聴きながら、50年以上前にちょっとかじった
天体写真を中心に美しいものを撮って楽しんでいます。
低価格機材で写真を撮ることに執念を燃やしています。

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⭐今回はSeestar S30で撮った、たて座のM11(散開星団)です。

 

【天体の説明】

🌌たて座の宝石箱 ―― 散開星団 M11(ワイルドダック星団)
夏の南の空、たて座の方向に小さく輝く M11 は、散開星団としては異例の「密集感」をもつ天体です。地球からの距離はおよそ 6,000光年、星の数は 2,000個以上とされ、散開星団でありながら球状星団を思わせるほど凝縮しています。この独特の姿が、まるで空を渡るカモの群れのように見えることから「ワイルドダック星団」という愛称がついたようです。

(実は球状星団とばかり思っていました)

Seestar S30 で撮影すると、中心部に向かって星々が急激に密集していく様子がよく分かります。明るい青白い星が点々と散りばめられ、背景の淡い星々と重なり合うことで、星団全体がひとつの光の雲のように感じられます。

🔭M11 の星々は比較的若く、年齢は 約2億年。球状星団の古い星々とは年齢の違いが大きいですね。天の川銀河の腕の中で生まれた星たちが、まだ互いの重力にしっかりと結びつきながら旅を続けている途中のようです。
「星団とはこんなにも豊かで、こんなにも美しいのか」と気づかせてくれる対象です。

 

 

 M11 散開星団 たて座

 

  SS10秒 総露光時間15分 

 

 🔴アノテーション


 

 

 

画像編集はSeestar S30本体と、ステライメージ10、GIMPで行いました。
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「Seestar S30の天体写真集」は、Seestar S30で撮影した写真だけの写真集です。

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